配当【増配・減配】最新ニュース!

4期連続増配で利回り4.85%のタマホーム(1419)、17期連続増配のパン・パシフィック・インターナショナル(7532)など「増配&減配」を開示した94銘柄を紹介2020年2月3日~2月7日に発表された「増配・減配」最新ニュース!

2020年2月8日公開(2022年11月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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【※注目の「増配銘柄」の詳細ニュースはこちら!】
花王(4452)、増配を発表して「31期連続増配」予想!2020年12月期の配当予想は前期比「10円」の増配で「1株あたり140円」となり、配当利回り1.59%に!
JT(日本たばこ産業)、連続増配は「16期」でストップも配当利回りは6.59%を維持! 2020年12月期の配当は「1株あたり154円」の予想で、前期比“横ばい”予想に!


今週(2月3日~2月7日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介!

 「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。

 また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
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「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成! サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!

増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!
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 しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。

 そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介! 発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい!
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夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介!株式市場が閉まった夕方や夜でもトレード可能なネット証券の「取引時間」や「売買手数料」を比較!

 なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。

(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
 原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
 配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
 配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。

 なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。

 それでは、今週(2020年2月3日~2月7日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう!(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)
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【2020年版】ネット証券人気ランキングを発表!この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開

2020年2月3日~2月7日に発表された「配当」情報まとめ!
 「増配」「復配」「記念配」「初配」「減配」「無配」などで
 「配当利回りが変わった銘柄」の情報+最新利回りを公開!

  発表日 発表内容 配当
利回り
最新の株価
増配 光ビジネスフォーム(3948・JQ)
2/7 ◆2019年12月期(18円予想⇒23円に)
◆2020年12月期(18円予想)
4.06%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「18円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「5円」増配の「23円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「18円」で、前期比「5円」の減配の見通し。
増配 ジャパンシステム(9758・JQ)
2/7 ◆2019年12月期
(3円予想⇒6円に)
1.32%
(実績)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「3円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「3円」増配の「6円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「3円」だったので、前期比でも「3円」の増配。
無配 玉井商船(9127・東2)
2/7 ◆2020年3月期
(未定⇒無配に)
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【備考】2020年3月期は、中間配当は「無配」で、期末配当の予想は未定だったが、業績予想の下方修正を受けて、期末配当も「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だった。
記念配 アルファシステムズ(4719・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(50円予想⇒70円予想に)
2.40%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、東証1部上場20周年を記念する記念配当「20円」が期末配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想は「70円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比でも「20円」の増配。
増配 日本エアーテック(6291・東1)
2/7 ◆2019年12月期
(20円予想⇒22円に)
2.53%
(実績)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、「2円」増配の「22円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「20円」だったため、前期比でも「2円」の増配。
記念配 ハウスフリーダム(8996・福証)
2/7 ◆2019年12月期(20円予想⇒25円に)
◆2020年12月期(20円予想)
4.16%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、創立25周年を記念する記念配当「5円」が上乗せされ、「25円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「20円」で、前期比で「5円」の減配。
増配 ファルコホールディングス(4671・JQ)
2/7 ◆2020年3月期
(46円予想⇒48円予想に)
2.22%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「23円」予想で、年間配当金の予想は「46円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「25円」予想に修正され、年間配当金の予想は「48円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「46円」だったので、前期比でも「2円」の増配となり。8期連続増配の見通し。
減配 ネツレン(5976・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(26円予想⇒22円予想に)
2.40%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「13円」予想で、年間配当金の予想は「26円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「4円」減配の「9円」予想となり、年間配当金の予想は「22円」となった。2019年3月期の年間配当金は「25円」だったので、前期比「3円」の減配。
特配 ホシデン(6804・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(20円予想⇒25円予想に)
1.98%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「10円」予想で、年間配当金の予想は「20円」だった。しかし、期末配当に「5円」の特別配当が上乗せされ、年間配当金の予想は「25円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「25円(特別配当5円を含む)」だったので、前期比では横ばい。
増配 システムリサーチ(3771・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(30円予想⇒50円予想に)
2.59%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、「20円」増配の「50円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「60円」だったが、同社は2019年10月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているので、分割を考慮すると実質「30円」相当となり、前期比でも「20円」の増配となり、5期連続増配の見通し。
無配 東京製綱(5981・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(40円予想⇒無配に)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「40円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「無配」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だった。
特配 日本セラミック(6929・東1)
2/7 ◆2019年12月期(50円予想⇒70円に)
◆2020年12月期(50円予想)
1.98%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「50円」の予想だったが、業績が堅調に推移したことから「20円」の特別配当が上乗せされ、「70円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「70円」だったため、前期比で横ばい。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「50円」で、前期比で「20円」の減配となる見通し。
増配 フルキャストホールディングス(4848・東1)
2/7 ◆2019年12月期(38円予想⇒40円に)
◆2020年12月期(44円予想)
1.77%
(予想)
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【備考】2019年12月期は中間配当、期末配当ともに「19円」の予想で、年間配当金の予想は「38円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「21円」で着地し、年間配当金は「40円」となった。2018年12月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「44円」で、前期比「4円」の増配となり、8期連続増配の見通し。
増配 オーテック​(1736・JQ)
2/7 ◆2020年3月期
(65円予想⇒75円予想に)
2.98%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だったが、「10円」増配の「75円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比でも「10円」の増配となり、5期連続増配の見通し。
増配 日特建設(1929・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(32円予想⇒34円予想に)
3.93%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」、期末配当の予想が「22円」で、年間配当金の予想が「32円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「24円」予想に修正され、年間配当金も「34円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比「4円」の増配となり、7期連続増配の見通し。
増配

