ネット証券一覧2022年07月03日現在23社公開
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
最短翌日に取引可能な口座 開設の早さと売買手数料の安さ、多彩な注文が魅力!
2019年12月1日に「カブドットコム証券」から「auカブコム証券」に名称を変更。三菱UFJフィナンシャルグループの証券会社なので、auじぶん銀行ユーザーには特にオススメ!
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◆取引手数料は2021年7月から「一日定額手数料コース」が新設され、現物・信用取引を合わせて1日100万円までの取引は売買手数料が無料になった。また、25歳以下なら現物株式取引手数料が無料。
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◆信用取引の日計り取引サービス「デイトレ信用」は手数料が無料。さらに、約定金額が100万円以上なら買方金利・貸株料が0%。また、短期売買や優待クロス取引に便利な銘柄が取引できる「プレミアム料付空売り」サービス登場。
◆IPO(新規公開株)は一定割合が1人1票の平等抽選。三菱UFJモルガンスタンレー証券からの割り当てもある
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◆ETF(上場投資信託)取引では、手数料無料の銘柄「フリーETF」がお得。対象ETFは現物取引100銘柄、信用取引全銘柄。
◆投資信託は近年取扱本数が着実に増加中で1500本を突破した(2021年12月時点)。すべて購入時手数料が無料。積立は100円から。NISA口座で取引ができるなど、使い勝手がいい。
◆2022年1月より米国株式サービスの提供開始した。取引量の多い銘柄やETFを厳選して取り扱う。逆指値、トレーリングストップ、Uターン注文といった特殊注文が利用可能だ。
◆500円から積立できるプチ株(単元未満株)による「プレミアム積立(プチ株)」の積立買付手数料が無料。
◆「ポイント投資」はPontaポイントと連携。日常の生活や買い物でたまったPontaポイントで投資信託・プチ株が購入できる。また、投信信託の保有でもPontaポイントがたまる!
◆高機能トレードツール「kabuステーション」は自動売買などの機能が充実。利用料は月990円(税込)だが、「預り資産100万円以上」「信用口座の開設」「月1回以上の約定」など、簡単な条件をひとつでもクリアすれば無料で利用できる。
◆スマホアプリは、取引用の「kabuステーション」や「kabu.com for Phone/Android」のほか、「ファンドスクエア」「PICK UP!株主優待」「PICK UP!株テーマ」「PICK UP!株チャート」「kabu.com for au」など、用途に合わせたアプリが充実している。
◆ネット銀行「auじぶん銀行」との口座連携サービスを提供。資金の移動がスムーズ。預金金利は「円普通預金金利優遇プログラム」により通常の10倍。
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岩井コスモ証券
デイトレーダーに便利な「マンスリーコース」
岩井コスモ証券は2016年で創業100年を迎えた老舗証券会社。手数料の安さで知られている。
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◆一般信用取引で売建てが可能。「スタンダードコース」の信用取引(制度・一般)でデイトレードをした場合、取引手数料、金利・貸株料がすべて無料。
◆アクティブトレーダー向けの手数料は1カ月定額制の「マンスリーコース」が便利。50回(1万1000円)、100回(2万2000円)。さらに信用取引限定で250回(2万7500円)、500回(4万4000円)、1000回(5万5000円)のプランがある。
◆20~25歳でコスモ・ネットレに口座を開設すると、国内株式手数料(現物・信用)と米国株(円貨決済の委託取引)の取引手数料が実質無料(キャッシュバック)となる。
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◆IPO(新規公開株)の取扱い数が2021年は45銘柄と多く、IPOを狙うなら口座を開設しておきたい証券会社のひとつ。IPO、POにおいて、NISA口座での買付が可能。
◆2020年1月に新システム「コスモ・ネットレ」が稼働。無料で使えるPC向け高機能取引ツール「トレーダーNEXT」や、スマホアプリが新登場した。また、アナリストレポートも充実している
