IPO株の銘柄分析&予想

「レナサイエンス」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の医療ソリューション開発企業との比較や予想まで解説![2021年10月1日 情報更新]

2021年8月18日公開(2022年9月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 レナサイエンス
市場・コード/業種 東証マザーズ・4889/医薬品
上場日 9月24日
申込期間(BB期間) 9月7日~9月13日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券大和証券SBI証券丸三証券CONNECTDMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 976円(+45.67%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

レナサイエンスが9月24日にIPO(新規上場)!

「レナサイエンス」の公式サイトより

 レナサイエンスは、2021年8月18日、東京証券取引所に上場承認され、2021年9月24日にIPO(新規上場)することが決定した。

 レナサイエンスは2000年2月15日に設立された。医療現場の課題を解決するための多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)ソリューション等)を、医師と共に医療現場で研究開発し、医療イノベーション創出への貢献を目指す。

 同社の開発品目は、「非感染性疾患(NCDs)」(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)を全て対象としており、先進国のみならず新興国でも重要な医薬品を開発している。また、女性や小児のメンタルヘルスケアを含めた医療課題にも注力。そして、新型コロナウイルス感染症など、医学的あるいは社会的にも重要な課題を解決すべく、研究開発や事業に取り組んでいる。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

レナサイエンスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 9月6
ブックビルディング(抽選申込)期間 9月7日~9月13日
公開価格決定 9月14日
購入申込期間 9月15日~9月21日
払込日 9月22日
上場日 9月24日

レナサイエンスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2021年9月15日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短即日で取引可能]
74.8
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大和証券
[最短翌日に取引可能]
13.0
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
8.7
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丸三証券 0.9
公式サイトはこちら!
CONNECT
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
極東証券 0.9%  
東洋証券 0.9%  
いちよし証券 0.9%  

レナサイエンスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 630
仮条件
[予想PER(※2)
630~670円
倍~倍]
公募価格 670円
初値 976円
初値騰落率 +45.67%
予想トレーディングレンジ(※3) 450~1000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2021年9月2日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
ナノキャリア<4571> 倍(連)
オンコリス<4588> 倍(連)
サイバダイン<7779> 倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は赤字予想のため割安度を判断できない

レナサイエンスの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1226万9000株(予定)
公開株式数 公募224万株  売出71万1400株
(オーバーアロットメントによる売出44万2700株)
想定公開規模(※1) -円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

レナサイエンスは医薬品・医療機器ベンチャー

 医療現場の課題を解決するため、多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)等)を活用して新たな医療ソリューションを研究開発する。開発パイプラインは、低分子PAI-1阻害薬「RS5614」(慢性骨髄性白血病や新型コロナウイルス肺炎)、ディスポーザブル極細内視鏡「RS9001」(腹膜透析用)等。「RS9001」は2021年度内にも薬事承認申請する予定。

 赤字先行の研究開発型ベンチャーとあって警戒する向きもあるだろう。需給主導で初値を飛ばすほどの軽量案件でなく、ベンチャーキャピタル保有株も多い。ただ、「RS9001」が年度内にも承認申請にこぎつける見通しであること、新型コロナ肺炎治療薬の開発に取り組むことなどを手掛かりに一定の買いが入りそうだ。

 公開規模については20億円前後となる見込み。同日上場の企業はないが、IPOスケジュールには過密感がある。

◆「レナサイエンス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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レナサイエンスの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 事業収益
(伸び率)
経常損失
(伸び率)
純損失
(伸び率)
2018/3 9
(―)
▲ 31
(―)
▲ 70
(―)
2019/3
(―)
▲ 150
▲ 150
2020/3 72
(―)
▲ 183
▲ 184
2021/3 209
(191.3%)
▲ 90
▲ 100
2022/3予 122
(-41.8%)
▲ 399
▲ 400
2021/6 1Q 31
(―)
▲ 32
(―)
▲ 32
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

レナサイエンスの業績コメント

 2022年3月期の業績は、事業収益が前期比41.8%減の1.2億円、経常損失が3.9億円(前期は0.9億円)と減収・赤字拡大の見通しとなっている。

 医薬品業界においては、患者の受診抑制、顧客への訪問自粛等で販売営業活動に支障が出たほか、移動制限等に伴う、国内出張の自粛、海外渡航の実質的禁止、臨床試験施設の閉鎖により、事業開発活動が遅滞する例が散見された。このような業界の動向は、創薬研究事業を営む同社が行っているRS8001PMS/PMDDやRS8001自閉症に係る医師主導治験の進捗や販売(ライセンス)活動においても治験等の進捗が遅れるなど、少なからず影響を与えている。

