IPO株の銘柄分析&予想

「守谷輸送機工業(モリヤユソウキコウギョウ)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のエレベーター製造・販売企業との比較や予想まで解説![2022年3月29日 情報更新]

2022年2月15日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 守谷輸送機工業(モリヤユソウキコウギョウ)
市場・コード/業種 東証二部・6226/機械
上場日 3月17日
申込期間(BB期間) 3月2日~3月8日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券マネックス証券SBI証券auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 820円(+1.23%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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守谷輸送機工業が3月17日にIPO(新規上場)!

「守谷輸送機工業」の公式サイトより

 守谷輸送機工業は、2022年2月14日、東京証券取引所に上場承認され、2022年3月17日にIPO(新規上場)することが決定した。

 守谷輸送機工業は1950年3月30日に設立された。国内及び海外において、エレベーター等の製造、販売、据付及び保守・修理事業を行っている。国内では、主に荷物用及び船舶用エレベーターに係る事業活動を営んでいる。

 海外では、上海守谷電梯有限公司が中国における資材調達窓口として同社の購買代理業務を担っており、同社グループの仕入コストの低減に重要な役割を果たしているほか、中国における船舶用エレベーターの据付、保守業務等を展開している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

守谷輸送機工業のIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月1
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月2日~3月8日
公開価格決定 3月9日
購入申込期間 3月10日~3月15日
払込日 3月16日
上場日 3月17日

守谷輸送機工業のIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2022年3月3日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短即日で取引可能]
90.4
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マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
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DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
東海東京証券 2.6  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2.6%  
みずほ証券 2.6%  

守谷輸送機工業のIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 770
仮条件
[予想PER(※2)
730~810円
10.1倍~11.3倍]
公募価格 810円
初値 820円
初値騰落率 +1.23%
予想トレーディングレンジ(※3) 650~1000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2022年2月25日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 15.3倍
三精テクノ<6357> 12.2倍(連)
フジテック<6406> 19.7倍(連)
三菱電<6503> 13.9倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

守谷輸送機工業の発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1733万3000株(予定)
公開株式数 公募213万株  売出213万株
(オーバーアロットメントによる売出63万9000株)
想定公開規模(※1) 37.7億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

守谷輸送機工業は荷物用等のエレベーター専業

 荷物用エレベーター等の製造、据付工事、販売及び保守・修理事業を展開する。積載荷重2t以上の中大型エレベーターや荷物を連続して搬送できる垂直自動搬送機「マックリフター」、冷凍・冷蔵倉庫向けエレベーター、自動車用エレベーターなど、顧客の様々なニーズに対応した製品を展開している。2021年3月期の設置台数は荷物用384台など計432台。

 物流施設に対する旺盛な投資意欲や老朽化エレベーターの入替需要などを背景に、足元の業績は堅調。設定価格は類似企業との比較で割安感がある。しかし、東証2部上場で社歴も長く、個人投資家にはやや地味との印象が先行しているようだ。

 公開規模については30億円台後半から40億円程度となる見込み。東証2部上場案件として過大感があるわけでないが、株式需給のタイト化が期待できるほど軽量とは言えない。

◆「守谷輸送機工業」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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守谷輸送機工業の業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2018/3 10,407
(―)
1,043
(―)
381
(―)
2019/3 11,108
(6.7%)
1,377
32.0%
824
116.2%
2020/3 12,110
(9.0%)
1,395
1.3%
860
4.4%
2021/3 13,517
(11.6%)
1,713
22.8%
1,084
26.0%
2022/3予 14,082
(4.2%)
1,969
14.9%
1,247
15.0%
2021/12 3Q 9,896
(―)
1,257
(―)
795
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:71.94円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

守谷輸送機工業の業績コメント

 2022年3月期の業績は、売上高が前期比4.2%増の140.8億円、経常利益が同14.9%増の19.6億円と増収増益の見通しとなっている。

 新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの普及等により、個人消費を中心に、このところ持ち直しの動きがみられるものの、資源価格の上昇や、半導体などの一部部材の供給不足による生産の遅延、新たな変異株による感染症の再拡大懸念などにより、経済情勢は依然として先行きは不透明な状況が続いているが、主として荷物用エレベーターの製造・販売、据付及び保守・修理を展開する同社においては、現在までのところ、コロナ禍による特段の影響は生じていない。