記念配
太平電業(1968・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(60円予想⇒90円予想に)
3.71%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「60円」の予想だったが、普通配当の「10円」の増配に加えて、西風新都バイオマス発電所の竣工を記念する記念配当「20円」が上乗せされ、「90円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「80円」だったので、前期比で「10円」の増配。
記念配 博展(2173・JQ)
2/7 ◆2020年3月期
(12円予想⇒17円予想に)
2.66%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「6円」予想で、年間配当金の予想は「12円」だった。しかし、会社設立50周年を記念する記念配当「5円」が期末配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想は「17円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だが、同社は2019年4月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施しており、分割を考慮すると「10円」相当となるため、前期比では「7円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
増配 日東紡績(3110・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(40円予想⇒45円予想に)
0.93%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「25円」予想となり、年間配当金の予想も「45円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「5円」の増配。
記念配 宮地エンジニアリンググループ(3431・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(60円予想⇒80円予想に)
3.83%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「60円」だったが、エム・エム ブリッジ株式会社をグループ会社化してから5周年となったことを記念する記念配当「20円」が上乗せされ、「80円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「60円」だったので、前期比でも「20円」の増配。
増配 ULSグループ​(3798・JQ)
2/7 ◆2020年3月期
(20円予想⇒28円予想に)
0.96%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「8円」増配の「28円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「25円」だったので、前期比で「3円」の増配となり、9期連続増配の見通し。
増配 ザ・パック(3950・東1)
2/7 ◆2019年12月期(50円予想⇒55円に)
◆2020年12月期(60円予想)
1.44%
(予想)
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「30円」で着地し、年間配当金は「55円」となった。2018年12月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「60円」の予想で、前期比「5円」の増配。
増配 レッグス(4286・東1)
2/7 ◆2019年12月期
(24円予想⇒34円に)
2.15%
(実績)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「24円」の予想だったが、「10円」増配の「34円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「23円」だったので、前期比で「11円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
減配 日本製鉄(5401・東1)
2/7 ◆2020年3月期の期末配当
(未定⇒無配に)
0.64%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「10円」で、期末配当の予想が「未定」だったが、今回、期末配当が「無配」となることが発表された。年間配当金は中間配当のみの「10円」となる。2019年3月期の年間配当金は「80円」だったので、前期比で「70円」の減配。
減配 住友金属鉱山(5713・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(77円予想⇒68円予想)
2.11%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「39円」、期末配当が「38円」予想で、年間配当金の予想は「77円」だった。しかし、期末配当が「9円」減配の「29円」予想となり、年間配当金の予想は「68円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「73円」だったので、前期比では「5円」の減配。
増配 太陽誘電(6976・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(22円予想⇒26円予想に)
0.74%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「11円」の予想で、年間配当金の予想は「22円」だった。しかし、期末配当が「4円」増配の「15円」予想に修正され、年間配当金の予想は「26円」となった。2019年3月期の年間配当金は「21円」だったため、前期比で「5円」の増配。
減配 双葉電子工業(6986・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(未定⇒28円に)
2.08%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「14円」、期末配当の予想が「未定」とされていたが、「14円」予想となることが発表され、年間配当金の予想は「28円」となった。2019年3月期の年間配当金は「88円(特別配当60円を含む)」だったので、前期比で「60円」の減配。
増配 ナカニシ​(7716・JQ)
2/7 ◆2019年12月期(28円予想⇒30円に)
◆2020年12月期(30円予想)
1.54%
(予想)
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「14円」予想で、年間配当金の予想は「28円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「16円」で着地し、年間配当金は「30円」となった。2018年12月期の年間配当金は「31円(記念配当3円を含む)」だったので、前期比で「1円」の減配。なお、2020年3月期の年間配当金は「30円」予想で、前期比では横ばい。
増配 タムロン(7740・東1)
2/7 ◆2019年12月期(60円予想⇒68円に)
◆2020年12月期(68円予想)
2.87%
(予想)
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【備考】2019年12月期は、中間配当が「25円」、期末配当の予想が「35円」で、年間配当金の予想が「60円」だった。しかし、期末配当が「8円」増配の「43円」で着地し、年間配当金も「68円」となった。2018年12月期の年間配当金は「60円」だったので、前期比でも「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「68円」の予想で、前期比で横ばい。
増配 立川ブラインド工業(7989・東1)
2/7 ◆2019年12月期(26円予想⇒28円に)
◆2020年12月期(29円予想)
2.25%
(予想)
