配当利回りが高いだけでなく、業績や財務も良好な「優良な高配当株」としてアナリストが注目するのは、コマツ(6301)と日本空調サービス(4658)!
発売中のダイヤモンド・ザイ2020年1月号の大特集は、「何歳からでも始められる【高配当株】で、あんしん老後」! 「老後に年金収入しかない状態は不安……」と感じるのなら、配当や分配金がもらえる金融商品を保有し、副収入(=じぶん年金)が得られる体制を整えたい。そこで、この特集では「配当利回りが高い株」や、業績が安定していて「連続で増配している株」、利回りの高さに定評のある「J-REIT」「米国株」などのジャンルにおいて、おすすめの銘柄を紹介している。
【※関連記事はこちら!】
⇒ 「配当利回り」を株初心者にわかりやすく解説! 継続して高い配当金がもらえて、株価も安定しやすい「高配当株」に投資して、堅実な資産形成を目指そう
今回はこの特集から、「優良な高配当株」の銘柄選びのポイントや、おすすめの2銘柄を抜粋! 配当利回りが高く、安心して保有できる日本株を探している人は参考に!
高配当株を買うときは、配当利回り“だけ”で選んではいけない!
業績の良い優良株から探せば、下値リスクが限定される

配当収入を得るための投資先といえば、「日本株の高配当株」が王道だろう。ダイヤモンド・ザイ2020年1月号の「何歳からでも始められる【高配当株】で、あんしん老後」特集では、後悔しない「日本株の高配当株」の選び方を3つ紹介しているが、そのうちの一つが、今回取り上げる「高利回りの優良銘柄を狙う!」というものだ。
高配当株を買う場合、もちろん利回りは高いほうがいいだろう。ただし、配当利回り“だけ”で選んではいけない。利回りが高すぎる銘柄には、リスクが大きい“訳アリ”のものも多いからだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること!実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!
配当を重視した投資信託――その名も「投資の原点」(優良好配当・日本株式ファンド)を9月に設定した岡三アセットマネジメントの商品企画部長・船山大さんは、「ただ配当が高いだけでなく、優良企業であることが必要です」と強調する。
優良な高配当株であれば、相場全体が下落するようなときでも下値が堅い。配当が欲しい投資家の「買い」が、常に一定量あるためだ。また、配当利回りが高いのは割安の印でもあるので、今後の株価上昇の余地も大きいと考えられる。
高配当株への投資は、目先の株価を気にせず長期保有できるのがメリットだが、株価の上昇で配当利回りが下がったら、より利回りが高い優良銘柄に乗り換える、というのも手だ。結果的にこれは、安値で買って高値で売る、ということにもつながる。
配当を維持する余力の有無は「配当性向」を見るとわかる!
自己資本比率が30%以上ある企業は、投資先として低リスク
「優良な高配当株」を選別するうえで、まず最も重要なのが業績だ。業績が悪化すると、配当も減らされる可能性が高い。株価も大きく下落する。業績面で不安が小さい銘柄を選ぼう。
とはいえ、業績好調な企業でも、景気の影響や成長のための投資などで一時的に利益が減ることもある。そんなときに配当を維持できる余力があることも大切だ。そこで、当期利益のうちどれくらいを配当に回しているかを示す、「配当性向」をチェックするといい。配当性向が高すぎなければ、配当を維持し、また将来的に配当を増やす余力もあるということだ。50~60%以下なら安心感が高い。
財務面も良好な銘柄なら、さらにいい。わかりやすい目安は自己資本比率の高さ。30%以上なら、まずまず安心だ。ただし、「銀行は自己資本比率が低い」など、業種による違いもあることは留意しておきたい。
【※関連記事はこちら!】
⇒定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得! 増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できる!
米中貿易摩擦で業績は足踏み中だが、競争力が強みの「コマツ」、
高度な技術力で成長力の高い「日本空調サービス」に注目!
