会社名 | ウォンテッドリー |
市場・コード/業種 | 東証マザーズ・3991/情報・通信業 |
上場日 | 9月14日 |
申込期間(BB期間) | 8月30日~9月5日 |
おすすめ証券会社 | 大和証券、SBI証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | 5010円(+401.00%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
ウォンテッドリーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 8月28日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 8月30日~9月5日 | |||||
公開価格決定 | 9月6日 | |||||
購入申込期間 | 9月7日~9月12日 | |||||
払込日 | 9月13日 | |||||
上場日 | 9月14日 |
ウォンテッドリーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2017年9月8日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
大和証券(主幹事証券) [最短翌日に取引可能] |
98.3% | |||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
0.9% | |||||
いちよし証券 | 0.9% |
ウォンテッドリーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 880円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
880~1000円 [30.0倍~34.1倍] |
|||||
公募価格 | 1000円 | |||||
初値 | 5010円 | |||||
初値騰落率 | +401.00% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 1800円~2640円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2017年8月25日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | 63.3倍 | |||||
トレンダーズ<6069> | 36.7倍(連) | |||||
アトラエ<6194> | 92.9倍(連) | |||||
LINE<3938> | 60.3倍(連) |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。
ウォンテッドリーの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 457万2700株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募5万株 売出8万株 (オーバーアロットメントによる売出1万9500株) |
|||||
想定公開規模(※1) | 1.3億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
ビジネスSNS「Wantedly」がマザーズへ

全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNSである「Wantedly(ウォンテッドリー)」を企画・開発・運営する。会社訪問マッチングサービス、名刺管理アプリ、ビジネスチャット等のサービスを手掛けている。
若き女性ベンチャー経営者によるSNS運営会社のIPOとして高い人気を集めるだろう。同社は成長の初期段階でのIPOとなるため、バリュエーション面での評価よりも人気先行となりやすいと考えられる。9月は、IPO案件がやや少ないなか、9/13のエスユーエス<6554>に続く上場となるため、投資家は初値買いに向かう資金を振り向けやすいだろう。
公開規模は1億円余りと極めて小さい。短期的に目立った売り手となる株主も見当たらない。
◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! |
ウォンテッドリーの業績データ
■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2014/8単 | 169 (―) |
7 (―) |
3 (―) |
|||
2015/8単 | 450 (166.0%) |
▲ 2 (―) |
▲ 2 (―) |
|||
2016/8単 | 840 (86.5%) |
120 (―) |
77 (―) |
|||
2017/8連予 | 1,250 (―) |
5 (―) |
3 (―) |
|||
2018/8連予 | 1,627 (30.2%) |
194 (3780.0%) |
134 (4366.7%) |
|||
2017/5 3Q連 | 910 (―) |
1 (―) |
▲ 6 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:29.30円/-円 | |||||
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
ウォンテッドリーの業績コメント

2018年8月期の業績は、売上高が前期予想比30.2%増の16.2億円、経常利益が1.9億円(前期予想は0.05億円)と増収増益の見通しとなっている。
足元では、同社が属する求人広告市場は、2016年の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約122万6千件であったのに対し、2017年1月から5月平均は約126万4000件(前年比3.1%増)へ増加しており、企業の求人意欲は高まってきている(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。
このような事業環境の下、会社訪問マッチングサービス「Wantedly Visit」は堅調に成長を続け、2017年5月に利用企業社数2万3000社を突破、堅調な成長を続けている。また、メディアプラットフォーム「WantedlyFeed」は2017年2月以降、月平均で50万ページビューを維持しており、企業の広報ツールとしての役割を担い、多くのユーザーに企業のビジョンやストーリーを伝えることに貢献している。名刺管理アプリ「Wantedly People」は、アプリをリリースしてから6ヶ月で累計1,500万枚以上の名刺が登録され、今後のサービス拡大に向け機能実装を進めている。
ウォンテッドリーの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 東京都港区白金台五丁目12番7号 | |||||
