IPO株の銘柄分析&予想

「バーチャレクス・コンサルティング」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のCRMコンサルティング・サービス企業との比較や予想まで解説![2016年6月30日 情報更新]

2016年5月19日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 バーチャレクス・コンサルティング
市場・コード/業種 東証マザーズ・6193/サービス業
上場日 6月23日
申込期間(BB期間) 6月6日~6月10日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券マネックス証券岡三オンライン証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

バーチャレクス・コンサルティングのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)

 

■スケジュール
仮条件提示 6月2日
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月6日~6月10日
公開価格決定 6月13日
購入申込期間 6月15日~6月20日
払込日 6月22日
上場日 6月23日

バーチャレクス・コンサルティングのIPOは、どこの証券会社で申し込める?(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

 

■取り扱い証券会社(2016年6月16日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短5日で口座開設可能]
3.5
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
3.5
公式サイトはこちら!
マネックス証券 1.7
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券) 87.0  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 3.5  
岡三証券 0.9  

バーチャレクス・コンサルティングのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

 

■価格情報
仮条件
[予想PER(※1)
1030~1090円
12.9倍~13.6倍]
公募価格 1090円
初値 1235円
初値騰落率 +13.30%
予想トレーディングレンジ(※2) 1000~2000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※2 期間は上場後1年を想定。

 

■類似会社3社の予想PER(2016年6月1日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 18.1倍
りらいあ<4708> 21.7倍(連)
ベルシステム24<6183> 12.2倍(連)
トランスコスモス<9715> 20.4倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割安と判断できる。

バーチャレクス・コンサルティングの発行株数・単元数・公開規模は?

 

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時)  286万5000株(予定)
公開株式数 公募12万株  売出96万4000株
(オーバーアロットメントによる売出16万2600株)
想定公開規模 12.5億円~13.2億円(OA含む)

バーチャレクス・コンサルティングは
コールセンター中心にCRM事業展開

 CRMプロセスの導入・構築に係るコンサルティング、システムソリューション提供及びコールセンター等の運営受託業務を手掛ける。企業のCRM再構築をワンストップで支援する。大口販売先はアスクル<2678>、デロイト トーマツ コンサルティング等。

 バリュエーション面での割高感などはなく、下振れリスクはさほど大きくない。一方で、公開規模に軽量感はなく、初値の大きな伸びは想定しにくい。類似企業として、昨年上場で公開価格を下回る初値となったベルシステム24HD<6183>を連想する向きもあるとみられる。

 公開規模については13億円前後となる見込み。大株主が上場時の売出しで保有株を放出することから、上場後の追加売却に対する懸念が生じる可能性がある。IPOラッシュのなか需給懸念のある案件に対して見送りムードも強まるだろう。

 

◆「バーチャレクス・コンサルティング」IPOに申し込める
 おすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短5日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

バーチャレクス・コンサルティングの業績データ

 

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/3 3,114
(―)
13
(―)
▲ 227
(―)
2013/3 3,955
(27.0%)
221
(1512.4%)
184
2014/3 4,181
(5.7%)
1
(-99.3%)
▲ 541
2015/3 3,392
(-18.9%)
172
(11008.0%)
205

 

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/3 4,514
(―)
15
(―)
▲ 530
(―)
2015/3 3,756
(-16.8%)
141
(816.8%)
172
2016/3 3,865
(2.9%)
251
(77.8%)
253
(47.1%)
2017/3予 4,231
(9.5%)
350
(39.2%)
229
(-9.7%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円、連結:79.93円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

バーチャレクス・コンサルティングの業績コメント

  2017年3月期の業績は、売上高が前期比9.5%増の42.3億円、経常利益が同39.2%増の3.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社グループはコンサルティング、IT、アウトソーシングのノウハウを活用したトータルな支援を行っている。IT&コンサルティング事業では、前期から同社本来の領域であるCRM領域に回帰する経営方針をとり、着実に新規案件を獲得するとともにプロジェクト採算性の向上に努めてきた。また、同社の主力製品である「inspirX(インスピーリ)」についても機能強化に注力し、inspirX5の販売を開始した。アウトソーシング事業では、既存顧客案件が堅調に推移している。

バーチャレクス・コンサルティングの詳細情報

 

■基本情報
所在地 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 丸山 栄樹(昭和40年1月4日生)
設立 平成11年6月15日
資本金 4億9378万円(平成28年5月19日現在)
従業員数 新規上場会社173人 連結会社192人(平成28年4月30日現在)
事業内容 CRMプロセスの導入・構築に係るコンサルティング、システムソリューション提供及びコールセンター等の運営受託業務

 

■売上高構成比率(2015/3期 実績)
品目 金額 比率
IT&コンサルティング事業:コンサルティングサービス 1,231 百万円 32.8%
IT&コンサルティング事業:CRM製品提供 44 百万円 1.2%
IT&コンサルティング事業:CRM ITサービス 407 百万円 10.8%
アウトソーシング事業:CRMプロセスサービス 2,073 百万円 55.2%
合計 3,756 百万円 100.0%

 

■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 シンプレクス(株) 141万1100株 49.59%
2 丸山 栄樹 47万6400株 16.74%
3 バーチャレクス従業員持株会 19万8000 6.96%
4 SBSホールディングス(株) 14万400株 4.93%
5 丸山 勇人 10万6000株 3.73
6 黒田 勝 10万株 3.51%
7 横田 元 3万8500株 1.35%
8 (株)SIMPLEX 3万6000株 1.27%
9 (株)ALBERT 3万5000株 1.23%
10 小林 知巳 3万株 1.05%
合計   257万1400 90.36%

