みなさんもご存じのように、最近は高還元率のクレジットカードが増加しており、年会費無料でありながら還元率が1%台のクレジットカードも珍しくなくなりました。従来の一般的な年会費無料のクレジットカードは還元率0.5%程度でしたが、そんな常識が変わりつつあるようです。
例えば、最近人気の「リクルートカード」の還元率は、年会費無料で常時1.2%です。また、「レックスカードライト」も同様に年会費無料で、還元率は1.25%です。現時点ではこの2枚のクレジットカードが、無条件に年会費無料になるクレジットカードの中では、最高水準の還元率を誇ります。
■リクルートカード | ||
還元率 | 1.2% | |
発行元 | 三菱UFJニコス、JCB | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、nanaco、 ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ) |
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※「レックスカードライト」のカード名は「レックスカード」に変更されました。 ■レックスカード(REX CARD) |
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還元率 | 1.25% | ||
発行元 | ジャックス | ||
国際ブランド | VISA、Master | ||
年会費 | 無料 | ||
家族カード | あり(年会費無料) | ||
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | ||
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また、「リクルートカード」のライバルともいうべき「楽天カード」は、やはり年会費無料で、還元率1.0%。昨年登場した「Orico Card THE POINT」も還元率1.0%です。そのほかにも、条件を満たすことで還元率が1%以上になるクレジットカードはいくつも増えています。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% |
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発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
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クレジットカード業界を何十年と見続けてきた人間としては、年会費無料で1%以上の還元率は快挙だと感じます。クレジットカード会社が薄利を覚悟して、客集めに奔走しているのでしょう。
しかし、一方で年会費が有料のクレジットカードを見てみると、前述の年会費無料カードよりも還元率が高いものもありますし、特定の店舗では還元率が5~10%と、段違いに高くなるクレジットカードもあります。
そんな高還元クレジットカードの代表格として昔から知られているのが、百貨店が発行するクレジットカードです。
全国展開している百貨店の主なクレジットカードとは?
多くの百貨店カードには、お得意様向け上級カードもある
百貨店のクレジットカードは、そこでよく買い物する人にとってはかなり使えるシロモノです。そもそも、百貨店は顧客の囲い込みを目的としてクレジットカードを発行しているので、自社のクレジットカード会員を優遇するサービスをいくつも用意しているからです。
その優遇サービスの一つが「高いポイント還元率」です。百貨店のクレジットカードは年会費が1000~2000円くらいかかるものが多いですが、その百貨店で利用した際のポイント還元率が5~10%程度と、非常に高い設定になっています。一般的な年会費無料のクレジットカードと比較すると、かなり大きな差がありますね。
仮に、年会費が2000円だとすると、ポイント還元率が5%の場合、4万円も買い物すれば、ポイントで年会費の2000円を回収できてしまいます。よって、特定の百貨店を頻繁に利用しているような人は、たとえ年会費がかかっても、百貨店カードを持ったほうがベターでしょう。
それでは、百貨店系のクレジットカードにはどのようなものがあるのでしょうか。全国に幅広く展開している主な百貨店のクレジットカードは以下のとおりです。
■主な百貨店系クレジットカードのスペック | ||||
提携・発行する百貨店、 ショッピングモール |
提携・発行する 店舗での還元率 |
通常の 還元率 |
年会費(税込) | カード フェイス |
【カード名】MICARD (エムアイカード) | ||||
三越、伊勢丹、 丸井今井、岩田屋、 名鉄百貨店 |
5~10% | 0.5% | 2200円 | |
【カード名】タカシマヤカード | ||||
高島屋 | 8% | 0.5% | 2200円 |
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【カード名】大丸松坂屋カード | ||||
大丸、松坂屋 | 5% | 0.5% |
初年度無料、 2年目以降550円 (ただし、年1回でも 利用があれば、 次年度以降も無料) |
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【カード名】OPクレジットカード | ||||
小田急 | 5~10% | 0.5% |
初年度無料、 2年目以降550円 (ただし、年1回でも 利用があれば 次年度以降も無料) |
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【カード名】TOP&ClubQ JMBカード PASMO | ||||
東急百貨店 | 3~10% | 1% | 初年度無料、 2年目以降1100円 |
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【カード名】ミレニアム/ クラブ・オンカード セゾン | ||||
西武百貨店、 そごう |
2.5~7.5% | 0.5% | 無料 | |
【カード名】ペルソナ STACIAカード | ||||
阪急百貨店、 阪神百貨店 |
5~10% | 0.5% | 2200円 | |
【カード名】エポスカード | ||||
マルイ | 1~10% | 0.5% | 無料 |
そして、それぞれの百貨店のクレジットカードには、ゴールドカードなどの上級カードも用意されています。
■主な百貨店系クレジットカードのスペック | ||||
提携・発行する百貨店、 ショッピングモール |
提携・発行する 店舗での還元率 |
通常の 還元率 |
年会費(税抜) | カード フェイス |
【カード名】MICARD GOLD (エムアイカード ゴールド) | ||||
三越、伊勢丹、 丸井今井、 岩田屋、 名鉄百貨店 |
5~10% | 1.0% | 1万1000円 | |
【カード名】タカシマヤカード ≪ゴールド≫ | ||||
高島屋 | 8~10% | 1.0% | 1万1000円 |
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【カード名】大丸松坂屋カード 〈ゴールド〉 | ||||
大丸、松坂屋 | 5% | 1.0% |
7700円 (ただし、 大丸・松坂屋で 年間100万円以上 利用すれば、 次年度の年会費無料) |
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【カード名】OPクレジット ゴールド | ||||
小田急 | 5~10% | 0.5% |
1万1000円 (ただし、年1回でも 利用があれば 次年度以降も無料) |
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【カード名】TOP&ClubQ JMBゴールドカード | ||||
東急百貨店 | 3~10% | 1.0% | 初年度無料、 2年目以降1100円 |
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【カード名】ペルソナ STACIA アメリカン・エキスプレス・カード | ||||
阪急百貨店、 阪神百貨店 |
5~10% | 1.0% | 1万5400円 | |
【カード名】エポスゴールドカード | ||||
マルイ | 1~10% | 1.0% | 無料 |
それぞれのクレジットカードのスペックは表のとおりですが、ここからは百貨店の上級カードの中でも、特に使えるクレジットカードや注目すべきクレジットカードをピックアップして解説しましょう。
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! (※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。) |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&マックで最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~3.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率3%に大幅アップ! セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率3%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! (※ 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。) |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
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