 同社はEC(電子商取引)市場の拡大や物流施設の大型化、生産拠点の国内回帰という市場環境のなか、資材調達・サプライチェーンの維持、在庫水準の適正化、保守・修理業務の体制充実、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進等の施策を堅実にすすめている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高98.9億円で70.2%、経常利益12.5億円で63.8%となっている。

守谷輸送機工業の詳細情報

■基本情報
所在地 神奈川県横浜市金沢区福浦一丁目14番地9
代表者名(生年月日) 代表取締役社長守谷貞夫(昭和15年12月16日生)
設立 昭和25年3月30日
資本金 2億6489万円(令和4年2月14日現在)
従業員数 296人(令和4年1月31日現在)
事業内容 荷物用エレベーター等の製造、据付工事、販売及び保守・修理事業
■売上高構成比率(2021/3期 実績)
品目 金額 比率
エレベーター(船舶用を除く。) 7,106 百万円 52.6%
船舶用エレベーター 590 百万円 4.4%
保守・修理 5,821 百万円 43.0%
合計 13,517 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 ㈱M2W 550万株 36.18%
2 守谷貞夫 297万株 19.54%
3 守谷順子 233万株 15.33%
4 濵芽久実 120万株 7.89%
5 戸塚昌代 115万株 7.56
5 守谷和香子 115万株 7.56%
7 ㈱横浜銀行 29万株 1.91%
8 日本生命保険相互会社 21万7500株 1.43%
9 MTE従業員持株会 20万4115株 1.34%
10 朝日生命保険相互会社 14万5000株 0.95%
合計   1515万6615株 99.69%
■その他情報
手取金の使途 (1)工場の新設及び生産設備の更新・合理化投資、
(2)DX(デジタルトランスフォーメーション)及びシステム化投資、
(3)本社部門の一部移転等の費用、(4)人材採用に伴う人件費、
(5)借入金の返済に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2021年3月30日
割当先 ㈱横浜銀行、日本生命保険相互会社、朝日生命保険相互会社、当社従業員持株会及び当社監査役1名
発行価格 266円 ※株式分割を考慮済み
◆「守谷輸送機工業」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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守谷輸送機工業の銘柄紹介

 同社グループは、同社と非連結子会社1社(上海守谷電梯有限公司)の計2社により構成されており、国内及び海外において、エレベーター等の製造、販売、据付及び保守・修理事業を行っている。

(1)事業の特徴

 同社は、1950年3月に設立され、専業メーカーとしてエレベーター等の製造から据付、保守・修理までの一貫した事業を展開してきた。国内では、主に荷物用及び船舶用エレベーターに係る事業活動を営んでいるが、同社が2つの工場とテクニカルセンター、8つの支店・事務所及び保守・修理業務の委託先として48のサービス拠点を有して国内の全地域をカバーしているほか、本社内に「守谷サービス情報センター」を設置し、保守契約先からのエレベーター等の異常/故障の発生連絡に対して24時間365日の受付対応を行うなど、経営資源をエレベーター事業に集中して投下することで顧客の様々なニーズに応えている。

 海外では、上海守谷電梯有限公司が中国における資材調達窓口として同社の購買代理業務を担っており、同社グループの仕入コストの低減に重要な役割を果たしているほか、中国における船舶用エレベーターの据付、保守業務等を展開している。

(2)主な製品・サービス

1. エレベーター
a. 荷物用エレベーター

 エレベーターは、人や荷物を載せて垂直または斜めに移動させる昇降装置であり、かごの水平投影面積が1平方m超、または天井の高さが1.2m超の大きさのものをいうが、用途に応じて乗用、寝台用、荷物用、自動車用などに分類される。同社は主として荷物用エレベーターを取り扱っているが、荷物用エレベーターは、かご床がフォークリフト等で長期間使用しても剥がれ・たわみが少ない等の堅牢性、冷凍・冷蔵倉庫向けでの結露対策といった使用環境に応じた性能・機能の確保、誰でも安全で使いやすい操作性等が求められる。

 同社では、積載荷重が2t以上の中大型エレベーターや荷物を連続して搬送できる垂直自動搬送機「マックリフター」、冷凍・冷蔵倉庫向けエレベーター、自動車用エレベーターなど、顧客の様々なニーズに対応した製品を展開している。

b. 船舶用エレベーター

 船舶用エレベーターは造船各社を受注先とし、大型の外航船やフェリーなどに設置される乗用エレベーターであるが、建物用と異なり、船の振動(揺れ)や衝撃にも耐えうる構造や防錆・防沫性能が求められる。同社では、シンドラーエレベータ(株)から船舶用エレベーターの技術等を譲り受けて2003年8月に販売を開始し、現在では国内及びアジア市場において事業展開している。

