ネット証券会社比較
2019年3月1日 ザイ・オンライン編集部

【2020年】今すぐ口座開設できる証券会社【最新版】
最短“申込当日”に取引できるDMM.com証券、翌日に
取引可能なSBI証券など、今すぐ株を買う方法を解説

【2020年2月3日更新】

 日々のテレビやインターネットを見ていると、日経平均株価が大きく変動したり、特定の株が急騰して高値を更新したりといったニュースが入ってくる。そうした情報を見て「今こそ株を買いたい!」と思う人も多いだろうが、その時点で証券会社に口座がなければ大事なチャンスを逃してしまうだろう。 

 そこで今回は「1日も早く株を買いたい」「すぐに取引したい!」という人のために、「口座開設のスピードが早いネット証券はどこなのか?」を調査した。

インターネットやスマホから口座開設を申し込むと
最短で翌日から取引可能なネット証券も!

 証券会社の口座をもっとも短時間で開設する方法は、証券会社の店舗に直接行って申し込み手続きをする方法だ。しかし、ネット証券の場合、そもそも支店が存在しないことが多い。また、支店がある証券会社でも、平日しか営業していないケースがほとんどなので、一般の会社員が直接店舗で手続きをするのは難しい。やはり、インターネットから口座開設を申し込むのが現実的な手段となるだろう。

 主なネット証券の中で、口座開設を申し込んでから取引可能になるまでの最短時間が比較的短い証券会社は、次の通りだ。

■申し込み後、比較的すぐに取引が始められる証券会社(2020年2月3日時点)
※表内の最短取引開始日数は、あくまでも手続きが順調に進んだ場合の目安です。申し込み時間や営業日、郵便事情などにより、表記の日数より時間がかかる場合があります
証券会社名
(クリックで詳細ページへ)
取引開始になる最短日数 公式サイトへ
DMM.com証券 申し込み当日
今すぐ株を買いたい人必見!すぐに口座開設できるネット証券!DMM.comの公式サイトはこちら!
【備考】「スマホでスピード本人確認」により、Web上でID・パスワードが受取可能
SBI証券 翌日
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
マネックス証券 翌日
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【備考】最短で口座開設するにはカメラ付きのスマホかタブレットが必要
大和証券 翌日
(一部地域は、最短で当日から取引可能)
今すぐ株を買いたい人必見!すぐに口座開設できるネット証券!大和証券の公式サイトはこちら!
【備考】最短で口座開設するにはカメラ付きのスマホかタブレットが必要
岡三オンライン証券 2日後
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
楽天証券 2日後
(最短で翌日口座開設)
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【備考】マイナンバーはスマホアプリで即時登録
松井証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
GMOクリック証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
ライブスター証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
岩井コスモ証券 3日後
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【備考】「スピード開設」なら自分で申込書を印刷
野村證券 4日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能。また、マイナンバーカードとICカードリーダー(またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレット、iPhone)を持っていれば、最短で申し込み当日に取引開始できる場合も。
SMBC日興証券 4日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
東海東京証券 4日後
(申込日を含めて5営業日)
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【備考】スマホアプリなら申込書の印刷不要

 気をつけるべき点は、口座開設までの日数と取引開始ができるようになるまでの日数は違う、ということ。口座開設が終了しても、郵送で送られるIDやパスワードなどが手元に届かなければ、実際の取引はできないので注意しよう。

できるだけ早く口座開設して取引をはじめたいなら
ネット上で手続きが完了する証券会社を狙え!

 口座開設をする際、取引可能になるまでの時間を短くするポイントは、本人確認書類やマイナンバー確認書類などの必要書類を、ネット上ですべて送信できる申し込み方法を利用することだ。自分のスマホのカメラやデジカメ、スキャナーなどで顔写真つきの本人確認書類やマイナンバー確認書類を画像データとして取り込み、ネット上でアップロード、またはメールで送信する。これなら申し込み当日中に証券会社に送ることができる。

 もし、申し込み手続きをすべて郵送で行うと、下記のようなステップを踏むことになる。これだと郵送のやり取りだけで何日もの時間がかかってしまう。

郵送申し込みの一般的な流れ
  内容
Step1 ネットや電話などで申込書類を取り寄せ申請
Step2 証券会社が申込書類を発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step3 送られてきた申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類と一緒に返送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step4 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step5 自宅でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 それに対して、必要書類をすべてネット上で送信すると、下記のようになる。この場合、郵送のやり取りは最後の1回だけなので、短期間で取引を始めることができる。

