クレジットカードの達人!ゴールド&プラチナカード比較

「Vプリカ」「eさいふ」「バニラVisa」など
ネット決済用「プリペイドカード」のメリットは?
クレジットカードと使い分けて買い物上手になろう!

【第24回】 2016年3月3日公開(2023年7月6日更新)
岩田昭男
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 カード業界全体を見渡すと、最近元気があるのは、クレジットカードよりもデビットカードやプリペイドカードです。もともとクレジットカードを使うのがあまり好きではない人や、何らかの事情でクレジットカードを保有できない人たちの間で、今、審査なしで持てるデビットカードやプリペイドカードの人気が高まっています。

前回までデビットカードについて紹介してきたので、今回はプリペイドカードについて取り上げていきましょう。プリペイドカードも色々ありますが、今回は、最近種類が増加しているネット決済用プリペイドカードに絞って紹介します。

 ネット決済用のプリペイドカードには、どんなメリットとデメリットがあるのか? すでにクレジットカードを保有している人でも、使う意味があるのか? また、おすすめのプリペイドカードや、プリペイドカード選びの注意点も紹介します。

コンビニでたくさん売られているプリペイドカード
どんなメリットがある? 持つべき人は?

 そもそもプリペイドカードとは、一定の金額を前払いし、その金額分だけ買い物ができるカードを指しています。「Suica」や「WAON」、「nanaco」といった、プリペイド式の電子マネーを普段から利用し、プリペイドカードに慣れ親しんでいる人も多いでしょう。

 電子マネーに限らず、最近は多様なプリペイドカードが発売されています。少し前から、コンビニやドラッグストアなどでも、プリペイドカードのコーナーが常設されるようになりました。それも1~2種類ではなく、10数種類のプリペイドカードがズラリと並んでいることが多いです。店頭だけでなく、マルチメディア端末で購入できるプリペイドカードもあります。

「LINEプリペイドカード」。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどで取り扱われる。デザインは数種類あり。

 コンビニのプリペイドカードの大半は、「LINEプリペイドカード」や「iTunes Card」、「Google Play カード」、「GREEプリペイドカード」「モバコインカード」「DMMカード」といった、オンラインサービスで利用できるプリペイドカードです。

 これらのプリペイドカードは、基本的に用途が決まっているものが多く、「LINEプリペイドカード」ならLINEスタンプやゲームの購入時に利用できます。「iTunes Card」なら、iTunesストアでのアプリや音楽の買い物に利用できます。

 用途が限定されないタイプのプリペイドカードでは、ネット上のVISA加盟店であれば利用できる「Vプリカ」「eさいふ」「バニラVisaオンライン」などが、ネットショッピング好きの人に人気です。

 これほどネット決済用のプリペイドカードが数多く出回るようになったのは、スマホの普及で多くの人がオンラインサービスを利用し始めたからです。

 ソーシャルゲームなどのオンラインサービスを利用する場合、原則として現金で決済することはありません。登録したクレジットカードや、電子マネー、プリペイドカードで支払うのが普通です(コンビニのマルチメディア端末で支払えることもあります)。

 クレジットカード情報を登録しておけば手っ取り早いですが、クレジットカードを保有していない人だと、この手は使えません。その点、プリペイドカードを買っておけば、カードに付いているコード番号をオンラインサービスに入力するだけで、誰でも利用できます。

 それでは、ネット決済用のプリペイドカードはクレジットカードを保有していない人向けのものか?――といえば、そうとも限りません。クレジットカードを保有している人にとっても、プリペイドカードにはメリットがあります。例えば、次のような点です。

【ネット決済用プリペイドカードのメリット】
◆クレジットカード情報を登録しないで済む。
◆万一不正利用されても、被害が限定的。
◆使える金額が決まっているので、使いすぎる恐れがない。
◆他人にプレゼントしやすい。


 順に説明していきましょう。

個人情報流出のリスクは絶対にゼロにできない
プリペイドカードの利用は自衛策になる!