代表者名(生年月日) | 仲 暁子(昭和59年10月12日生) | |||||
設立 | 平成22年9月15日 | |||||
資本金 | 2億2595万円(平成29年8月10日現在) | |||||
従業員数 | 新規上場会社45人 連結会社45人(平成29年6月30日現在) | |||||
事業内容 | ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営 |
■売上高構成比率(2016/8期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
ビジネスSNS事業 | 840 百万円 | 100.0% | ||||
合計 | 840 百万円 | 100.0% |
■大株主上位9位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | 仲暁子 | 328万2000株 | 71.77% | |||
2 | 株式会社サイバーエージェント | 52万8000株 | 11.55% | |||
3 | 川田尚吾 | 30万3650株 | 6.64% | |||
4 | 木村新司 | 19万6500株 | 4.30% | |||
5 | アーキタイプ株式会社 | 9万6000株 | 2.10% | |||
6 | 株式会社日本経済新聞社 | 5万5550株 | 1.21% | |||
7 | 川崎禎紀 | 2万1000株 | 0.46% | |||
8 | 杉山全功 | 2万株 | 0.44% | |||
8 | 松本浩介 | 2万株 | 0.44% | |||
合計 | 452万2700株 | 98.91% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 事業及び人員拡大に伴い平成30年8月期に実施する本社オフィス増床時の内装費の一部に充当する予定 | |||||
関係会社 | Wantedly Singapore Pte. Ltd. (連結子会社) ビジネスSNS事業 | |||||
VC売却可能分(推定) | -社- 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | 2015年9月15日 | ||||
割当先 | 個人1名 | |||||
発行価格 | 1800円 ※株式分割を考慮済み |
◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! |
ウォンテッドリーの銘柄紹介
同社グループ(同社及び同社の関係会社)は、同社(ウォンテッドリー株式会社)及び子会社1社(WantedlySingapore Pte. Ltd.)により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営している。
当該事業において、ビジョン・個性・価値観など従来の仕組みでは忘れられてきた観点でのビジネス上のつながりを創出・拡充し、より多くの働く人々が仕事に熱中して仕事を心から楽しめる状態("シゴトでココロオドル")をつくり、社会全体を活性化したいと考えている。
このミッションを実現するために、同社グループでは「最短距離の最大社会的インパクト」という方法論を掲げ、テクノロジーを中心とした拡張性の高い手法で、より多くの働く人々に同社グループのサービスを届けることを重視しており、この方針が同社グループの「プロダクト」「ビジネスモデル」「組織」に反映されている。
同社グループでは、働くすべての人が共感を通じて「であい(Discover)」「つながり(Connect)」「つながりを深める(Engage)」ためのビジネスSNSプラットフォーム「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しており、当該プラットフォームにおいて、会社訪問マッチングサービス「Wantedly Visit」、名刺管理アプリ「WantedlyPeople」、ビジネスチャット「Wantedly Chat」、メディアプラットフォーム「Wantedly Feed」等のサービスを提供している。
個人ユーザ・企業ユーザは、これらのサービス間で「Wantedly(ウォンテッドリー)」のアカウントを共通して利用できるようになっており、プラットフォーム上のサービス間でのユーザの遷移、それぞれのデータ・つながり情報やコンテンツの連携・融通につなげている。その結果として、単一サービスの展開と比較して、ビジネス上のより多様な領域(利用シーン)・ユーザ層への価値提供を行うことができている。
「Wantedly」を利用する個人ユーザは約80万人、企業ユーザは2万3000社超となっている。また、同社グループビジネスSNSへの月間利用者数は150万人を超えており、先述の個人ユーザのうち1ヶ月で1回以上同社サービスにアクセスした割合は約27%である。
企業ユーザ、個人ユーザともに、新規ユーザの獲得には、既存ユーザによるサービス利用や口コミが起点となっている。企業ユーザや個人ユーザが「Wantedly Visit」、「WantedlyPeople」、「Wantedly Feed」上などで募集や記事などのコンテンツを公開・投稿して、登録企業の社員や個人ユーザおよびそれらの友人などがソーシャルメディア上でコンテンツをシェアすることで、それを見た個人ユーザが登録・応募や記事の閲覧を行ったり、他企業の人事担当者が自社のアカウントを開設したりすることが新規ユーザの獲得につながる。また、2017年8月期上半期の間に新規登録した企業ユーザのうち広告経由は約32%であり、広告以外の経路で登録に至った企業ユーザが過半数を占めている。
また、マッチングサービスである「Wantedly Visit」(企業側は管理ツール「Wantedly Admin」)に加えて、「Wantedly Feed」や「Wantedly People」を通して、個人ユーザ・企業ユーザの日常的・継続的な利用を促進している。
なお、2016年11月にシンガポール子会社Wantedly Singapore Pte. Ltd.を設立し、アジアにおいて「WantedlyVisit」「Wantedly Admin」のサービス展開を加速している。
ウォンテッドリーの投資のポイント
若き女性ベンチャー経営者によるSNS運営会社のIPOとして高い人気を集めるだろう。直近の大手SNS運営企業の国内ユーザー数(推定)は、LINE<3938>が6,600万人、Twitterが4000万人、Facebookが2700万人、Instagramが1600万人とされており、同社の80万人はまだ小規模である。しかし、過去IPOを果たしたSNS運営企業はある程度成長したあとでの上場だったが、同社は成長の初期段階でのIPOとなるため、バリュエーション面での評価よりも人気先行となりやすいと考えられる。
