配当【増配・減配】最新ニュース!
2020年10月21日 ザイ・オンライン編集部

ソフトクリエイトHD(3371)、「増配」を発表し、
配当額は1年で1.5倍に急増! 2021年3月期は前期比
10円増の「1株あたり30円」、配当利回り0.80%に!

ソフトクリエイトホールディングスは、2021年3月期の配当予想を修正して、前回予想比および前期比で「増配」とする予想を、2020年10月21日の8時30分に発表した。これにより、ソフトクリエイトホールディングス配当利回り(予想)は0.80%にアップした。

ソフトクリエイトホールディングスは、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売等を行うECソリューション事業やシステムインテグレーション事業を手掛ける会社。ソフトクリエイトホールディングスは、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売等を行うECソリューション事業やシステムインテグレーション事業を手掛ける会社。
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 ソフトクリエイトホールディングスは、2021年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「15円」、期末配当(3月)が「15円」、合計の年間配当額は「1株あたり30円」とすると発表した。

 年間配当額の前回予想は「1株あたり20円」だったので、前回予想より「10円」の増配となる。今回の増配発表により、ソフトクリエイトホールディングスの配当利回り(予想)は0.80%にアップした。

 また、ソフトクリエイトホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比でも「10円」の増配となる見込み。
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 ソフトクリエイトホールディングスは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正(前回予想比で「増収増益」)も発表している。ソフトクリエイトホールディングスは「経済動向の先行きが極めて不透明な状況ではある」としつつも、業績予想の修正を踏まえて、配当予想の修正(増配)を決めた形だ。

 ちなみに、今回の「増配」は本日(2020年10月21日)の8時30分に開示されたため、ソフトクリエイトホールディングスの株価は後場に急騰し、前日の終値3260円より480円も高い3740円(+14.72%)で引けている

ソフトクリエイトホールディングスの過去10期の配当の推移は?

■ソフトクリエイトホールディングス(3371)の過去10期の配当の推移
年間配当額   年間配当額
2012/3 13.3円 2017/3 20円
2013/3 15円 2018/3 20円
2014/3 17円 2019/3 20円
2015/3 20円 2020/3 20円
2016/3 20円 2021/3 30円
(予想)

 ソフトクリエイトホールディングスは2015年3月期までは連続増配をしていたものの、2016年3月期以降の年間配当額は「1株あたり20円」で「横ばい」となっていた。しかし、2021年3月期の配当予想「1株あたり30円」が予想通り実施されれば、6年ぶりの「増配」となる
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 また、ソフトクリエイトホールディングスの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。2020年3月期から2021年3月期までのわずか1年間で、ソフトクリエイトホールディングスの年間配当額は「1株あたり20円」から「1株あたり30円」まで、1.5倍に増加することになる。
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 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、ソフトクリエイトホールディングスの株価は2020年3月の終値1659円から本日(2020年10月21日)記録した年初来高値3745円まで、2.2倍に上昇している。

■ソフトクリエイトホールディングス(3371)の株価チャート/月足・10年

ソフトクリエイトホールディングスの配当利回り、配当+株主優待利回りは?

 ソフトクリエイトホールディングスの2020年10月21日時点の株価(終値)は3740円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当利回り】
株価:3740円
年間配当額:中間15円+期末15円=30円
配当利回り:30円÷3740円×100=0.80%

 ソフトクリエイトホールディングスの配当利回りは0.80%。2020年9月の東証1部の平均利回りは2.03%(配当実施企業のみ)なので、ソフトクリエイトホールディングスの配当利回りは「低め」と言える。
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 また、ソフトクリエイトホールディングスは保有株式数と継続保有期間に応じて「QUOカード」が年2回もらえる株主優待を実施している。さらに、毎年3月末時点で継続保有期間が2年を超える株主は、3月分の株主優待で長期保有優待の「QUOカード」を追加でもらうことができる。

 ■ソフトクリエイトホールディングスの株主優待制度の詳細
 基準日  所有株式数  株主優待内容
 9月末/
 3月末
 100株以上  QUOカード500円分(×年2回)
 300株以上  QUOカード1000円分(×年2回)
 ※継続保有2年以上⇒QUOカード500円分(3月のみ)
 900株以上  QUOカード1500円分(×年2回)
 ※継続保有2年以上⇒QUOカード1000円分(3月のみ)
 1500株以上  QUOカード2000円分(×年2回)
 ※継続保有2年以上⇒QUOカード1500円分(3月のみ)
 2100株以上  QUOカード2500円分(×年2回)
 ※継続保有2年以上⇒QUOカード1500円分(3月のみ)
 3000株以上  QUOカード3000円分(×年2回)
 ※継続保有2年以上⇒QUOカード2000円分(3月のみ)

 ソフトクリエイトホールディングスの2020年10月21日時点の株価(終値)は3740円、配当利回りは0.80%なので「配当+株主優待利回り」を計算すると、以下のようになる。

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(100株保有時・長期保有優待はナシ)】
投資金額:100株×3740円=37万4000円
優待品(QUOカード):500円×年2回=1000円
株主優待利回り:1000円÷37万4000円×100=0.27%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.27%=1.07%

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(300株・2年以上保有時)】
投資金額:300株×3740円=112万2000円
優待品(QUOカード):1000円×年2回+500円=2500円
株主優待利回り:2500円÷112万2000円×100=0.22%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.22%=1.02%

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(900株・2年以上保有時)】
投資金額:900株×3740円=336万6000円
優待品(QUOカード):1500円×年2回+1000円=4000円
株主優待利回り:4000円÷336万6000円×100=0.11%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.11%=0.92%

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(1500株・2年以上保有時)】
投資金額:1500株×3740円=561万円
優待品(QUOカード):2000円×年2回+1500円=5500円
株主優待利回り:5500円÷561万円×100=0.09%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.09%=0.90%

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(2100株・2年以上保有時)】
投資金額:2100株×3740円=785万4000円
優待品(QUOカード):2500円×年2回+1500円=6500円
株主優待利回り:6500円÷785万4000円×100=0.08%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.08%=0.88%

【※ソフトクリエイトホールディングスの配当+株主優待利回り(3000株・2年以上保有時)】
投資金額:3000株×3740円=1122万円
優待品(QUOカード):3000円×年2回+2000円=8000円
株主優待利回り:8000円÷1122万円×100=0.07%
配当+株主優待利回り:0.80%+0.07%=0.87%

 ソフトクリエイトホールディングスの「配当+株主優待利回り」は100株保有時で1.07%。決して高い利回りとは言えないが、株主優待の内容は個人投資家に人気の「QUOカード」で、配当は9期連続で「非減配」と安定しているので投資を検討する価値はありそうだ。
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ソフトクリエイトホールディングスは、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売等を行うECソリューション事業やシステムインテグレーション事業を手掛ける会社。法人顧客向けにIT機器の販売なども行っている。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、売上高3.5%減、営業利益16.5%増、経常利益17.3%増、親会社株主に帰属する当期純利益16.6%増となっている(すべて前期比)。
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ソフトクリエイトホールディングス
業種 コード 市場 年間配当額(予想)
情報・通信 3371 東証1部 30円
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り(予想)
3740円 100株 37万4000円 0.80%
【※ソフトクリエイトホールディングスの最新の株価・配当利回りはこちら!】
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