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「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」の年会費や還元率、無料宿泊特典を解説! 家族カードを保有&年間150万円の利用で「SPGアメックス」よりもお得!

2022年4月17日公開(2023年6月7日更新)
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 「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」は、マリオット・インターナショナルの会員プログラム「Marriott Bonvoy」のゴールドエリートを保有できるうえに、マリオット系列のホテルに無料で宿泊できる「無料宿泊特典」が毎年もらえたり、マイルも貯めやすかったりと、人気のクレジットカードだった。
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 この「SPGアメックス」が、2022年2月24日から「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」に変更となった。今回は、この「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」と、その下位ランクカード「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」について解説しよう。
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「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる!

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率 1.875%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 4万9500円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2万4750円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の公式サイトはこちら
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのキャンペーンの詳細はこちら
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 1.25%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万3100円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費1万1550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の公式サイトはこちら

「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の
家族カードは1枚目が年会費無料なので、家族カードを発行するならお得!

 「SPGアメックス」は年会費3万4100円(税込)だったが、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は年会費4万9500円(税込)と、1万5400円もアップした。1万5000円といえば、一般的なゴールドカードの年会費に相当するので、大幅な値上げだ。
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 ポイント還元率とゴールドエリート会員資格が付帯するのは変わらないが、カードを継続して保有するだけで毎年もらえた「無料宿泊特典」が、年間150万円以上を利用しなければ獲得できなくなった。年会費の値上げと、これらの変更を考えると”改悪”といえる。

 ただし「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の家族カードは、1枚目が年会費無料となっている。「SPGアメックス」の家族カードは、1枚目から年会費1万7050円(税込)だったので、家族カードを1枚作った場合の年会費は合計5万1150円(税込)になる。

 つまり、家族カードを保有する場合は「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のほうが年会費が安くなる。このリニューアルで改悪にならないのは、家族カードを保有、かつ毎年150万円以上を利用している会員といえるだろう。

 「SPGアメックス」と「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を比較すると下記の通り。

■「SPGアメックス」と「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」のスペックを比較
  SPGアメックス Marriott Bonvoy
アメックス・プレミアム
年会費
(税込)
基本カード 3万4100円 4万9500円
家族カード 1万7050円 1枚目無料
2枚目以降2万4750円/枚
ポイント Marriott Bonvoy
参加ホテルでの利用
100円につき6 Marriott Bonvoyポイント
日々の利用 100円につき3 Marriott Bonvoyポイント
継続特典 無料宿泊特典 5万ポイント分
(年間150万円以上の利用)
ポイント追加 +1万5000ポイントまで
(最大6万5000ポイントまで)
エリート
会員資格
ゴールドエリート
プラチナエリート
(年間400万円以上の利用)

 また「SPGアメックス」の継続保有でもらえた「無料宿泊特典」は、5万ポイント以下で宿泊できるホテルが対象だったのに対し、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の場合は、最大1万5000ポイントを別途で支払うことが可能になったので、最大6万5000ポイントまでのホテルに宿泊できる。6万5000ポイントまで対象となると、後述する「ウェスティンホテル東京」などにも無料で宿泊できるので、この点はメリットといえるだろう。

 さらに「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で年間400万円以上を利用すると、通常は年間50泊以上の宿泊を達成しないと取得できない「Marriott Bonvoy」の上級会員資格「プラチナエリート」がもらえる

 なお「Marriott Bonvoy」の会員ランクには、大きく以下のような違いがある。

■「Marriott Bonvoy」の会員ランク別に特典を比較
  シルバーエリート ゴールドエリート プラチナエリート
ボーナスポイント +10% +25% +50%
部屋のアップグレード エンハンスドルームへの
アップグレード
一部スイートを含むエンハンスドルームへのアップグレード
レイトチェックアウト 優先 14時まで 16時まで
ウェルカムギフト 250ポイント or 500ポイント ポイント、朝食、アメニティから選択可
ラウンジアクセス

 さらに「アメリカン・エキスプレス」の上位カードに付帯するスマホ保険も利用できる。
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「スマホ保険」が付帯するクレジットカードやデビットカードを比較! スマートフォンの画面割れの修理代などを補償してくれる、最もおすすめのカードとは?

