IPO株の銘柄分析&予想

「フルテック」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の自動ドア装置販売・保守、ステンレス建具製造・販売企業との比較や予想まで解説![2017年3月22日 情報更新]

2017年2月16日公開(2017年12月5日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示
会社名 フルテック
市場・コード/業種 東証二部・6546/サービス業
上場日 3月22日
申込期間(BB期間) 3月3日~3月9日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1230円(+105.00%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フルテックのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月2日
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月3日~3月9日
公開価格決定 3月10日
購入申込期間 3月13日~3月16日
払込日 3月21日
上場日 3月22日

フルテックのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年3月7日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
4.3
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
0.4
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券) 83.5  
みずほ証券 7.0  
いちよし証券 2.6  
エース証券 0.4  

フルテックのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 540
仮条件
[予想PER(※2)
540~600円
8.9倍~9.9倍]
公募価格 600円
初値 1230円
初値騰落率 +105.00%
予想トレーディングレンジ(※3) 500円~1000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年2月28日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 18.1倍
三和HD<5929> 14.5倍(連)
ナブテスコ<6268> 19.5倍(連)
オプテックスG<6914> 20.3倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

フルテックの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 520万株(予定)
公開株式数 公募60万株  売出51万9200万株
(オーバーアロットメントによる売出16万7800株)
想定公開規模(※1) 6.9億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

フルテックは自動ドア関連企業の東証2部案件

「フルテック」の公式サイトより

 自動ドア開閉装置の販売・施工・保守、ステンレス建具の製造・販売等を手掛ける。自動ドア関連事業における販売高の内訳(前期実績)は新規が22.4%、メンテナンスが52.3%、リニューアルが25.4%。事業拠点は北海道ブロックに8、東北に16、関東に11ある。

 IPOでは地味な印象と捉えられやすく、今期の減収減益予想から高成長企業としての評価も受けにくいだろう。ただ、割安感のある価格設定でバリュー株としての評価は受けることができそうだ。また、予想配当利回りが高い点も株価を下支えするだろう。上場後は2部人気に支えられて堅調な株価の動きも期待できる。

 公開規模については7億円前後となる見込み。需給面は良好と言えるが、3/22はマクロミル<3978>やエスキュービズム<3982>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響を受けるだろう。

◆「フルテック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フルテックの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/3 8,944
(―)
349
(―)
143
(―)
2014/3 9,513
(6.4%)
433
(24.2%)
▲ 52
(―)
2015/3 9,750
(2.5%)
667
(54.0%)
412
(―)
2016/3 10,059
(3.2%)
604
(-9.5%)
308
(-25.1%)
2017/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/3 10,098
(―)
786
(―)
471
(―)
2016/3 10,446
(3.4%)
814
(3.5%)
424
(-9.9%)
2017/3予 10,142
(-2.9%)
648
(-20.4%)
316
(-25.6%)
2016/12 3Q 7,157
(―)
415
(―)
169
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:60.77円/22.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

フルテックの業績コメント

 2017年3月期の業績は、売上高が前期比2.9%減の101.4億円、経常利益が同20.4%減の6.4億円と減収減益の見通しとなっている。

 足元の建築業界全般においては、民間企業による設備投資が増加傾向にあり、全体として需要が堅調に推移した。一方、消費税増税による影響や人手不足、建築コストの上昇による建築着工の遅れや延期の影響も懸念された。

 このような状況下、同社グループは、首都圏における受注獲得の強化、ストック市場における一層の態勢強化、新規自動ドアのシェア確保に取り組んでいる。自動ドア関連シートシャッターの大型受注や新規受注台数の増加のほか、保守契約が堅調に増加している。建具関連は大型施設向けのステンレスサッシの売上が堅調に推移している。

 一方、全体の業績については、前期で獲得していた建具等の大型の受注が少なかったこと、また工期の遅延等により労務費・経費の負担増加が影響する見通し。なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高71.5億円で70.5%、経常利益4.1億円で64.0%となっている。

