クレジットカード研究
2013年12月13日 ザイ・オンライン編集部

【ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO)】
維持コストの安さに加え、「PASMO」チャージや
東京メトロに乗車するだけでもANAマイルが貯まる!

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO)のメリットとは?

ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCB)
還元率 1.5%
 ※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時
おすすめクレジットカード!マイルが貯まる!ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCB)公式サイトはこちら
発行元 ANAカード
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度年会費無料、2年目以降2000円(マイル移行手数料は年5000円)
家族カード あり(年1000円、税抜)
おすすめポイント 年会費+マイル移行手数料の年間維持費が安く東京メトロの定期券購入、乗車でもポイントが貯まる!
ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCBの公式サイトはこちら!
 関連のクレジットカード >>ANA VISA Suicaカード >>ANA JCB 一般カード
>>ANA VISA 一般カード  
>>ANAアメリカン・エキスプレス・カード  
特長①
年間維持コスト7000円は、ANAマイル系クレジットカードではもっとも安い!
通常、ANAマイル系のクレジットカードでは「1000円=1ポイント」が貯まり、「1ポイント=5マイル」でANAマイルに手数料無料で移行できる。しかし、「1ポイント=10マイル」で移行できる「10マイルコース」があり、その際の移行手数料はカードにより異なる。「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は年会費+10マイルコース移行手数料が年間7000円(年会費2000円+移行手数料5000円。ともに税抜)ともっとも安い。ポイント付与率や付帯保険も同じ条件のため、年間維持コストが安い「ソラチカカード」がもっとも得!
特長②
全国で相互利用可能な交通系電子マネー「PASMO」チャージでもポイントが貯まる!
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は交通系電子マネー「PASMO」を搭載しており、「PASMO」にチャージした金額分のマイルも貯まる。また、東京メトロの定期券も購入・搭載できるので財布の中身を大幅に減らすことが可能だ。「PASMO」は全国の交通系電子マネーと相互利用できるので、地方在住者でも無駄なくマイルが貯められる。さらに、京メトロに乗車するだけで、平日なら5ポイント(4.5マイル)、土日祝日なら15ポイント(13.5マイル)が貯まる(定期券区間外)。営業職や外出が多い人なら、毎日コツコツとマイルが貯められる!


「高還元なキャッシュバック型」のクレジットカードと同じく人気が高いのが、特典交換券に交換できるポイントが貯まる「マイル系」のクレジットカード。

 JAL(日本航空)やANA(全日空)のほか、デルタ航空やユナイテッド航空などの航空各社と提携したクレジットカードが発行されており、1000円のクレジットカード利用で5~10マイル程度が貯まるのが一般的で、使い方次第で還元率が5~10%も実現可能な点が人気の理由だ。

 そんな航空会社提携クレジットカードの中でも、特に人気なのがANAのマイルプログラム「ANAマイレージクラブ」で、ANA系クレジットカードの中で、人気No.1なのが「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」。

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」の人気の理由は2つある。

維持コストがANAマイル系カードの中でもっとも安い!

 1つ目の理由は「維持コストの安さ」だ。

 一般的にマイル系カードは年会費に加えて、「マイル移行手数料」などのコストがかかるため、年間コストが7000~1万円かかることも珍しくない。

年間維持コスト税抜)
(年会費+マイル移行手数料)
還元率
(※)
ポイントの
有効期限
カードフェイス
 ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) (国際ブランド:JCB)
7000円
(2000円+5000円)
1.5%+α 2年
(+マイル3年)
ANA To Me CARDの詳細はこちら
 ANA JCB一般カード (国際ブランド:JCB)
7000円
(2000円+5000円)
1.5% 2年
(+マイル3年)
ANA JCBクレジットの公式サイトはこちら
 ANA VISA Suicaカード (国際ブランド:VISA)
8000円
(2000円+6000円)
1.5% 2年
(+マイル3年)
ANA VISA Suicaクレジットの公式サイトはこちら
 ANA VISA一般カード(国際ブランド:VISA)
8000円
(2000円+6000円)
1.5% 2年
(+マイル3年)
ANA VISAクレジットの詳細はこちら
 ANAアメリカン・エキスプレス・カード (国際ブランド:AMEX)
1万3000円
(7000円+6000円)
1.5%+α 無期限 ANA アメリカン・エキスプレス・の詳細はこちら
※ 1マイル=1.5円換算で、「1000円で10マイル」付与される「10マイルコース」の場合

 例えば、同じくANAマイル系クレジットカードの中で人気の「ANA VISA Suicaカード」では、マイルが通常の2倍貯まる「10マイルコース」に登録すると、年会費2000円(税抜)に加えて、6000円(税抜)の「マイル移行手数料」がかかるため、年間維持コストは8000円(税抜)。