 したがって、下記のような人には”改善”といえるかもしれない。

・夫婦でMarriott Bonvoyポイントを貯めている人
・年間150万円以上を利用する人
・プラチナエリートを狙いたい人

 一方、年間利用額が150万円未満で家族カードも不要な人には、やはり”改悪”だろう。毎年、カードの継続保有で獲得できていた「無料宿泊特典」を楽しみにしていたのなら、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」へのダウングレードではなく、解約したほうがよさそうだ。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率 1.875%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 4万9500円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2万4750円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の公式サイトはこちら
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのキャンペーンの詳細はこちら

年間利用額が150万~240万円なら「Marriott Bonvoy アメックス」、
240万円以上は「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」がおすすめ!

 では、年間150万円以上を利用する人は「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」と「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のどちらがいいのか。

 それぞれのカードの年会費や付帯特典は以下の通り。

■「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」と
 「Marriott Bonvoy アメックス」の年会費や付帯特典を比較!
  Marriott Bonvoy
アメックス・プレミアム
Marriott Bonvoy
アメックス
年会費
(税込)
基本カード 4万9500円 2万3100円
家族カード 1枚目無料、
2枚目以降2万4750円/枚
1枚目無料、
2枚目以降1万1550円/枚
ポイント Marriott Bonvoy
参加ホテルでの利用
100円につき
6 Marriott Bonovyポイント
100円につき
4 Marriott Bonvoyポイント
日々の利用 100円につき
3 Marriott Bonvoyポイント
100円につき
2 Marriott Bonvoyポイント
継続特典 無料宿泊特典
(年間150万円以上の利用)
エリート
会員資格
シルバーエリート
ゴールドエリート
(年間100万円以上の利用)
プラチナエリート
(年間400万円以上の利用)

 年間150万円以上を利用する場合、どちらのカードでも「ゴールドエリート」を取得でき、「無料宿泊特典」も獲得できる。では、貯まるMarriott Bonvoyポイントはどうか。

 Marriott Bonvoyポイントは、マリオット系列ホテルの宿泊に利用可能で、宿泊時日によって必要なポイント数が変わるシステムとなっている。

 たとえば、シェラトン都ホテルは1泊3万5000ポイント前後、ウェスティンホテル東京は1泊6万ポイント前後、ザ・リッツ・カールトン東京は1泊8万5000ポイント前後が必要で、「1ポイント=0.5円ほど」の価値となる。

 では、シェラトン都ホテル東京やウェスティンホテル東京に1泊できるポイントを獲得するには、年間でどのくらいの金額を利用すればいいのだろうか。

 マリオット系列ホテル以外で年間10万~300万円を利用した場合の獲得ポイント数は、以下の通り。

 「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で3万5000ポイントを獲得するには年間120万円、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」で獲得するには180万円の利用が必要だ。

 また、6万ポイントを獲得するには「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で200万円、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」で300万円の利用が必要となる。

■シェラトン都ホテル東京またはウェスティンホテル東京に
 ポイントで宿泊するために必要な年間利用金額
  Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム Marriott Bonvoyアメックス
シェラトン都ホテル東京
(3万5000ポイント前後)
120万円 180万円
ウェスティンホテル東京
(6万ポイント前後)
200万円 300万円

 「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」で年間200万円を利用した場合は4万ポイントを獲得できるので、貯まったポイントを利用してシェラトン都ホテル東京に1泊できる。さらに「無料宿泊特典」がもらえて、ゴールドエリート会員資格も獲得できる。

 「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で年間200万円を利用した場合は6万ポイントを獲得できるので、ウェスティンホテル東京に1泊できる。ただし、獲得できる「無料宿泊特典」は、最大5万ポイントまでのホテルでしか利用できないので、これだけでは、6万ポイント前後が必要となるウェスティンホテル東京にもう1泊することはできない。

 ウェスティンホテル東京とシェラトン都ホテル東京の宿泊料金の差は、約1万1500円。「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」と「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の年会費の差は2万6400円(税込)なので、この差をどう考えるかだ。

 たとえば「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で年間240万円を利用すると7万2000ポイントを獲得できるので、そのうち6万ポイントを利用してウェスティンホテル東京に宿泊し、追加で1万ポイントほどを支払って「無料宿泊特典」を利用すれば、ウェスティンホテル東京にもう1泊できる。そう考えると「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」よりもお得感があるだろう。

 したがって、年間240万円以上を利用するなら「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード年間150万~240万円ほどなら「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、年間150万円未満は解約するのがよさそうだ。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率 1.875%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 4万9500円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2万4750円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の公式サイトはこちら
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのキャンペーンの詳細はこちら
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 1.25%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万3100円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費1万1550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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JALのマイルを貯めるなら、年会費2万2000円(税込)の
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のほうがお得!

