配当【増配・減配】最新ニュース!
2020年8月31日 ザイ・オンライン編集部

OCHIホールディングス、10期連続「増配」を発表し、
配当+優待利回り3%超に! 配当は10年で7倍に増加、
2021年3月期は前期比1円増の「1株あたり27円」に!

OCHIホールディングス(3166)は、2021年3月期の配当を前期比で「増配」とする予想を、2020年8月31日の15時に発表した。これにより、OCHIホールディングス配当利回り(予想)は1.76%となり「連続増配期間」は"9期"から"10期"に更新される見通しとなった。

OCHIホールディングスは、住宅建材・設備の専門商社グループを束ねる持株会社で、建材・住宅設備の専門商社の中で、西日本地区における売上高No.1を誇る。OCHIホールディングスは、住宅建材・設備の専門商社グループを束ねる持株会社で、建材・住宅設備の専門商社の中で、西日本地区における売上高No.1を誇る。
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 OCHIホールディングスが発表した2021年3月期の配当予想によると、2021年3月期の予想配当は中間配当(9月)が「13円」、期末配当(3月)が「14円」、合計の年間配当額は「1株あたり27円」となっている。

 OCHIホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり26円」だったので、前期比で「1円」の増配となる。今回の増配発表によって、OCHIホールディングスの配当利回り(予想)は1.76%となった
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 OCHIホールディングスは今回、配当予想とともに業績予想も発表しており、2021年3月期の業績予想は前期比で「減収減益」の予想となっている。しかし、OCHIホールディングスは「安定的な配当の維持に努めることに加えて、連結業績を加味した配当を行なうことを基本方針とし、連結配当性向については、20%程度を下限とし、30%以上を目指すもの」としており、「減収減益」の業績予想でありながらも今回の「増配」が決まった形だ。

OCHIホールディングスの過去11期の配当の推移は?

■OCHIホールディングス(3166)の過去11期の配当の推移
年間配当額   年間配当額
2016/3 15円
2011/3 3.7円 2017/3 19円
2012/3 4円 2018/3 20円
2013/3 6円 2019/3 24円
2014/3 8円 2020/3 26円
2015/3 14円 2021/3 27円
(予想)

 OCHIホールディングスは2010年10月に上場して以来、連続増配を継続しており、2021年3月期の配当予想「1株あたり27円」が予想通りに実施されれば”10期連続増配”を達成することになる
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 また、OCHIホールディングスの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の2011年3月期から2021年3月期までの10年間で、OCHIホールディングスの年間配当額は「1株あたり3.7円」から「1株あたり27円」まで、7.2倍に増加している。
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 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、OCHIホールディングスの株価は東証2部に上場した2013年11月の終値582円から本日(2020年8月31日)の終値1533円まで、2.6倍に上昇している。なお、OCHIホールディングスは2010年10月に福岡証券取引所へ上場し、2013年11月に東証2部へ上場、2014年11月には東証1部に市場変更している。

■OCHIホールディングス(3166)の株価チャート/月足・2013年11月~本日(2020年8月31日)

OCHIホールディングスの配当利回り、配当+株主優待利回りは?

 OCHIホールディングスの2020年8月31日時点の株価(終値)は1533円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※OCHIホールディングスの配当利回り】
株価:1533円
年間配当額:中間13円+期末14円=27円
配当利回り:27円÷1533円×100=1.76%

 OCHIホールディングスの配当利回りは1.76%。2020年7月の東証1部の平均利回りは2.25%(配当実施企業のみ)なので、OCHIホールディングスの配当利回りは「やや低め」と言える。
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 また、OCHIホールディングスは「オリジナルQUOカード」がもらえる株主優待を実施している。

 ■OCHIホールディングス(3166)の株主優待の内容
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 3月末  100株以上  オリジナルQUOカード2000円分

 OCHIホールディングスの2020年8月31日時点の株価(終値)は1533円、配当利回りは1.76%なので「配当+株主優待利回り」を計算すると、以下のようになる。

【※OCHIホールディングスの配当+株主優待利回り(100株保有時)】
投資金額:100株×1533円=15万3300円
優待品(オリジナルQUOカード):2000円分
株主優待利回り:2000円÷15万3300円×100=1.30%
配当+株主優待利回り:1.76%+1.30%=3.06%

 OCHIホールディングスの「配当+株主優待利回り」は100株保有時で3.06%。それなりの利回りであるうえ、株主優待の内容は個人投資家に人気の「QUOカード」だ。さらに、OCHIホールディングスは2021年3月期で”10期連続増配”を達成する見込みでもあるので、今回の増配を機に長期保有を検討する価値は十分にありそうだ。
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OCHIホールディングスは、住宅建材・設備の専門商社グループを束ねる持株会社。建材が売上高の6割以上を占めており、建材・住宅設備の専門商社の中で、西日本地区における売上高No.1を誇る。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、売上高5.9%減、営業利益41.0%減、経常利益40.3%減、親会社株主に帰属する当期純利益17.9%減と軟調(すべて前期比)。
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OCHIホールディングス
業種 コード 市場 年間配当額(予想)
卸売業 3166 東証1部、福証 27円
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り(予想)
1533円 100株 15万3300円 1.76%
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