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【備考】2019年12月期は、中間配当が「10円」、期末配当が「16円」の予想で、年間配当金の予想が「26円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「18円」で着地し、年間配当金は「28円」となった。2018年12月期の年間配当金は「23円」だったので、前期比で「5円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「29円」の予想で、前期比では「1円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
増配 ゴールドウイン(8111・東1)
2/7 ◆2020年3月期の期末配当
(35円予想⇒45円予想に)
0.90%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当は「35円」の予想だったが、「10円」増配の「45円」予想に修正された。なお、同社は2019年10月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施している。2020年3月期の中間配当は「30円」だったが、分割を勘案すると実質「15円」相当に。よって、年間配当金の予想は実質「60円」相当となる。2019年3月期の年間配当金は、分割を考慮すると「42.5円」相当となるため、前期比では「17.5円」の増配となり、10期連続増配の見通し。
増配 千葉銀行(8331・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(16円予想⇒18円予想に)
2.88%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「8円」予想で、年間配当金の予想は「16円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「10円」予想となり、年間配当金の予想も「18円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「16円」だったので、前期比でも「2円」の増配。
【関連記事】千葉銀行(8331)、増配を発表して配当利回り2.8%、配当+優待利回り3.3%に! 20期以上も“非減配”を続ける安定配当株で、配当額は過去17年で3.6倍に!
記念配 植松商会(9914・JQ)
2/7 ◆2020年3月期
(20円予想⇒30円予想に)
3.10%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「20円」だったが、創業70周年を記念する記念配「10円」が上乗せされ、「30円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比でも「10円」の増配。
増配 稲畑産業​(8098・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(48円予想⇒53円予想に)
3.42%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「20円」、期末配当の予想が「28円」で、年間配当金の予想が「48円」だった。しかし、期末配当の予想が「5円」増配の「33円」予想に修正され、年間配当金の予想も「53円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「48円」だったので、前期比でも「5円」の増配。
増配 ヤマダコーポレーション(6392・東2)
2/7 ◆2020年3月期
(87円予想⇒90円予想に)
3.25%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「37円」、期末配当の予想が「50円」で、年間配当金の予想は「87円」だった。しかし、期末配当が「3円」増配の「53円」予想に修正され、年間配当金の予想は「90円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「85円」だったので、前期比では「5円」の増配となり、8期連続増配の見通し。
減配 旭化成(3407・東1)
2/7 ◆2020年3月期
(36円予想⇒34円予想に)
3.09%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「18円」予想で、年間配当金の予想は「36円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「2円」減配の「16円」予想となり、年間配当金の予想は「34円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「34円」だったので、前期比では横ばい。
増配 サンフロンティア不動産(8934・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(39.5円予想⇒42円予想に)
3.11%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「39.5円」だったが、業績予想の上方修正を受けて、「2.5円」増配の「42円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「38.5円」だったため、前期比で「3.5円」の増配となり、9期連続増配の見通し。
増配 ベルパーク​(9441・JQ)
2/6 ◆2019年12月期
(98円予想⇒119円に)
2.55%
(実績)
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【備考】2019年12月期は中間配当が「38円」、期末配当の予想が「60円」で、年間配当金の予想が「98円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「21円」増配の「81円」で着地し、年間配当金は「119円」となった。2018年12月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比で「49円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
記念配 明豊ファシリティワークス​(1717・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(16.5円予想⇒21.5円予想)
2.74%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「16.5円」の予想だったが、2019年11月に東証1部に市場変更したことを記念する記念配当「5円」が上乗せされ、「21.5円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「21円」だったので、前期比では「0.5円」の増配となり、7期連続増配の見通し。
記念配 ネクシィーズグループ(4346・東1)
2/6 ◆2020年9月期
(40円予想⇒45円予想に)
2.80%
(予想)
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【備考】2020年9月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、東証1部上場15周年と設立30周年を記念する記念配当「5円」が中間配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想は「45円」に修正された。2019年9月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「5円」の増配となり、6期連続増配の見通し。
増配 東京放送ホールディングス(9401・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(26円予想⇒30円予想に)
1.42%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「13円」予想で、年間配当金の予想は「26円」だった。しかし、特別利益の計上で業績予想が上方修正されたことを受けて、期末配当の予想が「4円」増配の「17円」となり、年間配当金の予想が「30円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「33円」だったので、前期比では「3円」の減配。
増配 GMO TECH(6026・マザ)
2/6 ◆2019年12月期(51.84円予想⇒68.09円に)
◆2020年12月期(9.09円予想に)