 このような環境下において、同社は、医療現場の課題を解決するための多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)ソリューション等)を、医師とともに医療現場で研究開発し、医療イノベーション創出に貢献し続けるべく事業活動を行っている。

 今第1四半期(2021年4-6月)における事業収益は、RSAI02慢性透析システム支援における契約一時金を受領したこと及びRS9001ディスポーザブル極細内視鏡におけるマイルストーン収入を計上したことにより0.3億円、営業損失は、RS8001PMS/PMDDやRS5614COVID-19などの研究開発費を584万円計上したことなどにより0.2億円、経常損失は、支払利息及び株式交付費を288万円計上したことなどにより0.3億円、四半期純損失は0.3億円となっている。

レナサイエンスの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都中央区日本橋本町二丁目3番6号協同ビル401
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 内藤 幸嗣(昭和34年3月14日生)
設立 平成12年2月15日
資本金 2億1000万円(令和3年8月18日現在)
従業員数 新規上場会社5人 連結会社-人(令和3年7月31日現在)
事業内容 医療現場の課題を解決するため、多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)等)を活用して新たな医療ソリューションを研究開発する
■売上高構成比率(2021/3期 実績)
品目 金額 比率
医薬品等の開発・販売等事業 209 百万円 100.0%
合計 209 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 宮田敏男 342万株 34.10%
2 大和日台バイオベンチャー投資事業有限責任組合 234万1200株 23.34%
3 宮田あや 120万株 11.97%
4 宮田萌美 105万株 10.47%
5 加藤敬子 60万株 5.98
6 宮田光世 48万株 4.79%
7 THVP-1号投資事業有限責任組合 36万株 3.59%
8 SMBC社会課題解決投資事業有限責任組合 15万株 1.50%
9 KSP5号投資事業有限責任組合 12万株 1.20%
9 宮田一慶 12万株 1.20%
合計   984万1200株 98.13%
■その他情報
手取金の使途 (1)慢性骨髄性白血病第Ⅲ相試験(臨床開発ステージの高度化)、(2)基礎研究投資(ネットワークの拡充)、(3)AI医療ソリューション(多様なモダリティへの展開)、(4)新規モダリティ導入資金(多様なモダリティへの展開)、(5)RS5614医師主導治験のグローバル展開(ネットワークの拡充)、(6)残額を銀行借入の返済に充当予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2021年4月6日
割当先 SMBC社会課題解決投資事業有限責任組合、東北化学薬品株式会社
発行価格 1333円 ※株式分割を考慮済み
◆「レナサイエンス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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大和証券[最短翌日に取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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丸三証券
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レナサイエンスの銘柄紹介

 同社は、医療現場の課題を解決するための多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)ソリューション等)を、医師と共に医療現場で研究開発し、医療イノベーション創出に貢献し続けることで、ヒトが心身共に生涯にわたって健康を享受できるための新しい医療を創造したいと考えている。世界保健機関(WHO)では、高齢化や生活習慣に伴う重要な疾患(老化関連疾患)を「非感染性疾患(NCDs)」として位置付け、がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患が対象となっている。

 NCDsは、既に死亡原因の第1位を占め、2019年の全世界の死亡者数の74%がNCDsが原因で亡くなっている(世界保健機関、News room)。同社の開発品目は、このNCDs4疾患を全て対象としており、先進国のみならず新興国でも重要な医薬品を開発している。また、社会が複雑になり多くの人がストレスを抱えて生活しているが、肉体的な病に比べて精神的な病に対する医薬品の治療満足度は未だ充分とはいえない。特に、女性、小児のメンタルケアの重要性は明らかである。さらに、新型コロナウイルス感染症以降、メンタルな病気に対する医療は大きな課題となっている(以上の情報は世界保健機関の情報に基づく)。同社は、女性や小児のメンタルヘルスケアを含めた医療課題にも注力している。

 新型コロナウイルス感染症への対応が全世界で喫緊の課題となっている。ワクチンの普及で患者数は減少しているが、ウイルス変異など課題もあり、肺炎に至る患者がいなくなる事はない。したがって、自宅待機時の悪化を防ぎ、入院患者の重症化を予防し、そして後遺症を減らす治療薬は必要である。同社は、これら医療の課題を解決できる内服薬を開発している。同社は2020年10月には前期第Ⅱ相医師主導治験を国内で開始し、半年後の2021年3月末には前期第Ⅱ相試験を終了し、次相試験は2021年6月に開始した。並行して、米国とトルコでの医師主導治験も実施している。