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SMBC日興証券
信用取引手数料が完全無料。ネットにも力を入れる総合証券
SMBC日興証券はネットだけでなく、窓口やコールセンターもある総合証券会社。ANAマイレージクラブ会員なら新規にダイレクトコースで口座開設をすると200マイルが付与される。
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◆IPO(新規公開株)の取扱数が多い(2021年:取扱銘柄数80社、主幹事26社)。主幹事が多いため、IPO投資家は絶対に見逃せない。ダイレクトコース限定で、預かり資産などで判定されるステージに応じた「IPO優遇特典」あり。
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◆ダイレクト信用取引の売買手数料は約定代金にかかわらず0円!(金利、貸株料は必要)。2019年3月から一般信用取引の売建が可能になり、取扱銘柄数は業界最多水準の約2000銘柄、貸株料は業界最低水準の1.4%で利用できる。
◆投資信託の取扱数約1100本。銘柄選びにあたっては、投信取引サポートツール「fund eye Plus」が年齢やリスク許容度などに応じて無料でアドバイスしてくれる。
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◆他社にないサービス「キンカブ」(金額・株数指定取引)は、2020年3月から使い勝手が向上。100円以上100円単位から取引、スプレッドは注文100万円以下なら買0.0%、売0.5%などでお手軽買付。約3800銘柄が対象。
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◆同社の豊富なアナリストレポートに加え、四季報最新銘柄レポートが便利。「逆日歩予報」「AI株式ポートフォリオ診断」などユニークなツールが無料で使える。 -
SBI証券
幅広いサービスを低コストで提供するネット証券最大手
SBIグループは証券総合口座数が国内ナンバーワン! 2021年12月末時点で800万を突破した(SBIネオトレード証券、SBIネオモバイル証券を含む)。
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◆売買手数料が業界最低水準。1日の約定代金合計額で手数料が決まる「アクティブプラン」では、現物株、信用取引ともに100万円以下手数料が0円。現物株・制度・一般信用取引で別々に最大300万円まで手数料0円で取引可能。【関連記事】⇒【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆国内現物株手数料は未成年口座ならキャッシュバック(上限1万円)、20~25歳なら上限なしでキャッシュバックとなり、実質0円!【関連記事】⇒株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
◆信用取引は一般信用の売建てが可能。「日計り信用」(HYPER空売り含む)の取引手数料、買方金利、貸株料は無料。
◆外国株は、米国、中国(香港)、韓国、ロシアからアセアンまでカバー。米国株は取扱銘柄数が最多水準で、立会時間にリアルタイム取引OK。手数料は最低0米ドルから。米ドル為替レートは片道25銭のところ、住信SBIネット銀行の外貨預金口座から入金すれば片道4銭に。
◆特定のETFやREITの取引手数料が無料!国内現物ETFは100銘柄以上、一部の米国ETF、ETF・REITなどの信用取引手数料が対象。
◆早朝・夜間取引ができるPTS取引は、現物に加え信用取引でも利用できる。PTS取引は取引所より有利な価格で約定する可能性がある。さらに夜間の現物株は手数料が無料で取引できる。
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◆投資信託の取扱い数が2600本超とネット証券トップクラス!100円以上1円単位で買付ができる。インターネットコースの投信買付と投信積立は手数料が0円。
◆ポイントが選べる!さまざまな取引でT-POINTやPontaポイント、dPOINTが貯まる。投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得。決済額の最大0.5%のV POINTと投信マイレージによるT-POINTかPontaポイントかdPOINTがダブルで貯まる!
