2012年末からの「アベノミクス」による、株価上昇で消費が活発になってきた。しかし、同時に急激な円安に伴う物価上昇、2014年4月からの消費税増税も決定し、2013年後半から還元率の高いクレジットカードによる「攻めの節約」への関心が高まってきている。
そんな中、ザイ・オンラインでも「本当にお得なおすすめのクレジットカードはどれなのか?」を調査すべく、さまざまな記事を公開してきた。そこで今回は、2013年に公開した「クレジットカード」に関する記事の中から、読者の人気が高かったアクセスランキングを大公開!
アクセスランキング1位
ポイント交換先で「価値」は5倍以上も変わる!
貯めるポイントの「出口戦略」から考える
クレジットカードの選び方とおすすめカードとは?
世の中にはさまざまな種類のクレジットカードがある。だからこそ、自分が利用しているクレジットカードと、それ以外のクレジットカードを比較して、少しでも得をするカードを選ぶことが重要だ。
特に、クレジットカードの場合、「利用すればポイントが貯まる」というのは理解していても、実際に「貯まったポイントがどう使えるのか」を意識していない人は多いのではないだろうか。
例えば、大手のクレジットカード会社のポイント制度では、貯まったポイントを商品と交換できるところも多い。
しかし、そのポイント制度では「何ポイント」で、「どんな商品」に交換できるのかをちゃんと理解しているだろうか。
実は、クレジットカードのポイント制度で交換できる商品というのは、それほど還元率が高くないことが多い。だからこそ、「貯まったポイントの使い道=出口戦略」を考えて、クレジットカードを選ぶ必要があるのだ。
そこで、今回はできるだけ具体的に、「何ポイント」で「どんな商品」に交換できるのかを見ながら、「貯まったポイントの使い道」がそれでいいのかを考えるヒントにしてもらいたい…続きはこちら
アクセスランキング2位
増税はカード見直しのチャンス!
高還元なクレジットカードに乗り換えて
消費税「3%」増税を乗り切れ!(後編)
「前編」では、高還元なクレジットカードの活用次第で、来年4月から「3%」引き上げられる消費税の影響を極力抑えられる可能性と、それを実現するためのクレジットカードの選び方のポイントを考えた。
改めてまとめると、ポイントは以下の3点だ。
①一般的なクレジットカードの還元率0.5%よりも高還元であること。
一般的なクレジットカードの2~4倍、還元率1~2%のクレジットカード。
②電子マネーへのチャージでもポイントが貯まること。
少額決済でも還元を受けられ、電子マネーのポイント還元も受けられるよう、電子マネーのチャージでもポイントが付与されるクレジットカード。
③貯まったポイントは現金に近い形で受け取れるのがベスト。
貯めたポイントを「クレジットカード利用代金に充当」できたり、「銀行口座にキャッシュバック」できたりするクレジットカード。
さて、これらの条件に合うクレジットカードは何なのか。ザイ・オンライン編集部がおすすめるのは、以下の10枚だ…続きはこちら
アクセスランキング3位
還元率1.8%の「リーダーズカード」は、
なぜ、マネーリテラシーが高い人に選ばれるのか?
ジャックスが高還元カードを発行できる理由に迫る!
クレジットカードを選ぶ際に重視しなければいけない「還元率」。これは「クレジットカードで決済した金額が、どのくらい還元されるか」を示す数値だ。一般的なクレジットカードの還元率は0.5%で、1万円を利用した場合、0.5%の50円が還元される。
しかし、いま人気なのは一般的なクレジットカードの3倍以上、1.5%以上の還元率を誇るクレジットカードだ。
還元率1.8%の「リーダーズカード」と還元率0.5%の一般的なクレジットカードでは毎月10万円の利用で還元金額に年間1万5600円も差が出る!…続きはこちら
アクセスランキング4位
使い方次第で還元率5~10%も夢じゃない!
マイルを貯めるおすすめの最強クレジットカードは?
高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!(前編)
これまで、ザイ・オンライン編集部では還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介してきた。それらのほとんどはクレジットカードの利用代金に充当できたり、ネットショッピングなどで利用できる「ポイント」を得られるものだった。
しかし、実はクレジットカードで貯まるポイントには大きく分けて以下の4種類がある。
①商品や商品券、電子マネーに交換できるポイント
(クレディセゾンの「永久不滅ポイント)やJCBの「OkiDokiポイント」など)
②自社サイトなどで商品・サービス購入時に使えるポイント
(楽天カードの「楽天スーパーポイント」やリクルートカードの「リクルートポイント」など)
③クレジットカードの利用代金に充当できるポイント
(ジャックスの「Jデポ」やポケットカードの「ポケット・ポイント」など)
④飛行機の航空券に交換できるポイント
(ANAやJAL、ユナイテッド航空、デルタ航空などと提携した「マイル」)…続きはこちら
アクセスランキング5位
【2013年度版】
年数万円の差がつく、お得なクレジットカード選び
電子マネーと組み合わせて還元率3%以上を目指せ!