2. 保守・修理

 同社では、顧客との間でエレベーターに関する保守契約・点検契約を締結し、委託されたメンテナンス、修理及び建築基準法や労働安全衛生法で義務付けられた定期検査・定期点検業務を行っているが、契約形態としては、フルメンテナンス契約(保守契約)とPOG契約(点検契約)に分かれる。

 エレベーター業界各社のビジネスモデルは、エレベーター販売時の利幅を薄くする一方で、その後の定期的な保守点検作業を受注して長期的に利益を確保するものである。同社においても、新規保守契約・点検契約率の維持向上、解約率の引き下げに取り組み、収益性の向上を図っている。

守谷輸送機工業の投資のポイント

 物流施設に対する旺盛な投資意欲を受けて、2021年3月期末のエレベーター(船舶用除く)の受注残高は年間売上高を超える額となっている。また、老朽化エレベーターの入替需要も見込まれており、足元の業績は堅調。設定価格は類似企業との比較で割安感がある。

 しかし、東証2部上場で社歴も長く、個人投資家にはやや地味との印象が先行しているようだ。公開規模は東証2部上場案件として過大感があるわけでないが、株式需給のタイト化が期待できるほど軽量とは言えない。株式市場全体として不安定感が強まっており、短期志向で需給面を重視する個人投資家が初値買い主体となっているため、最近の初値高の追い風も限られる可能性がある。

 同社グループは、専業メーカーとしてエレベーター等の製造から据付、保守・修理までの一貫した事業を展開してきた。国内では、主に荷物用及び船舶用エレベーターに係る事業活動を営んでいるが、同社が2つの工場とテクニカルセンター、8つの支店・事務所及び保守・修理業務の委託先として48のサービス拠点を有して国内の全地域をカバーしているほか、異常/故障の発生連絡に対し24時間365日の受付対応を行うなど、顧客の様々なニーズに応えている。海外では、上海守谷電梯有限公司が中国の資材調達窓口として購買代理業務を担うほか、中国での船舶用エレベーターの据付、保守業務等を展開している。

 2021年3月期のエレベーター機種別等の設置台数は、荷物用384台(新規設置365台、入替19台)、人荷共用その他30台(30台、0台)、マックリフター18台(16台、2台)の計432台。積載荷重2t以上の中大型エレベーターや荷物を連続して搬送できる垂直自動搬送機「マックリフター」、冷凍・冷蔵倉庫向けエレベーター、自動車用エレベーターなど、顧客の様々なニーズに対応した製品を展開している。

 業績面について、2022年3月期は売上高が前期比4.2%増の140.8億円、経常利益が同14.9%増の19.6億円と増収増益の見通しとなっている。コロナ禍による特段の影響は生じておらず、EC(電子商取引)市場の拡大や物流施設の大型化、生産拠点の国内回帰という市場環境のなか、各種施策を進めているという。

 想定仮条件水準の今期予想PERは10~11倍程度。エレベーターを手掛ける電機大手と比べやや割安感があるうえ、専業のフジテック<6406>は19倍あまりとなっている。もっとも割安感で需給懸念を打ち返せるか、足元の市場環境では見通しづらい。

 公開規模については30億円台後半から40億円程度となる見込み。株主には上場日後180日間のロックアップがかかっているか、上場日後6カ月間の継続所有の確約が取られている。公開株以外が市場流通する可能性は低いが、公開規模の大きさから需給良好とみる向きは限られるだろう。3/17に同時上場する企業はない。

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2021 2020 2019
28社
64社
22社
41社
17社
35社
10%以上:1人1票の平等抽選 536万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数はトップクラスで毎年1〜2位を争っている。国内最大手の証券会社だけあって、日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら口座を開いておきたい証券会社だ。
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2021 2020 2019
26社
80社
16社
52社
20社
61社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
320万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2021年は主幹事数、取扱銘柄数ともに全証券会社中で第3位! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
21社
122社
15社
85社
7社
82社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
802万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2021年は全125社中122社と約98%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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2021 2020 2019
16社
49社
15社
43社
22社
43社
10%:1人1票の平等抽選 302万
【ポイント】
国内五大証券の一角を占める大手証券で、毎年、安定して数多くのIPOで主幹事を務めており、取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
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