IPO株の銘柄分析&予想

「プラスアルファ・コンサルティング」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のデータ分析プラットフォーム企業との比較や予想まで解説![2021年6月11日 情報更新]

2021年5月27日公開(2021年6月14日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 プラスアルファ・コンサルティング
市場・コード/業種 東証マザーズ・4071/情報・通信業
上場日 6月30日
申込期間(BB期間) 6月15日~6月18日
おすすめ証券会社 野村證券SMBC日興証券SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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プラスアルファ・コンサルティングが6月30日にIPO(新規上場)!

「プラスアルファ・コンサルティング」の公式サイトより

 プラスアルファ・コンサルティングは、2021年5月27日、東京証券取引所に上場承認され、2021年6月30日にIPO(新規上場)することが決定した。

 プラスアルファ・コンサルティングは2006年12月25日に設立された。同社の事業は以下の3つに区分される。「見える化エンジン事業」では、大量の顧客の声を「見える化」するマーケティング領域のテキストマイニングツール「見える化エンジン」を提供している。「カスタマーリングス事業」では、BtoC事業者向けの統合マーケティングプラットフォーム「カスタマーリングス」を提供している。「タレントパレット事業」では、人事情報・社員を「見える化」するHR・人事領域のタレントマネジメントシステム「タレントパレット」を提供している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

プラスアルファ・コンサルティングのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 6月14
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月15日~6月18日
公開価格決定 6月21日
購入申込期間 6月22日~6月25日
払込日 6月29日
上場日 6月30日

プラスアルファ・コンサルティングのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2021年6月8日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
野村證券(主幹事証券)
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SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
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DMM.com証券
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券  
みずほ証券  

プラスアルファ・コンサルティングのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1940
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~4000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2021年6月10日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 78.3倍
ホットリンク<3680> 70.5倍(連)
ALBERT<3906> 104.3倍
ユーザローカル<3984> 60.0倍(連)

プラスアルファ・コンサルティングの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 4005万株(予定)
公開株式数 公募5万株  売出944万2500株
(オーバーアロットメントによる売出142万3800株)
想定公開規模(※1) 211.8億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

プラスアルファ・コンサルティングはデータ分析ツール提供

 データ分析プラットフォームのクラウドサービスの提供を行う。大量の顧客の声を「見える化」するテキストマイニングツール「見える化エンジン」、BtoC事業者向けの統合マーケティングプラットフォーム「カスタマーリングス」、人事情報・社員を「見える化」するタレントマネジメントシステム「タレントパレット」の3事業。「タレントパレット」が急成長中。

 公開規模がマザーズ上場案件としてはかなり大きく、野村キャピタル・パートナーズ系ファンドの保有株が上場後も残るなど、需給面の不安材料はある。しかし、海外需要家の多い新興テック株とあって、ブックビルディングでは国内外投資家の積極参加が見込まれる。

 公開規模については200億円台強となる見込み。売出株数を上限に海外販売を行う。6月IPOラッシュ最後の案件で、同時上場する企業はない。

◆「プラスアルファ・コンサルティング」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
野村證券
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短3日後に取引可能]
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)[最短翌日に取引可能]
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プラスアルファ・コンサルティングの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2017/9 2,100
(―)
577
(―)
404
(―)
2018/9 2,533
(20.6%)
730
26.5%
521
29.1%
2019/9 3,439
(35.8%)
995
36.4%
638
22.3%
2020/9 4,726
(37.4%)
1,445
45.1%
1,026
60.8%
2021/9予 6,000
(26.9%)
1,821
26.0%
1,191
16.0%
2021/3 2Q 2,880
(―)
1,050
(―)
688
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:29.74円/5.94円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

プラスアルファ・コンサルティングの業績コメント

 2021年9月期の業績は、売上高が前期比26.9%増の60.0億円、経常利益が同26.0%増の18.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 企業のデジタル化シフトによる働き方の見直しや業務の自動化・効率化などへの取り組みが続いており、それらを支援するソフトウェアについては高い需要が維持されている。特に同社が手掛けるSaaS型クラウドサービスはシステムの拡張性が高く、また導入までの期間やコストなどのハードルが低いことから、企業規模や業種を問わず投資意欲が高く、市場成長をけん引している。