0.53%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「51.84円」の予想だったが、「16.25円」増配の「68.09円」で着地した。2018年12月期は「無配」だった。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「9.09円」で、前期比「59円」の減配。
増配 アルプス技研(4641・東1)
2/6 ◆2019年12月期の期末配当
(32円予想⇒38円予想に)
3.28%
(予想)
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【備考】2019年12月の期末配当の予想は「32円」だったが、「6円」増配の「38円」で着地した。中間配当は「35円」だったが、同社は中間配当の確定後に1株⇒1.1株の株式分割を行っているため、分割を考慮すると実質「38.5円」相当に。よって、2019年12月期の実質的な年間配当金は「76.5円」相当となる。2020年12月期の年間配当金の予想は「70円」で、前期比「6.5円」の減配。
無配 神戸製鋼所(5406・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(未定⇒無配に)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「無配」、期末配当の予想は「未定」とされていたが、今回期末配当も「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だった。
増配 リード​(6982・東2)
2/6 ◆2020年3月期
(4円予想⇒10円予想に)
2.13%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「4円」の予想だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、「6円」増配の「10円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比で「5円」の増配。
増配 日本製粉​​(2001・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(32円予想⇒34円予想)
1.99%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「16円」予想で、年間配当金の予想は「32円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「18円」予想となり、年間配当金の予想は「34円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比でも「2円」の増配。
減配 アーバネットコーポレーション(3242・JQ)
2/6 ◆2020年6月期
(24円予想⇒20円予想に)
5.64%
(予想)
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【備考】2020年6月期は中間配当が「10円」、期末配当の予想が「14円」で、年間配当金の予想が「24円」だった。しかし、期末配当が「4円」減配の「10円」予想に修正され、年間配当金の予想も「20円」に修正された。2019年6月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比では「2円」の増配。
特配 ユニリタ​(3800・JQ)
2/6 ◆2020年3月期
(60円予想⇒62円予想に)
3.09%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「30円」予想で、年間配当金の予想は「60円」だった。しかし、期末配当に「2円」の特別配当が上乗せされることになり、年間配当金の予想は「62円」となった。2019年3月期の年間配当金は「54円」だったので、前期比で「8円」の増配。
増配 ビジネスエンジニアリング(4828・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(38円予想⇒43円予想に)
1.26%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「19円」予想で、年間配当金の予想は「38円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「24円」予想となり、年間配当金の予想は「43円」となった。2019年3月期の年間配当金は「43円(記念配当5円を含む)」だったので、前期比では横ばい。
増配 レイズネクスト(6379・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(35円予想⇒47円予想に)
3.34%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「35円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「12円」増配の「47円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「46円」だったので、前期比で「1円」の増配。
増配 フジテック(6406・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(45円予想⇒50円予想に)
2.80%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「20円」、期末配当が「25円」予想で、年間配当金の予想は「45円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「30円」予想となり、年間配当金の予想は「50円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「45円」だったので、前期比でも「5円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
特配 川澄化学工業(7703・東2)
2/6 ◆2020年3月期
(15円予想⇒18.5円予想に)
1.66%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「7.5円」予想で、年間配当金の予想は「15円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当に「3.5円」の特別配当が上乗せされることになり、年間配当金の予想は「18.5円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比でも「3.5円」の増配。
増配 バンダイナムコホールディングス(7832・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(40円予想⇒123円予想に)
1.95%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当に業績連動配当「83円」が上乗せされて「103円」予想となり、年間配当金の予想も「123円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「145円(業績連動配当109円含む)」だったので、前期比では「22円」の減配。
無配 デサント(8114・東1)
2/6 ◆2020年3月期
(3円予想⇒無配に)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「3円」の予想だったが、特別損失の計上と業績予想の下方修正を受けて、「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「26円」だった。
増配 サイバネットシステム​(4312・東1)
2/6 ◆2019年12月期(20.06円予想⇒20.19円に)
◆2020年12月期(20.86円予想)
2.55%
(予想)
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【備考】2019年12月期は中間配当が「7.69円」、期末配当の予想が「12.37円」で、年間配当金の予想は「20.06円」だった。しかし、期末配当が「0.13円」増配の「12.5円」で着地し、年間配当金は「20.19円」となった。2018年12月期の年間配当金は「16.52円」だったので、前期比で「3.67円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「20.86円」予想なので、前期比「0.67円」の増配となり、4期連続増配の見通し。
