クレジットカードの達人!ゴールド&プラチナカード比較

クレジットカードの入会審査の実態を解説!
収入が少ない人や非正規で働く人は
ゴールドカードやプラチナカードは作れないのか?

【第12回】 2015年4月27日公開(2022年3月29日更新)
岩田昭男
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
2

 自営業者や非正規労働者でもそこそこの収入がある人は、クレジットカードが作れないとは限らないので、悲観する必要はないでしょう。いきなりゴールドカード以上の上級カードを作るのはたしかに難しいですが、一般カードであれば作れる場合もあります。一般カードには上級カードのような高い付加価値はセットされていないものの、日常使いには何の問題もない機能が備わっています。年会費は無料か、低額に抑えられています。

 一般カードの中でも、銀行が発行するものは比較的審査が厳しいとされています。これに対し、流通系や小売り系企業などが発行する年会費無料のカードは、比較的審査のハードルが低いといえます。そのため、クレジットカード会社に低い評価をされがちな属性の人は、そうしたハードルの低いクレジットカードを持つところから始めるのがおすすめです。

 そこから上級カードへの昇格を目指すのであれば、とにかくクレジットカードをこまめに使うことによって、そしてもちろんきちんと返済していくことによって、堅実な「クレジットヒストリー」を築き上げていくことが重要です。「クレジットヒストリー」とは、文字どおり「クレジットカードの利用履歴」を指します。

 クレジットカード会社にとって理想的なのは、毎月たくさんカードを使って、きちんと期日までに返済する顧客です。理想的な顧客になるためには、日々の買い物をなるべくクレジットカード決済にするといいでしょう。その上で、延滞せずに返済していく生活を一定期間続けていけば、クレジットカード会社は次第にあなたを信用するようになるはずです。

コツコツ使ってこそ、信用が積み重ねられていく!
毎月10万円以上は使い、遅れずに返済するのがベスト

 先ほど、「一定期間」クレジットヒストリーを築く――と書きましたが、期間の目安は1~2年と考えてください。というのも、個人のクレジットヒストリーを遡って見られるのは、2年分までだからです。

CIC(CREDIT INFORMATION CENTER)はクレジットカード会社が加盟する個人信用情報機関の一つ。自分の情報を調べることもできる(1回1000円)

 すべてのクレジットカード会社は、「個人信用情報機関」というところに加盟しています。この「個人信用情報機関」では、すべての人のクレジットカードの契約情報、返済情報(クレジットヒストリー)、キャッシング情報、ローン情報などを保管しています。

 皆さんがクレジットカードの申し込みをすると、クレジットカード会社はこの「個人信用情報機関」で情報を閲覧し、審査の参考にします。このときに「クレジットヒストリー」がまっさらであるよりは、「アクティブに利用し、問題なく返済している」というデータを築いていたほうが、信用力は上がるのです。

 「個人信用情報機関」で閲覧できる各人のクレジットカードの利用履歴は、毎月更新されます。仮に返済の延滞などがあると、すぐにわかるように印がつけられてしまいます。無事に返済されていたときにも、それはそれで印($マーク)がつけられます(ただし、クレジットカードによっては返済の印がつかず、クレジットヒストリーがわかりにくくなるカードもあります)。

これが実際に開示してみたザイ・オンライン編集部員の「個人信用情報」。「$マーク」はきちんとクレジットカード利用額を返済していることを示すマークだ

 返済や延滞の情報は随時更新され、古いものから消えていきます。記録が残る期間は最長2年なので、それ以前に延滞したことがあっても、その後きちんと返済していれば、信用情報は無傷の状態に戻ります。つまり、(過去に自己破産した人などは別ですが)2年以上前の失敗を問われることはありません。

 もし、2年分のクレジットヒストリーがきちんとしていれば、自営業者や非正規労働者の方でもクレジットカードの入会審査を突破できる可能性は高いでしょう。繰り返しになりますが、重要なのは、クレジットカードを毎月のように使った上で、返済もきちんとしていることです。使う金額が多いほうが、「アクティブな顧客」と見なされて、さらに審査での印象はよくなります。

 望ましいクレジットカード利用金額の目安ですが、月に10万円以上使っていれば(そして返済に滞りがなければ)、ゴールドカードやプラチナカードなどの上級カードへのランクアップも夢ではないでしょう。

年収や職業は好条件なのに審査に落ちることも。
その具体的なケースとは?

 ここまで、クレジットカードの入会審査の基準や、審査に突破するためのコツを書いてきました。しかし、条件が悪くないつもりでも、思いもかけず審査に落ちることは割とよくあります。

 例えば、こんな話を聞いたことがあります。

 Aさん(年収700万円)は住宅ローンを組んだ際、ほぼ同時に銀行系クレジットカードを一枚作成しました。審査は無事通ることができました。ちなみに、それがAさんにとって初ローン、初カードで、それまで信用情報は真っ白な状態でした。

 ところが、その後、引っ越しをする際に現金がなく、キャッシングのためにもう一枚クレジットカードを作ろうとしたところ、今度は審査に落ちてしまいました。その後も、信販系や流通系など、さまざまなクレジットカードに連続して申し込みましたが、なんといずれも審査に落ちたというのです。引っ越し費用を捻出しなければならなかったAさんは、仕方なく消費者金融に申し込みましたが、驚いたことに消費者金融でも融資を断られてしまいました。

