これから東証1部に昇格して大化けが狙えそうな、注目の「昇格候補」の4銘柄を紹介!
東証2部やJASDAQ、マザーズから東証1部へ市場替えする銘柄を、「昇格銘柄」と呼ぶ。この昇格銘柄は市場の注目が集まったり、TOPIX(東証株価指数)に組み入れられることからTOPIX連動型投信の買いが入るので、値上がりしやすい傾向にあるのだ。すでにこの手法は広まりすぎた感があるが、ポイントさえ押さえれば、まだまだ利益獲得のチャンスは十分ある!
ダイヤモンド・ザイでは、昇格銘柄への先回り投資とはどんなもので、実践する際には何に注意すればいいかを、SBI証券客員アナリストの藤本誠之さんと、個人投資家のv-com2さんに聞いている。2人の投資のプロが教える、これから昇格しそうな狙い目銘柄とは?
目立たない銘柄ほど、東証1部へ昇格後の上昇は大きい!
東証2部やJASDAQ、マザーズから東証1部へ市場替えするタイミングを狙う「昇格銘柄への先回り投資法」に注目が集まっている。
東証2部などから1部へ昇格すると、TOPIXを対象にしたインデックス型投資信託などからの買いが入るため、昇格が発表された時点で、値上がりが期待できる。この昇格する銘柄を予測して、株価上昇前に買っておくのが「キモ」だ。
昇格するには、株主数や時価総額などの条件がある。その条件を満たすために企業が活用するのが、株主数を増やすための株主優待新設や優待内容の拡充、株主や流通する株数を増やす立会外分売。こうした昇格への「サイン」を掴むことが重要だ。
SBI証券客員アナリストの藤本誠之さんは、昇格の条件である株主数や時価総額、利益額などの数値基準をもちろん注視するが、昇格を目指す方針を明らかにしているかなど、企業経営者の「昇格への意欲」を重視しているという。そして、昇格を発表して株価が上昇したら、すぐ利益確定するのが吉だと話す。
「昇格銘柄への投資は『イベント』に投資するようなもの。イベントはイベントとして考えるべきで、企業の成長を買う投資とは別物」(藤本さん)
昇格後さらに成長が見込める場合も、一旦売った後再び買うのがおすすめだ。
「先回りの先回り」など、自ら工夫を凝らせば勝機も!
一方で、この手法の注目度が高まり、「以前よりも簡単に利益を上げられなくなった」との声もある。藤本さんも、「参加者が増えたことで、大きな動きについていく『コバンザメ投資』は難しくなった」という。
それでは「昇格銘柄への先回り投資法」で、以前のように利益を上げることはもうできないのか? 藤本さんは、同じ手法での参加者が増えた分、より早く先回りすることが大切と話す。また、これまでこの投資法で成功してきた個人投資家のv-com2さんも、人と同じことをしすぎず、自らアレンジを加えた投資法を行なうことを勧めている。例えば、「東証2部への新規上場銘柄を早い段階で狙う方法」や、「JASDAQから東証2部に鞍替えを申請している銘柄、福証などの地方市場に上場する銘柄を狙う方法」などが考えられるという。
さらに、「以前よりも簡単に利益を上げられなくなった」という声に対して、v-com2さんは次のようにも話した。

「手っ取り早く昇格を当てて儲ける短期のやり方は難しくなっていますが、そもそも銘柄選びでは昇格するか否かだけに注目するのではなく、資産面や収益面はもちろん、以前の『川西倉庫(9322)』や『大光(3160)』のような株主優待や割安度(低PBRやPER)が魅力的な銘柄を追求することが望ましい。昇格は、割安度や不人気が修正される、あくまで1つの材料だからです。いずれ昇格する可能性は高いが、その時期が読めない銘柄を、定期預金の感覚で持つのが本来の昇格投資だと思います。早く手軽に儲けようとするから、儲からないのです」(v-com2さん)。
「昇格候補」として有望な、注目の4銘柄を紹介!
ここからは、藤本さんとv-com2さんが、「昇格候補」として挙げてくれた銘柄を紹介する。ダイヤモンド・ザイでは、一人6銘柄ずつ合計12銘柄紹介しているが、ここでは一人2銘柄ずつ合計4銘柄を抜粋する。
v-com2さんは、人気があり割高になりがちなマザーズ株は避け、東証2部に注目(ダイヤモンド・ザイでは、マイナーな印象の地方市場銘柄も紹介)。「ヴィンクス(3784)」と「トーソー(5956)」の2銘柄を挙げてくれた。
一方で、藤本さんはマザーズ株の中で短期上昇が狙える株として、「G-FACTORY(3474)」と「イントラスト(7191)」をピックアップしてくれた。下記の注目ポイントも参考に、投資対象の一つとして吟味してみてほしい。
次に昇格しそうな銘柄は? 【昇格期待度が高くて、株価上昇が狙える4銘柄!】 |
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株価 (7/7) |
PER/PBR | 配当利回り | 最新の株価 | |
1 | ◆ヴィンクス(東2・3784) | |||
981円 | 10.11倍/1.18倍 | 2.04% | ||
【注目ポイント】 見かけの業績は横ばいだが、先行投資を増やし、業績向上への期待も。AIや無人レジなどのテーマでも物色される。 |
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2 | ◆トーソー(東2・5956) | |||
523円 | 12.73倍/0.47倍 | 1.91% | ||
【注目ポイント】 誰からの注目も浴びていないと感じるほどで昇格サプライズの際はストップ高に期待。 |
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3 | ◆G‐FACTORY(東M・3474) | |||
1062円 | 20.01倍/4.8倍 | 0.00% | ||
【注目ポイント】 飲食店向けなどのリースや設備内装、コンサルなどを手掛ける。リースで手に入る経営情報を他事業に活かす。 |
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4 | ◆イントラスト(東M・7191) | |||
865円 | 22.35倍/4.6倍 | 0.92% | ||
【注目ポイント】 家賃の保証事業など。督促などソリューション事業の割合を増やし、営業利益率が高い。 |
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※株価などのデータは2017年7月7日時点。 |
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