2022年3月に権利が確定する銘柄の
「配当利回りランキング」を公開!
約3800社ある上場企業のうち、2022年3月に「配当」の権利が確定するのは「3月決算会社(期末配当)」か「9月決算会社(中間配当)」、あるいは一部の「四半期配当会社」のいずれかで、該当する企業は約2500社も存在する。これでは配当の権利が確定する銘柄や、その銘柄の配当金、配当利回りなどを調べて、どの銘柄に投資するのがお得なのかを把握しておくのは非常に困難だ。
そこで、ザイ・オンラインでは2022年3月に配当の権利が確定する銘柄について、年間配当額や配当利回り、増配の有無などを調査し、「配当利回り」の高さでランキングを作成! その中で、調査時点の配当利回りが2022年1月の東証1部の平均利回り(2.00%、配当実施企業のみ)を上回る「高配当株」上位50銘柄を紹介していく(なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2022年2月18日の終値で算出)。
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ただし、何らかの要因で株価が急落して「高配当」になっている銘柄などもある可能性には要注意。念のため、今回のランキングでは「配当額>純利益」で「配当性向が100%」を超えていたり、「純利益がマイナス(赤字)」となっていたりする銘柄は除外しているが、「配当利回りの高さ」だけでなく、直近の業績予想や開示情報にも目を通すようにしよう。
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なお、このランキング表のあとに「『10期以上連続増配』かつ『前期比で増配予想』の配当利回りランキング!」も掲載しているのでお見逃しなく!
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「3月に権利が確定する株」の中で、配当利回りが上位50銘柄の「高配当株」は上記の通りだ。ただし、今回のランキングでは配当性向での足切りこそしているものの、「高配当株」は「将来の減配」といったリスクが比較的高めであるのもまた事実。
そこで、「3月に権利が確定する株」の中で、「”10期以上”連続増配」かつ「前期比で増配予想」となっている銘柄の配当利回りランキング(ベスト20)も作成! さきほどの「3月に権利が確定する高配当株ランキング」と比べて配当利回りは全体的に低くなるが、その分、リスクは抑えられていると考えていいだろう。それではさっそく見ていこう!
■3月に権利が確定する、「”10期以上”連続増配」かつ
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配当利回り (予想) |
1株あたり 年額(予想)配当金 (3月確定額) |
増減配 (予想、前期比) |
連続増配年数 | 権利付き 最終日 |
最低投資額 | |
| 1位 | 三菱HCキャピタル(東1/名1・8593) | |||||
| 4.26% | 26円(13円) | 増配 | 22年 | 3/29 | 6万1000円 | |
| 【※関連記事はこちら!】 ⇒三菱HCキャピタル、23期連続の「増配」を発表して、配当利回り4%超に! 年間配当は23年で32倍に増加、2022年3月期は前期比0.5円増の「1株あたり26円」に |
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| 2位 | ヨシコン(JQ・5280) | |||||
| 4.23% | 48.5円(48.5円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 11万4500円 | |
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| 3位 | ジーテクト(東1・5970) | |||||
| 3.85% | 56円(28円) | 増配 | 11年 | 3/29 | 14万5200円 | |
| 4位 | 山口フィナンシャルグループ(東1・8418) | |||||
| 3.79% | 28円(14円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 7万3700円 | |
| 5位 | 大和ハウス工業(東1・1925) | |||||
| 3.74% | 126円(71円) | 増配 | 11年 | 3/29 | 33万6600円 | |
| 6位 | 極東開発工業(東1・7226) | |||||
| 3.60% | 54円(32円) | 増配 | 11年 | 3/29 | 14万9800円 | |
| 7位 | イエローハット(東1・9882) | |||||
| 3.57% | 58円(29円) | 増配 | 11年 | 3/29 | 16万2300円 | |
| 8位 | 日本電信電話(東1・9432) | |||||
| 3.48% | 115円(60円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 32万9600円 | |
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| 9位 | OCHIホールディングス(東1/福・3166) | |||||
| 3.42% | 46円(31円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 13万4500円 | |
| 10位 | 光通信(東1・9435) | |||||
| 3.39% | 488円(369円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 143万6000円 | |
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配当利回り (予想) |
1株あたり 年額(予想)配当金 (3月確定額) |
増減配 (予想、前期比) |
連続増配年数 | 権利付き 最終日 |
最低投資額 | |
| 11位 | みずほリース(東1・8425) | |||||
| 3.37% | 110円(55円) | 増配 | 16年 | 3/29 | 32万6000円 | |
| 【※関連記事はこちら!】 ⇒みずほリース(8425)、17期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.3%に! 配当額は17年で6.1倍に増加、2022年3月期は前期比18円増の「1株あたり110円」に |
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| 12位 | アイカ工業(東1/名1・4206) | |||||
| 3.33% | 108円(58円) | 増配 | 12年 | 3/29 | 32万4000円 | |
| 13位 | 芙蓉総合リース(東1・8424) | |||||
| 3.33% | 260円(130円) | 増配 | 16年 | 3/29 | 78万円 | |
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| 14位 | KDDI(東1・9433) | |||||
| 3.30% | 125円(65円) | 増配 | 19年 | 3/29 | 37万7900円 | |
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| 15位 | ニチアス(東1・5393) | |||||
| 3.25% | 86円(44円) | 増配 | 13年 | 3/29 | 26万4600円 | |
| 16位 | 沖縄セルラー電話(JQ・9436) | |||||
| 3.22% | 164円(82円) | 増配 | 19年 | 3/29 | 50万8000円 | |
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| 17位 | コンドーテック(東1・7438) | |||||
| 3.11% | 32円(16円) | 増配 | 10年 | 3/29 | 10万2700円 | |
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| 18位 | アルフレッサ ホールディングス(東1・2784) | |||||
| 3.04% | 54円(27円) | 増配 | 17年 | 3/29 | 17万7500円 | |
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| 19位 | SPK(東1・7466) | |||||
| 3.03% | 40円(22円) | 増配 | 23年 | 3/29 | 13万1900円 | |
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| 20位 | リコーリース(東1・8566) | |||||
| 3.02% | 115円(60円) | 増配 | 21年 | 3/29 | 38万円 | |
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| ※株価などのデータは2022年2月18日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | ||||||
「高配当」というだけで判断するよりも、「連続増配期間」の長さを加味することで「株主還元への積極性」や「安定配当が可能なのか」なども含めて判断できるので、「『10期以上連続増配』かつ『前期比で増配予想』の配当利回りランキング!」もぜひ投資の判断材料にしてもらいたい。
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2022年3月末が「権利確定日」の銘柄は
3月29日(火)の「権利付き最終日」に保有しておこう!
最後に、2022年3月の「権利確定日」と「権利付き最終日」を忘れずに確認しておこう。「権利確定日」が2022年3月末の場合、「権利付き最終日」は2022年3月29日となるので、3月29日に株を保有しておくようにしよう。
ちなみに、高配当株には「『権利付き最終日』の翌日の『権利落ち日』に株価が下落」しやすい傾向もあるため、「権利付き最終日」直前に株を購入して配当の権利を得ても、「権利落ち日」に株価が下落して配当以上に損をする可能性もあるので注意しておこう。その傾向を逆手に取って、長期保有する前提であれば「権利落ち日」に購入することも検討してみよう。
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