クレジットカード活用術

プレミアムフライデーで得するクレジットカードは?
「オリコ」や「三井住友カード」などが実施する、
プレミアムフライデーの特別キャンペーンを見逃すな

2017年2月20日公開(2019年6月25日更新)
菊地祟仁
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 皆さん、こんなロゴマークを見たことはありませんか? 

 これは「プレミアムフライデー」のロゴで、経済産業省が主導し、毎月月末の金曜日は15時までに仕事を終えて、旅行に行ったり、家族と一緒に過ごしたりしましょう、という施策となります。初回は2017年2月24日(金)で、さまざまな企業が、さまざまな施策を発表しています。

 例えば、リーガロイヤル東京では、「プレミアムフライデー特別プラン」を用意し、「北京ダック食べ放題」や「極上黒毛和牛や豪華食材の鉄板焼き」など限定のプランを発表しています。また、京都ホテルオークラでは、ディナーバイキングに1000円をプラスするだけで、世界有数のシャンパンメゾン「ローランペリエ」飲み放題となり、16階スイートルーム宿泊と館内のレストランで利用できる1万円分の利用券付き特別プランも用意しているそうです。

 ほかにも、旅行サイトの「楽天トラベル」は「プレミアムフライデー」のクーポン(現時点では2月のみ)、「じゃらんnet」も特別プランなどを用意しています。

「プレミアムフライデー」が実施されれば、金曜日の夕方から土・日の休みにつながるということで、やはりレストランやホテルなどが積極的にキャンペーンを打ち出しているのが目立ちます。

 しかし、クレジットカードの中にも「プレミアムフライデー」で利用できる特別なキャンペーンもあるので、今回はそれを紹介したいと思います。

「MUFGカード ゴールド」や「VIASOカード」の
「三菱UFJニコス」では5万円のギフト券が当たる!

 最初に紹介するのは「MUFGカード ゴールド」や「VIASOカード」を発行している「三菱UFJニコス」です。「三菱UFJニコス」では、2017年2月1日(水)に「プレミアムフライデー」向けのキャンペーンを発表しました。

 第1弾は、5月31日(水)までの間に、MUFGカード、DCカード、NICOSカードを利用すると、合計金額5万円を1口として抽選で「三菱UFJニコスギフトカード」が当たるキャンペーンとなります。

 5万円のギフト券が100名に、5000円のギフト券が800名にプレゼントされますが、これだと単なる不定期に行われるキャンペーンと同じです。

 これに「プレミアムフライデー」の特典が加わり、2017年2月24日、3月31日、4月28日、5月26日、つまり2~5月までの月末の金曜日(=プレミアムフライデー)に利用すると、抽選口数が5口アップします。例えば、期間中に総額15万円を利用し、そのうち1万円が「プレミアムフライデー」の利用だった場合は、3口+5口=8口の応募となるわけです(「プレミアムフライデー」に利用すれば金額はいくらでも構いません。また、複数の「プレミアムフライデー」で利用しても抽選口数がアップするのは5口のみです)。

 レストランや旅行などの「プレミアムフライデー」特別プランなどを利用する時に「三菱UFJニコス」のクレジットカードで支払うと、さらにお得になるかもしれません、というキャンペーンですね。

 ちなみに、「三菱UFJニコス」のプロパーカード(「MUFGカード ゴールド」や「VIASOカード」など)だけでなく、「JAL・Visaカード」や「JAL・MasterCard」「JALカード TOKYU POINT Club Qカード」「リクルートカード」などの提携カードも対象となりますので、エントリーを忘れないようにしましょう。

VIASO(ビアソ)カード
 還元率  0.5%
おすすめクレジットカード!高還元率のVIASOカード(ビアソカード)
 発行元  三菱UFJニコス
 国際ブランド  Master
 年会費  永年無料
 家族カード  あり(永年無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 ―
VIASOカード公式サイトはこちら

「Orico Card THE POINT」などの「オリコ」では
宿泊ギフトやカタログギフトが当たるダブルチャンス!

 「オリコ」は2017年2月21日(火)から2月27日(月)の期間に、カードショッピングを合計3万円以上利用すると、3万円相当の宿泊ギフトが5名に、1万円相当の食事ギフトが10名に当たるキャンペーンを実施します。

 また、「プレミアムフライデー」の2月24日(金)当日に5万円以上を利用すると、5名に3万円の旅行・グルメのカタログギフト、10名に1万円相当の温泉・グルメのカタログギフト、20名にグルメのカタログギフトがあたるキャンペーンも行われます。つまり、2月24日に5万円以上利用すると、2つのキャンペーンにエントリーできて、ダブルチャンスになるということです。

 こちらも「三菱UFJニコス」と同様、キャンペーンに参加するにはエントリーが必要で、「プレミアムフライデー」を意識しながら利用するといいでしょう。

 ただし、「オリコ」の場合は3月以降の「プレミアムフライデー」については言及されていませんので、継続するかどうは2月の実績によるのではないでしょうか。

「オリコ」といえば、年会費無料で還元率が1%の「Orico Card THE POINT」、年会費が「実質」無料で1%がキャッシュバックされる「My Cloud プレミアムカード」あたりがお得です。もちろん、どちらも「プレミアムフライデー」のキャンペーン対象となります。

【関連記事はこちら!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!(年会費無料カード部門)

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
還元率 1.0~3.0%
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iDQUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)
Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)公式サイトはこちら

ポイントアップサイト「ココイコ!」を活用すれば
「三井住友カード」で還元率が最大で9%にも!

