クレジットカード活用術

ポイント弱者を卒業して消費税増税に備えよう!クレジットカード&ポイントを活用している人と活用していない人では年間8万3000円の差がつく!

【第1回】 2013年10月23日公開(2025年6月25日更新)
菊地祟仁
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 ザイ・オンラインの読者のみなさん、はじめまして。
 ポイントのポータルサイト「ポイ探(ポイント探検倶楽部)」(※1)を運営している菊地崇仁です。今月からクレジットカードやポイント、マイレージ(以下、マイル)についての連載コラムを持つことになりました。よろしくお願いします。

 読者のみなさんの中にはクレジットカードで貯まるポイントやマイルと言うと「小さいこと」のように感じる方もいるかもしれませんが、「年に2回、無料航空券を利用して家族4人で旅行に行っています」というと、「ほぉー」と思われる方もいるでしょう。

 実際、私はこの数年でお金を払って飛行機に乗ったのは緊急時の1回だけ。それも、無料航空券は4日目以降の予約しか取れないので、やむを得ず利用しただけで、あとはすべて貯まったマイルを航空券に交換して乗っています。

 このように、クレジットカードを活用すると意外とお得な生活ができるのです。

消費税の増税分への対策は
クレジットカード&ポイントの活用がキモ!

 さて、2014年4月から消費税が8%になることが決定しましたね。これまでの5%から3%アップします。例えば、10万円の消費をするとこれまでなら消費税は5000円でしたが、2014年4月からは8000円となり、3000円も税金が上がるわけですから、家計は確実に苦しくなりそうです。

 この増税分の3%をどうやってやりくりすれば良いでしょうか?

 解決方法として以下の3つを挙げてみます。
1)収入を増やす
2)節約する
3)クレジットカードやポイントを活用する


 毎月の給与アップを目指すのは難しいので、収入を増やすには「投資」が一番の近道でしょうか。2014年からはNISAも始まるので、これから投資を始めたいというタイミングには合っていますね(気になる方はこちらのページを参照してください)。ただし、投資ですのでリスクはあります。

 次に、よく取り上げられる「節約」ですが、「節約=消費を抑える」なので、増税で消費が抑えられて税収が下がれば、政府としては本末転倒ですね。それに、節約はストレスも溜まりますので、できれば消費を抑える以外の方法で乗り切りたいところです。

 ほぼ「節約」と同じ意味で取り上げられる「クレジットカードやポイントの活用」ですが、これらを「商品購入時のおまけ」程度に考えている方がいるとすれば、それは少し違います。

 今回は、「クレジットカードやポイントを活用する」について説明していきます。

ポイントを上手に活用している人は、
年間8万3000円分も得をしている!

 野村総合研究所の試算によると、2012年の1年間に発行されたポイントは約1兆円です。その1兆円を日本国民全員で割ってみます。

 2012年10月1日時点での日本の人口は総務省の調査によると1億2751万5000人ですので、一人あたり約7842円分のポイントを1年間で受け取っている計算になり、1カ月平均では653円分です。

 653円と言うのは一人あたりですので、4人家族の場合は2612円。もちろん、今回利用した人口には、ポイントを獲得しない0歳時なども含まれていますので、実際はもう少し多いはずです。

 ここで話を戻して、消費税増税とポイントについて考えてみましょう。


 2014年4月から消費税が8%になると、今までクレジットカードやポイントを活用していなかった4人家族の世帯では、1カ月10万円の消費がある場合には消費税の増税が直撃し、負担が3000円増えます。しかし、もしポイントを活用するようにすれば、2612円はポイントでカバーできるので388円のマイナスで済むことになりますね。

 今までは「平均」の話でしたので、クレジットカードやポイントを上手に利用している人が、どのくらい得をしているか紹介したいと思います。

 私が運営する「ポイ探」の利用者が1年間に貯めるポイントは金額に計算すると約8万3000円分、そのうち約6万円分のポイントを1年間に消費しています。1カ月平均では約5000円分です。毎月5000円のお小遣いが増えているということですね。先ほどの例で考えても、2014年4月からの増税分も賄えてしまいます。

 では、ポイントをたくさん貯めるにはどうすれば良いでしょうか?

ポイントを活用する近道は
高還元なクレジットカードの活用!

獲得ポイントで一番差が出るのが「クレジットカード」です。まず、支払いを現金ではなく、すべてクレジットカードで支払うことを意識しましょう。

 さらに、「自分にあったポイントがたくさん貯まるカード」を使いこなす必要があります。

 例えば、私の場合は「無料の航空券で旅行がしたい」ため、マイルを効率よく貯められる「ANA VISAカード」をメインカードとして利用し、ほぼすべてを「ANA VISAカード」で支払っています。

ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(10マイルコース加入時、
1マイル=1.5円換算)
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら
発行元 三井住友VISAカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降2200円
(10マイルコース/年間6600円、
最大1250円の割引制度あり)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら

 その他に利用しているのが「ビックカメラSuicaカード」。こちらは「モバイルSuica」へのチャージや「Suica」へのオートチャージでも1.5%分のポイントが貯まるので非常にお得です。

 この2枚をメインカードとして利用しながら、他にも数枚のお得なクレジットカードを併用しています。

 私が「ANA VISAカード」「ビックカメラSuicaカード」以外によく利用しているのは、「漢方スタイルクラブカード」や「SoftBankカード」です。

 「漢方スタイルクラブカード」は「nanaco」にチャージしてもポイントが貯まり、「SoftBankカード」は「楽天Edy」にチャージしてもポイントが貯まるのです。「nanaco」や「楽天Edy」へのチャージは「ANA VISAカード」「ビックカメラSuicaカード」ではポイントがつかないので、「漢方スタイルクラブカード」や「<SoftBankカード」を利用しています。

年間5万円分のポイントを貯めるのは
決して難しいことではない!

