クレジットカード活用術

法人クレジットカード(法人カード)を保有するならセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!

2016年7月30日公開(2024年8月23日更新)
菊地祟仁
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 皆さんは「法人向けクレジットカード」をご存じでしょうか?
【※関連記事はこちら!】
法人カード(ビジネスカード)のメリットや選び方、基礎知識をわかりやすく解説!専門家がおすすめする「法人カード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)」も発表!


 筆者は法人の代表者として法人向けのクレジットカード「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を保有しています。
【※関連記事はこちら!】
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードとセゾンプラチナ・アメックス・カードを徹底比較!重視するのは「年会費」か「付帯サービス」か

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

 この2枚の法人向けのクレジットカードは法人代表者や個人事業主以外だとあまり気にしたことはないかもしれません。しかし、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のように、サラリーマンでも保有できる「ビジネスカード」もあります。

 今回は法人向けクレジットカードのメリットや選び方を解説していきたいと思います。
【※法人カードビジネスカードの関連記事はこちら!】
法人カードおすすめ比較(https://diamond.jp/category/houjin-card

法人向けクレジットカードを保有するメリットとは?

 まず、法人カードのメリットは以下の3つが考えられます。

 1つ目は「経費精算が楽になる」という点です。例えば、出張時に社員個人のクレジットカードで支払った場合、後日に経費精算が必要となります。社員はかかった経費を会社に請求し、会社は社員に振込むという処理が必要です。

 しかし、社員に法人カードを配布し、宿泊や新幹線代などをその法人カードで支払うと、その費用を社員が立て替える必要がありませんので、出張後の経費精算が必要なくなります。社員にとっても会社にとっても便利ですね。

 2つ目は経営者にとってのメリットですが「クレジットカードの場合は支払いを遅らせることができる」という点。例えば、美容院の経営を考えると、シャンプーやカラーリング剤などを事前に購入し、徐々に使っていくことになります。実際に開店してお客さんが来店して料金を受け取る前に、必要なシャンプーやカラーリング剤を購入しなければならないのです。しかし、それらを購入するときに法人カードで支払っておけば、実際の支払いは購入日ではなく引き落とし日になるので支払いを延ばすことが可能になります。会社の「資金繰り」が楽になるということですね。

 3つ目はメリットといえるかどうかはわかりませんが、いわゆる「ブラックリストに載った個人でもクレジットカードを保有できる可能性がある」ということです。法人カードは法人として審査(発行企業によっては代表者の審査)され、社員の審査はなし、という場合もあります。そのため、個人ではクレジットカードの発行を断られるような人であっても、法人カードなら自分名義のクレジットカードを保有できる場合もあるということです。

3種類ある法人向けクレジットカードの違いとは?
「ビジネスカード」なら個人事業主やサラリーマンも保有可能

 これまで法人向けクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼んできましたが、「コーポレートカード」という呼び名もあります。この「法人カード」や「ビジネスカード」「コーポレートカード」については「呼び名が違うだけで、同じものを指している」というわけではありません。

 例えば、JCBの場合、「JCB法人カード」と「JCBコーポレートカード」「JCBビジネスカード」、三井住友カードの場合は「三井住友コーポレートカード」と「三井住友ビジネスカード」などが発行され、明確に分かれています。

 それぞれのカード会社で呼び名が違いますが、多くの場合は「コーポレートカード」が大企業向け、「法人カード」が中小企業向け、「ビジネスカード」が中小企業や個人事業主向けという場合が多いです。

 大企業向けの「コーポレートカード」は、カスタマイズできるクレジットカードとなり、部門別や個人毎にカード利用状況を把握したり、カード使用者毎に利用枠を設定したり、引き落とし口座をカード使用者の口座に設定することなども可能です。ある意味、クレジットカード発行を任されているようなものですね。

 大企業向けのクレジットカードのため、「webで申込み」という事はできず、問い合わせフォームから連絡し、担当者とのやり取りからクレジットカード発行という流れになります。正直、私自身は大企業で経理の担当をしたこともありませんし、大企業を経営したこともありませんので、どのような話し合いになるのかは不明です。

 次に、中小企業向けの「法人カード」についてですが、こちらはカスタマイズできず、冒頭で紹介したような特徴のあるクレジットカードと考えるといいでしょう。

 最後に「ビジネスカード」についてです。「ビジネスカード」を大企業向けとしているクレジットカード会社もありますが、ここでは中小企業向け・個人事業主向けのクレジットカードということで説明します。