 同社では、2008年5月に見える化エンジンのサービスを開始した後に、2011年7月にカスタマーリングス、2016年9月にはタレントパレットと数年間隔で新しいソリューションをスタートさせている。いずれも継続収益が大部分を占めるSaaS型サービスであることから、それぞれの事業の売上を拡大することで成長を継続している。全ての事業は黒字化しており、各事業の利益が積み重なることで、全社ベースでの利益は拡大を続けている。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高28.8億円で48.0%、経常利益10.5億円で57.6%となっている。

プラスアルファ・コンサルティングの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区浜松町一丁目 18 番 16 号 住友浜松町ビル
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 三室 克哉(昭和44年2月5日生)
設立 平成18年12月25日
資本金 1000万円(令和3年5月27日現在)
従業員数 新規上場会社186人 連結会社-人(令和3年4月30日現在)
事業内容 データ分析プラットフォームのクラウドサービスの提供
■売上高構成比率(2020/9期 実績)
品目 金額 比率
見える化エンジン事業 1,628 百万円 34.5%
カスタマーリングス事業 1,218 百万円 25.8%
タレントパレット事業 1,878 百万円 39.7%
合計 4,726 百万円 100.0%
■大株主上位6位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 三室 克哉 1512万株 37.80%
2 野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合 1472万株 36.80%
3 鈴村 賢治 908万株 22.70%
4 辻本 秀幸 52万株 1.30%
5 竹内 孝 28万株 0.70
5 金子 若葉 28万株 0.70
合計   4000万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 運転資金(人件費及び広告宣伝費)として充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「プラスアルファ・コンサルティング」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
野村證券
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短3日後に取引可能]
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券
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プラスアルファ・コンサルティングの銘柄紹介

 同社は、「プラスアルファの価値を生み出すことで『つきぬける感動』と『広がる可能性』を提供します。」を企業理念に掲げ、ミッション(Mission)である「お客様のビジネスにプラスアルファの価値を創造します。」を達成するため、自然言語処理とデータマイニングの技術から成るテキストマイニングの技術をベースに、「見える化プラットフォーム企業を目指します。」のビジョン(Vision)のもと、世の中に溢れる膨大な情報を「見える化」するサービスを中核に事業展開している。

(1)見える化エンジン事業

 見える化エンジン事業では、大量の顧客の声を「見える化」するマーケティング領域のテキストマイニングツール「見える化エンジン」を提供している。主に一般消費者向けに商品・サービスを提供する企業のコンタクトセンターやマーケティング部門において導入され、2008年5月のサービス開始以来、累計で1,674社(2021年3月末時点)に導入されている。

 顧客アンケートやNPS(顧客推奨度)、コールセンターのログ、SNSやブログ等の膨大な顧客の声、営業員の営業日報、テキスト化した音声データ、特許・論文等の知的資産情報など、幅広いデータソースによる情報をテキストマイニングで分析し、顧客の不満やニーズを「見える化」できるサービスとなっているほか、直感的に操作できるインターフェースなどの特徴により、顧客の商品・サービスの改善や新商品の開発などに活用されている。

(2)カスタマーリングス事業

 カスタマーリングス事業では、BtoC事業者向けの統合マーケティングプラットフォーム「カスタマーリングス」を提供している。「カスタマーリングス」は、EC事業者(アパレル/健康食品/化粧品/雑貨など)や小売業などの企業を中心として、オンライン・マーケティング施策の検討やその実行のために採用されている。2011年7月のサービス開始以来、累計で592社(2021年3月末)に導入されており、その実績から培ったCRMノウハウとデータマイニングなどの分析技術を凝縮したマーケティングオートメーションの2つを融合させることで、最新のトレンドに合わせて常に進化を続けている。