記念配 ホープ​​(6195・マザ)
2/6 ◆2020年6月期
(未定⇒15円予想)
0.78%
(予想)
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【備考】2020年6月期は配当予想を「未定」としていたが、期末配当で創業15周年を記念する記念配当「15円」が実施される見通しとなった。2019年6月期は「無配」だった。
増配 大本組(1793・JQ)
2/5 ◆2020年3月期
(120円予想⇒150円予想に)
2.97%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「120円」の予想だったが、「30円」増配の「150円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「120円」だったので、前期比でも「30円」の増配。
無配 日本ユピカ(7891・JQ)
2/5 ◆2020年3月期
(20円予想⇒無配に)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だった。しかし、三菱瓦斯化学株式会社から同社に対する公開買付け(TOB)が行われ、成立後には上場廃止の見通しとなったことから、期末配当の予想が「無配」に修正された。
無配 総合メディカルホールディングス(9277・東1)
2/5 ◆2020年3月期の期末配当
(13.75円予想⇒無配に)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「13.75円」で、年間配当金の予想は「27.5円」だった。しかし、PSMホールディングスから同社に対する公開買付け(TOB)が行われ、成立後には上場廃止の見通しとなったことから、期末配当の予想が「無配」に修正された。
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増配 コンセック(9895・JQ)
2/5 ◆2020年3月期
(20円予想⇒25円予想に)
1.73%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「20円」だったが、業績予想の上方修正を受けて、「5円」増配の「25円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比では「5円」の減配。
増配 応用技術(4356・JQ)
2/5 ◆2019年12月期(未定⇒20円に)
◆2020年12月期(未定)
0.65%
(実績)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「未定」とされていたが、「20円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「10円」だったので、前期比では「10円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「未定」とされている。
増配 東京建物(8804・東1)
2/5 ◆2019年12月期(38円予想⇒41円に)
◆2020年12月期(45円予想)
2.51%
(予想)
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【備考】2019年12月期は中間配当、期末配当ともに「19円」予想で、年間配当金の予想は「38円」だった。しかし、期末配当が「3円」増配の「22円」で着地し、年間配当金は「41円」となった。2018年12月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比で「6円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「45円」で、前期比「4円」の増配となり、7期連続増配の見通し。
減配 ディー・エヌ・エー(2432・東1)
2/5 ◆2020年3月期
(未定⇒20円予想)
1.30%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」とされていたが、「20円」予想となることが発表された。なお、2019年3月期の年間配当金は「40円(記念配当20円を含む)」だったので、前期比で「20円」の減配。
増配 プロパティエージェント(3464・東1)
2/5 ◆2020年3月期
(23円予想⇒25円予想に)
2.16%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「23円」だったが、「2円」増配の「25円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「21円」だったので、前期比で「4円」の増配となり、4期連続増配の見通し。
減配 UACJ(5741・東1)
2/5 ◆2020年3月期
(未定⇒20円に)
0.86%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「未定」とされていたが、「20円」予想と発表された。同社は配当予想の発表とともに、特別損失の計上と業績予想の下方修正を発表している。2019年3月期の年間配当金は「60円」だったので、前期比で「40円」の減配。
減配 フジクラ(5803・東1)
2/5 ◆2020年3月期
(10円予想⇒7.5円予想に)
1.97%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「5円」予想で、年間配当金の予想は「10円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「2.5円」減配の「2.5円」予想となり、年間配当金の予想も「7.5円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比では「4.5円」の減配。
無配 OKK(6205・東1)
2/5 ◆2020年3月期
(未定⇒無配に)
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【備考】2020年3月期の配当予想は「未定」とされていたが、「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だった。
増配 MCJ​(6670・東2)
2/5 ◆2020年3月期
(20.87円予想⇒22.2円予想に)
2.88%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は、「20.87円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「1.33円」増配の「22.2円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20.5円」だったので、前期比では「1.7円」の増配となり、7期連続増配の見通し。
増配 パン・パシフィック・インターナショナルHD​(7532・東1)
2/5 ◆2020年6月期
(11円予想⇒11.5円予想)
0.57%
(予想)
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【備考】2020年6月期は、中間配当が「2.5円」予想、期末配当が「8.5円」予想で、年間配当金の予想は「11円」だった。しかし、中間配当が「0.5円」増配の「3円」となり、年間配当金の予想は「11.5円」に修正された。2019年6月期の年間配当金は「40円」だったが、同社は2019年9月1日付で1株⇒4株の株式分割を行っており、その分を換算すると実質「10円」相当となるため、前期比では「1.5円」の増配となり、17期連続増配の見通し。
無配 オーデリック(6889・JQ)
2/4 ◆2020年3月期の期末配当
(110円予想⇒無配に)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「70円」、期末配当の予想が「110円」で、年間配当金の予想は「180円」だった。しかし、アマセクリエートから同社に対する公開買付け(TOB)が行われ、成立後には上場廃止の見通しとなったことから、配当予想が「無配」に修正された。
減配 GMOフィナンシャルホールディングス(7177・JQ)
2/4 ◆2019年12月期(未定⇒25.78円に)
◆2020年12月期(未定)
4.51%
(実績)