 個人情報の流出問題が後を絶たない今、自分のクレジットカード情報をあちこちのサイトに登録することに、不安を感じている人は多いはずです。残念ながら、どんなに万全のセキュリティを謳っているサイトでも、個人情報流出のリスクをゼロにすることはできません。

 ただ、自力でもある程度は、情報流出によって損失を被るリスクを引き下げることは可能です。クレジットカードの代わりに、プリペイドカードや「バーチャルカード」を利用すればいいのです(※バーチャルカードとは、実際のプラスチックカードが発行されず、ネット決済のみで利用できる、“バーチャル”なクレジットカードやプリペイドカードのこと)。

 たとえば、コンビニで販売されているプリペイドカードは、大抵1000円、3000円、5000円など価格が決まっており、使いきったらそれで終わりのカードが多いです。そのため、もしカードを不正利用されても、被害は限定的です。

 マイナーなショッピングサイト、あるいは海外のサイトで買い物をするときなど、クレジットカード情報を入力するのは、不安や抵抗感を感じることもあるでしょう。そんなときも、プリペイドカードがあれば便利です。

 さらに、プリペイドカードには、自分自身のお金の使いすぎを予防する効果もあります。ソーシャルゲームに課金する際など、熱中してお金を使いすぎてしまう――というのは、よく耳にする話。クレジットカード決済だと気楽にお金を使えてしまうため、こうしたワナに陥りがちです。

 その点、プリペイドカードであれば、必然的に使える金額に上限ができるため、クレジットカード決済よりは使いすぎを予防しやすくなります。

 また、ゲーム好き、音楽好きの友人・知人、子どもなどへの気軽なプレゼントとしても、活用している人が多いようです。よく、「子どもがソーシャルゲームに課金しすぎて、親のクレジットカードに多額の請求が来た」というような話も聞きますが、プリペイドカードを渡しておけば、一定金額以上は使えないので安心です。

ネット上のVISA加盟店の大半で利用できる
「Vプリカ」「eさいふ」はどんなプリペイドカード?

 いくつかメリットを挙げましたが、中でも一番大きなメリットは、やはりクレジットカード情報をばらまかずに済むという点に尽きます。

「いつもiTunesでしかネット決済しない」など、決まったところでしたネット決済しないのであれば、コンビニで販売されている専用のプリペイドカードで十分でしょう。しかし、幅広くネットショッピングをし、買い物の回数も多い人だと、用途が限定され、使いきったら終わりのプリペイドカードでは、いちいち購入するのが面倒です。

 そんな人に向いているのは、幅広いネットショップなどで利用でき、チャージして何度も使い続けられるタイプのインターネット決済専用のプリペイドカードです。いくつかありますが、代表的なのは「Vプリカ」「eさいふ」です。

「バニラVisaオンライン」は使い切り型という点が「Vプリカ」と異なる。

 なお、幅広いネットショップで利用できるプリペイドカードといえば、「バニラVisaオンライン」も人気です。ただ、使い切り型なので、「Vプリカ」や「eさいふ」のようにチャージして使い続けることはできません(その点以外は、「Vプリカ」「eさいふ」と酷似した仕組みのプリペイドカードです)。

 ここからは、チャージして利用できる「Vプリカ」も「eさいふ」に絞って解説していきます。

「Vプリカ」も「eさいふ」も、国際ブランドのVISAと提携しているプリペイドカードで、ネット上のVISAが使えるショップであれば、基本的に世界中どのネットショップでも利用できます(一部、使えない場合もあります)。

 どちらも、原則として実際のプラスチックカードが発行されない、バーチャルカードです。バーチャルカードも、普通のクレジットカードのように、カード名義、カード番号(16桁)、有効期限、セキュリティコードが発行されます。ネットショッピングでは、これらの情報さえあれば、実際のプラスチックカードがなくても決済ができます。

「Vプリカ」と「eさいふ」を比較すると、より知名度が高いのは、ライフカードとVISAの提携で誕生した「Vプリカ」です。「Vプリカ」と「eさいふ」は特徴がよく似ているので、次ページからは「Vプリカ」を例に、どんなプリペイドカードなのか、より詳しく解説します。

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※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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