 「三井住友クラシックカード」などを発行している「三井住友カード」は、運営しているサイト「ココイコ!」で「プレミアムフライデー」のキャンペーンを実施します。

三井住友クラシックカード
 還元率  0.5~2.5%
(※セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでは還元率2.5%)
三井住友VISAクラシックカードフェイス
 発行元  三井住友カード
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降1250円
(「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上の利用で次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で500円割引)
 家族カード(税抜)  あり
(年会費400円、1枚目は初年度無料
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD
三井住友クラシックカード公式サイトはこちら

 「ココイコ!」とは、事前にサイト上で「来店エントリー」をしてから実際にエントリーした店舗に行き、「三井住友カード」のクレジットカードを利用するとポイントやキャッシュバックを受けられるサービスです。

 例えば、「大丸」や「松坂屋」「京王百貨店」「東急百貨店」などでは、エントリーして「三井住友カード」が発行しているクレジットカードで支払うと、ポイントが3倍(独自ポイントの場合は1%キャッシュバック)されます。百貨店だけでなく、「洋服の青山」や「ビッグエコー」なども対象店舗となっています。

 この「ココイコ!」でも「プレミアムフライデー」の大型のキャンペーンが開始しました。2017年2月1日(水)から3月31日(金)までの間はポイントが+10倍、キャッシュバックの場合は+5%還元で、さらに2月24日(金)の「プレミアムフライデー」の場合はポイントが+5倍(合計15倍)、キャッシュバックは+2.5%(合計7.5%)となります。

 対象店舗の「東急百貨店」を例に考えてみましょう。通常の「三井住友カード」のポイントは1000円につき1ポイント(=5円相当、還元率0.5%)です。しかし、「ココイコ!」でエントリーしてから「東急百貨店」で買い物をすると、1000円につき2ポイント増量(合計3ポイント=15円相当、還元率1.5%)となります。そして、2月1日(水)から3月31日(金)までは+10倍となるため、1000円につき10ポイントの増量(合計13ポイント=65円相当、還元率6.5%)、さらに2月24日(金)のプレミアムフライデーに利用すると1000円につき5ポイントが増量です。合計すると、1000円につき18ポイント(=90円相当)の獲得となり、合計の還元率は9%にも達します。

 また、「ANA VISAカード」や「ANA VISA Suicaカード」「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード(以降TOKYU×ANA)」など、「三井住友カード」の提携クレジットカードも対象となるため、1000円につき1ポイントの通常ポイントに加え、1000円につき17ポイントのボーナスポイント(1ポイント=3マイル)獲得できます。「10マイルコース」の場合は1000円につき61マイルの獲得となり、マイルの還元率はなんと6.1%にも。

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「ANAカード」のコストと獲得マイルを徹底比較!「ANA VISA Suicaカード」と「ソラチカカード」で低コスト&高還元でANAマイルが貯まるのはどっち?

ANA VISA Suicaカード
 還元率  1.5%(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時)
マイルが貯まる!ANA VISA Suicaの詳細はこちら
 発行元  ANAカード
 国際ブランド  VISA
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降2000円
(マイル移行手数料は年6000円)
 家族カード  なし
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら

 さらに、「TOKYU×ANA」の場合、東急百貨店で利用すると、最低でも3%の「TOKYU POINT」が貯まります。貯まった「TOKYU POINT」は1000ポイントを750マイルに交換できますから、2.25%を加えると、合計で8.35%のマイルを獲得可能です。もし、「大丸・松坂屋」のように「ANAカード マイルプラス」の加盟店の場合は、さらに200円につき1マイル程度のマイルも獲得できます。

 なお、この「ココイコ!」の「プレミアムフライデー」のキャンペーンも、現時点では2月24日(金)だけとなり、3月以降がどうなるかは未定となっています。

 まだまだ「プレミアムフライデー」については、クレジットカード会社各社は様子見というところが多く、キャンペーンを行っていないカード会社も多いです。また、「三井住友カード」や「オリコ」も2月は実施しても3月以降は未定となっており、どのくらいの効果があるのかを見極めようとしているのかもしれません。

 もし、2月24日(金)に効果があった場合は、3月以降の「プレミアムフライデー」のキャンペーンが増えていくかもしれませんので、今後も各社のキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税抜)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆OricoCard THE POINT (オリコカード・ザ・ポイント)

1.0~2.5% 永年無料 JCB
Master
Suica
ICOCA
OricoCard THE POINTカード公式サイトはこちら
【OricoCard THE POINTのおすすめポイント】
年会費無料ながら新規入会後6カ月は2.0%の高還元率で、7カ月以降も通常還元率が1.0%の高還元クレジットカード。ネットショッピングでは「オリコモール」活用で「Amazon」で還元率2%になるほか、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでは最強レベル。また、「iD」と「QUICPay」を搭載しているので少額決済でも便利。貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」なら即時交換ができるので、ポイントの使い勝手も◎!
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「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に!
OricoCard THE POINTの公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

1.5%~ 1万円 AMEX Suica
ICOCA
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 ◆dカード
1.0~3.0% 初年度無料(※)
次年度以降も
条件次第で無料
VISA
Master
iD
dカードの公式サイトはこちら
【dカードのおすすめポイント】
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~3.0% 永年無料 JCB QUICPay
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