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【備考】四半期配当を実施している銘柄。2019年12月期は、第1四半期配当が「2.59円」、第2四半期配当が「8.03円」、第3四半期配当が「9.02円」、第4四半期配当の予想が「未定」だったが、今回「6.14円」となることが発表され、年間配当金の合計額は「25.78円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「32.25円」だったので、前期比で「6.47円」の減配。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」となっている。
増配 タマホーム(1419・東1)
2/4 ◆2020年5月期
(60円予想⇒70円予想)
4.85%
(予想)
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【備考】2020年5月期の期末配当(年間配当金)は「60円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「10円」増配の「70円」予想に修正された。2019年5月期の年間配当金は「53円」だったので、前期比で「17円」の増配となり、4期連続増配の見通し。
無配 ミヤコ(3424・JQ)
2/4 ◆2020年3月期の期末配当
(15円予想⇒無配)
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【備考】2020年3月期の配当予想は、中間配当が「10円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金は「25円」の予想だった。しかし、ツカダ興産が同社に対して公開買い付け(TOB)を実施し、成立後に同社が上場廃止になる見通しとなったことにより、期末配当から「無配」となることが発表された。
増配 リスクモンスター(3768・東2)
2/4 ◆2020年3月期
(18.5円予想⇒20円予想に)
1.18%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「18.5円」だったが、「1.5円」増配の「20円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「3円」の増配となり、10期連続増配の見通し。
増配 広島銀行​(8379・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(18円予想⇒22.5円予想)
4.15%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、期末配当が「4.5円」増配の「13.5円」予想に修正され、年間配当金の予想は「22.5円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「2.5」の増配。
増配 クロップス(9428・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(12円予想⇒17円予想に)
1.94%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「12円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて「5円」増配の「17円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比で「2円」の増配。
記念配 日本曹達​(4041・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(70円予想⇒80円予想に)
2.34%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「30円」、期末配当の予想が「40円」で、年間配当金の予想が「70円」だった。しかし、創立100周年を記念する記念配当「10円」が期末配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想が「80円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は、株式分割を勘案すると実質「60円」相当だったので、2020年3月期は前期比で実質「20円」の増配。
増配 伊勢化学工業(4107・東2)
2/4 ◆2019年12月期(70円予想⇒75円に)
◆2020年12月期(80円予想)
2.37%
(予想)
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【備考】2019年12月期は中間配当、期末配当ともに「35円」予想で、年間配当金の予想は「70円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「40円」となり、年間配当金は「75円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は、株式分割を勘案すると実質「60円」相当だったので、2019年12月期は前期比で実質「15円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「80円」の予想で、前期比「5円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
無配 日本高周波鋼業(5476・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(未定⇒無配に)
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【備考】2020年3月期は配当予想が未定とされていたが、業績予想の下方修正を受けて、中間配当、期末配当ともに「無配」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「15円」だった。
増配 ソニー(6758・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(未定⇒45円予想に)
0.57%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「20円」で、期末配当の予想が「未定」とされていたが、期末配当が「25円」予想となることが判明し、年間配当金の予想は「45円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比で「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
減配 タツミ(7268・JQ)
2/4 ◆2020年3月期
(未定⇒3円予想に)
0.73%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」とされていたが、「3円」予想となることが判明した。2019年3月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比では「9円」の減配。
増配 ソニーフィナンシャルホールディングス(8729・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(65円予想⇒70円予想に)
2.63%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「5円」増配の「70円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「62.5円」だったので、前期比で「7.5円」の増配となり、3期連続増配の見通し。
減配 サンユウ(5697・東2)
2/4 ◆2020年3月期
(15円予想⇒11円予想に)
2.47%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「4円」減配の「11円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比でも「4円」の減配。
減配 日鉄物産(9810・東1)
2/4 ◆2020年3月期
(230円予想⇒220円予想に)
4.52%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「115円」予想で、年間配当金の予想は「230円」だった。しかし、期末配当が「10円」減配の「105円」予想となり、年間配当金の予想も「220円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「220円」だったので、前期比では横ばい。
増配