◆SBIハイブリッド預金の普通預金金利0.01%はメガバンクの10倍!(SBI証券と住信SBI銀行に口座作成)
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
業界最低水準の手数料に加え、取引ツールも充実
SBIネオトレード証券は、現物株売買手数料が「定額プラン」で約定100万円まで無料、信用取引手数料は完全無料!すべての手数料プランで業界最安クラスだ。 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称になった。
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◆現物株の売買手数料は「定額プラン」で約定100万円まで無料。100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」なら約定5万円以下の手数料がわずか50円。すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。
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◆信用取引ネット手数料が完全無料(現引・現渡手数料も無料)。
◆IPO(新規公開株式)の2021年取扱実績は21社。2021年にSBIグループとなったことで取扱銘柄数が一気に増加している。当選するまで前受金不要でお手軽申込み。IPOの配分は「IPO抽選優遇プログラム」により前月の売買代金合計額や、保有株・投信残高が多いほど抽選が有利になる。
◆取引ツールも充実。スマホには「NEOTRADE S」、パソコンにはダウンロード版「NEOTRADE R」、ウェブ版「NEOTRADE W」が用意され、すべて無料で使える。Webブラウザ向けの国内株式・取引情報ツール「カブ板」が新登場。主に価格情報が一覧しやすいツールで現在進化中だ。
◆投資信託は、個人投資家に人気の「ひふみ」シリーズを取扱い、「ひふみプラス」はつみたてNISAにも対応している。加えて、成長株などに投資するSBIアセットマネジメントの運用商品も取りそろえている。ともに100円以上1円単位で手軽に購入ができる。定時定額購入(積立)も可能。 -
SBIネオモバイル証券
1株(=数百円)から株が買える、株初心者にもおすすめの「新世代ネット証券」!
SBIネオモバイル証券は、「シンプルな商品ラインナップ」や「1株から株を売買可能」「売買手数料がお得」など、株初心者にとっての使いやすさに徹底的にこだわった「新世代型ネット証券」。
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◆1株単位で株を売買することが可能で、安い銘柄なら数百円から購入することも! もちろん、普通のネット証券のように1単元単位で株を売買することもできるので、自分の資産に合わせて株式投資ができる。
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◆株の売買手数料(サービス利用料)は、1カ月の売買代金の合計で決まる。例えば、5万円以下の株を月に10回売買した場合、1カ月の利用料が220円なので、1回当たりの売買コストは22円と最安値レベルに!(すべて税込)【サービス利用料(税込)】○1カ月の約定代金合計:0〜50万円
⇒月額220円
○1カ月の約定代金合計:〜300万円
⇒月額1100円
○1カ月の約定代金合計:〜500万円
⇒月額3300円
○1カ月の約定代金合計:〜1000万円
⇒月額5500円
◆毎月200ポイント+サービス利用料(税抜)の1%分、株の購入に使えるTポイントが無条件でもらえるのがお得! そのため、例えば1カ月の約定代金合計が50万円以下の場合、月220円(税込)から付与されるポイント分を差し引くと、実質のサービス利用料は月18円(税込)と激安になる。
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◆1株も取引しない月でも定額料金220円(税込)が発生する点は注意が必要だが、その場合でも上記の通り実質の負担額は18円(税込)だけ。ただし、もらえるTポイントの大半は株の売買にしか使えず、有効期限も最大2カ月と短いので、数カ月以上売買をしない場合はサービス利用状況を「一時停止」しておこう。その間、利用料は発生しないので安心だ。
◆1株からIPOに申し込める「ひとかぶIPO」は他のネット証券がほとんど扱っていないユニークなサービス。少額から申し込めるので、気軽にIPOにチャレンジできる。
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
特殊注文完備のツール+低料金でデイトレーダーに定評
岡三オンラインは、以前は岡三オンライン証券として独立したネット証券だったが、2022年1月から岡三証券と合併。手数料の安さとトレードツールが有名。2019年12月から「サポートコース」が新設され、お試し投資相談がスタートした。
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◆「定額プラン」の取引手数料は、現物・信用取引ともに1日の合計約定代金が100万円(現物、信用合わせて200万円)まで無料。さらに25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料!【関連記事】
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◆IPO取扱数が急増してトップクラスに! 岡三証券が主幹事のIPO銘柄なら、当選確率もアップ!また、抽選時までは購入資金の入金不要でお手軽申込み。【関連記事】
⇒「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆トレードツールの種類が充実。特殊注文が多彩な「岡三ネットトレーダー」、シンプルな操作性が特徴の「岡三かんたん発注」、WEB版の「岡三ネットトレーダーWEB2」、スマホアプリ「岡三カブスマホ」、表計算ソフト(EXCEL)を利用してリアルタイムに情報受信・カスタマイズできる「岡三RSS」など。
◆投資信託は「ZEROファンドプログラム」によりすべてのファンドが「一括購入」でも「積立買付」でも、手数料無料(ただし、ETF等の上場投資信託は対象外)。また、投資信託移管手数料も時価500万円以上ならキャッシュバックされる。投信選びにはロボアドバイザー「投信ロボ」が便利。
◆CFDは取引所CFD(くりっく株365)に加えて、暗号資産CFDを取り扱う。ビットコインをはじめ、イーサリアムやリップルなどの代表的な5銘柄が取引できる。 -
CONNECT
CONNECTは、大和証券グループの一員として誕生したスマホ証券!
