IPO株の銘柄分析&予想

「ウォンテッドリー」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のSNS運営企業との比較や予想まで解説![2017年9月15日 情報更新]

2017年8月10日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 ウォンテッドリー
市場・コード/業種 東証マザーズ・3991/情報・通信業
上場日 9月14日
申込期間(BB期間) 8月30日~9月5日
おすすめ証券会社 大和証券SBI証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 5010円(+401.00%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ウォンテッドリーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 8月28日
ブックビルディング(抽選申込)期間 8月30日~9月5日
公開価格決定 9月6日
購入申込期間 9月7日~9月12日
払込日 9月13日
上場日 9月14日

ウォンテッドリーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年9月8日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
98.3
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
いちよし証券 0.9  

ウォンテッドリーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 880
仮条件
[予想PER(※2)
880~1000円
30.0倍~34.1倍]
公募価格 1000円
初値 5010円
初値騰落率 +401.00%
予想トレーディングレンジ(※3) 1800円~2640円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年8月25日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 63.3倍
トレンダーズ<6069> 36.7倍(連)
アトラエ<6194> 92.9倍(連)
LINE<3938> 60.3倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ウォンテッドリーの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 457万2700株(予定)
公開株式数 公募5万株  売出8万株
(オーバーアロットメントによる売出1万9500株)
想定公開規模(※1) 1.3億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ビジネスSNS「Wantedly」がマザーズへ

「ウォンテッドリー」の公式サイトより

 全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNSである「Wantedly(ウォンテッドリー)」を企画・開発・運営する。会社訪問マッチングサービス、名刺管理アプリ、ビジネスチャット等のサービスを手掛けている。

 若き女性ベンチャー経営者によるSNS運営会社のIPOとして高い人気を集めるだろう。同社は成長の初期段階でのIPOとなるため、バリュエーション面での評価よりも人気先行となりやすいと考えられる。9月は、IPO案件がやや少ないなか、9/13のエスユーエス<6554>に続く上場となるため、投資家は初値買いに向かう資金を振り向けやすいだろう。

 公開規模は1億円余りと極めて小さい。短期的に目立った売り手となる株主も見当たらない。

◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ウォンテッドリーの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/8単 169
(―)
7
(―)
3
(―)
2015/8単 450
(166.0%)
▲ 2
▲ 2
2016/8単 840
(86.5%)
120
77
2017/8連予 1,250
5
3
2018/8連予 1,627
(30.2%)
194
(3780.0%)
134
(4366.7%)
2017/5 3Q連 910
(―)
1
(―)
▲ 6
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:29.30円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

ウォンテッドリーの業績コメント

 2018年8月期の業績は、売上高が前期予想比30.2%増の16.2億円、経常利益が1.9億円(前期予想は0.05億円)と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社が属する求人広告市場は、2016年の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約122万6千件であったのに対し、2017年1月から5月平均は約126万4000件(前年比3.1%増)へ増加しており、企業の求人意欲は高まってきている(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。

 このような事業環境の下、会社訪問マッチングサービス「Wantedly Visit」は堅調に成長を続け、2017年5月に利用企業社数2万3000社を突破、堅調な成長を続けている。また、メディアプラットフォーム「WantedlyFeed」は2017年2月以降、月平均で50万ページビューを維持しており、企業の広報ツールとしての役割を担い、多くのユーザーに企業のビジョンやストーリーを伝えることに貢献している。名刺管理アプリ「Wantedly People」は、アプリをリリースしてから6ヶ月で累計1,500万枚以上の名刺が登録され、今後のサービス拡大に向け機能実装を進めている。