記念配
NCS&A(9709・東2)
2/3 ◆2020年3月期
(12円予想⇒24円予想)
3.08%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「12円」予想だったが、業績予想の上方修正を受けて「6円」増配されたうえに、上場30周年を記念する記念配当「6円」が上乗せされて、「24円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比でも「12円」の増配。
増配 テンポイノベーション(3484・東1)
2/3 ◆2020年3月期
(7円予想⇒9円予想に)
0.97%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「7円」の予想だったが、「2円」増配の「9円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「14円」だったが、同社は2019年12月11日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、分割を勘案すると「7円」相当に。よって、2020年3月期は前期比でも「2円」の増配となる。
増配 レンゴー​(3941・東1)
2/3 ◆2020年3月期
(16円予想⇒20円予想に)
2.20%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「8円」予想で、年間配当金の予想は「16円」だった。しかし、期末配当が「4円」増配の「12円」予想に修正され、年間配当金の予想は「20円」となった。2019年3月期の年間配当金は「14円(記念配2円を含む)」だったので、前期比で「6円」の増配。
増配 オリジナル設計​(4642・東2)
2/3 ◆2019年12月期(16円予想⇒30円に)
◆2020年12月期(32円予想)
3.08%
(実績)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「16円」予想だったが、業績予想の上方修正を受けて「14円」増配の「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「14円」だったので、前期比で「16円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「32円」予想で、前期比で「2円」の増配となり、7期連続増配の見通し。
増配 東計電算(4746・東1)
2/3 ◆2019年12月期(100円予想⇒110円に)
◆2020年12月期(110円予想)
2.56%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「100円」の予想だったが、「10円」増配の「110円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「90円」だったので、前期比で「20円」の増配で、7期連続増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「110円」予想で、前期比で横ばい。
増配 大塚商会​(4768・東1)
2/3 ◆2019年12月期(95円予想⇒110円に)
◆2020年12月期(115円予想)
2.25%
(予想)
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「95円」の予想だったが、「15円」増配の「110円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「85円」だったので、前期比で「25円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「115円」予想で、前期比「5円」の増配となり、11期連続増配の見通し。
増配 昭和電線ホールディングス(5805・東1)
2/3 ◆2020年3月期
(10円予想⇒15円予想に)
1.10%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「10円」の予想だったが、「5円」増配の「15円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比では「8円」の増配。
増配 山一電機(6941・東1)
2/3 ◆2020年3月期
(29円予想⇒38円予想に)
1.97%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「10円」、期末配当の予想が「19円」で、年間配当金の予想が「29円」だった。しかし、期末配当が「9円」増配の「28円」予想に修正され、年間配当金の予想は「38円」となった。2019年3月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「6円」の増配となり、4期連続増配の見通し。
増配 村田製作所​(6981・東1)
2/3 ◆2020年3月期
(94円予想⇒97円予想に)
1.46%
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「47円」予想で、年間配当金の予想は「94円」だった。しかし、期末配当の予想が「3円」増配の「50円」予想に修正され、年間配当金の予想も「97円」となった。2019年3月期の年間配当金は「280円」だったが、同社は2019年4月1日付で1株⇒3株の株式分割を行っており、分割を考慮すると「約93円」相当となる。よって、2020年3月期の年間配当金は、前期比でも「4円」相当の増配となり、7期連続増配の見通し。
減配 リーガルコーポレーション(7938・JQ)
2/3 ◆2020年3月期
(70円予想⇒50円予想に)
1.87%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「70円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「20円」減配の「50円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比でも「20円」の減配。
増配 エコミック(3802・札ア)
2/3 ◆2020年3月期
(8円予想⇒10円予想に)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「8円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「2円」増配の「10円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「8円」だったので、前期比でも「2円」の増配。
※配当利回りは2020年2月7日の終値ベースで計算。
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●業績好転で上昇に弾み!急騰狙いの逆襲株