 同社は、老化関連疾患(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)、女性・小児の疾患、新型コロナウイルス感染症など、医学的あるいは社会的にも重要な課題を解決すべく、研究開発や事業に取り組んでいる。

 当初、コンピューター工学及び低分子スクリーニングから創薬したPAI-1阻害薬などの低分子医薬品の開発を主体に開発を展開していたが、研究・医療機関からの要請、更に医療現場の課題を解決するための必要性から、現在では同社の開発領域(モダリティ)は、医薬品のみならず、医療機器やAIソリューションなど多岐にわたっている。

 同社は、国内外の大学や他の研究機関で発掘された多くのモダリティにわたるコンセプトやシーズを、基礎研究から臨床開発(医師主導治験)までを一気通貫で繋げる研究開発を行い、大手製薬企業等に繋ぐことで医療イノベーション創出に貢献する。自社シーズを、オープンリソースとして外部研究者に提供し研究してもらうことで新たな医療用途を発見し、この中から科学性、医学性、経済性(事業性)の観点から選択し医師主導治験に繋げていく。

 同社研究開発の特徴は、これまでに培ってきた国内外の多くの共同研究や医師主導治験のネットワークを活用することである。これまで21件に及ぶ複数疾患に対する複数研究開発パイプラインでの医師主導治験の実績があり、多面的・多層的な研究開発事業を展開している。現時点で、医師主導治験を活用した臨床開発パイプライン数では、同社は国内バイオベンチャーの中でもトップクラスとされている。

レナサイエンスの投資のポイント

 赤字先行の研究開発型ベンチャーとあって警戒する向きもあるだろう。需給主導で初値を飛ばすほどの軽量案件でなく、ベンチャーキャピタル保有株も多い。ただ、ディスポーザブル極細内視鏡「RS9001」(腹膜透析用)が年度内にも承認申請にこぎつける見通しであること、新型コロナウイルス肺炎治療薬の開発に取り組むことなどを手掛かりに一定の買いが入りそうだ。創薬ベンチャーのIPOでは、6/22上場のペルセウスプロテオミクス<4882>(公開規模33.0億円)が公開価格比+15.5%という初値を付けている。もっとも、株価評価の難しさから初値後軟調な創薬ベンチャー株は多い。

⇒ペルセウスプロテオミクス<4882>のIPO情報はこちら!

 同社は、医療現場の課題を解決するための多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)ソリューション等)を、医師とともに医療現場で研究開発し、医療イノベーション創出に貢献し続けるため、老化関連疾患(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)、女性・小児の疾患、新型コロナウイルス感染症など、医学的あるいは社会的にも重要な課題を解決すべく、研究開発や事業に取り組んでいる。

 自社開発品(自社シーズ)を有する一方、大学等からの外部シーズを獲得し医師主導治験を活用しながら治療コンセプトの実証(POC)まで成長させ、製薬企業等へライセンスアウトするビジネスモデル。開発パイプラインは、低分子PAI-1阻害薬「RS5614」(慢性骨髄性白血病や新型コロナウイルス肺炎)、「RS9001」等。「RS9001」は2021年度内にも薬事承認申請する予定で準備中。創業者の宮田敏男会長は東北大学大学院医学系研究科教授で、多くの社有特許の発明者でもある。

 業績面について、2022年3月期は事業収益が前期比41.8%減の1.2億円、経常損失が3.9億円(前期は0.9億円)と減収・赤字拡大の見通しとなっている。「RS9001」に係るマイルストーン収入や「RS5614 COVID-19」に係る受託研究収入を計上する一方、「RS8001 PMS/PMDD」「RS5614 COVID-19」「RS5614 メラノーマ」などの治験費用がかさむ。研究開発型の医薬品・医療機器ベンチャーとあって、過年度の業績も赤字推移。上場時時価総額は70~80億円程度で、ブライトパス・バイオ<4594>Delta-Fly Pharma<4598>と同水準になる。

 公開規模については20億円前後となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は303万2400株(上場時発行済株数の24.7%)あり、大半が上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上でロックアップ解除される(15万株のみ上場日後6カ月間の継続所有の確約)。上値の重しとして意識されそうだ。また、9/24に同時上場する企業こそないが、9月後半のIPOスケジュールには過密感がある。公開株の一部を海外販売するため、ブックビルディングにおける需要状況を注視したい。

⇒Delta-Fly Pharma<4598>のIPO情報はこちら!

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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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