 私は仕事柄、「実際に利用してみる」ことでクレジットカードの特徴などを把握する必要があるために、現在28枚のクレジットカードを保有していますが、クレジットカードはたくさん持ちすぎると管理が複雑になりますので、最初のうちはメインカードを1枚だけ、慣れてきたらサブカードを1~3枚程度利用するようにしましょう。

 この連載では、私が実際に利用してわかった、お得なクレジットカードやポイントカードをどんどん紹介していきます。その中から、自分にあったカードを選んで、活用してください。

「ポイ探」にはポイントを上手に貯める達人が集まっていますし、年間の消費金額も違いますので、誰でも簡単に年間8万3000円分のポイントを貯められるというわけではありません。

 しかし、年間3万~5万円分、月平均2500~4000円分のポイントを貯めることは決して難しくありません。まずは、年間5万円分のポイントを貯めることを目指しましょう。

 クレジットカードやポイントを上手に活用して、これからの増税時代を生き抜きましょう!

※1「ポイ探」とは、2006年4月にオープンした「ポイント」に関するポータルサイト。クレジットカードやポイントカードで得られたポイントを交換するの「交換ルート」の案内、クレジットカードやポイント情報に関する掲示板、ポイントの有効期限切れを防ぐ「ポイント自動管理」等の機能がある。

【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
【クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2025年12月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)のカードフェイス
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では最大7%還元に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、さまざまな他社ポイントに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると最大7.0%還元(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は最大7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
関連記事
「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
18歳~39歳の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン‐イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※還元率は交換商品により異なる。
【関連記事】
「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では最大7%還元に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると最大7.0%還元(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は最大7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
関連記事
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
詳細はこちら(公式サイトへ)
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのカードフェイス
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
【関連記事】
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カードのカードフェイス
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門)
「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
「ゴールド会員資格」付帯で朝食無料、年150万円利用&
継続保有で「週末の無料宿泊特典」も⇒関連記事はこちら

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら!
年200万円利用で高級ホテル宿泊券がもらえる!最強ゴールドカードを検証! ダイヤモンド・ザイのウェブ会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら! 三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 三井住友カード プラチナプリファードの公式サイトはこちら! JCBカードWの公式サイトはこちら!
アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら! 三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!楽天カードの公式サイトはこちら!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

勝ち組投資家の
1億円を作るワザ29
買いの高配当株74

1月号11月20日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[勝ち組投資家の1億円を作るワザ]
◎ZAi NEWS CHANNE
プロ9人がズバリ診断!
「日経平均5万円」が“高すぎ”ではない3つの理由

◎巻頭特集
最新決算で発掘!主役株はコレだ!
株価爆上げ株36
●高進捗の鉄板人気株
●2ケタ増益の大化け高成長株
●出遅れの割安急騰株

◎第1特集
勝ち組投資家13人の29のワザ!
新顔の億り人が続々登場!1億円の作り方

●成長株で作る
・www9945さん/
11億円
・すぽさん/1億円超
・テンバガー投資家Xさん/7億円
●2割安株で作る
・ヘムさん/
5.2億円
・なごちょうさん/2億円
・miyata1さん/2.7億円
●高配当・優待株で作る
・べトカブさん/
2.3億円
・ナイトさん/1億円
・たつやさん/2.5億円
●レバレッジ投資
・コン太さん/
3.5億円
・珍五郎さん/9600万円
●番外編推し活買い!
・猫おやじさん/
1.6億円
・髪はロングさん/1億円
◎第2特集
4%以上が21銘柄も!
2026年に買いの高配当株74

●安心・安定を重視なら誰もが知ってる有名企業!最強の高配当株10
●じっくり育てたいならもらえる現金が増えていく!未来の高配当株38
●資産額アップを狙うなら利益ダブル取りを狙う上がる高配当株26
●儲かる買い方がわかる!初心者でも安心!
配当入門

◎第3特集
AI時代の今こそ米国株で老後資産をつくろう
◎第4特集
2026年のNISAはこの9本の投信を買え!
●3年目のNISAは“一歩先”も考えよう
◎第5特集
少額&高額品の駆け込みふるさと納税カタログ
【別冊付録】
株で勝てる!ポイ活もできる!
お金カレンダー

●経済イベントや株の勝ち方がわかる!
●ポイ活デーもわかる!
●権利確定月別の高配当株や桐谷さんおススメ優待株も!

◎連載も充実
日経平均5万円」が“高すぎ”ではない3つの理由 
◆次の1カ月何が起きる?プロが今の株式相場のポイントを解説!
高市政権への期待は続き日本株はさらに高値更新へ
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2025年10月編
株高が続く状況下で新興株には警戒感が浮上
◆ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
家具レンタルはおトクなの?
◆17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
ポーカーに学ぶ攻略ポイント
◆連載・おカネの本音 デラさん
雑魚として生きる!うつの僕が辿り着いた緩く稼ぐための方程式
◆マンガ恋する株式相場「サナエノミクスで仕掛け時!?
◆マンガ「気が付けばアナタも対象に?自宅や株の上昇で相続税が発生する!
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
日米の株式相場では高値圏の推移が続き株式型が好調!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報