(3)タレントパレット事業

 タレントパレット事業では、人事情報・社員を「見える化」するHR・人事領域のタレントマネジメントシステム「タレントパレット」を提供している。主に人事部門において、人材活用により社員パフォーマンスの向上に取り組む人事の企画・戦略において活用されている。社内に散在する社員のスキル、適性、モチベーション、キャリア、人事評価、従業員アンケート、採用情報等の人事情報を集約し、分析・「見える化」することにより、最適配置や離職防止、採用効率化を科学的視点により実現する科学的人事のプラットフォームとなっている。

プラスアルファ・コンサルティングの投資のポイント

 公開規模がマザーズ上場案件としてはかなり大きく、野村キャピタル・パートナーズ系ファンドの保有株が上場後も残るなど、需給面の不安材料はある。しかし、海外需要家の多い新興テック株とあって、ブックビルディングでは国内外投資家の積極参加が見込まれる。売出株数を上限に海外販売を行うため、需要状況に注目しておきたい。海外投資家への配分比率が高い場合、公開規模が大きくとも取引開始時の需給がタイト化し、初値を伸ばす公算が大きい。同じ野村證券の主幹事案件で、4/22上場のビジョナル<4194>(公開規模682億円)は公開価格比+43.0%という初値を付けている。

⇒ビジョナル<4194>のIPO情報はこちら!

 同社は、サブスクリプション(継続課金)モデルにより、世の中に溢れる可視化されていない情報を直感で分かる形に「見える化」し、そのうえでプログラミングや統計処理の知識がなくても自由に複雑な分析を実行することができるSaaS(クラウド)型ソリューションを提供している。自社技術で開発した自然言語処理エンジン「Waters」を全てのサービスに組み込むことで活用。

 前期実績で売上高の34.5%が大量の顧客の声を「見える化」するマーケティング領域のテキストマイニングツール「見える化エンジン」事業、同25.8%がBtoC事業者向けの統合マーケティングプラットフォーム「カスタマーリングス」事業、同39.7%が人事情報・社員を「見える化」するHR・人事領域のタレントマネジメントシステム「タレントパレット」事業。2021年3月末時点での契約件数は、「見える化エンジン」458件、「カスタマーリングス」297件、「タレントパレット」568件。タレントマネジメント領域へ積極投資を行う方針。

 業績面について、2021年9月期は売上高が前期比26.9%増の60.0億円、経常利益が同26.0%増の18.2億円と増収増益の見通しとなっている。事業別売上高は、「見える化エンジン」が同1.1%増の16.4億円、「カスタマーリングス」が同8.6%増の13.2億円、「タレントパレット」が同61.3%増の30.3億円。

 想定仮条件水準の今期予想PERは62~69倍程度。データ分析ツールを手掛けるユーザーローカル<3984>などと同水準だが、高成長SaaS企業として評価されれば一段の向上余地も十分あるだろう。年間配当は1株当たり5.94円を予定しており、配当性向20%を目標に安定配当を継続実施する方針。

⇒ユーザーローカル<3984>のIPO情報はこちら!

 公開規模については200億円強となる見込み。野村キャピタル・パートナーズ系ファンドの保有株は上場後も最大951万7500株(上場時発行済株数の23.8%)残り、上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除される。ただ、海外勢の取引参加への期待が需給懸念を和らげそう。また、6月IPOラッシュ最後の案件となり、同時上場する企業はない。個人投資家も積極的に取引参加することが見込まれる。

◆「プラスアルファ・コンサルティング」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
野村證券
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
22社
41社
17社
35社
23社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 533万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、真っ先に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
16社
52社
20社
61社
21社
66社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
310万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2020年は主幹事数、取扱銘柄数ともに第3位! また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
43社
22社
43社
13社
31社
10%:1人1票の平等抽選 303万
【ポイント】
国内三大証券の一角を占める大手証券で、毎年、数多くのIPOで主幹事を務めており、2019年は実績数を大きく伸ばして野村證券を抜いてトップ。取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
※ 残あり口座数
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
85社
7社
82社
11社
87社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
604万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2020年は全93社中85社と約91%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2021年3月末時点。
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