IPO株の銘柄分析&予想

「SQUEEZE(スクイーズ)」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のホテル運営ソリューション提供企業との比較や予想まで解説![2026年4月15日 情報更新]

2026年3月25日公開(2026年4月15日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 SQUEEZE(スイーズ)
市場・コード/業種 グロース・558A/サービス業
上場日 4月22日
申込期間(BB期間) 4月7日~4月13日
おすすめ証券会社 SBI証券マネックス証券SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券松井証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

SQUEEZEが4月22日にIPO(新規上場)!

「SQUEEZE」の公式サイトより

 SQUEEZEは、2026年3月24日、東京証券取引所に上場承認され、2026年4月22日にIPO(新規上場)することが決定した。

 SQUEEZEは2014年9月1日に設立された。同社グループは、宿泊・観光領域において、不動産所有者およびホテル事業者を主要な顧客とし、ホテル運営に関わるシステムおよびオペレーションを組み合わせた総合的なソリューションを提供するスマートホテル事業を展開している。スマートホテル事業では、テクノロジーとオペレーションの最適化による、効率性と柔軟性を追求したホテル運営を行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

SQUEEZEのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 4月6
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月7日~4月13日
公開価格決定 4月14日
購入申込期間 4月15日~4月20日
払込日 4月21日
上場日 4月22日

SQUEEZEのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年4月15日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
80.4%
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マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
[最短即日で取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
東海東京証券 13.0%  
大和証券 2.2%  
みずほ証券 2.2%  
北洋証券 0.4%  
香川証券 0.4%  
岡三証券 0.4%  

SQUEEZEのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 3110
仮条件
[予想PER(※2)
2910~3110円
18.3倍~19.5倍]
公募価格 3110円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 10005000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2026年4月2日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 13.9倍
tripla<5136> 17.9倍(連)
リソル<5261> 17.3倍(連)
グリーンズ<6547> 7.9倍(連)
共立メンテ<9616> 12.5倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割高と判断できる。

SQUEEZEの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 322万800株(予定)
公開株式数 公募17万5000株  売出95万900株
(オーバーアロットメントによる売出16万8800株)
想定公開規模(※1) 40.3億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

SQUEEZEはテック×オペレーションのホテル運営

 自社ホテル運営、システム開発・提供、宿泊施設の企画・開発、DX全般のコンサルティング等を行う。クラウド宿泊運営システム「suitebook」が中核。2025年12月期のGMV(同社が支援するホテルの取扱高)は649.03億円(前期比3.1倍)、RUM(運営支援下にある総客室数)は2.14万室(同2.4倍)。

 2026年に入りIPOは7社連続で公募割れスタートとなっており、中東情勢を背景とした様子見ムードも継続している。初値段階で積極的な買いが入る展開は期待しにくい。加えて、ファンドや資本業務提携先などの出口色が強く、公開規模にもやや荷もたれ感がある。

 上場後も残るベンチャーキャピタル保有株式62万500株については、公開価格の1.5倍もしくは上場日後180日間でロックアップ解除となる。

◆「SQUEEZE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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DMM.com証券[最短即日で取引可能]
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SQUEEZEの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2022/12 809
(85.1%)
▲ 111
(―)
▲ 63
(―)
2023/12 2,245
(177.3%)
160
(―)
170
(―)
2024/12 3,067
(36.6%)
220
(37.7%)
305
(79.6%)
2025/12 5,364
(74.9%)
566
(156.7%)
601
(96.9%)
2026/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2024/12 3,068
(―)
212
(―)
291
(―)
2025/12 5,367
(74.9%)
526
(147.4%)
617
(111.7%)
2026/12予 7,034
(31.0%)
700
(32.9%)
513
(-16.9%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:159.28円/-円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

SQUEEZEの業績コメント

 2026年12月期の業績は、売上高が前期比31.0%増の70.3億円、経常利益が同32.9%増の7.0億円と増収増益の見通しとなっている。

 世界的にインバウンド需要は継続的な成長を見せており、日本でも円安などを背景に訪日外国人数は増加基調にある。同社グループは、ホテルの価値や生産性、ゲスト体験向上のため、自社で開発するクラウド宿泊運営システム「suitebook」の機能改善を継続的に行っている。また、既存施設におけるオペレーション改善に加え、前期に引き続き、運営施設数の拡大を推進している。2026年12月期においては、既存施設の通期寄与に加え、新規開業施設の立ち上げおよび安定稼働を順次見込んでいる。

