マイルが貯まるクレジットカードを紹介してきた「高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!」シリーズも今回が最終回。
前編(「航空会社別でもっともお得なカードは?日々の生活でマイルを貯めるならこの高還元率クレジットカードを使え!」)、中編(「航空・旅行アナリストがおすすめ!貯めたポイントを航空会社14社で自由に使える万能型のマイル系クレジットカードとは?」)に続き、今回は航空会社別に、マイルが貯まりやすいクレジットカードを紹介していく。
まずは、前回も紹介した各航空会社のマイル系クレジットカードのおすすめランキングを見てみよう。
順位 | 航空会社 |
年会費 (+費用、税込) |
国際 ブランド |
還元率(※1) | カード フェイス |
1位 |
※新規募集を終了したクレジットカードです 【カード名】アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード |
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提携航空会社 16社どこでも |
1万1000円 | AMEX | 1.5% | ||
【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いカード。対象航空会社・旅行会社29社で航空券代金やツアー代金では通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすい。さらに、貯まったポイントは提携航空会社16社のマイルに無期限で交換が可能! |
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【関連記事】航空・旅行アナリストがイチオシ! 貯めたポイントを航空会社13社で自由に使える万能型マイル系クレジットカードとは? | |||||
2位 | 【カード名】ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB) | ||||
ANA(全日空) |
2200円 (+5500円) |
JCB | 1.5% | ||
【ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCBのおすすめポイント】 ANAマイルが貯まるクレジットカードの中では「年会費+マイル移行手数料」の年間維持コストがもっとも安く、東京メトロへの乗車、PASMOへのオートチャージでもマイルが貯まる。 |
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【関連記事】【ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO)】維持コストの安さに加え、「PASMO」チャージや東京メトロに乗車するだけでもANAマイルが貯まる! | |||||
3位 | 【カード名】MileagePlusセゾンカード | ||||
ユナイテッド航空 |
1650円 (+5500円) |
VISA、AMEX、Mater | 2.25% | ||
【MileagePlusセゾンカードのおすすめポイント】 スターアライアンス系のユナイテッド航空「マイレージプラス」の最強カード。カード+マイルアップメンバーズの年会費合計7150円で「100円=1.5マイル」貯まる驚異的な還元率。「マイレージプラス」は有効期限が「実質無期限」で最低6000マイルから使えて初心者も貯めやすい! |
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【関連記事】実質無期限のユナイテッド航空のマイルが効率よく貯まるカードはコレだ! | |||||
4位 | 【カード名】JALカードSuica | ||||
JAL(日本航空) |
2200円 (+3300円) |
JCB | 1.5% | ||
【JALカードSuicaのおすすめポイント】 「Suica」チャージでJALマイルが貯まる、「Suica」利用者にはお得なJALマイルが貯まるカード。この1枚で空(JAL)も陸(JR東日本)も便利に移動ができる、出張などが多いビジネスマン向けのJALカードだ。 |
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【関連記事】飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる、高還元なおすすめクレジットカードはコレだ! | |||||
5位 | 【カード名】デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||||
デルタ航空 | 2万8600円 | AMEX | 1.5% | ||
【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先搭乗、座席のアップグレードなどワンランク上の旅行が実現可能に! |
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【関連記事】デルタ航空の「スカイマイル」が効率よく貯まる最強クレジットカードはコレだ! | |||||
※1 「1マイル=1.5円」換算で計算した還元率 |
どうしてこの順位になっているのか。今回も航空・旅行アナリストで、帝京大学で「現代航空産業研究」の講師を務める鳥海高太朗さんの解説も交えて見ていこう。
人気のANAマイルを貯めるなら「ソラチカカード」がおすすめ!
まずは人気のANA(全日空)のマイルが貯まるクレジットカードから。主なクレジットカードと、その詳細は下記の通りだ。
年間維持コスト(税込) (年会費+マイル移行手数料) |
還元率 (※1) |
搭乗ボーナス マイル(※2) |
カード フェイス |
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) (国際ブランド:JCB) | |||
7700円 (2200円+5500円) |
1.5%+α | 搭乗基本マイル +10% |
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ANA VISA Suicaカード (国際ブランド:VISA) | |||
8800円 (2200円+6600円) |
1.5% | 搭乗基本マイル +10% |
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ANA JCB ワイドカード(国際ブランド:JCB) | |||
1万3475円 (7975円+5500円) |
1.5% |
搭乗基本マイル +25% |
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ANA VISA ワイドカード(国際ブランド:VISA) | |||
1万3250円 (7975円+6600円) |
1.5%+α |
搭乗基本マイル +25% |
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※1 1マイル=1.5円換算で、「1000円で10マイル」付与される「10マイルコース」の場合。 ※2 ANAに搭乗した際に付与されるボーナスマイル |
ANAマイルが貯まるクレジットカードは種類が豊富だが、還元率はほとんど変わらない。これからANAマイルを貯めるなら、どのようにクレジットカードを選べばいいのだろうか?
「首都圏在住で東京メトロを利用する人なら『ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)』でしょうね。クレジットカードの利用代金でポイントがつくほか、東京メトロに乗車することでメトロポイントがもらえて、それもANAマイルに交換できます」
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」では、東京メトロでの定期券購入でもメトロポイントが貯まるほか、1回の乗車で平日5ポイント、土日祝日は15ポイントが付与される(定期券の区間以外)。また、カードについているPASMOを利用すれば100~200円ごとに1ポイントが付与され、「100メトロポイント=90マイル」で交換できるのだ。
■ソラチカカード(ANA To Me CARD PAMO JCB) | ||
還元率 | 1.5% ※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時 |
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発行元 | ANAカード | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税込) | 初年度年会費無料、2年目以降2200円(マイル移行手数料は年5500円) | |
家族カード(税込) | あり(年1100円) | |
おすすめポイント | 年会費+マイル移行手数料の年間維持費が安く、東京メトロの定期券購入、乗車でもポイントが貯まる! | |
営業職などで東京メトロをよく利用する人は、余計な出費をしなくても乗車するだけでコツコツとマイルを貯められる。
次のページ>> JALマイルは乗車する鉄道との組み合わせで選べ!
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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