「法人カード」の場合は基本的な審査は法人となります。一方、「ビジネスカード」の場合は法人の審査または代表者の審査となります。代表者の審査の場合、スタートアップのように、設立して間もないような企業でも「ビジネスカード」ならクレジットカードの申し込みが可能です。

 筆者が保有している「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、個人の審査のため会社に関する書類は必要ありませんでした。従って、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」については個人事業主でもサラリーマンでも申込みが可能ということです。

 大企業向けの「コーポレートカード」や中小企業向けの「法人カード」は対象者が限られるため、これから先は中小企業や個人事業主向けの「ビジネスカード」について説明していきたいと思います。

「ビジネスカード」を選ぶなら、秘書代わりに使える
「コンシェルジュデスク」付帯のプラチナカードがおすすめ!

 法人向けのクレジットカードについてのメリットは解説しましたが、中小企業や個人事業主向けの「ビジネスカード」を申込むのであればゴールドカードやプラチナカードなどの上位カードを狙うようにしましょう。

 筆者が保有している「ビジネスカード」はどちらもプラチナカードです。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の年会費は16万5000円(税込)、追加カード(社員向けカード)は4枚まで年会費は無料、5枚目以降は1枚につき1万3200円(税込)となります。
【※関連記事はこちら!】
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説!


 もう1枚の「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は2万2000円(税込)。追加カードは4枚まで発行でき、年会費は1枚につき3300円(税込)です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
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法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
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 この2枚にもう1枚「三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」も加えて、それぞれの特徴をまとめると以下の表のようになります。

■おすすめの「ビジネスカード」3枚のスペックを比較!
  アメリカン・
エキスプレス・
ビジネス・
プラチナ・
カード
セゾンプラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
三菱UFJカード・
プラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
 年会費
(税込)
 基本
 カード
 会員
16万5000円 2万2000円 2万2000円
 追加
 カード
4枚まで無料
5枚目以降は
1枚ごとに
1万3200円
4枚まで
発行可能。
1枚3300円
99枚まで
発行可能。
1枚3300円
 コンシェルジュ
 デスク
あり あり あり
 プライオリ
 ティ・パス
 基本
 カード
 会員
あり
(+同伴者1名無料
あり あり
 追加
 カード
あり
(+同伴者1名無料
なし あり


 なぜ筆者が年会費の高いプラチナカードにしているのかと言うと、クレジットカードの特典が豊富なためです。この豊富な特典は社員向けの「追加カード」でも、ほぼ利用可能となっています。

 例えば、プラチナカードで一番利用すべき「コンシェルジュデスク」ですが、これも追加カードを保有している社員でも利用できるため、社員が会社の出張手配をすべて「コンシェルジュデスク」に依頼することができます。「○月△日に××付近の宿と新幹線の手配をお願いします。予算は□□円程度で」と電話するだけで手配は完了です。あとは、チケットが郵送されてくるのを受け取るだけです。

 事務員を雇ったり、社員が業務とはあまり関係のない出張の手配に時間を取られることを考えると、それらを代行してくれる「コンシェルジュデスク」のサービスがついて年会費16万5000円(税込)というのはそれほど高額ではないことがわかります。さらに、社員旅行の手配や歓送迎会手配、取引先の企業向けのお花の手配など、すべて「コンシェルジュデスク」に依頼することができます。

 その他、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」にはマリオットのゴールド会員が付帯する特典(別途申請が必要)も用意されており、社員がマリオット系列のホテルに宿泊する場合は、レイトチェックアウトや部屋のアップグレードなどの特典も受けることができます。

「ビジネスカード」のプラチナカードについては、オーナー自身のためと言うよりは社員の福利厚生のためと考えて保有するといいでしょう。高い年会費も経費にできるというのも「ビジネスカード」の最大の強みかも知れません。

 また、多忙な個人事業主やサラリーマンにとっては、「コンシェルジュデスク」を自分専属の秘書のように利用できるメリットを活用できるというのは大きなメリットになるでしょう。「ビジネスカード」を保有&活用して、さらに仕事に打ち込めるような環境を作ってみてはどうでしょうか?
【※法人カードビジネスカードの関連記事はこちら!】
法人カードおすすめ比較(https://diamond.jp/category/houjin-card

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!
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