CONNECTは、大和証券グループの一員として誕生したスマホでの利用に特化した次世代型ネット証券!
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◆CONNECTの最大の魅力はスマホでお手軽に投資ができること。感覚的に使いやすいシンプルなアプリで、初心者でも簡単に銘柄を選んで株を買うことができる!
◆1株から株を買える「ひな株(単元未満株)」もおすすめ! 資金がなくても数百円から株を始めることができる。「ひな株」の取扱銘柄数は380銘柄(2022年6月1日時点)。【関連記事】⇒1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
◆通常の株式売買の売買手数料もお得。国内株式の手数料が無料になるクーポンが毎月10枚もらえるので、それを利用すれば売買手数料を一切払わずに株のトレードが可能! 信用口座を開設したら、さらに毎月10枚のクーポンをゲット。使わなかったクーポンは翌月まで繰り越せるのも便利だ。
◆クーポンを使い終われば通常通りの売買手数料がかかるが、通常プランでも国内現物株の手数料は約定代金の0.033%(税込)。上限が660円(税込)と決まっているので安心して利用できる。また、下限はないのもメリットで、例えば10万円の注文なら売買手数料はたった33円(税込)だ。
◆IPO取扱数では業界トップクラスの大和証券が引き受けるIPO銘柄なら、基本的にすべて申し込みできるのも高ポイント!【関連記事】⇒【証券会社おすすめ比較】IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社
◆毎日100円からコツコツと投資信託を積立購入できる「まいにち投信」もおすすめ。もちろん「つみたてNISA」にも対応! 投信の取扱銘柄は、「eMAXIS Slimシリーズ」や「ひふみプラス」など低コストで人気が高いファンドに絞り込まれているので、商品選びに迷わず利用しやすい。【関連記事】⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
◆米国株の取引ができる「ひな株USA」は、相対取引(国内店頭取引)でリアルタイムに約定する。取引手数料無料でスプレッドは通常30銭(最大で50銭)。取引時間は日本時間の9時~17時で、取扱銘柄はETFを含む60銘柄となっている。
◆ひな株・ひな株USAの取引に応じてdポイントがたまる。dポイントは日本株、米国株、NISA口座での買付に使える。株のタイムセールでdポイントを使えばさらにオトク!
