
2020.7.14
ダイエット劇的ビフォー・アフター3選、大成功の秘訣は「小さく」「快適に」
過酷なトレーニングや食事制限に取り組んで劇的ビフォー・アフターを遂げた人がいる一方、小さなアクションがきっかけで本人が想像すらしていなかったレベルの劇的ビフォー・アフターを遂げた人がいます。無理をせず、小さなアクションをきっかけに…
栄養士・健康経営アドバイザー
東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、食事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での食事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の食事記録をもとに食事指導を行っている。また、“食卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。
著書には『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定食が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識 』(幻冬舎新書)などがある。
公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ)
2020.7.14
過酷なトレーニングや食事制限に取り組んで劇的ビフォー・アフターを遂げた人がいる一方、小さなアクションがきっかけで本人が想像すらしていなかったレベルの劇的ビフォー・アフターを遂げた人がいます。無理をせず、小さなアクションをきっかけに…
2020.6.30
家からほとんど出ない生活を送っていて暑さに体を慣らす暇もなく、連日の暑さの中で通勤や通学…体が悲鳴を上げそうな方も少なくないのではないでしょうか。夏を前にして、すでに夏バテ気味の方もいるかもしれません。夏バテを予防する食生活のポイ…
2020.6.16
今、体力の低下を感じたり、なかなか以前の生活リズムに戻せない、という方は少なくありません。疲れていたり、生活にゆとりがなくなると、自粛期間中に増えた体重を元に戻そう、ということはどうしても後回しになりがちです。今回は、増えた体重を…
2020.6.2
1年分の食料を準備し、途中、一度の調達もできず1日3食を作り続ける…そんなハードな生活を経験したことがある人はそうはいないはず。今回インタビューをさせていただいたのは、『南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる』(平凡社)の著者で…
2020.5.19
今回インタビューをしたのは、20冊を超えるレシピ本を出版している人気料理家・フードコーディネーターの星野奈々子さん。自宅で料理する機会が増える中、簡単で見た目も満足できるお料理を作るコツ、そして、普段から在宅での試作・試食といったお…
2020.5.5
200店舗を超えるデイサービス施設を経営し、多忙な日々を送る山下さん。朝食をとらなかったり、デスクでランチを食べたりすることもあるそうですが、心掛けているのは「水を飲む」こと。その理由とは?
2020.4.21
在宅勤務が続き、「在宅太りが気になる」という声を聞くようになってきました。活動量が低下する中で、食生活ではどんなポイントに気を付ければいいのでしょうか。健康状態も気になるこの時期、無理なく取り組める体形キープ術をご紹介します。
2020.4.7
上場企業の創業社長である阿部さんには、日々のルーティンとなっている健康習慣が多数あります。忙しい中で健康的な生活を意識し、やるべきことを習慣化させるコツとは?お話を伺いました。
2020.3.24
在宅勤務や休校、宴会や外出の自粛などで、いつもよりも家で過ごす時間が長くなった人も少なくありません。家で食事を用意する回数も増え、負担に感じていらっしゃると思います。今回は、無理なく実践できる在宅勤務中の「家ごはん」のポイントを解…
2020.3.10
健康的な食生活は「アンチエイジング」にもつながります。実年齢よりも若く見られたい……多くの人が願うことですが、実際のところどんな食べ方が“若見え”と“老け見え”を左右するのでしょうか。
2020.2.25
「内臓脂肪型」の肥満は、生活習慣病とも密接な関係にあり、注意が必要です。おなかが出ているのが気になる人は、日々の食生活でどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。
2020.2.11
60歳以降も元気に働く方々は、普段どのような食生活を送っているのでしょうか。今回は、これまであまり食生活を細かく管理してこなかった方でも取り組みやすいポイントを中心に、長く元気に働くために「食」で気を付けるべきことをお伝えします。
2020.1.28
皆さんは「筋肉」について意識していますでしょうか?30代に入ると、筋肉量は年に1%減るともいわれています。特別鍛えることを考えていなくても、「筋肉を育てる習慣」を意識することが大切です。
2020.1.14
「体重を落として健康的になった!」と思っている人は少なくありません。しかし、ただ痩せれば良いというわけにいかないのが「40代以降の体作り」における落とし穴です。今回は、40~50代が意外と気づいていない、体の作り方のポイントについてお話…
2019.12.31
「何をやっても痩せない」と悩んでいる人がよく間違えているのが、「食べるタイミング」です。しっかり運動していたり、食事のボリュームに注意したりしていても、タイミングが間違っているために効果が出ないことも……。今回は「食事のタイミング…
2019.12.17
7年前に起業し、会社の代表として多忙な日々を送る清水レナさん(46歳)。かつてはコンビニ食が続き、医師から「極度の栄養不足」と診断されたこともある清水さんが、健康的な食生活を送るために改善したこととは?
2019.12.3
弁護士の吉田さん(40歳)は、ベンチャー企業のCOOとして多忙な日々を送っています。年を重ねても、全く“おばさん化”していないのが印象的です。かつては、お菓子を食事代わりにしたり、連日ラーメンやチャーハンだったりと、やりたい放題の食…
2019.11.19
年末年始、外食の機会が増え、つい食べすぎてしまうことも。食べすぎた翌日、体重が増えていたから今日はご飯を抜く、量を減らす…という調整をしている方も少なくないのではないでしょうか?しかし、“体重”を気にする生活が必ずしも良いとはいえ…
2019.11.5
現役の経営者でもあり、禅僧でもあるという異色のキャリアをもつ島津清彦さん(54歳)。かつては超仕事人間だった島津さんの生活を変えた、“マインドフルネス”な食事法についてお話をうかがいました。
2019.10.22
朝、まだ眠気が残っている体で毎日、通勤している方は多いのでは?睡眠時間は、働き方や通勤時間、家族との関係によっても変化するもので、そう簡単には調整できません。そこで考えたいのが、「朝の眠気を打破する食事術」です。
アクセスランキング
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
アクセル踏み間違いで多発する「プリウスミサイル」…悪いのはトヨタか、高齢ドライバーか?
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
「北海道旅行でどこに行きたい?」→困難家庭の子どもたちの答えに胸が痛む…【子どもの体験格差】
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」
【定年後の仕事】無理をせず「短時間で働ける職種」ランキング、2位は清掃員。では1位は?
「帰国したら2度と食べられない」ハーバードの学生が日本でハマった「意外な食べ物」〈2024年度1位〉
仕事ができない人の特徴。2位は「誰にも頼らず自分でやろうとする」。では、1位は?
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2024年度2位〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
水の代わりに飲むだけで“糖尿病リスク”を下げる「すごい飲み物」3選…コーヒー、緑茶とあと1つは?【専門医が推奨】〈2024年度6位〉
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」
早死にしたくない人が、バターの代わりに使っているもの【22万人を33年間追跡調査】
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる〈2024年度9位〉
東京ディズニーでバイトする高学歴大学生たち、東大、千葉大、法政大卒業後の「意外な進路」〈再配信〉
老後も「人に恵まれる人」と「孤立する人」、顔を見れば一発でわかる決定的な「差」とは?〈2024年度・会員ベスト2〉
この写真、何かがおかしい…サイゼリヤ「ミラノ風ドリア」の異変、あなたは気づけますか?