同社グループは同社及び子会社1社により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営している。同社グループはビジネスSNS事業の単一セグメント。「Wantedly」を利用する個人ユーザは約80万人、企業ユーザは2万3000社超。ビジネスSNSへの月間利用者数は150万人を超えており、個人ユーザのうち1ヶ月で1回以上アクセスした割合は約27%となっている。職種や採用形態ごとに媒体がバラバラになりがちなビジネスSNSだが、「Wantedly」はあらゆる職種や、採用形態まで全てに対応している点などを強みとしている。
2018年8月期の業績は、売上高が前期予想比30.2%増の16.2億円、経常利益が1.9億円(前期予想は0.05億円)と増収増益の見通しとなっている。足元では、同社が属する求人広告市場は、2016年の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約122万6000件であったのに対し、2017年1月から5月平均は約126万4000件(前年比3.1%増)へ増加しており、企業の求人意欲は高まってきている(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。このような事業環境の下、会社訪問マッチングサービス「WantedlyVisit」は堅調に成長を続け、2017年5月に利用企業社数2万3000社を突破、堅調な成長を続けている。
想定仮条件水準の今期予想PERは30.0~31.4倍程度となり、類似企業のLINE<3938>などと比較して割安感がある。
公開規模は1億円余りと極めて小さい。また、株主数が非常に少ない上に、ベンチャーキャピタル保有株がなく、創業者である仲暁子氏が発行済株式の約7割を保有している。このように、短期的に目立った売り手となる株主も見当たらない。
◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! |
[データ提供・銘柄分析]フィスコ
【2021年1月5日時点】 【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】 ※どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料が2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料が合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。 |
◆松井証券 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 39本 | |
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 投資信託は39本と業界最多水準! 口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド[楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)]や楽天・全米株式インデックスファンド[楽天・バンガード・ファンド(全米株式)]も取り扱う。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%) ・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.1023%) |
||||
【関連記事】 ◆【松井証券のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!信託報酬が最安クラスの投信が39本もラインナップ! |
||||
松井証券のiDeCoは、口座管理料が無料! 低コスト投信11本をラインアップ! |
◆SBI証券 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 36本 (セレクトプラン) 37本* (オリジナルプラン) |
|
【おすすめポイント】投資信託の品揃えが豊富! 口座管理料は誰でも無料! 「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の2つのコースがあるが、2021年1月4日より「オリジナルプラン」の新規加入を停止、今後の新規加入は「セレクトプラン」のみになった。口座管理料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。保有運用商品はPC画面に加え、スマートフォン上でも管理できる。資産残高や損益状況の確認、掛金の配分設定の変更やスイッチング等が可能だ。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.154%以内) ・SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](信託報酬:0.1102%) |
||||
【関連記事】 ◆【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 投信のラインナップが豊富な2つのコースから選択!口座管理料は、どちらのコースも誰でもずっと無料! ◆SBI証券のiDeCo口座は、超低コストの投信が揃う「セレクトプラン」がおすすめ!「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の品揃えと信託報酬を比較! |
||||
◆マネックス証券 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 26本 | |
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! インデックス型投信の信託報酬は最安水準! 口座管理料が誰でもずっと「無料」で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託の本数は26本と標準的だが、内容は充実。「eMAXIS Slim」シリーズなど信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託が揃えられている。加えて、「ひふみ年金」「jrevive」など好成績のアクティブ型投信も豊富だ。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているかアドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%) ・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.1023%) |
||||
【関連記事】 ◆【マネックス証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!超低コスト&好成績の投資信託24本をラインナップ! |