ダイヤモンド・ザイ2020年1月号では、「業績がいい」「配当額に無理がない」「財務がいい」という3つのポイントを押さえたうえで、なおかつ配当利回り3%以上ある注目の日本株を、「大型株」と「中小型株」に分けて、それぞれ6銘柄ずつ紹介している。ここでは、その中から1銘柄ずつ抜粋してみよう(※銘柄選定は、「大型株」がリンクスリサーチの小野和彦さん、「中小型株」がクォンツ・リサーチの西村公佑さん。株価は2019年11月5日現在)。
まずは、投資初心者でも選びやすい「大型株」の高配当株のジャンルから。注目銘柄の一つに選ばれたのは、鉄壁の競争力を持つ世界2位の建機メーカーのコマツ(6301)だ。
コマツは2011年以降は減配なし。リーマンショック当時に比べて財務体質が強固となっており、減配リスクはきわめて小さい。米中貿易摩擦の影響で、第2四半期に通期の予想業績を下方修正したが、依然として営業利益率10%以上を維持。ITの活用にも積極的で、競争力は高まっている。
続いて、安定成長で大化けもありうる「中小型株」のジャンルで、注目銘柄の一つに選ばれたのは日本空調サービス(4658)。
日本空調サービスは、空調などの建物設備の維持管理から診断、工事までトータルでサポートする企業。売上高の過半がメンテナンスで、収益の安定性が高い。病院など、特殊な環境にも対応する高い技術力が強み。省エネ関連の需要もあり、業績は好調。今期は減配予想だが、過去の傾向を見ると、増額修正される可能性が高そうだ。
さて、ここまで「大型株」と「中小型株」の注目すべき高配当株を紹介した。ダイヤモンド・ザイ2020年1月号では、他にもおすすめの高配当株を10銘柄紹介しているので、誌面も併せてチェックしてほしい!
【※関連記事はこちら!】
⇒株主優待+配当利回りが“10%超”の「高利回り銘柄」を紹介! 優待名人・桐谷さんや優待ブロガーの“おすすめ優待株”で作成した「高利回りランキング」ベスト3!
「じぶん年金」作りに適した金融商品を紹介!
ダイヤモンド・ザイ1月号をチェック!
今回は、ダイヤモンド・ザイ1月号の大特集「何歳からでも始められる【高配当株】で、あんしん老後」から、「日本株の高配当株」を選ぶにあたって見極めるべきポイントと、大型株と中小型株の注目すべき高配当株を1銘柄ずつ紹介した。誌面では、「日本株の高配当株」の中でも、連続増配を続けている銘柄、長期的に見て減配リスクの低い銘柄なども紹介。さらに、「米国株」「J-REIT」の注目銘柄も取り上げているので、高利回り商品で“あんしん老後”を設計したい人なら必見だ。
そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ1月号は、「“仕組み化”するだけ!【IPO】申し込み&売買ワザ」「年末までラストスパート! 駆け込み【ふるさと納税】72」「受け取り方で節税効果に差が! iDeCoの出口戦略」「人気【毎月分配型】100本の分配金速報データ」「ひそかな人気! 社債は買いなの?」、人気連載「定年退職までのロードマップ『シニアだってつみたてNISA』」など、今月もお得な情報が充実!
別冊付録には、大特集「何歳からでも始められる【高配当株】で、あんしん老後」と併せてチェックしたい、「毎月配当カレンダー」が付いてくる!
ダイヤモンド・ザイ1月号は、全国の書店や楽天ブックス・Amazonで好評発売中!
【送料無料で今すぐ購入!(10ページ以上の試し読みが可能)】
★楽天ブックスでの購入はこちら!
★アマゾンでの購入はこちら!
*ダイヤモンド・ザイ2020年1月号 好評発売中! | |
▼大きな値上がりも狙える、連続増配株&高配当株の大特集。高配当株を使った「じぶん年金」の作り方も学べます。年齢に合わせた方法や銘柄を紹介しているので、何歳からでもOK。その他、長く持てると大人気の「10年配当株」もドーンと紹介!