◆提携ポイントを交換して、約100銘柄から選べる株式への投資・運用ができる。株価に応じてポイント残高が日々変動するポイント運用サービス「StockPoint for CONNECT」が人気上昇中。STOCK POINT株式会社との提携によりサービスを実現した。 -
サクソバンク証券
業界最高レベルの外国株取扱数と最安値レベルの米国株売買手数料が売り
サクソバンク証券は、海外株式に強みをもつ証券会社。その他、FXやCFD、先物取引などの金融商品も取り扱っており、日本株式もCFDで提供している。
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◆米国株が6000銘柄以上、中国株が約2500銘柄、欧州株が約2500銘柄と、外国株式の銘柄数は業界トップクラス!2021年10月から特定口座で外国株式の取引が可能になった。
【※外国株式についての詳細記事はこちら!】
⇒外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ! おすすめ証券会社
◆米国株の売買手数料が0.2%(最低手数料5米ドル、上限手数料15米ドル)と業界最低水準の安さなので取引しやすい。
◆日本株式CFD約1500銘柄を提供。取引手数料が実質無料(持ち越し建玉の場合にキャッシュバック)。最大レバレッジは5倍。
◆世界中の様々な金融商品9000銘柄以上をCFD(差金決済取引)で取り扱う。少額から取引ができて最大レバレッジ20倍。売り建てできるのが大きなメリットだ。また、外国株とCFDは同じ取引ツールで一元管理できるのも使い勝手がよくて便利。
◆ブラウザからアクセスできる「マルチデバイス対応型」と、多機能なプロフェッショナル仕様の「ダウンロード型」の2つの取引ツールを用意することで、幅広い層の個人投資家やさまざまな取引シーンに対応。
【※人気の高いネット証券はこちら!】
⇒【2021年版】ネット証券人気ランキングを発表! この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開 -
GMOクリック証券
日本株、先物・オプション、FX、CFDと手数料がすべて業界最安水準。
GMOクリック証券は手数料が業界最低水準、高機能取引ツールもあり、初心者だけでなく、アクティブトレーダーにも人気の証券会社。
詳細はこちら
【関連記事】
⇒GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆1日定額プランの手数料は100万円まで無料。現物・制度信用・一般信用ごとに約定代金が計算されるので、約定合計額が最大300万円まで手数料無料で取引できる
◆グループ会社5社の株主優待を使うと、株の売買手数料がキャッシュバック!
◆指数、商品、外国株など、世界中の金融商品を手軽にトレードできるCFD(差金決済)取引が人気。2016年10月から貸株サービスや貸付型クラウドファンディングサービス「maneo(マネオ)」開始
◆板注文、銘柄分析、アナリストレポート、チャート表示などができる高機能取引ツール「スーパーはっちゅう君」が無料で使える
◆新しいスマホアプリ「GMOクリック 株」が2021年11月に登場。従来iOS版とAndroid版が別々に提供されていたが、ひとつのアプリとして生まれ変わった。銘柄のウォッチリストや、チャート上から注文できる「Action」機能などが特徴
◆GMOあおぞらネット銀行と連携した、口座連携サービス「証券コネクト口座」を利用すれば、優遇金利、すばやい資金移動などメリット多数
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⇒「GMOあおぞらネット銀行」は、普通預金でもっとも得するネット銀行! GMOクリック証券と口座を連携するだけで、普通預金金利がメガバンクの150倍に! -
スマートプラス「STREAM」
STREAM(ストリーム)は、通常時の現物取引と信用取引の売買手数料が完全に無料(0円)の次世代型スマホ証券!
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◆ダークプールを利用した「SMART取引」を採用することで、現物取引と信用取引における売買手数料の完全無料化を実現! 手数料負けを気にすることなく、積極的にトレードすることができる。
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⇒売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと)
◆ダークプールとは取引所外取引の一種で、東証など一般的な証券取引所を通さずに、証券会社が他の株式注文と付け合わせることで成立させる取引。STREAMの採用する「SMART取引」では、注文のたびに東証とダークプールを比較してより条件のよいほうで取引を実行するので、東証での通常の株価より安く買ったり、高く売ったりできることも!
