■ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB) | ||
還元率 | 1.5% ※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時 |
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発行元 | ANAカード | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税込) | 初年度年会費無料、2年目以降2200円(マイル移行手数料は年5500円) | |
家族カード(税込) | あり(年1100円) | |
おすすめポイント | 年会費+マイル移行手数料の年間維持費が安く、東京メトロの定期券購入、乗車でもポイントが貯まる! | |
関連のクレジットカード | >>ANA VISA Suicaカード | >>ANA JCB 一般カード |
>>ANA VISA 一般カード | ||
>>ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
特長①
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年間維持コスト7700円は、ANAマイル系クレジットカードではもっとも安い! |
通常、ANAマイル系のクレジットカードでは「1000円=1ポイント」が貯まり、「1ポイント=5マイル」でANAマイルに手数料無料で移行できる。しかし、「1ポイント=10マイル」で移行できる「10マイルコース」があり、その際の移行手数料はカードにより異なる。「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は年会費+10マイルコース移行手数料が年間7700円(年会費2200円+移行手数料5500円。ともに税込)ともっとも安い。ポイント付与率や付帯保険も同じ条件のため、年間維持コストが安い「ソラチカカード」がもっとも得! | |
特長②
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全国で相互利用可能な交通系電子マネー「PASMO」チャージでもポイントが貯まる! |
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は交通系電子マネー「PASMO」を搭載しており、「PASMO」にチャージした金額分のマイルも貯まる。また、東京メトロの定期券も購入・搭載できるので財布の中身を大幅に減らすことが可能だ。「PASMO」は全国の交通系電子マネーと相互利用できるので、地方在住者でも無駄なくマイルが貯められる。さらに、東京メトロに乗車するだけで、平日なら5ポイント(4.5マイル)、土日祝日なら15ポイント(13.5マイル)が貯まる(定期券区間外)。営業職や外出が多い人なら、毎日コツコツとマイルが貯められる! |
「高還元なキャッシュバック型」のクレジットカードと同じく人気が高いのが、特典交換券に交換できるポイントが貯まる「マイル系」のクレジットカード。
JAL(日本航空)やANA(全日空)のほか、デルタ航空やユナイテッド航空などの航空各社と提携したクレジットカードが発行されており、1000円のクレジットカード利用で5~10マイル程度が貯まるのが一般的で、使い方次第で還元率が5~10%も実現可能な点が人気の理由だ。
そんな航空会社提携クレジットカードの中でも、特に人気なのがANAのマイルプログラム「ANAマイレージクラブ」で、ANA系クレジットカードの中で、人気No.1なのが「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」。
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」の人気の理由は2つある。
維持コストがANAマイル系カードの中でもっとも安い!
1つ目の理由は「維持コストの安さ」だ。
一般的にマイル系カードは年会費に加えて、「マイル移行手数料」などのコストがかかるため、年間コストが7000~1万円かかることも珍しくない。
年間維持コスト(税抜) (年会費+マイル移行手数料) |
還元率 (※) |
ポイントの 有効期限 |
カードフェイス |
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) (国際ブランド:JCB) | |||
7700円 (2200円+5500円) |
1.5%+α | 2年 (+マイル3年) |
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ANA JCB一般カード (国際ブランド:JCB) | |||
7700円 (2200円+5500円) |
1.5% | 2年 (+マイル3年) |
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ANA VISA Suicaカード (国際ブランド:VISA) | |||
8800円 (2200円+6600円) |
1.5% | 2年 (+マイル3年) |
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ANA VISA一般カード(国際ブランド:VISA) | |||
8800円 (2200円+6600円) |
1.5% | 2年 (+マイル3年) |
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ANAアメリカン・エキスプレス・カード (国際ブランド:AMEX) | |||
1万4300円 (7700円+6600円) |
1.5%+α | 無期限 | |
※ 1マイル=1.5円換算で、「1000円で10マイル」付与される「10マイルコース」の場合 |
例えば、同じくANAマイル系クレジットカードの中で人気の「ANA VISA Suicaカード」では、マイルが通常の2倍貯まる「10マイルコース」に登録すると、年会費2200円(税込)に加えて、6600円(税込)の「マイル移行手数料」がかかるため、年間維持コストは8800円(税込)。
しかし、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」の場合、年会費は同じ2200円(税込)だが、「10マイルコース」の「マイル移行手数料」は5500円(税込)で、年間維持コストは7700円(税込)と「ANA VISA Suicaカード」よりも安くなっているのだ。
しかも、マイル系クレジットカードの特徴でもある「搭乗時のボーナスマイル」や「海外旅行傷害保険」など付帯保険の条件も同じなので、維持コストが安いのは純粋に「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」のメリットになるのだ。
「PASMO」チャージ、東京メトロの乗車でもANAマイルが貯まる!