ウォンテッドリーの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区白金台五丁目12番7号
代表者名(生年月日) 仲 暁子(昭和59年10月12日生)
設立 平成22年9月15日
資本金 2億2595万円(平成29年8月10日現在)
従業員数 新規上場会社45人 連結会社45人(平成29年6月30日現在)
事業内容 ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営
■売上高構成比率(2016/8期 実績)
品目 金額 比率
ビジネスSNS事業 840 百万円 100.0%
合計 840 百万円 100.0%
■大株主上位9位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 仲暁子 328万2000株 71.77%
2 株式会社サイバーエージェント 52万8000株 11.55%
3 川田尚吾 30万3650株 6.64%
4 木村新司 19万6500株 4.30%
5 アーキタイプ株式会社 9万6000 2.10
6 株式会社日本経済新聞社 5万5550株 1.21%
7 川崎禎紀 2万1000株 0.46%
8 杉山全功 2万株 0.44%
8 松本浩介 2万株 0.44%
合計   452万2700株 98.91%
■その他情報
手取金の使途 事業及び人員拡大に伴い平成30年8月期に実施する本社オフィス増床時の内装費の一部に充当する予定
関係会社 Wantedly Singapore Pte. Ltd. (連結子会社) ビジネスSNS事業
VC売却可能分(推定) -社- 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2015年9月15日
割当先 個人1名
発行価格 1800円 ※株式分割を考慮済み
◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ウォンテッドリーの銘柄紹介

 同社グループ(同社及び同社の関係会社)は、同社(ウォンテッドリー株式会社)及び子会社1社(WantedlySingapore Pte. Ltd.)により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営している。

 当該事業において、ビジョン・個性・価値観など従来の仕組みでは忘れられてきた観点でのビジネス上のつながりを創出・拡充し、より多くの働く人々が仕事に熱中して仕事を心から楽しめる状態("シゴトでココロオドル")をつくり、社会全体を活性化したいと考えている。

 このミッションを実現するために、同社グループでは「最短距離の最大社会的インパクト」という方法論を掲げ、テクノロジーを中心とした拡張性の高い手法で、より多くの働く人々に同社グループのサービスを届けることを重視しており、この方針が同社グループの「プロダクト」「ビジネスモデル」「組織」に反映されている。

 同社グループでは、働くすべての人が共感を通じて「であい(Discover)」「つながり(Connect)」「つながりを深める(Engage)」ためのビジネスSNSプラットフォーム「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しており、当該プラットフォームにおいて、会社訪問マッチングサービス「Wantedly Visit」、名刺管理アプリ「WantedlyPeople」、ビジネスチャット「Wantedly Chat」、メディアプラットフォーム「Wantedly Feed」等のサービスを提供している。

 個人ユーザ・企業ユーザは、これらのサービス間で「Wantedly(ウォンテッドリー)」のアカウントを共通して利用できるようになっており、プラットフォーム上のサービス間でのユーザの遷移、それぞれのデータ・つながり情報やコンテンツの連携・融通につなげている。その結果として、単一サービスの展開と比較して、ビジネス上のより多様な領域(利用シーン)・ユーザ層への価値提供を行うことができている。

 「Wantedly」を利用する個人ユーザは約80万人、企業ユーザは2万3000社超となっている。また、同社グループビジネスSNSへの月間利用者数は150万人を超えており、先述の個人ユーザのうち1ヶ月で1回以上同社サービスにアクセスした割合は約27%である。

 企業ユーザ、個人ユーザともに、新規ユーザの獲得には、既存ユーザによるサービス利用や口コミが起点となっている。企業ユーザや個人ユーザが「Wantedly Visit」、「WantedlyPeople」、「Wantedly Feed」上などで募集や記事などのコンテンツを公開・投稿して、登録企業の社員や個人ユーザおよびそれらの友人などがソーシャルメディア上でコンテンツをシェアすることで、それを見た個人ユーザが登録・応募や記事の閲覧を行ったり、他企業の人事担当者が自社のアカウントを開設したりすることが新規ユーザの獲得につながる。また、2017年8月期上半期の間に新規登録した企業ユーザのうち広告経由は約32%であり、広告以外の経路で登録に至った企業ユーザが過半数を占めている。

 また、マッチングサービスである「Wantedly Visit」(企業側は管理ツール「Wantedly Admin」)に加えて、「Wantedly Feed」や「Wantedly People」を通して、個人ユーザ・企業ユーザの日常的・継続的な利用を促進している。

 なお、2016年11月にシンガポール子会社Wantedly Singapore Pte. Ltd.を設立し、アジアにおいて「WantedlyVisit」「Wantedly Admin」のサービス展開を加速している。