||||
マネックス証券のiDeCoは、口座管理料が無料! 低コスト投信24本をラインアップ! |
◆楽天証券 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 31本 | |
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 信託報酬の低い投信を多数ラインナップ! 口座管理料は残高を問わず誰でも0円で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託のラインナップは31本と豊富。信託報酬の低いインデックス型が揃っている。超低コストで全世界や米国に投資できる「楽天・全世界株インデックス・ファンド」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は注目だ。「MHAM日本成長株ファンド」など好成績のアクティブ型も用意。電話で問い合わせができる「個人型確定拠出年金(iDeCo)ダイヤル」は土日も受付を行っている。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(信託報酬:0.176%) ・たわらノーロード先進国株式(信託報酬:0.10989%以内) ・楽天・全世界株式インデックスファンド[楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)](信託報酬:0.212%程度) |
||||
【関連記事】 ◆【楽天証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料が誰でもずっと「無料」でお得!運用コストを抑えた投資信託を多数ラインナップ ◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較! |
||||
楽天証券のiDeCoなら、口座管理料(運営管理手数料)が条件なしで誰でも無料! |
◆イオン銀行 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 23本 | |
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 銀行の中では最も条件がいい! 投資信託は信託報酬の低い商品が揃っている。イオン銀行は受付金融機関で、みずほ銀行が運営管理機関となるが、みずほ銀行の口座管理料が0円となるのは条件付きなのに対し、無条件で0円とより有利。無条件で口座管理料が0円なのは銀行で唯一だ。さらに低コストのバランス型投資信託があるのも魅力。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%) ・たわらノーロード 先進国株式(信託報酬:0.10989%以内) ・マイバランス70(確定拠出年金向け)(信託報酬:0.1540%) |
||||
【関連記事】 ◆【イオン銀行のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料が無条件で誰でも無料なのは銀行で唯一!投資信託は低コスト商品を中心に23本をラインナップ |
||||
◆大和証券 ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 21本 | |
【おすすめポイント】大手対面型証券会社の中で唯一、口座管理料が誰でも無料! 大手の対面型証券会社の中で唯一、口座管理料が誰でもずっと無料。投資信託のラインナップは2018年10月から新たに6本を追加し計21本に拡充。インデックス型投資信託の信託報酬がさらに安くなり、アクティブ型では好成績で人気の「ひふみ年金」も取扱を開始。品揃えの魅力度が大幅にアップした。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・ダイワつみたてインデックス日本株式(信託報酬:0.154%) ・ダイワつみたてインデックス外国株式(信託報酬:0.154%) |
||||
【関連記事】 ◆【大和証券のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料が誰でも無料! 超低コストの投信信託や「ひふみ年金」の追加で品揃えの魅力が大幅アップ! |
||||
◆auカブコム証券 | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の運営機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 26本 | |
【おすすめポイント】2019年4月27日(土)より「カブコムのiDeCo」取扱い開始。KDDIアセットマネジメントが運営管理機関となりサービスが提供される。スマートフォンから操作できるiDeCo専用アプリにより、節税効果のシミュレーションや申し込み、運用商品の選択などが直感的に行える。取扱商品は、信託報酬が業界最低水準となるインデックス投資信託を中心に、株式、債券、不動産(REIT)の投信や定期預金など幅広く27本。若いうちはリスク資産に投資し、老後は安定運用を目指す「ターゲットイヤーファンド」も選択が可能だ。 | ||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・つみたて日本株式(日経平均)・(TOPIX)(信託報酬:0.198%) ・つみたて先進国株式(信託報酬:0.22%) |
||||
◆auのiDeCo(auアセットマネジメント) ⇒iDeCo詳細ページへ | ||||
口座管理料(月額) | 手数料 | 投資信託 | ||
加入時・企業型からの移換時 | 他の金融機関からの変更時 | |||
0円 | 0円 | 0円 | 4本 | |
【おすすめポイント】auの通信契約があってもなくてもPontaポイントが貯まる! 口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資商品は投資信託4本と定期預金1本しか用意されていないが、投資信託を選ぶと、投資信託の種類と投信残高に応じてPontaポイントが毎月付与されるのは大きなメリット。投資信託は「安定」「安定成長」「成長」「高成長」の4種類。スマホの専用アプリも用意されている。 |
||||
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】 ・auスマート・ベーシック(安定)(信託報酬:0.385%) ・auスマート・ベーシック(安定成長)(信託報酬:0.385%) ・auスマート・プライム(成長)(信託報酬:1.1946%~1.446225%) |
||||

【楽天証券のiDeCo】
誰でも無条件で口座管理料や各種手数料が無料!
無料セミナーで初心者も安心⇒関連記事はこちら