 2025年12月期は、北海道北広島市における北広島駅西口周辺エリア活性化事業の一環である「エスコンフィールドHOKKAIDOホテル北広島駅前」、京都市内7施設目となる「Minn烏丸五条京都Station North」を始め、各エリアで新規施設をオープンした。このような取り組みの結果、運営施設数は、2024年12月末より8施設増365室増の40施設1232室となった。

SQUEEZEの詳細情報

■基本情報
所在地 北海道北広島市栄町一丁目52番
代表者名(生年月日) 代表取締役CEO 舘林 真一(平成1年5月15日生)
設立 平成26年9月1日
資本金 1億円(令和8年3月24日現在)
従業員数 新規上場会社79人 連結会社123人(令和8年2月28日現在)
事業内容 自社ホテル運営、システム開発・提供、宿泊施設の企画・開発、DX全般のコンサルティング等
■売上高構成比率(2025/12期 実績)
品目 金額 比率
ホテル支援ソリューション売上 5,242 百万円 97.7%
コンサルティング・開発支援売上 125 百万円 2.3%
合計 5,367 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 舘林 真一 60万株 19.70%
2 (株)エスコン 57万1400株 18.76%
3 ケネディクス(株) 57万100株 18.72%
4 インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合 57万株 18.71%
5 (株)GM 40万株 13.13%
6 ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合 17万株 5.58%
7 Canal Ventures Collaboration Fund1号投資事業有限責任組合 3万5700株 1.17%
7 FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号 3万5700株 1.17%
7 JR東日本スタートアップ(株) 3万5700株 1.17%
10 イノベーション・ホテル有限責任事業組合 2万6000株 0.85%
合計   301万4600株 98.98%
■その他情報
手取金の使途 借入金の返済に充当する予定
関係会社 SQUEEZE ASIA CO., LTD. (連結子会社) スマートホテル事業
(株)SQUEEZE商事 (連結子会社) スマートホテル事業
株式会社SQUEEZE Halo (連結子会社) スマートホテル事業
他、連結子会社1社、持分法適用関連会社1社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2021年3月25日
割当先 JR東日本スタートアップ(株)
発行価格 1,400円 ※株式分割考慮済み
◆「SQUEEZE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券[最短即日で取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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SQUEEZEの銘柄紹介

 2014年、東京都港区にて設立。その後、昨年5月に本店所在地を北海道北広島市へ移転し、同市と包括連携協定を締結している。社名である「SQUEEZE」は、「価値を詰め込む」という意味が込められている。

 同社グループは、宿泊・観光領域における不動産所有者およびホテル事業者を主要な顧客とし、スマートホテル事業を展開している。施設の企画・立ち上げから日常運営、宿泊者対応までバリューチェーン全体に対応し、「suitebook」を中核としたSaaS提供から運営受託、マスターリースまで関与範囲を柔軟に設計する点が特徴である。収益はSaaS型の継続課金をベースに、成功報酬や固定報酬を組み合わせた構造で、リカーリング収益が大半を占める。テクノロジーとオペレーションを融合した独自モデルにより、従来の労働集約型と比べ高い効率性・収益性を志向しており、施設数の拡大に応じて事業規模が積み上がるストック型ビジネスである。

 同社グループは、宿泊施設運営のバリューチェーン全体を対象に、SaaS、クラウドオペレーション、オンサイトオペレーションを組み合わせたサービスを提供している。SaaS領域では、クラウド宿泊運営システム「suitebook」を提供し、予約・顧客管理や販売最適化を通じて売上拡大と業務効率化を支援している。システム単体で導入されるケースもあり、ホテル運営のDX基盤として活用されている。クラウドオペレーション領域では、クラウドレセプションやレベニューマネジメントにより省人化と収益最大化を実現し、オンサイトオペレーション領域では接客や施設管理など現地業務を担う。これらをSaaS型、BPaaS型、運営受託、マネジメント・コントラクト型、マスターリース型など多様な形態で提供し、自社ブランド展開も含めて顧客ニーズに応じた柔軟な運営支援を行っている。