ネット申し込み(郵送による本人確認)の一般的な流れ
  内容
Step1 ネット上(PC・スマホ)で申込書類に記入し、本人確認書類・マイナンバー確認書類の画像をアップロード(メールで送信)
Step2 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発送
   ↓郵送(1〜2日)↓
Step3 自宅でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 上の「ネット申し込み(郵送による本人確認)」は、登録された住所へ郵送されたID・パスワードなどを本人が受け取ることで本人確認を行っている。だが最近、本人確認書類の顔写真と別途アップロードされた顔写真を比較することで本人確認を完了できる証券会社が登場した。この方法だと、ID・パスワードなどの送付を郵送ではなくネット上で行うことができるため、下記のように取引開始までの期間はさらに短縮される。

ネット申し込み(顔写真による本人確認)の一般的な流れ
  内容
Step1 インターネット上で申込書類に記入。スマホで顔写真付きの本人確認書類・マイナンバー確認書類の画像、さらに本人の顔写真をアップロード
Step2 証券会社が審査。問題なければ、ID・パスワードなどを発行
Step3 ネット上でID・パスワードなどを受け取り、取引を開始

 最近ではほとんどの証券会社が必要書類のネット送信に対応しており、口座開設までの期間を短縮しているので上手に利用したい。もちろん希望者は郵送による手続きも可能だが、その分日数はかかることを覚悟しよう。

DMM.com証券は、本人確認をオンラインで完結!
最短で申し込んだその日のうちに取引ができる

 今回調査した主なネット証券の中で最速だったのは、最短で申し込み当日から取引可能DMM.com証券だ。

 DMM.com証券は、2019年12月から、アップロードされた顔写真で本人確認を行う「スマホでスピード本人確認」が導入され、最短で申し込み当日から取引が可能になった。この「スマホでスピード本人確認」には、カメラ付きのスマホと、本人確認書類として「マイナンバーカード(個人情報カード)」もしくは「マイナンバー通知カード+運転免許証」が必要だ。

 具体的な申し込み方法としては、まずインターネットで口座開設ページにアクセスし、氏名や住所などの必要事項を入力して申し込む。この手続きはパソコンからでもできるが、「スマホでスピード本人確認」を利用する場合には、パソコンからの申し込みであってもスマホで受信できるメールアドレスの登録が必要だ。

 申し込み手続きが終わると、申し込み受付メールが届くので、そこに記載されている専用URLへスマホでアクセスし、画面の指示にしたがって本人確認書類や顔写真などを撮影・アップロードする。問題がなければ1時間ほどで口座開設完了メールが届くはずだ。そのメールに記載されているURLにアクセスして本人認証を行えば、ネット上でIDと初期パスワードが確認できるので、その日のうちにトレードがはじめられる。

「スマホでのスピード本人確認」でアップロードする写真の参考イラストDMM.com証券の「スマホでスピード本人確認」では、「マイナンバーカード」あるいは「マイナンバー通知カード+運転免許証」、さらに「本人確認書類と本人顔写真を一緒に撮影した画像」などを撮影・アップロードする(画像出典:DMM.comI証券公式サイト)

 ただし、申し込んだ時間によっては、その日のうちにID・パスワードが発行されない場合や、発行されてもすでに市場が閉まっている場合がある。「○日までに取引をはじめたい」という期限が決まっている人は、できれば余裕を持って申し込もう

 ちなみにDMM.com証券の場合、最初にメールアドレスと再開パスワードを設定しておくことで、申し込み手続きの一時中断ができる便利な機能がある。

DMM.com証券の口座開設申し込みページ画像DMM.com証券の口座開設申し込みページ。ここでメールアドレスと「再開パスワード」を入力することで、仮に口座開設申し込み手続きを中断しても、後日、中断されたページから再開できる。
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 証券会社の口座開設申し込みは入力項目が多く、それなりの時間がかかってしまうもの。しかし、この機能があれば、必用な情報を入力している最中に時間がなくなったり、スマホのバッテリーが切れた場合でも、「口座開設申込再開ページ」のURLがメールに送られてくるので、前回、中断したページから入力を再開できるので安心だ。

SBI証券やマネックス証券、大和証券なら、
最短で申し込んだ翌日には株や投資信託が買える!

 次点として最短で申し込み翌日から取引可能なのが、SBI証券マネックス証券、そして大和証券だ。

 SBI証券大和証券は、前述の「ネット申し込み(郵送による本人確認)」に該当し、最近の証券会社の口座開設手続きとしては一般的な方法だ。

 SBI証券でなるべく早く口座開設を行うには、「口座開設時の本人確認書類提出方法」を選ぶ項目で「WEBアップロード」を選択すればOK。ここで「Eメール」や「書面」など、他の提出方法を選択すると、口座開設まで時間がかかってしまうので注意しよう。

