設立から5年経ち、「auじぶん銀行」の口座数は2013年9月末時点で156万件となっています。とはいえ、これまでは預金金利が若干高いなどのメリットはあったものの、他のネット銀行と比較して大幅にメリットがあるとは言い切れない銀行でした。
auじぶん銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月3回まで無料、 4回目以降は100円(税抜) ※auユーザーなら月何回でも無料! |
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同行及び三菱UFJ銀行あて:無料 他行あて:161~257円(税抜) ※auユーザーなら同行&他行問わず、月何回でも無料! |
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【auじぶん銀行のメリット】au(KDDI)と三菱UFJ銀行が共同でつくったネット銀行。通常、セブン、ローソンなどのコンビニATMは月3回まで無料で、三菱UFJ銀行への振込も無料だが、auユーザーならATM&振込手数料が何度でも無料! |
ただし、今回の「au WALLETカード」誕生に伴うキャンペーンの破壊力は抜群です。「au」利用者であれば、「au WALLETカード」と一緒に併用しない手はない、というくらい、大きなメリットがあります。
もともと「auじぶん銀行」は提携ATM(セブン銀行、イーネット、ローソンATM、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)の出金手数料が月3回まで無料(ゆうちょ銀行のみ月1回)で、「auじぶん銀行」同士や「三菱UFJ銀行」への振込手数料は何回でも無料と、手数料が安い銀行でした。
しかし今回、「au WALLET」誕生を機に、6月下旬から「プレミアムバンク for au」というスローガンを掲げ、「au」利用者へのメリットを拡充します。
その内容は、なんと「au」利用者が「auじぶん銀行」の口座を保有していると、提携ATMの利用手数料がいつでも何度でも完全無料、さらに他行宛の振込手数料も何度でも無料になるというものです(ただし、提携ATMでも「ゆうちょ銀行」だけは月1回無料)。
これだけでも十分にお得ですが、さらに大きいのは、2014年12月末まで、既存の口座保有者でも新規の口座開設者でも、「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」にチャージをすると、初回チャージ金額の「10%」、2回目以降(月10回まで)はチャージ金額の「5%」が上乗せされることになっています(なお、「初回チャージ金額の10%」が上乗せされるのは、2014年6月30日までに「au WALLET」の申し込みをし、2014年9月30日までに初回チャージした場合)。
要するに、「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」に2万5000円チャージをすると、初回は「10%」の2500円分+「5%」の1250円分が多くチャージされ、2万5000円のチャージで2万8750円が使えるようになるということです。
「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」へのチャージなら
最大で還元率が驚異の「5.5%超」になる可能性も!
1カ月に最大10回までは「5%」が上乗せされるので、25万円まで「5%」上乗せされるわけですから、25万円のチャージで26万2500円(+初回の10%分)が利用可能ということです。ただし、チャージ金額の上限は「10万円」ですから、チャージする度に「au WALLETカード」を使わなければ、追加でチャージすることができず、25万円分のチャージはできません。
この「auじぶん銀行」からのチャージで「5%上乗せ」キャンペーンは、2014年12月31日までですから、5月~12月までで考えると最大で200万円のチャージが可能です(月25万円×8カ月分)。これだけでも200万円の「5%」ですから、最大10万円が上乗せできる可能性があるわけです。
また、6月30日までに「au WALLETカード」を申し込むと申込者全員に1000円分がプレゼントされ、すでにチャージされている状態のカードが到着するキャンペーンも実施中ですので、6月中に25万円チャージした場合、26万6000円分の「au WALLET」が利用できることになります。
◆「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」に毎月25万円、 8カ月で200万円チャージした場合、チャージ金額は10万3500円も増える! |
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25万円チャージした場合 | 合計利用額 | |||
入会 キャンペーン |
初回チャージで 10%上乗せ |
auじぶん銀行からのチャージで5%上乗せ(10回分) | ||
2014年5月 | 1000円 | 2500円 | 1万2500円 | 26万6000円 |
2014年6月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年7月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年8月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年9月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年10月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年11月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
2014年12月 | 1万2500円 | 26万2500円 | ||
合計 | 210万3500円 |
2014年5月~12月まで毎月25万円チャージできたとすると、カード申込時の「1000円」、初回の「10%(※)」、2回目以降の「5%」を考慮すると、最大で210万3500円分利用可能になります。この210万3500円を利用するときに、「200円につき1 ポイント」が付与されるので、1万517ポイント獲得できます。100 WALLETポイントは100円分として「au WALLET」にチャージできるので、最終的に200万円のチャージで利用可能になる金額は210万3500円+1万500円=211万4000円となります(※「初回チャージ金額の10%」が上乗せされるのは、2014年6月30日までに「au WALLET」の申し込みをし、2014年9月30日までに初回チャージした場合)。
200万円チャージして211万4000円が利用可能になるわけですから、還元率はなんと驚異の「5.7%」!
当然、実際に利用するときに獲得できるポイントには端数があるので、このようなきれいな計算式になることはありません。しかし、すべて200円未満の商品を買って「WALLETポイント」が一度もつかない場合でも、「auじぶん銀行」からチャージするだけで5%還元ですから、還元率が5%を下回ることは絶対にないのです。
「au」利用者なら他の「高還元カード」+「電子マネー」より
「auじぶん銀行」+「au WALLETカード」が得になる!
4月から消費税が増税されましたが、「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」にチャージして利用するだけで増税分の3%分は簡単に吹き飛んでしまいます。それどころか、さらに2%以上もお得になるので、「au」利用者が使わない手はありません。
家電量販店で「au WALLETカード」で決済して、現金払いなら10%の家電量販店ポイントが8%になったとしても、「au WALLETカード」の5%還元を考慮すれば13%還元となり、どの支払い方法よりもお得です。
イオンの「お客様感謝デー」、イトーヨーカドーの「ハッピーデー」の「5%オフ」は日付が決まっていますが、「auじぶん銀行」から「au WALLETカード」にチャージすれば、毎日が「5%オフ」のようなものです。
「au」利用者は、どう考えても2014年は「au WALLETカード」+「auじぶん銀行」以外の選択肢はないのです。「auじぶん銀行」の口座開設は最短5営業日なので、この記事が公開されてから申し込んでも、残念ながら5月中にはチャージができませんが、6月からは目いっぱいチャージを活用できるでしょう。
「au」を利用している人、もしくは利用している家族がいるなら、すぐに「au WALLETカード」と「auじぶん銀行」の申し込みをしたり、申し込みを勧めたりしたほうが賢明です。
今回は、「au」 のポイントのおトクな貯め方と言うよりは、「au WALLETカード」のお得な使い方について書きましたので、次回は「au WALLETポイント」を効率よく貯めるクレジットカードについて書きたいと思います。
ただし、何度も書いている通り、2014年はクレジットカードでチャージするよりも「auじぶん銀行」からのチャージがおすすめです!
auじぶん銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月3回まで無料、 4回目以降は100円(税抜) ※auユーザーなら月何回でも無料! |
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同行及び三菱UFJ銀行あて:無料 他行あて:161~257円(税抜) ※auユーザーなら同行&他行問わず、月何回でも無料! |
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【auじぶん銀行のメリット】au(KDDI)と三菱UFJ銀行が共同でつくったネット銀行。通常、セブン、ローソンなどのコンビニATMは月3回まで無料で、三菱UFJ銀行への振込も無料だが、auユーザーならATM&振込手数料が何度でも無料! |
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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