高還元率の新しいクレジットカードの登場や電子マネーの普及などに伴い、利用するクレジットカードやその使い方次第で年間数万円もの差がついている! 今こそ、クレジットカードの見直しで家計を改善しよう!
◆保有クレジットカード&使い方で2~5倍も得できる!
日本で発行されているクレジットカードは3億2164万枚で、成人1人当たりの保有クレジットカードは平均3.1枚(12年3月末時点、日本クレジット協会調べ)。
しかし、利用しているクレジットカードの「還元率」を意識している人は少ないだろう…続きはこちら
アクセスランキング6位
「年会費」と「還元率」の「損益分岐点」に注目!
「年会費無料」にこだわりすぎて
本当にお得なクレジットカードを見逃すな!
クレジットカードを選ぶ際に、誰もが重要な基準としているであろう「年会費」。しかし、実は「年会費無料」にこだわりすぎると、還元率が高い、付帯サービスが充実しているなど、本当にお得なクレジットカードを見逃してしまう可能性があるかもしれないので気を付けよう。
例えば、今年5月末に「リクルート」が発行した新しいクレジットカードには、年会費無料の「リクルートカード」と、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」の二種類がある。この2枚のクレジットカードを例にとって、年会費と還元率の「損益分岐点」を考えてみよう…続きはこちら
アクセスランキング7位
住民税などの税金、健康保険、国民年金の支払いや
コンビニの買い物で最大3.8%得する節約術教えます!
高還元率のリクルートカード+nanacoの最強のコンビを使い倒せ!
今年5月末、リクルートが発行した項還元率のクレジットカードが話題になっている。
年会費が無料の「リクルートカード」は還元率1.2%、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」は還元率2%を誇り、年会費と還元率という2つの条件面で業界トップクラスのサービスを提供しているからだ。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%なので、その差は0.7~1.5%。微妙な違いに思えるかもしれないが、クレジットカードの利用金額が多い人にとっては大きな差になる。
クレジットカード利用金額別に、1年間の節約可能金額をまとめると下記のようになる…続きはこちら
アクセスランキング8位
航空・旅行アナリストがおすすめ!
貯めたポイントを航空会社14社で自由に使える
万能型のマイル系クレジットカードとは?
高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!(中編)
前回「使い方次第で還元率5~10%も夢じゃない!マイルを貯める最強のおすすめクレジットカードは?」では、クレジットカードでマイルを貯めることでいかに還元率が高くなるか、そしてどの航空会社のマイルを貯めるのがいいのかを紹介したが、それでは具体的にどのクレジットカードを使えばいいのか。航空・旅行アナリストで、帝京大学で「現代航空産業研究」の講師を務める鳥海高太朗さんにマイルが貯まるおすすめのクレジットカードを紹介してもらおう。
最初に、マイル初心者におすすめの、各航空会社のマイルがもっとも貯まりやすいと思われるクレジットカードを表にまとめてみた。…続きはこちら
アクセスランキング9位
クレジットカードの平均利用額は月5.3万円
平均的日本人がもっとも得するカードとは?
あなたのクレジットカードの毎月の利用額はいくらだろうか?
あるクレジットカード発行会社の2012年度版の調査によると、日本のクレジットカード利用者の1カ月の平均利用額は5万3000円で、クレジットカードを利用する場所は1位がオンラインショッピング、2位が携帯電話料金、3位がスーパーマーケットの順だった。
そこでザイ・オンライン編集部では、1カ月のクレジットカード利用額が5万3000円の平均的な日本人にとって、どのクレジットカードを使えば一番得するのかを調査してみた。
今回、調査対象にしたのは高い還元率で人気の以下の4枚のカードだ…続きはこちら
アクセスランキング10位
あなたの年間クレジットカード利用額はいくら?
利用額別もっとも得するクレジットカード教えます!
以前、「クレジットカードの平均利用額は月5.3万円。平均的日本人がもっとも得するカードとは?」で紹介した還元率1.5~1.8%の高還元率を誇る「リーダーズカード」。
しかし、正確にはもっとも得をするのは「平均利用額が月5.3万円」の人だけではない。実はもっと多くの層がリーダーズカードの高還元率の恩恵を受けることができるのだ。
ここで、リーダーズカードの特徴をおさらいしておこう…続きはこちら
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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