SBI証券の「口座開設申し込みフォーム」画像SBI証券の「口座開設申し込みフォーム」。最初に本人確認書類などの提出方法を選択する(画像出典:SBI証券公式サイト)
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 申し込み手続きと確認書類のアップロードが終われば、あとは証券会社からIDやパスワードの入った書類が郵送されて来るのを待つだけ。申し込んだ時間によっては当日中に書類が発送され、早ければ翌日にはIDやパスワードが手元に届く。そして、すぐに口座に入金をすませれば、最短で申し込みの翌日から株の売買を始めることができる。

 申し込んだ時間や住んでいる場所、郵便事情などによっては、申し込んだ翌日までにIDやパスワードが手元に届かない場合もあるのは、DMM.com証券と同じだ また、ID/パスワードは、転送不可の「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」で送られてくるため、本人が不在だと同居の家族でも受け取ることができないので注意しよう。

 なお、本人確認書類やマイナンバー確認書類の提出については、カメラ機能が付いたスマホから申し込むことでより手軽になる。スマホのカメラを利用すれば、その場で運転免許証やマイナンバーカードなどを撮影・アップロードができるため、事前に画像を用意する必要がなく非常に簡単だ。

 大和証券の申し込み方法はSBI証券ほとんど同じだ。ちなみに大和証券は、都内在住の人が早い時間に申し込み手続きを完了させた場合、その日のうちに郵便を受け取って取引ができる場合もあるようだ。ただし、大和証券側の混雑状況や郵便事情などにより、必ず当日中に書類が届くとは限らないので、「運が良ければ、その日のうちに取引が始められるかも」くらいに考えておくといいだろう。

マネックス証券DMM.com証券と同じように、画像による本人確認手続きを採用しているので、ID・パスワードなどを郵便で受け取る必要がない。最短で口座開設するには、カメラ機能の付いたスマホやタブレットが必須となるのもDMM.com証券と同じだ。

 口座開設手続きとしてユニークな方法を採用しているのは野村證券だ。野村證券の場合、ICカードリーダーやNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレット、またはiPhoneを持っていれば、公的個人認証サービスを行うための無料ソフトウェア「利用者クライアントソフト」をダウンロードしてマイナンバーカードを読み込むことで、郵送書類を一切受け取ることなく個人認証が完了する。平日の13時までに申し込み手続きが完了した場合、最短で申し込んだ当日中には口座開設完了メールが届き、取引が可能だ。

 ただし、公的個人認証サービスが利用できるのはマイナンバーカードのみで、マイナンバー通知カードはNG。また、NFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレットを持っていても、推奨機種以外では正常に動作しない可能性もある。誰でも申し込み当日中に取引が開始できるわけではないので注意しよう。

最短取引開始日数はあくまでも目安なので、
できるだけ余裕を持って申し込もう!

 今回調査してわかったのは、IT技術の進化により、口座開設手続きは昔と比べて非常に簡単になっており、取引開始までの日数も短くなっているということだ。ただ、今回掲載した最短取引開始日数は、あくまでも目安なので注意が必要だ。

 どこの証券会社であっても「申し込み時間が遅い」「週末や祝日を挟む」「住んでいる場所が遠隔地で、郵送に時間がかかる」などの場合は、掲載した日数よりも時間がかかってしまう。IPO投資など、「どうしても○日までに口座開設したい!」という人は、ある程度の余裕を持って申し込むことを心がけよう。

■申し込み後、比較的すぐに取引が始められる証券会社(2020年2月3日時点)
※表内の最短取引開始日数は、あくまでも手続きが順調に進んだ場合の目安です。申し込み時間や営業日、郵便事情などにより、表記の日数より時間がかかる場合があります
証券会社名
(クリックで詳細ページへ)
取引開始になる最短日数 公式サイトへ
DMM.com証券 申し込み当日
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【備考】「スマホでスピード本人確認」により、Web上でID・パスワードが受取可能
SBI証券 翌日
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
マネックス証券 翌日
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【備考】顔写真による本人確認により、Web上でID・パスワードが受取可能
大和証券 翌日
(一部地域は、最短で当日から取引可能)
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【備考】最短で口座開設するにはカメラ付きのスマホかタブレットが必要
岡三オンライン証券 2日後
(最短で当日口座開設)
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
楽天証券 2日後
(最短で翌日口座開設)
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【備考】マイナンバーはスマホアプリで即時登録
松井証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
GMOクリック証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
ライブスター証券 3日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
岩井コスモ証券 3日後
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【備考】「スピード開設」なら自分で申込書を印刷
野村證券 4日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能。また、マイナンバーカードとICカードリーダー(またはNFC機能搭載のAndroidスマホ・タブレット、iPhone)を持っていれば、最短で申し込み当日に取引開始できる場合も。
SMBC日興証券 4日後
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【備考】本人確認書類・マイナンバーはネット送信可能
東海東京証券 4日後
(申込日を含めて5営業日)
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【備考】スマホアプリなら申込書の印刷不要