 特に信用力が低くなかったはずのAさんが、なぜ審査に落ち続けたのか考えてみると、理由はクレジットカードを立て続けに申し込んだ点、そしてこれまでの信用情報が真っ白だったことなどにあると思われます。

 クレジットカード会社の「個人信用情報機関」への照会履歴は記録に残ります。つまり、Aさんがさまざまなクレジットカード会社に申し込みをしていることは、各クレジットカード会社にも伝わってしまうわけです。これまでクレジットカードを使ってこなかった人が、急にクレジットカードに何度も申し込みを繰り返しているとなると、「この人は急にお金を集めたがっている」「自転車操業になっているのでは?」などと見なされてしまいます。その結果として、審査に落とされてしまったのでしょう。

 また別のBさんの例を挙げましょう。Bさんは正社員で、年収が1000万円以上と高いのですが、余裕で突破できると思っていた流通系クレジットカードの審査に落ちてしまいました。理由を調べてわかったのは、過去に別のクレジットカードを作った際、作っただけでまったく使わなかったものの、年会費が発生することを忘れており、その分の入金をしていなかったという事実が判明したのです。

 何年にもわたって年会費を支払わなかったBさんですが、督促状も来なかったため(恐らく転居した際にクレジットカード会社に連絡をしなかったのでしょう)、すっかり記憶に残っていなかったそうです。結果として、そのクレジットカード会社では、恐らくブラックリストに名前が載せられていたようです。

 ちなみに、「ブラックリスト」というものが現実に存在しているわけではありません。自己破産をしたり、延滞を3カ月続けたりすると、「事故情報」として「個人情報信用機関」に登録されますが、5年経過するとその情報も消えてしまいます。

 しかし、各クレジットカード会社では、過去に事故を起こしている顧客の情報(その他のクレジットカード会社に広まるわけではないので、「社内ブラック」と呼んだりもします)を留め置き、後日改めて申し込みがあっても、審査に通さないことがあります。このBさんの例だと、新たに申し込んだクレジットカードと以前申し込んだクレジットカードの発行元が同じだったため、「社内ブラック」に引っかかったのでしょう。

 このような内情は、ある程度クレジットカード業界に詳しい人でなければ、よくわからないものです。しかし、特殊な事情がなければ、「クレジットヒストリー」の積み重ねで信用力はアップし、クレジットカードの審査は通りやすくなるということを理解しておけば十分です。

 信用力がアップすれば、たとえ以前に一度審査に落ちたクレジットカードでも、再チャレンジすれば審査に通る可能性は出てきます。もし、「目指すクレジットカードに手が届かなさそう」と考えている人は、“修行”と思って堅実にクレジットカードを使うように心がけ、高い信用力を築き上げるようにしてください。

(取材・構成/元山夏香)


編集部おすすめのゴールド&プラチナカードランキング

【ゴールドカードおすすめ比較】20代向けゴールドカードを比較して選ぶ!
ヤング&格安ゴールドカードおすすめランキング!
はこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
ゴールドカードのおすすめランキング!
はこちら!

【プラチナカードおすすめ比較】プラチナカードを比較して選ぶ!
お得なプラチナカードおすすめランキング!
はこちら!

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2024年4月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門)
「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力!
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
【関連記事】
「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
【関連記事】
「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
au PAY カードの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
【関連記事】
「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説!
還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
「ゴールド会員資格」付帯で朝食無料、年150万円利用で
「週末の無料宿泊特典」も!⇒関連記事はこちら

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「ビュー・スイカ」カードの公式サイトはこちら 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!
ビュー・スイカ」カードの公式サイトはこちら 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

配当&株価が10倍株!
NISA投信グランプリ
ふるさと納税

6月号4月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[配当&株価が10倍になる株!]
◎第1特集
配当&株価が10倍になる株!
10年持ちっぱなしで「配当が10倍」になる株や「株価10倍」になる大型優良株を発掘
・誰もが知ってる大型株・優良株で実現
・新興国に進出/AI・半導体/
高齢化・人手不足/環境・EV
・番外編:1年で株価2倍になる株


◎第2特集
ダイヤモンド・ザイ
NISA投信グランプリ2024

2回を迎える、投資信託のアワードを発表!
NISAの投信選びや保有投信のチェックに最適

・NISAで運用できる投資信託のみが対象
・個人投資家が選びやすいよう、本数は30本のみ!
・個人投資家がわかりやすい部門で表彰


◎第3特集
ふるさと納税 日本3大グルメ&生産地
返礼品60 

日本3大和牛、3大地鶏、といったブランド食品や、日本3景、3名泉のベストグルメ、大注目の魚介、フルーツの3大産地の返礼品などを紹介

◎第4特集
FXで1億円!
年億稼ぐトレーダーの「神トレ」大公開!

ドル/円が34年ぶりの安値更新など、活況の為替市場。
FX界隈では、1年で「億」を稼ぐ「年億」の個人投資家が続々誕生しています。その手法を、わかりやすくお届け


◎【別冊付録】

いつまでたっても始められない人に贈る
新NISA「超ラク」スタートBOOK
完ペキさを求めてなかなか始められないより、「ラク」に「早く」始めたほうが、結果的にオトク
なかなか始められない人向け、ぐうたら指南書


◆出遅れJリートに投資チャンス! 利回り4~5%台投資判断&オススメJリート 
◆おカネの本音:渋澤 健さん
◆10倍株を探せ! IPO株研究所
◆マンガ恋する株式相場「コンビニがGAFAの一角に!?」
◆マンガ「昭和のボロ空き家はそのまま貸せばいい!?」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報