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【証券会社おすすめ比較】信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1日定額制手数料・金利・貸株料)[2024年12月2日時点]

2023年6月1日公開(2024年12月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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現物取引/1約定ごと 現物取引/1日定額 信用取引/1約定ごと 信用取引/1日定額

 頻繁に売買を繰り返すデイトレーダーのように、1日に何回も信用取引で売買する投資家にオススメなのが「1日定額制」の手数料プランだ

 そこで、1日の約定金額合計50万円を基準に、信用取引の1日定額制プランの売買手数料ランキングを作成。金利や貸株料も併せて掲載しているので、証券会社ごとの信用取引コストの比較に役立てて欲しい。

◆「1約定ごと」ランキング、金利や貸株料の比較など、信用コストをもっと詳細に比較したい人はこちらへ!
【おすすめ証券会社比較】ネット証券を信用取引コストで比較!
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【2024年12月2日時点】

【証券会社おすすめ比較】信用取引コストランキング(1日定額制)

順位 1日定額制 信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
1 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
2.80%/買
1.10%/売
2.80%/買
1.10%/売
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の信用取引と現物取引の売買手数料が完全無料(0円)に! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。一般信用は、無期限、短期、デイトレードに対応し、約4050銘柄では売建もできる。一般信用取引では、日計り取引「いちにち信用」の手数料・金利・貸株料が無料なのがお得だ。なお、ETF・REITなどの信用取引(制度信用・一般信用)は取引手数料は無料。また、2020年1月からはPTS(夜間取引)私設取引システム)でも信用取引が可能になった。取引から情報収集、入出金までできる取引ツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。
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◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆楽天証券の「マーケットスピードⅡ」の優れた機能や使い方、具体的な活用方法などをわかりやすく解説! 進化した注文方法、情報ツールで成績アップを狙え!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
1 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2.80%/買
1.10%/売
2.80%/買
1.10%/売
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手の一社で、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、信用取引だけでなく、現物取引や単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。また、返済期限が当日の「日計り信用取引」なら金利・貸株料も0円になる。一般信用の新規売りができる数少ない証券会社のひとつで、売建できる銘柄数は約3250銘柄。また、信用取引でもPTS(私設取引システム)が利用可能。PTS取引は取引所よりも有利な価格で約定する可能性があり、さらに通常の取引所取引の1約定ごとのプランと比べて約5%安い手数料体系となっている。また、投資経験がなくても申し込める「はじめて信用」は、レバレッジ1倍、建玉上限 500万円の制限付き、投資初心者がリスクを落として信用取引を学ぶ際に最適なサービス。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の 「証券業種」で1位を獲得。
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1 ◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.30%/買
1.10%/売
2.75%/買
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。もともと売買手数料の安さには定評のある証券会社だったが、2019年12月から信用取引の売買手数料が完全に無料となり、さらにお得になった。また、現物取引の手数料も最安値水準で、そのお得度は株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはおすすめの証券会社と言える。
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【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
順位 1日定額制 信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
1 ◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.50%/買
1.15%/売
3.00%/買
1.40%/売
【SMBC日興証券のおすすめポイント】
日本3大証券会社の一角を占める業界最大手。オンライン取引の「ダイレクトコース」では、なんと信用取引の手数料が無料! 約定代金や取引期限といった限定条件なしの完全無料は、他社にない特徴で、アクティブなデイトレーダーにはぜひ口座開設をおすすめしたい。制度信用取引、一般信用取引の両方を取り扱う。一般信用取引で売建できる銘柄数は約1800銘柄。一方、現物取引だが、約定価格によってはネット証券並に割安に。IPO(新規公開株)の取扱数も多く、主幹事証券を担当するケースが多いのが魅力だ。
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1 ◆立花証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.78%/買
1.15%/売
3.90%/買
【立花証券のおすすめポイント】
手数料改定により信用取引の売買手数料が0円に! また、現引、現渡による手数料も無料となっている。1注文ごとの売買手数料ランキングでは、現物株も上位にランクインしている。日経225先物・オプション取引の手数料も業界最安水準で、短期トレード派にとっても大きな魅力がある。制度信用取引、一般信用取引(買いのみ)の両方を取り扱う。また、サイトに掲載された信用取引や投資信託のコラムは一読の価値あり。
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◆【証券会社比較】立花証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)立花証券の公式サイトはこちら
6位 ◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
0円 0円 0円 0円 2.75%/買
1.10%/売
2.00%/買
0.80%/売
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日定額プランの売買手数料は1日100万円まで無料。現物・制度信用・一般信用ごとに約定代金が計算されるので、合計で最大300万円まで手数料無料で取引できる。コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。一般信用取引では約220銘柄の売建てが可能だ。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめしたい。
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◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
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順位 1日定額制 信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
6位 ◆岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
0円 0円 0円 0円 2.60%/買
2.00%/売
2.80%/買
【岡三オンラインのおすすめポイント】
2020年11月の値下げにより、1日100万円までなら売買手数料が0円と非常にお得になった! 取り扱いは制度信用取引と一般信用取引(無期限)の買建て。前月の日本株の累計売買金額が10億円以上などの条件を達成すると大口優遇制度「プレミア ゼロ」「超プレミア」の対象となり信用取引手数料が0円に! さらに、買い方金利や貸株料も金利も下がる。独自開発の取引ツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、初心者でも使いやすい無料WEB版、発注機能に特化した無料版、企業分析機能やシステムトレードまで可能なプレミアム版など、用途に合わせて使い分けよう。
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6位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円 0円 0円 0円 2.98%/買
1.15%/売
2.79%/買
1.50%/売
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループの一員で、現物取引と信用取引の約定金額の合計が1日100万円までは手数料無料(0円)! 一般信用の新規売りができる証券会社のひとつで売建できる柄数は約5200銘柄。一般信用取引のうち返済期日が当日中の「デイトレ信用」は売買手数料が無料なうえ、買方金利と貸株料も0%で取引できる。また、逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるのは、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! また、東証とPTS市場の気配を比べ最良気配を検知して注文する「SOR注文」は、東証よりも有利な価格で約定できる可能性がある。2021年2月から信用取引を支援する投資助言型ロボットアドバイザーサービス「信用ロボアド」のサービスを開始。
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◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)カブドットコム証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス!】
auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説
6位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 0円 0円 1100円 3.10%/買
1.15%/売
4.10%/買
2.00%/売
【松井証券のおすすめポイント】
信用取引と現物取引をあわせた1日の約定代金合計で手数料が決まる「ボックスレート」を採用。最大のメリットは、1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という点。少ない資金で複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にもおすすめだ。また、25歳以下なら現物・信用ともに売買手数料が完全無料なのもメリット。 デイトレード限定で手数料が0円、金利・貸株料が0%となるサービス「一日信用取引」も使いやすい。一般信用の新規売りができる数少ない証券会社のひとつで、売建できる銘柄数は約1000銘柄。つなぎ売りで必要な「現物買」「信用売」をまとめて発注できる「クロス注文機能」や「清算予約注文」機能を完備しているのも便利。また、PTS(私設取引システム)取引は取引所よりも有利な価格で約定する可能性があるが、2021年1月末から信用取引でも利用可能になった。
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【ザイ・オンライン限定のお得な特典付き!】
松井証券の公式サイトはこちら
順位 1日定額制 信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用*
10位 ◆岩井コスモ証券⇒詳細情報ページへ
88円 176円 440円 880円 2.69%/買
1.15%/売
3.69%/買
1.90%/売
【岩井コスモ証券のおすすめポイント】
一般信用取引で売建てができる数少ない証券会社のひとつで、約400銘柄を売建てできる。現物取引と信用取引の手数料は同一。1約定ごとの「スタンダードコース」と1日定額制「アクティブコース」のほか、1カ月定額制「マンスリーコース」の手数料コースがあり、多くの取引をする個人投資家にとってはお得だ。アクティブコースでは、同日に同一銘柄を売買(日計り取引)した場合、片道分の約定金額が1日の約定金額から控除される。一方、スタンダードコースの「信用・デイトレ」(日計り取引)は、制度信用・一般信用取引ともに取引手数料が無料、金利・貸株料も無料で取引が可能だ。なお、総合口座を新規開設すると、国内現物取引の売買手数料が最大3カ月分、全額キャッシュバック(上限30万円/月)される。一般信用取引では約400銘柄を売り建てできる。また、20~25歳の人なら、日本株(現物・信用)と米国株(円貨決済の委託取引)の売買手数料が実質無料(キャッシュバック)なのもお得だ。IPO(新規公開株)にも力を入れており、例年30銘柄以上のIPO株を取り扱っている。
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11位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
550円 550円 550円 550円 2.80%/買
1.15%/売
3.47%/買
1.10%/売

