配当【増配・減配】最新ニュース!
2020年10月28日 ザイ・オンライン編集部

横河ブリッジHD(5911)、4期連続「増配」を発表し、
配当利回り2.4%に! 年間配当は4年で2.9倍に増加、
2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり47円」に!

横河ブリッジホールディングスは、2021年3月期の配当予想を修正し、前回予想比で「増配」とする予想を、2020年10月28日の15時に発表した。これにより、横河ブリッジホールディングス配当利回り(予想)は2.09%⇒2.45%にアップした。これが実現すれば"4期連続増配"を達成することになる。

横河ブリッジホールディングスは、橋梁の新設や保全、システム建築などを手掛ける、横河ブリッジホールディングスグループの持株会社。横河ブリッジホールディングスは、橋梁の新設や保全、システム建築などを手掛ける、横河ブリッジホールディングスグループの持株会社。
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 横河ブリッジホールディングスは、2021年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「22円」、期末配当(3月)が「25円」、合計の年間配当額は「1株あたり47円」とすると発表した。

 年間配当額の前回予想は「1株あたり40円」だったので、前回予想より「7円」の増配となる。今回の増配発表により、横河ブリッジホールディングスの配当利回り(予想)は2.09%⇒2.45%にアップした。

 また、横河ブリッジホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり37円」だったので、前期比では「10円」の増配となる見込み。
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 横河ブリッジホールディングスは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正も発表しており、2021年3月期は前回予想比で「減収増益」の業績予想となっている。横河ブリッジホールディングスはこの業績予想をふまえつつ、「業績ならびに今後の事業展開に伴う資金需要などを総合的に勘案のうえ、安定した配当を継続すること」とした利益配分の基本方針に基づいて、今回の「増配」を決定した形だ。

 なお、配当予想および業績予想の修正などが発表されたことを受けて、横河ブリッジホールディングスの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2020年10月28日)の終値1913円より20円高い1933円(+1.04%)を記録しており、明日の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。
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横河ブリッジホールディングスの過去10期の配当の推移は?

■横河ブリッジホールディングス(5911)の過去10期の配当の推移
年間配当額   年間配当額
2012/3 9円 2017/3 16円
2013/3 10円 2018/3 22円
2014/3 11円 2019/3 30円
2015/3 14円 2020/3 37円
2016/3 16円 2021/3 47円
(予想)

 横河ブリッジホールディングスは2018年3月期以降、連続増配を継続しており、2021年3月期の配当予想「1株あたり47円」が予想通り実施されれば、”4期連続増配”を達成することになる
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 また、横河ブリッジホールディングスの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の2017年3月期から2021年3月期までの4年間で、横河ブリッジホールディングスの年間配当額は「1株あたり16円」から「1株あたり47円」まで、2.93倍に増加することになる。
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 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、横河ブリッジホールディングスの株価は2017年3月の終値1290円から本日(2020年10月28日)の終値1913円まで、1.48倍に上昇している。

■横河ブリッジホールディングス(5911)の株価チャート/月足・10年

横河ブリッジホールディングスの配当利回り、配当+株主優待利回りは?

 横河ブリッジホールディングスの2020年10月28日時点の株価(終値)は1913円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※横河ブリッジホールディングスの配当利回り】
株価:1913円
年間配当額:中間22円+期末25円=47円
配当利回り:47円÷1913円×100=2.45%

 横河ブリッジホールディングスの配当利回りは2.45%。2020年9月の東証1部の平均利回りは2.03%(配当実施企業のみ)なので、横河ブリッジホールディングスの配当利回りは「やや高め」と言える。
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 また、横河ブリッジホールディングスは、10単元(1000株)以上の株式保有で、継続保有期間に応じて「QUOカード」がもらえる株主優待を実施している。

 ■横河ブリッジホールディングスの株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  継続保有期間  株主優待内容
 3月末  1000株以上  5年未満  QUOカード1000円分
 5年以上  QUOカード2000円分

 横河ブリッジホールディングスの2020年10月28日時点の株価(終値)は1913円、配当利回りは2.45%なので「配当+株主優待利回り」を計算すると、以下のようになる。

【※横河ブリッジホールディングスの配当+株主優待利回り(1000株・5年未満保有時)】
投資金額:1000株×1913円=191万3000円
優待品(QUOカード):1000円分
株主優待利回り:1000円÷191万3000円×100=0.05%
配当+株主優待利回り:2.45%+0.05%=2.50%

【※横河ブリッジホールディングスの配当+株主優待利回り(1000株・5年以上保有時)】
投資金額:1000株×1913円=191万3000円
優待品(QUOカード):2000円分
株主優待利回り:2000円÷191万3000円×100=0.10%
配当+株主優待利回り:2.45%+0.10%=2.56%

 横河ブリッジホールディングスの「配当+株主優待利回り」は1000株・5年未満保有時で2.50%。株主優待の内容は個人投資家に人気の「QUOカード」であるものの、株主優待の権利を獲得するためには10単元(2020年10月28日時点での最低投資額は191万3000円)が必要なため、ハードルはやや高そうだ。
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横河ブリッジホールディングスは、橋梁の新設や保全、システム建築などを手掛ける、横河ブリッジホールディングスグループの持株会社。精密機器製造装置の生産サポートや不動産事業もおこなっている。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、売上高4.2%増、営業利益8.7%増、経常利益7.9%増、親会社株主に帰属する当期純利益7.7%増と好調(すべて前期比)。
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横河ブリッジホールディングス
業種 コード 市場 年間配当額(予想)
金属製品 5911 東証1部 47円
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り(予想)
1913円 100株 19万1300円 2.45%
【※横河ブリッジホールディングスの最新の株価・配当利回りはこちら!】
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