 では、獲得マイルの観点ではどうか。「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」で貯まるMarriott Bonvoyポイントは、JALのマイルなどに交換可能で「3ポイント⇒1マイル」のレートで交換できる。

 さらに、6万ポイントをまとめてマイルに移行すると、5000マイルのボーナスマイルが追加されて、合計2万5000マイルに交換できる。6万ポイントを貯めるのに必要な年間利用額は、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の場合は200万円、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」の場合は300万円だ。

 ちなみに、年会費2万2000円(税込)の「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、JALのマイルが貯まる「SAISON MILE CLUB」に無料で登録できる。「SAISON MILE CLUB」に登録すると、1000円につき10マイルが貯まるうえに、2000円につき永久不滅ポイントが1ポイント貯まる。
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セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.5%
(※年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に加入して、JALマイルを貯めた場合。1マイル=1.5円換算)
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
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 「SAISON MILE CLUB」に登録した「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で年間300万円を利用すると、3万マイル+1500ポイントが貯まる。永久不滅ポイントは「200ポイント⇒500マイル」に交換できるので、合計3万3500マイル+100ポイントの獲得となる。

 つまり、年間利用額300万円の場合は、「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」よりも、年会費が1100円安い「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のほうが8500マイルも多く獲得できることになる。

 また「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で年間200万円を利用した場合は、2万マイル+1000ポイント=2万2500マイルを獲得できる。一方、上位カードの「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」で年間200万円を利用した場合は、2万5000マイルの獲得となり、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」よりも2500マイル多く獲得できる。

 しかし「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のほうが2万7500円(税込)も年会費が高いので、これを考えると「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のほうがお得だろう。

 ちなみに、お得に永久不滅ポイントをJALマイルに交換できるレートアップキャンペーンが定期的に行われており、開催時は「200ポイント⇒600マイル」のレートで移行できる。

 ということで、今回の「SPGアメックス」から「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」へのリニューアルは、“マイルを貯めるクレジットカード”から“マリオット系列のホテルを楽しむクレジットカード”への変更という意味合いが強そうだ。

 以上、今回は「SPGアメックス」の後継カードである「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のメリットとデメリットについて解説した。
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Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率 1.875%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 4万9500円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2万4750円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 1.25%
(※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。)
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万3100円
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費1万1550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.5%
(※年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に加入して、JALマイルを貯めた場合。1マイル=1.5円換算)
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
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アメリカン・エキスプレスおすすめ比較

還元率 年会費
(税込)
旅行保険 カード
フェイス
国内旅行 海外旅行

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.33~1.5%
(※)
3万9600円 最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】 本人+家族会員が世界1400カ所以上の空港ラウンジが利用できる
                プライオリティ・パスに登録可能。1回35米ドルの利用料が年2回までは無料。
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内50カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
(※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

0.33~1.5%
(※)
16万5000円 最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(うち最高5000万円は
自動付帯、
最高1000万円の
家族特約あり)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、
                「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能
【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】
従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費16万5000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1500カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。
(※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら

 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード

1.0~1.5%
(※)
1万6500円 最高
2000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
3000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】
2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウト部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用してカードを継続保有すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能!
(※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算)
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ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら

 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

1.5~3.5%
(※)
6万6000円 最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】
ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)エグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成&カードを継続保有すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ
(※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算)
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還元率 年会費
(税込)
旅行保険 カード
フェイス
国内旅行 海外旅行

 ◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード

1.5~2.25%
(※)
7700円
(+6600円、
ポイント移行
コース登録料)
最高
2000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
3000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】
ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実

(※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍)
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「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法!
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 ◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

1.5~4.5%
(※)
2万8600円 最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】
デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍優先チェックイン優先搭乗座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に!

(※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍)
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「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる!
「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能!
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

0.33~1.5%
(※)
月会費1100円
(年会費換算で1万3200円。

初月の月会費が
無料になる
キャンペーン実施中
最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人は無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】△ 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能
【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】
「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上で、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる特典や、世界1400カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回35米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるほか、国内28空港にある空港ラウンジも無料で使えるなど、お得な特典が盛りだくさん!
(※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

0.33~1.5%
(※)
3万6300円 最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】
個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実!

(※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説!
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

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【2024年11月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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イオンカードセレクトの公式サイトはこちら
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
「ゴールド会員資格」付帯で朝食無料、年150万円利用&
継続保有で「週末の無料宿泊特典」も⇒関連記事はこちら

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

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