株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

先行き不透明な今こそ買いたい!
ROE、配当利回り、増収増益、低PBRで選んだ
クラレなど超好決算の割安株ベスト10を公開!

2016年7月3日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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日本株全体が不安定なときこそ、個別銘柄の業績に株価上昇の拠り所を求めるのが株の王道だ。最新の決算と今期予想から「強い株」を複数の条件で選別。稼ぐ力が強く、業績が好調で高配当利回りで割安という“超優良株”がこの10銘柄だ。

今頼りになる2つの数字がコレ、
まずは「ROE」と「配当利回り」に注目せよ!

 「今年はマーケット的には厳しい年。アベノミクスが終わり、次が見えない端境期です。そうなると、銘柄の選別が大切になります」

 と語るのはUBS証券の居林通さん。今期の業績やそれを左右する為替については、プロの中でも楽観と悲観に見方が分かれているが、先行きの見通しが難しい今は銘柄の選別がより重要、というのは皆が揃って強調するところだ。

 では何に着目して選べばよいのか。多くのプロが挙げたのが、「ROE(株主資本利益率)」。ここ数年注目の稼ぐ力を測る指標だ。「伸びが不透明な中で、頼りになるのが『ROE』です。外国人投資家も着目しているので、彼らの買いも高ROE銘柄に集中します」(大和証券の吉野貴晶さん)

 もう一つ、共通して挙がったのが「配当利回り」だ。「金融緩和や低金利はまだまだ続くでしょう。マイナス金利の中で、高い配当利回りを維持できる株は選別の対象であり続けると思います」(マネックス証券の広木隆さん)

 また、今期の日本企業の業績が不透明だからといって、銘柄選びで業績を軽視していいということではない。むしろ逆だ。厳しい環境の中でもしっかりした裏付けを持って売上げや利益を伸ばす銘柄を選ぶべきだ。

投資家が見過ごしている
“超優良割安株”があった!

 さらに、割安度も重視したい。下値リスクの低さを重視してPBRが低いもの、できれば日本株の平均である1.1倍以下を狙いたい。

 これらを兼ね備える“超優良割安株”などあるのだろうか。実はあるのだ。それがこの10銘柄だ。

■超好決算の割安株ベスト10
予想ROE 配当利回り 増収率 PBR 詳細情報
増益率
センコー(9069)
10.7% 3.49% 6.0% 1.03倍
センコー(9069)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)
3.0%
【コメント】企業物流の大手。中期経営計画の最終年度の今期、前期大幅増益からさらに増益の見通しを示した点は評価できる。料金改定を進め利益が底上げされた。業績に裏付けがあるだけに逆張り姿勢での買いが有効。
芙蓉総合リース(8424)
9.4% 2.67% 3.3% 0.65倍
芙蓉総合リース(8424) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
9.6%
【コメント】総合リースの大手。リース営業資産残高を順調に積み上げながら業績を拡大。中期経営計画の目標も上方修正。PBR0.65倍と割安感は非常に高く、4500円を下回る水準での買いなら下値不安は小さい。
PALTAC(8283)
8.5% 2.52% 4.6% 0.88倍
PALTAC(8283) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
5.1%
【コメント】ドラッグストアなどへの化粧品・日用品・一般用医薬品の卸で業界トップ。中期経営計画を1年前倒しで2017年3月期に達成見込み。上場来7年続く増配基調も維持、中長期の安定成長性に対する信頼は厚い。
阪和興業(8078)
8.4% 3.04% 5.8% 0.79倍
阪和興業(8078) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
23.2%
【コメント】独立系商社。鋼材に強く、建設分野を中心に需要が伸びる。株価は高値圏だが、今期業績から見れば十分割安。配当が厚く、自社株買いにも動いている。普段は売買が多くないため自社株買いの効果も出やすい。
スターゼン(8043)
9.7% 2.37% 5.5% 0.88倍
スターゼン(8043)(SBI証券のチャート画面へ遷移します)
4.3%
【コメント】食肉の卸でトップ。数量増を伴いながら安定成長を続けてきた企業。2016年5月に三井物産と資本業務提携。発表後の株価好反応が示すように、提携のシナジー効果が今後加わると評価水準が数段上がる可能性あり。
ニチハ(7943)
9.2% 1.98% 3.3% 0.95倍
ニチハ(7943) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
10.8%
【コメント】住宅用の外壁で強い建材メーカー。今期は海外事業が増益に寄与し、1株当たり利益は中期的目標の150円を超えそう。株価は1500~1900円のボックス圏で推移。下限近辺なら押し目買いの好機。
大日精化工業(4116)
10.9% 3.31% 0.1% 0.57倍
大日精化工業(4116) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
0.2%
【コメント】顔料や着色料で首位級。今期は前期の環境対策の特別損失がなくなり、最終利益が倍増へ。株価は中期トレンドを示す26週移動平均線を突破できずにいるが、これを上抜けると雰囲気の変化が期待できる。
大阪ソーダ(4046)
8.9% 2.39% 0.9% 0.91倍
大阪ソーダ(4046) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
5.6%
【コメント】創業100年を超える老舗の化学メーカー。新製品や海外の売上比率の向上、新しい収益源のヘルスケア関連への注力など、成長に向けた明確な経営戦略が評価できる。株価は400円近辺で強めの下値支持。
クラレ(3405)
8.1% 2.81% 3.5% 1.01倍
クラレ(3405) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
5.4%
【コメント】高機能素材で高い競争力を持つ化学メーカー。ガソリンタンクや食品包装に使われるエバール樹脂が好調。2016年12月期は好スタートで、業績への不安は小さい。株価は下値を切り上げる展開へ。
矢作建設工業(1870)
13.3% 2.72% 1.4% 1.02倍
矢作建設工業(1870) (SBI証券のチャート画面へ遷移します)
3.8%
【コメント】名古屋の中堅ゼネコン。独自の耐震技術などに強み。今期も建築事業は堅調、分譲マンションの増加や自社開発の大規模工業団地の販売で4期連続過去最高益見込み。小幅増益だがかなり慎重な設定といえそう。
 ※1)時価総額が300億円以上、2)増収増益、3)ROEが8%以上、4)配当利回りが2%以上、5)配当性向が50%以下、6)PBRが1.1倍以下を満たす株からチョイス。
※株価は6月3日時点。銘柄コメントはマーケットコメンテーターの岡村友哉さん。

 

 「ミラバケッソ」のCMで知名度を上げたクラレ(3405)以外は、一般にはなじみが薄いかもしれないが、いずれも業績の良さは折り紙付きの有力企業で、業界1位や世界シェア1位の製品を持つ企業も多い。それにもかかわらずPBRが低いというのは、優良銘柄なのに投資家が見過ごしている証拠だ。

 この10銘柄は稼ぐ力が高いため安定成長で下値リスクが小さく、かつ高配当利回りなので、特に長期投資では魅力的な選択肢と言える。 

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