◎第1特集
高利回りも大化けも!
買いの105銘柄を一挙紹介
2025年夏の最強日本株
●買い時は9~10月!日経平均は4万8000円
●強気派VS弱気派の戦い方
●安心して持てる人気株!大型優良株

1位:ソニーグループ 2位:NEC
●配当利回り4%以上がズラリ!高配当株
1位:伊藤ハム米久HD 2位:INPEX
●優待+αが狙える!株主優待株
1位:サイバーエージェント 2位:ラウンドワン
●お手ごろ価格で買え分散も!10万円未満株
1位:ソフトバンク 2位:野村不動産HD
●まだ上がっていない割安株!出遅れ株
1位:SRE HD 2位:ウエストHD
●大化け期待の中小型株!新興市場株
1位:Aiロボティクス 2位:タイミー
●リスクをとって資産増を狙え!1年で2倍株
1位:インティメート・マージャー

◎第2特集
サボったら家族がこんなに困る!
投資家のための終活大全

●「口座情報の共有」が第一歩!財産の一覧表を作ろう
●信用取引やFXは特に注意!株の相続の基本を知ろう

●子どものいない夫婦は要注意!30代でも遺言書は必要!?

◎第3特集
☆☆☆の数を見るだけでOK!
NISAで売れてる投資信託をズバ斬り!
投信格付240

●見直し!NISAで買う投資信託の選び方
●NISAで最安投信!インデックス型
●大きな利益を狙う!アクティブ型
●リスクを抑えられる!バランス型

【別冊付録】
ポイント還元終了の駆け込み直前!
ふるさと納税45品

●ポイント還元が終わる前におトクなサイトで寄附を!
●10月以降はどのサイトで寄附する?
●肉/魚介類/果物野菜/お菓子/日用品

◎連載も充実
​●NEWS:「ホームラン級の爆騰も⁉ 大谷翔平スポンサー株本命3選」 
●次の1カ月何が起きる?プロが今の株式相場のポイントを解説!
「米国の値下げ狙いで再び4万円台が定着か」
●ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「車は買う? 借りる?」
●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年7月編
「初値4倍超の銘柄も! ただし過熱感に注意」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
「セル・ザ・ファクトには要注意!」
●連載・おカネの本音 レンタルなんもしない人さん
「令和の新しい生存戦略。“なんもしない”で家族と生活していく!」
●マンガ恋する株式相場「100g175万円! 恋のゴールドラッシュ」
●マンガ「デメリットの回避策も! 事実婚のお金事情」


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