◆「SMART取引」で東証よりいい条件で取引できたときは、差額の半額が手数料として差し引かれる。例えば30円安く買えた場合、15円が手数料として取られ、利用者の取り分は15円に。この場合「手数料」が発生することになるが「得した分を半分ずつ証券会社とシェア」する形となり、通常の売買手数料のように利用者がコストとして負担するわけではない点がSTREAMのサービスの新しさだ。
◆米国株も売買手数料0円で売買可能。取扱銘柄は、アップルやアマゾン、コカ・コーラなど、世界的に知名度の高い優良企業約100銘柄。ユーザー投票をもとに新規取引銘柄をどんどん追加中。
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⇒外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社
◆STREAMはユーザーが交流するためのオンラインコミュニティを運営。コメントの書き込みや「いいね!」ボタンを通してユーザー同士が自由に交流することで、株初心者がベテラン投資家に質問をしたり、投資のヒントをもらったりすることができる! ベテラン投資家の投資スタイルを勉強したい株初心者にとっては非常にありがたいサービスだろう。
◆ログインやコメントの投稿、フォローなどコミュニティに積極的に参加することで「STREAMポイント」を獲得。他のユーザーより多くのポイントを貯めると、信用取引の金利優遇を受けられる。 -
立花証券
自動売買機能や投資信託が充実
立花証券は「ストックハウス」でネットトレードのサービスを提供している。
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◆最大の特徴は売買コストの安さで、現物取引の売買手数料は「1約定ごと」のランキングでトップクラス!
◆信用取引は手数料が完全無料! 「信用個別コース」「信用定額コース」とも、また一般信用、制度信用ともに無料で取引可能だ。さらに、現引、現渡による手数料がかからない。
◆投資信託は、情報ツール「ファンド検索」によりカテゴリ別・地域別などの分野からファンドが探せる。週間・月間の買付ランキングも見られる。
◆業績評価や同業他社比較などの情報を追加した「会社四季報最新銘柄レポート」が無料。また、AI(人工知能)記者の速報配信もあり、情報サービスがユニーク。
◆「立花トレード株アプリ」やスマートフォン専用WEBにより、スマホ対応完備。 -
大和証券
3大証券会社のひとつで、数多くのIPO主幹事も務める
大手総合証券会社で、取引コースは、対面中心の「ダイワ・コンサルティング」コースと、ネット取引中心の「ダイワ・ダイレクト」コースがある。
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◆IPO(新規公開株)は、主幹事証券を務めることも多く、取扱銘柄数が豊富だ。【関連記事】
⇒IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社
◆信用取引では、制度信用と一般信用を取り扱う。特に、一般信用取引による売建もできて便利だ。
◆外国株のネット取引は中国株、海外ETF(一部の銘柄)で可能。
◆オンライントレードでは400本以上の投信を取り扱う。投信積立は100円からとお手軽。
◆総合取引口座、NISA口座・ジュニアNISA口座で投資信託を積み立てると、一定の金額(※)までの購入時手数料がキャッシュバックされ実質0円。※毎月買付金額の合計が、総合取引口座は200万円まで、NISA・ジュニアNISA口座はすべての積立注文。
◆大手証券会社だけあって投資情報が充実しており、同グループのアナリストレポートも豊富だ。
◆最大600銘柄登録の自動更新株価ボード、ファンダメンタルズ・テクニカルを使った銘柄検索など無料ツールが充実。大和ネクスト銀行と併用すると、資金の振替、振込、ATM利用などがお得に。 -
DMM.com証券「DMM株」
国内株式のトレードに特化することで、最安値レベルの売買手数料を実現
DMM.com証券「DMM株」は、2018年4月4日からサービスを開始した新しいネット証券。国内株式と米国株式の取引ができる。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力だ。
詳細はこちら
◆現物取引は、1約定5万円まで55円、10万円まで88円と売買手数料が業界最安値レベル!(いずれも税込)。また、25歳以下なら売買手数料キャッシュバック!(実質無料)なのでお得!【関連記事】
⇒株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
◆信用取引の売買手数料は、1約定300万円までは一律88円(税込)と格安で、300万円超ではなんと0円! ガンガン売買をするアクティブトレーダーにおすすめ!
◆売買手数料の1%分の「DMM株ポイント」が貯まり、現金でキャッシュバック!
◆米国株(普通株式、米国ETF、ADR)約1500銘柄を取り扱う。株式取引手数料無料で取引できる!