2つ目の理由は「PASMO」が搭載れていて、「PASMOチャージでもANAマイルが貯まる」点。
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」が登場するまでは、JR東日本の電子マネー「Suica」へのチャージでマイルが貯まる「ANA VISA Suicaカード」が人気だった。しかし、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」では、「Suica」などの交通系電子マネーと相互利用が可能な「PASMO(パスモ)」を搭載しており、「PASMO」へのオートチャージが可能で、チャージでマイルが貯まる。
しかも、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は「東京メトロ」との提携カードでもあるので、東京メトロの定期券購入のほか、乗車するだけでも平日なら5ポイント(4.5マイル)、土休日なら15ポイント(13.5マイル)が貯まるという特典もある。
都内で移動が多い営業マンや東京メトロ沿線に住んでいる人はもちろん、「PASMO」を利用できる地方在住の人にもおすすめのANA系のクレジットカードなのだ。
搭乗時ボーナスマイルや付帯保険も、他のカードと遜色なし!
このように、通常でも低コストでANAマイルが貯まりやすく、「エクストリームカード」を併用すれば還元率がアップする「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」。
ANA便への搭乗時ボーナスマイルが10%、海外旅行傷害保険も最高1000万円まで自動付帯と、その他のサービス面も通常のANA系カードと同等で、「メリットは多く、デメリットはない」という、現時点ではもっとも優れたANA系のクレジットカードと言える。
「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は、ANAマイルを貯めるための「究極の1枚」なのだ。
■ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB) | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (10マイルコース登録時は移行手数料+5500円) |
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家族カード(税込) | あり(年1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
PASMO | |
ETCカード追加発行 | ○(年会費無料) | |
海外旅行保険 | 最高1000万円(自動付帯) | |
国内旅行保険 | - | |
【関連記事】
「人気ナンバー1の「ANAマイル」が一番貯まるおすすめのマイル系クレジットカードは?」の「前編」「中編」では、クレジットカードを利用するだけでANAマイルが効率的に貯まる「ANA一般カード」を紹介してきた。
結論としては、効率的に貯めるなら、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」と「ANA VISA Suicaカード」が「ANA一般カード」の中でもANAマイルを貯めやすいクレジットカードとしておすすめだ。
しかし、ANA、JALの国内の航空会社でマイルを貯める際にネックになるのは「マイルの有効期限」だ。…続きはこちら!
区間 | 往復料金(最安値) | 必要マイル数 | 1マイルの価値 |
東京-大阪(伊丹) | 2万140円 | 1万2000マイル | 1.7円 |
東京-沖縄 | 3万6140円 | 1万8000マイル | 2円 |
東京-シンガポール | 4万円 | 3万5000マイル | 1.1円 |
東京-ニューヨーク (エコノミー) |
9万2000円 | 5万5000マイル | 1.7円 |
東京-ニューヨーク (ビジネス) |
60万8000円 | 8万5000マイル | 7.2円 |
東京-パリ (エコノミー) |
19万5000円 | 5万5000マイル | 3.5円 |
東京-パリ (ビジネス) |
54万円 | 8万5000マイル | 6.4円 |
コスト、ボーナスマイルなどで徹底比較!
人気ナンバー1の「ANAマイル」が一番貯まる
おすすめのマイル系クレジットカードは?
徹底比較!ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードは?(前編)
特典航空券に交換できる「マイル」が貯まるクレジットカードの中でも、人気ナンバー1なのが「ANAマイレージクラブ」のANAマイルが貯まる「ANAカード」だ。
「ANAカード」には多くの種類があり、自分にとって一番有利なカードは何かがわかりにくい。そこで今回は、各ANAカードの特徴をまとめて、おすすめのANAカードを紹介していこう。…続きはこちら!
【2013年度版】
年数万円の差がつく、お得なクレジットカード選び
高還元率の新しいクレジットカードの登場や電子マネーの普及などに伴い、クレジットカードや使い方次第で年間数万円もの差がついている! 今こそ、クレジットカードの見直しで家計を改善しよう!…続きはこちら!
ポイントよりもマイルを貯めたほうが得する3カ条 | |
1 | ◆年間50万円以上は必ずクレジットカードを使う |
マイルの有効期限は3年で、最低1万5000マイル必要。還元率1%で最低でも年間50万円以上使わないと航空券に交換できないのだ。 | |
2 | ◆お盆などの繁忙期以外にも自由に休みが取りやすい |
マイルを使いたくても繁忙期の人気路線では予約が取れないことも。ある程度、休みを自由に取れないとマイルは活用しにくい。 | |
3 | ◆毎年、実家に帰省する際に飛行機を利用している |
旅行で航空券+ホテルが必要なら格安のツアーのほうが得。帰省などで航空券だけ必要な 人のほうがマイルを使う意味があるのだ。 |
航空会社別におすすめの1枚を決定!
飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる、
高還元なおすすめクレジットカードはコレだ!
高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!(後編)
前編(「航空会社別でもっともお得なカードは?日々の生活でマイルを貯めるならこの高還元率クレジットカードを使え!」)、中編(「航空・旅行アナリストがおすすめ!貯めたポイントを航空会社14社で自由に使える万能型のマイル系クレジットカードとは?」)に続き、今回は航空会社別に、マイルが貯まりやすいクレジットカードを紹介していく。…続きはこちら!
使い方次第で還元率5~10%も夢じゃない!
マイルを貯めるおすすめの最強クレジットカードは?
高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!(前編)
これまで、ザイ・オンライン編集部では還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介してきた。それらのほとんどはクレジットカードの利用代金に充当できたり、ネットショッピングなどで利用できる「ポイント」を得られるものだった。しかし、実はクレジットカードで貯まるポイントには大きく分けて以下の4種類がある。
①商品や商品券、電子マネーに交換できるポイント
(クレディセゾンの「永久不滅ポイント)やJCBの「OkiDokiポイント」など)
②自社サイトなどで商品・サービス購入時に使えるポイント
(楽天カードの「楽天スーパーポイント」やリクルートカードの「リクルートポイント」など)
③クレジットカードの利用代金に充当できるポイント
(ジャックスの「Jデポ」やポケットカードの「ポケット・ポイント」など)
④飛行機の航空券に交換できるポイント
(ANAやJAL、ユナイテッド航空、デルタ航空などと提携した「マイル」)…続きはこちら!
航空会社名 | ANA(全日空) | JAL(日本航空) | ユナイテッド航空 | デルタ航空 |
マイレージ サービスの名称 |
ANAマイレージ クラブ |
JALマイレージ バンク |
マイレージ・プラス | スカイマイル・ マイレージ プログラム |
有効期限 | 3年 | 3年 | 実質無期限(※) | 無期限 |
所属する アライアンス (系列航空会社数) |
スターアライアンス (28社) |
ワンワールド (12社) |
スターアライアンス (28社) |
スカイチーム (19社) |
他人への譲渡の 可否 |
不可 (配偶者、両親、子どものみ) |
不可 (配偶者、両親、子どものみ) |
誰でも可 | 誰でも可 |
片道航空券の 有無 |
あり (ただし、往復分の75%程度のマイルが必要) |
あり (ただし、往復分の75%程度のマイルが必要) |
あり (往復分のほぼ半分) |
なし |
特典航空券に 交換できる 最低マイル数 |
7500マイル | 7000マイル | 6000マイル | 1万5000マイル |
移行可能な ポイント |
楽天Edy、Suica、 nanaco、Tポイント | Suica、Ponta、WAON | なし | なし |
メリット |
①国内便が充実していて搭乗マイルも貯めやすい ②移行可能なポイントがもっとも多い ③クレジットカードの種類が豊富 |
①国内便が充実していて、ANAよりもマイルが使いやすい ②移行可能なポイントが多い |
①実質無期限でマイルを貯められる ②譲渡可能なので恋人や友人にも使える ③最低6000マイルから交換可能 ④燃油サーチャージなどの費用が無料 |
①無期限で大量のマイルを貯められる ②譲渡可能なので恋人や友人にも使える ③燃油サーチャージなどが無料(一部の会社では必要) ④どの航空会社でも国内便の半券で500マイル付与(※2) |
デメリット |
①人気が高く、航空券が取りづらい ②有効期限があり、貯められるマイルに限界がある ③燃油サーチャージなど別途費用が必要 |
①人気が高く、航空券が取りづらい ②有効期限があり、貯められるマイルに限界がある ③燃油サーチャージなど別途費用が必要 ④提携会社が少ない |
①他のポイントへの移行ができない ②国内便はANAで取れるが予約が取りづらい |
①他のポイントへの移行ができない ②国内便でマイルが使えるのはスカイマークだけ ③マイルでは片道航空券が取れない |
■ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB) | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (10マイルコース登録時は移行手数料+5500円) |
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家族カード(税込) | あり(年1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
PASMO | |
ETCカード追加発行 | ○(年会費無料) | |
海外旅行保険 | 最高1000万円(自動付帯) | |
国内旅行保険 | - | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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