 同社グループの特徴は、テクノロジーを基盤に宿泊施設運営を再設計し、高い効率性と収益性を実現している点にある。中核の「suitebook」を中心としたAX(AIトランスフォーメーション)基盤により、売上・費用・オペレーションを横断的に可視化し、複数施設の標準化運営や遠隔・分散型オペレーションを可能としている。この基盤の上で、ゲスト対応の遠隔化や人員配置の最適化、業務の分解・標準化を進めることで、属人性を排除した再現性の高い運営モデルを構築している。その結果、従来の労働集約型と比べて大幅なコスト改善を実現し、同社グループが企画段階から関与し、フル支援を行っている一部の宿泊施設においては、客室数50室以上300室規模程度の中規模ホテルのGOPマージン(ホテルの総収益に対する営業粗利益(GOP)の割合を示す指標)が35~40%程度であるのに対し70%超といった業界平均を上回る高い水準のGOPマージンを達成している。テクノロジーとオペレーションを一体設計したモデルを横展開することで、持続的な成長を志向するビジネスである。

 導入実績としては、日本初「フィールドが一望できる」北海道日本ハムファイターズの球場内ホテルや、JR東日本<9020>グループ運営の「B4T」、霞ヶ関キャピタル<3498>グループ運営の「FAV」ブランドホテルなど。マネジメント・コントラクト形式では「Minn」「Theatel」などのブランドを展開している。

SQUEEZEの投資のポイント

 2026年に入りIPOは7社連続で公募割れスタートとなっており、中東情勢を背景とした様子見ムードも継続している。初値段階で積極的な買いが入る展開は期待しにくい。加えて、ファンドや資本業務提携先などの出口色が強く、公開規模にもやや荷もたれ感がある。ビジネスモデルはSaaSとホテル運営の中間に位置しており、純SaaS企業のような高いバリュエーションを正当化しづらい点は意識されやすいか。ただ、業績は高い成長トレンドを維持しており、地合い次第では評価余地は残ってくる可能性はある。

 同社グループは、クラウド宿泊運営システム「suitebook」を中核としたホテル・観光領域におけるソリューションの提供を通じて、テクノロジーとオペレーションの最適化による、効率性と柔軟性を追求したホテル運営を行うスマートホテル事業を展開している。主要な顧客は、宿泊・観光領域における不動産所有者およびホテル事業者となっている。2025年12月期のGMV(同社が支援するホテルの取扱高)は649.03億円(前期比3.1倍)、RUM(運営支援下にある総客室数)は2.14万室(同2.4倍)。2025年12月期はGala合同会社向けの売上高が全体の12.9%を占めた。従業員は連結で123名。税務上の繰越欠損金あり。

 業績面について、2026年12月期の業績は、売上高が前期比31.0%増の70.3億円、経常利益が同32.9%増の7.0億円と増収増益の見通しとなっている。同社調べでは、国内客室数182万室のうち、大手20社で約2割を占めており、事業戦略として大手企業(エンタープライズ領域)に対してSQUEEZEモデルのサービス導入を広く展開していくねらい。中堅・中小企業に対しては一部ソリューションの導入から段階的に取引拡大を図る取組を進めている。2025年12月末時点で同社の市場シェアは1.2%。

 想定仮条件水準での2026年12月期予想PERは18~20倍台。tripla<5136>あたりを意識した価格設定とみられるが、現在の地合いでこの水準まで織り込むことが許容されるかはやや気がかり。

⇒tripla<5136>のIPO情報はこちら!

 公開規模は40億円前後と荷もたれ感のある大きさ。上場後も残るベンチャーキャピタル保有株式62万500株については、公開価格の1.5倍もしくは上場日後180日間でロックアップ解除となるため、株価上昇局面では意識されそうだ。関係構築を目的に、第一リアルター社などへ合わせて公開株の2割程度を上限に親引けが行われる予定。

◆「SQUEEZE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年4月1日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
松井証券の公式サイトはこちら
マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が273本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
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▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」!資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
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