▼老後って、実際どういうもの? 年金世代1万人を対象にアンケート。老後のおかね、生活の変化などリアルな実態に迫ります。「金持ち老後」と「貧乏老後」の差は収入だけではない! その差が何なのか、必見です。
▼勝率9割を狙う、IPOの仕組み化トレード術を徹底解説。直近に上場した151銘柄の買い・売り判定付き。10倍期待株は63銘柄!
▼【別冊付録】は毎月配当カレンダー。権利確定月別に高配当株を全72銘柄紹介! 保有株の管理メモ付き。
▼その他「受取額に差が! iDeCoの出口戦略」「60歳からのつみたてNISA」、マンガ「社債ってどうなの?」など、内容盛りだくさんです!
◆ダイヤモンド・ザイ1月号は、ネット書店や全国の書店にてお求めください。
⇒楽天ブックスでの購入はこちら!(送料無料)
⇒Amazonでの購入はこちら!(送料無料)
◆電子版(kindle、kobo)も発売中!
⇒電子版(kindle、kobo)の購入はコチラから
◆2年で5000円以上も得する定期購読もおすすめ!
⇒ダイヤモンド・ザイ定期購読のお申し込みはこちら!
【2019年12月3日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
|||||
株式売買手数料(税抜) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
1約定ごと | 1日定額 | ||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | ||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
0円※ | 300円※ | 500円※ | 500円/日 | 1183本 | ― |
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※1日定額制の場合 |
|||||
【関連記事】 ◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは ◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載 ◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
|||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
90円 | 105円 | 250円 | 429円/日 | 2655本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
【おすすめポイント】 ネット証券最大手で、アクティブプランなら1日合計10万円以下の売買手数料が現物・信用ともに0円とお得。投資信託の数は約2700本と業界トップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株が、2019年7月の値下げにより売買手数料が最低0米ドルから取引可能になったのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2019年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、4年連続12度目の1位を獲得。 |
|||||
【SBI証券の関連記事】 ◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場! ◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実! ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
|||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
100円 | 180円 | 450円 | 2500円/日 | 1183本 | ○ 米国、中国 |
【おすすめポイント】 1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。 |
|||||
【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ! ◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実! ◆「トレードステーション」の多彩な機能から手数料、おすすめの使い方まで徹底解説! マネックス証券が提供する「高機能トレードツール」を使いこなそう! |
|||||
1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) | 投資信託 ※1 |
外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | ||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
90円 | 105円 | 250円 | 429円/日 | 2637本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
|||||
【関連記事】 ◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場! ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
|||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
88円 | 98円 | 241円 | 399円/日 | 116本 | ― |
【おすすめポイント】 売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
|||||
【関連記事】 ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
|||||
◆ライブスター証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
80円 | 97円 | 180円 | 400円/日 | 1本 | ― |
【ライブスター証券証券のおすすめポイント】 取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」では、約定代金5万円以下なら売買手数料が50円とお得だ。その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。口座開設から40営業日(約2カ月)までは、現物株、信用取引、先物・オプションの取引手数料が無料になるキャンペーンも長年にわたって実施中。無料の取引ツール「livestarR2」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。 |
|||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
|||||
1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) | 投資信託 ※1 |
外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | ||
◆野村證券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
139円 | 300円 | 477円 | ― | 1028本 | ○ 米国、中国、 欧州、アセアン |
【野村證券のおすすめポイント】 国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。 |
|||||
【関連記事】 ◆【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社 ◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証! |
|||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
1約定ごとの手数料がお得! | もれなく2500円プレゼント | 1約定ごとの手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 日本株は、1日10万円までの 取引なら売買手数料が0円! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
auカブコム証券 大手ネット証券の中で 手数料が最安値水準! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!⇒関連記事 |