フルテックの詳細情報

■基本情報
所在地 北海道札幌市中央区大通東三丁目4番地の3
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 社長執行役員 古野 重幸(昭和33年3月16日生)
設立 昭和38年11月2日
資本金 1億1624万円(平成29年2月16日現在)
従業員数 新規上場会社572人 連結会社646人(平成29年1月31日現在)
事業内容 自動ドア開閉装置の販売・施工・保守、ステンレス建具の製造・販売等
■売上高構成比率(2016/3期 実績)
品目 金額 比率
自動ドア関連事業 6,870 百万円 65.8%
建具関連事業 2,859 百万円 27.4%
その他 716 百万円 6.8%
合計 10,446 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 有限会社ウェルマックス 119万5920株 26.00%
2 古野 重幸 100万株 21.74%
3 古野  豊 35万6000株 7.74%
4 古野 元昭 20万8000株 4.52%
5 フルテック従業員持株会 20万株 4.35
6 秋元 正雄 19万2000株 4.17%
7 古野 直樹 13万6000株 2.96%
8 古野 善昭 13万800株 2.84%
9 古野 廣子 10万9600株 2.38%
10 田中 康之 10万2080株 2.22%
合計   363万400株 78.92%
■その他情報
手取金の使途 広告宣伝費、研究開発費、人材育成にかかる研修費、採用活動費、販売費、人件費
関係会社 アートテックス株式会社 (連結子会社) 自動ドア関連事業、建具関連事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2016年3月25日
割当先 フルテック従業員持株会
発行価格 31円 ※株式分割を考慮済み
◆「フルテック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フルテックの銘柄紹介

 同社グループは、同社及び連結子会社1社で構成され、後述する自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービス、ステンレス建具の製造・建築金物の製作・販売等を主な事業内容としている。

 自動ドア開閉装置とは、ドアを開閉させるためのモーターやコントローラー(制御装置)などから構成される駆動装置である。通行者を感知するセンサー以外は、通常サッシ(建具)に内蔵されている。なお、自動ドア開閉装置と建具関連製品の関係は次のとおり。

(1)自動ドア関連事業

 自動ドア関連事業は、自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービスを行うほか、自動ドア開閉装置の取替及びステンレスサッシ等を含む改修(以下、「取替及び改修」を「リニューアル」という。)を行っている。同社はそれらの業務を社内一貫体制で受注できる体制を整えている。

(2)建具関連事業

 建具関連事業は、ステンレスサッシとドア(框ドア、強化ガラスなど)を主力製品としており、主に自動ドア開閉装置とセットで販売している。

 自動ドア開閉装置の設計は機種選定と納まりが基本であるが、ステンレスサッシの設計は建物への納まりに対して0.1ミリの精度が求められるなど、その強度や雨仕舞い(水漏れ防止)、耐風圧、耐候性等をクリアーできる構造にも配慮している。

 同社グループではステンレスサッシ製造の経験と実績によって蓄積されたノウハウをデータベース化し、最新のCADシステム(Computer Aided Designの略で、コンピュータを利用して製品の設計を行うシステム)もフルに活用することにより、顧客へのベストな仕様提供を目指した設計体制を構築している。

(3)その他

 その他の事業として、駐輪システムの販売・管理・運営及び駐輪ラックを販売する駐輪システム事業を行っている。自動ドア関連事業における保守サービス同様、駐輪システムにおける24時間365日のアフターサービスの体制を整え、狭小地への駐輪ラック設置から大規模駐輪場運営まで幅広く対応できる商品を取りそろえている。

 その他、株式会社トルネックスの販売代理店として、喫煙所システム「トルネックス」の販売・設置・保守を行う環境機器事業や入退室管理・セキュリティゲート・防犯対策品を販売するセキュリティ事業を行っている。

フルテックの投資のポイント

 自動ドア開閉装置専業という事業に魅力はあるものの、IPOでは地味な印象と捉えられやすく、今期の減収減益予想から高成長企業としての評価も受けにくいだろう。ただ、割安感のある価格設定でバリュー株としての評価は受けることができそうだ。また、予想配当利回りが高い点も株価を下支えするだろう。

 2016年の東証2部上場案件5社の公開価格に対する初値騰落率は平均-1.1%と厳しい結果で、このうち2社が公開価格割れとなった。ただ、5社はいずれも公開規模10億円以上の案件であり、同社の規模であれば上場日の公募・売出株の売りを吸収することは十分可能と考えられる。足元の東証2部指数は2006年高値を超えて最高値を更新しており、上場後は2部人気に支えられて堅調な株価の動きも期待できる。

 同社は、1963年11月に自動ドアの販売を目的に設立し、自動ドアメーカーである寺岡オートドアの北海道地区代理店としてスタートした。創業以来、販売から設計、施工、保守サービスまでの全てを「社内一貫」して手掛けることで特色を打ち出し、北海道から東北、関東へと販売エリアの拡大を図ってきた。