 しかし、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」の場合、年会費は同じ2000円(税抜)だが、「10マイルコース」の「マイル移行手数料」は5000円(税抜)で、年間維持コストは7000円(税抜)と「ANA VISA Suicaカード」よりも安くなっているのだ。

 しかも、マイル系クレジットカードの特徴でもある「搭乗時のボーナスマイル」や「海外旅行傷害保険」など付帯保険の条件も同じなので、維持コストが安いのは純粋に「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」のメリットになるのだ。

「PASMO」チャージ、東京メトロの乗車でもANAマイルが貯まる!

 2つ目の理由は「PASMO」が搭載れていて、「PASMOチャージでもANAマイルが貯まる」点。

 「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」が登場するまでは、JR東日本の電子マネー「Suica」へのチャージでマイルが貯まる「ANA VISA Suicaカード」が人気だった。しかし、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」では、「Suica」などの交通系電子マネーと相互利用が可能な「PASMO(パスモ)」を搭載しており、「PASMO」へのオートチャージが可能で、チャージでマイルが貯まる。

 しかも、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は「東京メトロ」との提携カードでもあるので、東京メトロの定期券購入のほか、乗車するだけでも平日なら5ポイント(4.5マイル)、土休日なら15ポイント(13.5マイル)が貯まるという特典もある。

 都内で移動が多い営業マンや東京メトロ沿線に住んでいる人はもちろん、「PASMO」を利用できる地方在住の人にもおすすめのANA系のクレジットカードなのだ。

搭乗時ボーナスマイルや付帯保険も、他のカードと遜色なし!

 このように、通常でも低コストでANAマイルが貯まりやすく、「エクストリームカード」を併用すれば還元率がアップする「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」。

 ANA便への搭乗時ボーナスマイルが10%、海外旅行傷害保険も最高1000万円まで自動付帯と、その他のサービス面も通常のANA系カードと同等で、「メリットは多く、デメリットはない」という、現時点ではもっとも優れたANA系のクレジットカードと言える。

 「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は、ANAマイルを貯めるための「究極の1枚」なのだ。

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
還元率 0.5%
おすすめクレジットカード!マイルが貯まる!ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCB)
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース登録時は移行手数料+5000円)
家族カード あり(年1000円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
PASMO
ETCカード追加発行 ○(年会費無料)
海外旅行保険 最高1000万円(自動付帯)
国内旅行保険
ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCBの公式サイトはこちら!

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 「人気ナンバー1の「ANAマイル」が一番貯まるおすすめのマイル系クレジットカードは?」の「前編」「中編」では、クレジットカードを利用するだけでANAマイルが効率的に貯まる「ANA一般カード」を紹介してきた。

 結論としては、効率的に貯めるなら、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」と「ANA VISA Suicaカード」が「ANA一般カード」の中でもANAマイルを貯めやすいクレジットカードとしておすすめだ。

 しかし、ANA、JALの国内の航空会社でマイルを貯める際にネックになるのは「マイルの有効期限」だ。…続きはこちら!

区間 往復料金(最安値) 必要マイル数 1マイルの価値
 東京-大阪(伊丹) 2万140円  1万2000マイル  1.7円 
 東京-沖縄 3万6140円  1万8000マイル  2円 
 東京-シンガポール 4万円  3万5000マイル  1.1円 
 東京-ニューヨーク
(エコノミー)
9万2000円  5万5000マイル  1.7円 
 東京-ニューヨーク
(ビジネス)
60万8000円  8万5000マイル  7.2円 
 東京-パリ
(エコノミー)
19万5000円  5万5000マイル  3.5円 
 東京-パリ
(ビジネス)
54万円  8万5000マイル  6.4円 

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徹底比較!ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードは?(前編)

 特典航空券に交換できる「マイル」が貯まるクレジットカードの中でも、人気ナンバー1なのが「ANAマイレージクラブ」のANAマイルが貯まる「ANAカード」だ。

 「ANAカード」には多くの種類があり、自分にとって一番有利なカードは何かがわかりにくい。そこで今回は、各ANAカードの特徴をまとめて、おすすめのANAカードを紹介していこう。…続きはこちら!


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 高還元率の新しいクレジットカードの登場や電子マネーの普及などに伴い、クレジットカードや使い方次第で年間数万円もの差がついている! 今こそ、クレジットカードの見直しで家計を改善しよう!…続きはこちら!

