めちゃくちゃ売れてるマネー誌「ダイヤモンドZAi」の単行本シリーズ『保険は三角にしなさい!~生命保険で500万円トクする魔法~』の著者、古川徹氏は保険相談サイト「保険マンモス」の社長だが、かつてロックバンド、聖飢魔IIでドラムを叩いていたという異色の経歴の持ち主だ。ミュージシャンから保険のトップ営業マンになるまでの経緯を聞いた前半のインタビューに続き、後半では自ら保険相談サイトを運営する会社を立ち上げ、軌道に乗せるまでの紆余曲折を聞いた。
――前回は旭化成を辞めて、ソニー生命で営業を始められるまでのお話を伺いましたが、初めての保険の営業はいかがでしたか?

ソニー生命の営業には、旭化成とは違った面白さがありましたね。この会社には、企業の社長をあっという間に自分のファンにして支払保険料が億単位の契約を頂く人や、個人の保険を年間で300件積み上げるようなすごい営業マンが沢山いるんですよ。こういう人達はコミュニケーション力や人間的な魅力が半端なくあって、いい意味で「人たらし」が上手い人達なんです。見ていて本当に勉強になりました。
一方僕はというと、基本に忠実に、保険という商品の必要性や魅力をしっかり説明していく地味な営業スタイルでしたね(笑)。
入社して1カ月で「この仕事で生き残っていくには、紹介で顧客を広げていけるようになるしかない」と思ったので、最初の営業リストのお客様に対して基本に忠実に、丁寧に接して、2カ月目くらいからはもう最初のお客様からまた別のお客様を紹介してもらえるようになっていました。そのおかげで、営業成績も入社以来、割と安定していましたね。
――地道な営業スタイルがしっかり実を結んだわけですね。売れる営業マンとして、会社からの評価も高かったのではないですか?
幸いそうだと思います(笑)。僕にはこの会社が合っていたんだと思います。わりとしっかりと営業成績を残しながら7年半順調にいって、エグゼクティブプランナーという、一般企業でいう部長クラスにまでいきました。これは専門職の一番高い位なので、部下はつきませんが、秘書を雇うことができるうえに、ちゃんと個室も与えてもらえるんです(笑)。
でも、当然しんどい面もありましたよ。この会社では、成績ランキングが毎日集計されているのですが、4月になると、ゼロリセットされるんです。そして、また全員参加のゼロからのランキング争いがスタートするわけです。「ああ、これでまた積み上げたものがゼロになるんだ」と思うと憂鬱で…。あまり春が好きではなかったですね。

――後にソニー生命を辞めて起業されるわけですが、起業を考えられたのはどういうきっかけからだったんでしょうか?
会社である程度の地位に立てるようになってから、業界全体のことや、ソニー生命の戦略なども考えるようになってきたんです。そんななか、ソニーブランドをうまく生かしてウェブで集客をすれば、かなりの人を集められるんじゃないかと考えて会社に提案しました。
もともとソニー生命はコンサルティング力の高い営業マン(ライフプランナー)を差別化の最大の柱にしている会社ですから、当時はウェブでの集客に余り積極的ではなかったんですね。そこで「会社でできないなら、条件はまったく変わるがいっそ自分でやってやろう」と思ったのが、起業を考えるきっかけでした。
――それで2006年に「保険マンモス」を立ち上げられたわけですね。起業して最も苦労されたのはどのような点でしたか?
ネットで保険無料相談の予約を受け付ける場合、当然なんらかの形でお客様から自主的に手をあげてもらわないといけないんですね。当時は、自分から「保険に入りたい」と相談に来る人は、持病があったり、職業に問題があったり、保険に入りにくい人だっていう認識があったんです。それだけに最初は保険業界からもFPからも、なかなか受け入れられなくて、苦労しましたね。でも少しずつ実績を積み上げていくうちに、そういうイメージも徐々に払しょくできて、3年目にはようやく黒字に転換しました。
――「保険マンモス」は創業10年目を迎えます。成長を続けている理由はなんでしょうか?
弊社の強みは大きく分けて2つ。1つはサイトのコンテンツ力、もう1つは提携しているFPの皆様のサービス品質ですね。うちでは利用者に「保険マンモス」を選んだ理由をアンケートでお聞きしているのですが、27%の人から「本体サイトが信頼できた」という答えをいただいています。また、弊社のサイトは保険に入った後に必要になる情報もページボリュームを割り振ってしっかり解説しています。そのあたりも利用者から高い支持をいただいている理由かもしれません。
あとは、せっかくコンテンツが良くても、提携FPの相談内容の満足度が低くてはどうしようもないですよね。弊社では、提携FP様との提携基準や継続基準として独自のものを作り、これを満たした方のみに新規・継続をお願いしているので、FPが提供するサービスの品質にも一定の自信があります。
――「保険マンモス」の今後の展望を教えてください。
弊社は「お金(金融)の失敗を防ぐWEBサービス会社」を標榜しています。
現在は生命保険に特化した相談を行っていますが、今後は保険だけでなく、貯蓄や投資といった金融や不動産など、お金全般の相談に応じて、出口を用意できるように事業展開をしていきたいですね。ゆくゆくは、家庭のあらゆるお金の問題にソリューションを提供できる会社を目指したいと思っています。
――最後に、『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った保険の本保険は三角にしなさい!~生命保険で500万円トクする魔法~』について、著者として一言お願いします。
この本は、保険の基本から実践的な保険の見直しノウハウまで、保険に必要な知識をしっかり網羅しています。ある意味「これを読んで事前準備した上で優良なFPに相談すれば、生命保険で失敗しようがない!」っていうくらい、しっかり書いたつもりです(笑)。今保険のことが気になって悩んでいるなら、ぜひ手に取って読んでもらえると嬉しいですね。
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