【マネックス証券のおすすめポイント】
信用取引と現物取引の1日の約定金額合計が100万円までが550円、300万円が2750円、以降は超過300万円ごとに2750円が加算される。1日の売買で約定金額300万円の売買を「ボックス」という単位で呼び、月間利用ボックス数に応じて取引手数料が割引される。また、ETF・REIT・ETN 約330銘柄については、信用取引手数料が無料で取引できる。なお、口座開設日から31日間は信用取引の手数料が最大10万円までキャッシュバックされる。 制度信用取引、一般信用取引の両方を取り扱う。一般信用取引は、返済期限が無期限の「無期限信用取引」、15営業日の「短期信用」、当日中の「ワンデイ信用」「スペシャル空売り」の4種類。一般信用取引では、約3550銘柄の売建て可能だ。また、個人投資家のリスク管理を考えたサービス「スタート信用取引」や信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」などリスク管理のサービスが充実している。

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◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)マネックス証券の公式サイトはこちら
注)すべてインターネット取引の場合。手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。ランキング順位は、1日定額制(50万円)の信用手数料を、同額の場合はその他の信用手数料を基準に判定。* 一般信用の貸株料は無期限(長期)を記載。また「―」は、その証券会社で取り扱いがないことを意味します。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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【2024年12月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2581本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2547本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1767本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1844本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 112本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 49本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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