ポイントよりもマイルを貯めたほうが得する3カ条
1 ◆年間50万円以上は必ずクレジットカードを使う
マイルの有効期限は3年で、最低1万5000マイル必要。還元率1%で最低でも年間50万円以上使わないと航空券に交換できないのだ。
2 ◆お盆などの繁忙期以外にも自由に休みが取りやすい
マイルを使いたくても繁忙期の人気路線では予約が取れないことも。ある程度、休みを自由に取れないとマイルは活用しにくい。
3 ◆毎年、実家に帰省する際に飛行機を利用している
旅行で航空券+ホテルが必要なら格安のツアーのほうが得。帰省などで航空券だけ必要な 人のほうがマイルを使う意味があるのだ。

航空会社別におすすめの1枚を決定!
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 前編(「航空会社別でもっともお得なカードは?日々の生活でマイルを貯めるならこの高還元率クレジットカードを使え!」)、中編(「航空・旅行アナリストがおすすめ!貯めたポイントを航空会社14社で自由に使える万能型のマイル系クレジットカードとは?」)に続き、今回は航空会社別に、マイルが貯まりやすいクレジットカードを紹介していく。…続きはこちら!


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 これまで、ザイ・オンライン編集部では還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介してきた。それらのほとんどはクレジットカードの利用代金に充当できたり、ネットショッピングなどで利用できる「ポイント」を得られるものだった。しかし、実はクレジットカードで貯まるポイントには大きく分けて以下の4種類がある。

①商品や商品券、電子マネーに交換できるポイント
(クレディセゾンの「永久不滅ポイント)やJCBの「OkiDokiポイント」など)
②自社サイトなどで商品・サービス購入時に使えるポイント
(楽天カードの「楽天スーパーポイント」やリクルートカードの「リクルートポイント」など)
③クレジットカードの利用代金に充当できるポイント
(ジャックスの「Jデポ」やポケットカードの「ポケット・ポイント」など)
④飛行機の航空券に交換できるポイント
(ANAやJAL、ユナイテッド航空、デルタ航空などと提携した「マイル」)…続きはこちら!

航空会社名 ANA(全日空) JAL(日本航空) ユナイテッド航空 デルタ航空
 マイレージ
 サービスの名称
ANAマイレージ
クラブ
JALマイレージ
バンク
マイレージ・プラス スカイマイル・
マイレージ
プログラム
 有効期限 3年 3年 実質無期限(※) 無期限
 所属する
 アライアンス

(系列航空会社数)
スターアライアンス
(28社)
ワンワールド
(12社)
スターアライアンス
(28社)
スカイチーム
(19社)
 他人への譲渡の
 可否
不可
(配偶者、両親、子どものみ)
不可
(配偶者、両親、子どものみ)
誰でも可 誰でも可
片道航空券の
有無
あり
(ただし、往復分の75%程度のマイルが必要)
あり
(ただし、往復分の75%程度のマイルが必要)
あり
(往復分のほぼ半分)
なし
 特典航空券に
 交換できる
 最低マイル数
7500マイル 7000マイル 6000マイル 1万5000マイル
 移行可能な
 ポイント
 楽天Edy、Suica、  nanaco、Tポイント  Suica、Ponta、WAON なし なし
 メリット 国内便が充実していて搭乗マイルも貯めやすい
移行可能なポイントがもっとも多い

③クレジットカードの種類が豊富
国内便が充実していて、ANAよりもマイルが使いやすい
移行可能なポイントが多い
実質無期限でマイルを貯められる
譲渡可能
なので恋人や友人にも使える
最低6000マイルから交換可能
燃油サーチャージなどの費用が無料
無期限で大量のマイルを貯められる
譲渡可能
なので恋人や友人にも使える
燃油サーチャージなどが無料(一部の会社では必要)
④どの航空会社でも国内便の半券で500マイル付与(※2)
 デメリット ①人気が高く、航空券が取りづらい
有効期限があり、貯められるマイルに限界がある
燃油サーチャージなど別途費用が必要
①人気が高く、航空券が取りづらい
有効期限があり、貯められるマイルに限界がある
燃油サーチャージなど別途費用が必要
④提携会社が少ない
他のポイントへの移行ができない
②国内便はANAで取れるが予約が取りづらい
他のポイントへの移行ができない
②国内便でマイルが使えるのはスカイマークだけ
③マイルでは片道航空券が取れない
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
還元率 0.5%
おすすめクレジットカード!マイルが貯まる!ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCB)
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース登録時は移行手数料+5000円)
家族カード あり(年1000円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
PASMO
ETCカード追加発行 ○(年会費無料)
海外旅行保険 最高1000万円(自動付帯)
国内旅行保険
ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCBの公式サイトはこちら!