ザイスポ!

「隠れた円安関連株」を見つけた!
訪日外国人の購買が利益に直結する帝国ホテルなど、
いま注目のインバウンド4銘柄とは?

2015年2月20日公開(2022年3月29日更新)
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先月、日本政府観光局が2014年の訪日外国人数を発表し、訪日外国人数は過去最高の1341万人(前年比約30%増)にまで増加した。今後の見通しについても、訪日外国人数の推移は拡大基調が予想される。こうした訪日外国人(インバウンドという)による買い物などの出費で業績が拡大する株について、そして注目の4銘柄を紹介しよう!

円安トレンドがもたらす輸出企業以外での
隠れたインパクトを享受する株を狙え!

 観光地をはじめ、都心にあふれる訪日外国人。その増加の理由は、ビザの大幅緩和や消費税免税制度拡充のほか、アジア地域の経済成長に伴う海外旅行需要の拡大もあるが、円安進行による訪日旅行の割安感の浸透が大きい。円安は外国人から見ると、自国の通貨高につながり、円建ての消費で有利な為替レートとなっている。

東京では外国人観光客の姿を見かけることが珍しくなくなった。

 株式市場では、この円安トレンドを受けて、自動車などの輸出関連企業に目が行きやすい状況となっているが、ここに「隠れた円安関連株」が転がっているのだ。

 あらためて、14年8月以降の訪日外国人数の前年比伸び率を見てみると、22.4%増、9月26.8%増、10月37.0%増、11月39.1%増、12月43.0%増と月を追って増勢を強めており、訪日外国人の消費を十分に取り込める体制が構築できている企業は、来年度の業績期待も高まっていくはずだ。

 そこで、今回は訪日外国人数の増加基調が認識されることで株価上昇につながる「訪日外国人(インバウンド)消費関連株」を紹介しよう。今回の銘柄選びはダイヤモンド・ザイの銘柄分析でのお馴染みのフィスコアプリのスクリーニングでチョイスした。

◆いま注目のインバウンド関連の4銘柄とは?
  銘柄名 株価(2/13) 単元株数 どこが魅力? 最新の株価
チャートへ
1 シュッピン(3179) 1727円 100株 インターネットを中心としてカメラ、時計、筆記具、自転車の4つの商材で中古品の買取と中古品及び新品の販売を行っている。EC販売額の増加はもちろん、免税利用者の増加で店舗売上高も増大している。
シュッピン(3179)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)
2 ドウシシャ(7483) 1957円 100株 PB商品の企画などを展開。訪日観光客の増加でカジュアルブランドの売上高が増加している。
ドウシシャ(7483)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)
3 ラオックス(8202) 295円 1000株 秋葉原を中心に展開する家電量販店。日本における総合免税店ネットワークの先駆者。14年12月期の大幅な業績好転はほぼ確実。15年12月期への勢いは十分。
ラオックス(8202)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)
4 帝国ホテル(9708) 2595円 100株 明治23年に日本の迎賓館として開業。東京、大阪、上高地、柏で直営ホテルを運営。訪日観光客の増加によるホテル需給の引き締まりが直接、間接的に好影響をもたらす。足元ではホテル、不動産賃貸ともに好調。
帝国ホテル(9708)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)

 

 さらにもう少し詳しく各銘柄の足元の業績を見てみよう。

シュッピン(3179)は注力しているEC売上高はもちろん、店舗売上高も着実に伸びている。そのけん引役がインバウンド顧客であり、店舗売上高に占める免税売上比率は2014年3月期第4四半期14.9%→2015年3月期第1四半期32.1%→第2四半期34.4%→第3四半期40.3%、円安が進んだ2015年3月期第3四半期は一段とその比率が増している。

ドウシシャ(7483)はPB商品の企画・卸などを展開する流通サービス企業であることは前述のとおりだが、「開発型ビジネスモデル(メーカー機能)」と「卸売型ビジネスモデル(商社機能)」を手がけており、一部の高額品における消費増税の影響で全体として2015年3月期の減収減益基調を想定できる。ただし、その減収減益も2016年3月期には解消され、数値こそ開示されていないが訪日観光客増加に応じて始めた新規カジュアルブランドの販売増分だけ素直に増加インパクトがあると考えられる。

ラオックス(8202)が2月12日に発表した2014年12月期決算は、売上高が前期比51.4%増の501.96億円、営業利益が17.36億円(前年同期は16.64億円)と14期ぶりに黒字転換となった。円安の進行と政府の訪日外国人誘致活動で訪日観光客数が大幅に増加している効果と考えられる。2015年12月期も売上高で前期比39.5%増の700.00億円、営業利益で162.1%増の45.50億円が予想されており、成長に陰りが見られない。

帝国ホテル(9708)の2015年3月期は、当期純利益で過去最高益を更新する見込みだ。国内法人需要の減少を吸収しながら、営業利益面でもリーマン・ショック直前の水準に迫る勢いとなっている。

 以上、各4銘柄について見てみたが、まさしく訪日外国人の恩恵を受ける銘柄ばかり。為替も円安傾向が当分の間は続くと見られ、今回紹介した各企業への円安の恩恵はしばらく続くだろう。

 さらに詳しく各銘柄について見たければ、無料配信中の『新・最強の企業分析アプリ「FISCO」(iPhone/Androidに対応)』(http://app.fisco.jp/)を参照。最新の銘柄探しは検索欄に「インバウンド」と入力を。

(文/フィスコ 中村孝也)

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※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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