 

■その他情報
手取金の使途 IT&コンサルティング事業において、開発・販売する顧客対応履歴管理ソフトウエア「inspirX(インスピーリ)」の製品価値及び競争力の向上に向けた機能拡張(クラウド化・オムニチャネル化及びデジタルマーケティングソリューションとの連携等)に必要な開発投資に充当予定。
関係会社 シンプレクス(株)(親会社)システムインテグレーション、システム保守、その他
バーチャレクス九州(株)(連結子会社)コールセンター業務のアウトソーシング事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格

 

◆「バーチャレクス・コンサルティング」IPOに申し込める
 おすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短5日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

バーチャレクス・コンサルティングの銘柄紹介

 同社グループは、同社及び連結子会社1社で構成され、「企業と顧客の接点(チャネル)に関するコンサルティングとアウトソーシングサービス及びソフトウェアの提供」を事業内容としている。

 具体的なサービス内容としては、企業のCRM(顧客対応)戦略立案を中心としたコンサルティング、CRM実現に必要となるIT製品やITサービスの販売・導入、及びCRM推進の中核となるコールセンター業務等の受託運営を行っている。

(1)IT&コンサルティング事業

(1A)コンサルティングサービス

 同社は、企業の事業戦略、CRM戦略、IT戦略、及びマーケティング戦略等の立案・設計・構築の支援を行っている。

 同社は、創業当初からコールセンター構築をはじめとするCRM領域のコンサルティングサービスとして、企業の事業戦略、CRM戦略、IT戦略、及びマーケティング戦略等の立案から、それらの実現・導入に向けた業務やシステムの設計・構築の支援を行ってきた。コンサルティングサービスでは、これらCRMやマーケティング領域のノウハウに基づき、サービスを顧客に提供している。
近年では、これらCRM領域で培ったノウハウを、デジタルマーケティングやビジネス・アナリティクスといったマーケティング領域に融合展開し、サービス領域及び提供価値の拡充を図っている。

(1B)CRM製品提供

 同社は、コンサルティングやプロセス運営で培った知見をITソリューションとして形にした「CRM製品提供」を行っている。

 同社が販売するCRMパッケージ製品「inspirX(インスピーリ)」)は、同社の長年にわたるコールセンター運営の経験を活かして自社開発したマルチチャネル対応の顧客対応履歴管理ソフトウェアである。同社は、inspirXのライセンス販売、及び顧客毎のニーズに合わせた機能カスタマイズ後のライセンス販売を行っている。

(1C)CRM ITサービス

 同社は、企業のCRM基盤を戦略的かつ効率的に支えるための「CRM ITサービス」を行っている。同社がCRM ITサービスとして提供するのは、「inspirX(インスピーリ)」のクラウド型サービス、オンプレミス型導入後の保守サービス、及び他社(パートナー企業)製品の代理店型サービスなどになる。

 現在同社が行う主な他社製品の代理店型サービスとしては、米国Contactual社が提供するクラウド型コールセンターサービス「keepa(キーパ)」が挙げられる。

(2)アウトソーシング事業(CRMプロセスサービス)

 創業以来、同社グループではクライアント企業のCRM推進の中心的な役割を果たすコールセンター業務等の受託運営(アウトソーシング)を行ってきた。コールセンターの受託運営は、大別すると、同社グループセンターにて同社グループ要員が業務を遂行するサービス形態と、クライアント企業のセンターにて同社グループ要員がクライアント社員と共同で業務を遂行するサービス形態とがあり、クライアントの要望に合わせてサービス提供を行っている。

バーチャレクス・コンサルティングの投資のポイント

 同社に先行して上場する6月IPO案件は高い初値が見込まれ、同社の初値形成に追い風となるだろう。バリュエーション面での割高感もなく、下振れリスクはさほど大きくない。一方で、公開規模に軽量感はなく、初値の大きな伸びは想定しにくい。大株主による保有株の追加売却懸念も上値を抑える要因となる可能性がある。さらに、コールセンター業務を中心とするCRM事業を展開する類似企業として、昨年11月上場で公開価格を下回る初値となったベルシステム24HD<6183>を連想する向きもあるとみられる。

 同社は、企業のCRM(Customer Relationship Management)戦略立案を中心としたコンサルティング、CRM実現に必要となるIT製品やITサービスの販売・導入、及びCRM推進の中核となるコールセンター業務等の受託運営を行っている。企業のCRM再構築をワンストップで支援する。

 今期の全社売上高見通しのうち、「IT&コンサルティング事業」が48.0%、「アウトソーシング事業」が52.0%を占める。大口販売先(2015年3月期実績)は、アスクル<2678>(全体の22.0%)、デロイト トーマツ コンサルティング(同13.8%)等。

 業績面について、2017年3月期は売上高が前期比9.5%増の42.3億円、経常利益が同39.2%増の3.5億円と増収増益の見通しとなっている。なお、純利益は同9.7%減の2.2億円を見込む。想定仮条件水準の今期予想PERは13倍前後で、ベルシステム24HDとおおむね同水準である。

 公開規模については13億円前後となる見込み。大株主のシンプレクスが保有株1,411,100株のうち840,000株を上場時の売出しで放出することから、上場後の追加売却に対する懸念が生じる可能性がある。6/23に同時上場する企業はないものの、6月下旬はIPOラッシュの様相を呈しており、需給懸念のある案件に対しては見送りムードも強まるだろう。

 

◆「バーチャレクス・コンサルティング」IPOに申し込める
 おすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短5日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年12月2日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報