ウォンテッドリーの投資のポイント

 若き女性ベンチャー経営者によるSNS運営会社のIPOとして高い人気を集めるだろう。直近の大手SNS運営企業の国内ユーザー数(推定)は、LINE<3938>が6,600万人、Twitterが4000万人、Facebookが2700万人、Instagramが1600万人とされており、同社の80万人はまだ小規模である。しかし、過去IPOを果たしたSNS運営企業はある程度成長したあとでの上場だったが、同社は成長の初期段階でのIPOとなるため、バリュエーション面での評価よりも人気先行となりやすいと考えられる。

 同社グループは同社及び子会社1社により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営している。同社グループはビジネスSNS事業の単一セグメント。「Wantedly」を利用する個人ユーザは約80万人、企業ユーザは2万3000社超。ビジネスSNSへの月間利用者数は150万人を超えており、個人ユーザのうち1ヶ月で1回以上アクセスした割合は約27%となっている。職種や採用形態ごとに媒体がバラバラになりがちなビジネスSNSだが、「Wantedly」はあらゆる職種や、採用形態まで全てに対応している点などを強みとしている。

 2018年8月期の業績は、売上高が前期予想比30.2%増の16.2億円、経常利益が1.9億円(前期予想は0.05億円)と増収増益の見通しとなっている。足元では、同社が属する求人広告市場は、2016年の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約122万6000件であったのに対し、2017年1月から5月平均は約126万4000件(前年比3.1%増)へ増加しており、企業の求人意欲は高まってきている(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。このような事業環境の下、会社訪問マッチングサービス「WantedlyVisit」は堅調に成長を続け、2017年5月に利用企業社数2万3000社を突破、堅調な成長を続けている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは30.0~31.4倍程度となり、類似企業のLINE<3938>などと比較して割安感がある。

 公開規模は1億円余りと極めて小さい。また、株主数が非常に少ない上に、ベンチャーキャピタル保有株がなく、創業者である仲暁子氏が発行済株式の約7割を保有している。このように、短期的に目立った売り手となる株主も見当たらない。

◆「ウォンテッドリー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年4月1日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

配当&株価が10倍株!
NISA投信グランプリ
ふるさと納税

6月号4月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[配当&株価が10倍になる株!]
◎第1特集
配当&株価が10倍になる株!
10年持ちっぱなしで「配当が10倍」になる株や「株価10倍」になる大型優良株を発掘
・誰もが知ってる大型株・優良株で実現
・新興国に進出/AI・半導体/
高齢化・人手不足/環境・EV
・番外編:1年で株価2倍になる株


◎第2特集
ダイヤモンド・ザイ
NISA投信グランプリ2024

2回を迎える、投資信託のアワードを発表!
NISAの投信選びや保有投信のチェックに最適

・NISAで運用できる投資信託のみが対象
・個人投資家が選びやすいよう、本数は30本のみ!
・個人投資家がわかりやすい部門で表彰


◎第3特集
ふるさと納税 日本3大グルメ&生産地
返礼品60 

日本3大和牛、3大地鶏、といったブランド食品や、日本3景、3名泉のベストグルメ、大注目の魚介、フルーツの3大産地の返礼品などを紹介

◎第4特集
FXで1億円!
年億稼ぐトレーダーの「神トレ」大公開!

ドル/円が34年ぶりの安値更新など、活況の為替市場。
FX界隈では、1年で「億」を稼ぐ「年億」の個人投資家が続々誕生しています。その手法を、わかりやすくお届け


◎【別冊付録】

いつまでたっても始められない人に贈る
新NISA「超ラク」スタートBOOK
完ペキさを求めてなかなか始められないより、「ラク」に「早く」始めたほうが、結果的にオトク
なかなか始められない人向け、ぐうたら指南書


◆出遅れJリートに投資チャンス! 利回り4~5%台投資判断&オススメJリート 
◆おカネの本音:渋澤 健さん
◆10倍株を探せ! IPO株研究所
◆マンガ恋する株式相場「コンビニがGAFAの一角に!?」
◆マンガ「昭和のボロ空き家はそのまま貸せばいい!?」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報