 自動ドア関連事業は、自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービスを行うほか、自動ドア開閉装置の取替及びステンレスサッシ等を含む改修を行っている。同事業における販売高の内訳(前期実績)は新規が22.4%、メンテナンスが52.3%、リニューアルが25.4%。事業拠点は北海道ブロックに8、東北に16、関東に11ある。

 業績面について、2017年3月期は売上高が前期比2.9%減の101.1億円、経常利益が同20.4%減の6.4億円と減収減益の見通しとなっている。前期で獲得していた建具等の大型の受注が少なかったこと、工期の遅延等により労務費・経費の負担が増加したことなどが響く。想定仮条件水準の今期予想PERは9倍前後となる。足元の業績動向を勘案したものと考えられるが、類似企業と比較して割安感がある。期末配当は1株当たり22.00円を予定しており、想定公開価格ベースの予想配当利回りは3.9%となる。

 公開規模については7億円前後となる見込み。古野社長やその資産管理会社、親族、役職員が株式を保有しており、ベンチャーキャピタル保有株はないため、需給面は良好と言える。ただ、3/22は公開規模500億円超の大型案件となる見込みのマクロミル<3978>や、人気化が想定されるエスキュービズム<3982>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響を受けるだろう。前述した東証2部上場案件の実績も踏まえ、初値の伸びは限定的とみておきたい。

◆「フルテック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2020年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2020年9月1日時点】


【2020年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2019 2018 2017
17社
35社
23社
37社
27社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選 534万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
【関連記事】
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村証券などの4社だ!
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2019 2018 2017
20社
61社
21社
66社
13社
71社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
293万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2019年は主幹事数で第2位! 取扱銘柄数も多く、全86社中、実に61社のIPO銘柄を取り扱った。また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2019 2018 2017
22社
43社
13社
31社
18社
41社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
302万
【ポイント】
毎年、数多くのIPOで主幹事を務め、取扱銘柄数も多いが、特に2019年は実績数を大きく伸ばし、主幹事数では野村證券を抜いてトップだった。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則、個人投資家への販売予定数量の15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、原則10%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売(※2)
※残あり口座数
【関連記事】
◆【証券会社比較】大和証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
大和証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2019 2018 2017
7社
82社
11社
87社
8社
83社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
463万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2019年は全86社中82社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2019 2018 2017
4社
27社
1社
20社
3社
11社
10%:1単元1票の平等抽選 32万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
東海東京証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2019年3月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPO取扱数がトップクラスで主幹事数も多い!
2019年には61社のIPO取扱実績数を誇る
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

.


No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2020年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! SBI証券の公式サイトはこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! SBI証券の公式サイトはこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

人気株500激辛診断
ざんねん家計から脱出
どうなる日米株?!

11月号9月19日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[人気株500診断/ざんねん家計からの脱出]

 ◎巻頭特集
日米の株価指数や上がる株を予測!

◎人気の買っていい10万円株は76銘柄!
【2020年秋版】
人気の株500+Jリート14の激辛診断

ザイ独自の業績予想もにも注目!!
儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマから見つける!
・DX/デジタル化で
上昇期待の株
・ECの加速で挽回&伸びる株
健康・衛生意識の高まりで注目の株
[2]5大ランキング[3]セクター別
2020年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
気になる人気株
大型株 371/新興株 108/Jリート10

◎第2特集
7人の家計をズバッと診断! 脱赤字体質のノウハウ集も
ざんねん家計からの脱出!
3大出費を見直せ!
住宅ローン・住宅費
「年250万円で賃貸に逆戻り」
教育費
「長女が医学部志望で大ピンチ」ほか


◎第3特集
まだ買う?もう売る?
買い&人気の米国株100
プロオススメ買いの株60銘柄
みんな持ってる人気株60銘柄買い×売り診断

◎第4特集
非課税枠最大1650万円!
NISAを最大限活用するなら年内に始めよ!

●非課税枠をマックスでゲットしよう!
●8つの売買ワザで非課税枠をフル活用!
●運用成績次第でロールオーバーを決断!

●10倍株を探せ!IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48株バトル
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.49

【別冊付録】
割安株は1680銘柄!
上場全3781社の最新理論株価


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2020】 クレジットカードの専門家が選んだ 2020年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報