◆取引ツールは、シンプルで使いやすさを重視したWEB版「DMM株 STANDARD」に加え、高機能なダウンロード版「DMM株 PRO+」が新登場。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者までトレードしやすい。
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◆2019年2月からIPOの取り扱いをスタート! 基本的に委託販売のみなので割当株数は少ないが、口座に購入資金がなくても抽選申し込みができるので、資金を気にすることなくIPOに申し込むことができる。 -
内藤証券
中国株の情報と機能では抜きでた存在
中国株に投資をしたいなら内藤証券と言われるぐらい、中国株に強いことで知られる。セミナーなども充実しているので中国株の初心者にはおすすめの証券会社。
詳細はこちら
◆日本株の手数料も安い。約定代金が10万円以下なら183円(税込)、50万円以下でも419円(税込)。一日定額制もある。一般信用取引は新規建て手数料が約定代金にかかわらず0円
◆投資情報ツールは、「マーケット情報」、「自動更新株価ボード」(最大100銘柄登録)、高機能チャート「Active Chart Pro」、人気サイト「みんなの株式」が配信する「MINKABU PRESS」などが無料で利用できる。
◆中国株の取扱い数は4600銘柄超。人民元建てA株は従来の上海A株に加え、深センA株も取扱う。手数料は550円から。中国株情報や投資ツールも充実。
◆YouTubeで「最新中国知っとかNAITOチャンネル」を開設。最新中国事情を楽しく紹介。
◆米国株のネット取引取扱数は1000銘柄以上。ランキングやスクリーニングなど情報ツールが充実しており、スマホ専用画面もある。買付時の最低約定金額(円換算)は30万円。
◆特定口座にも対応しているため日本株や投資信託などと自動的に損益通算できる。NISAでも中国株取引ができる -
野村證券
国内最大手の証券会社で、IPO取扱数はトップクラス!
野村證券は1925年創業の大手証券。「野村ネット&コール」の名前で、インターネット専用口座も提供している。
詳細はこちら
◆2020年2月にオンライン専用支店の信用取引(制度・一般)買方金利を業界最低水準の0.5%まで一気に引き下げた。
◆2030年12月31日までは「信託報酬0%」という驚異的な低コストを実現した投資信託「野村スリーゼロ先進国株式投信」の取り扱いを開始。これは、つみたてNISA専用の先進国株式型インデックスファンドで、購入できるのは野村證券だけだ。
◆野村證券はIPO取り扱い数がトップクラス! 主幹事数が多い点が魅力。また、抽選時までは購入資金の入金不要でお手軽申込み。【関連記事】
⇒IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社
◆2020年2月からオンラインサービスで米、独、豪、香港各市場に上場する株式・ETFの取り扱いを開始した。電話注文の場合は、ADR・GDRを含める32の国・地域の8000以上の銘柄を売買できる。
◆大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが豊富。また、専門家による調査レポートの動画を視聴できる。
◆スマホ用株アプリ「野村株アプリ」を使えば、会社などの外出先でも、株価のチェックや取引ができる。iPhoneとAndroidの両方で利用可能。 -
フィデリティ証券
ファンドの取扱が約700本、積立やNISAにも強み
フィデリティ証券では株式と投資信託が売買できる。特に投信購入時手数料は取引の種類や口座種類にかかわらず無料となる点に注目だ。
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◆投資信託の取扱いは約700本。投信購入時手数料はすべて無料。取引の種類(インターネット、電話、一括購入、積立など)や口座種類(NISA口座、特定口座、一般口座など)にかかわらず無料で提供。ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」は1000円から積立ができる。
◆ロボアドバイザー「ザ・ハイブリッド」は、ロボを活用しながら、フィデリティの運用部門が運用状況のモニタリングやポートフォリオの最適化を担う。最低契約金額は1万円から。「ネット完結コース」と「アドバイス担当者付きコース」の2コース。【関連記事】⇒【2021年最新版】「ロボアドバイザー」の機能や利用料、特徴を比較!証券会社のサービスから独立系業者まで紹介
◆最短2営業日で口座開設が完了
◆インターネット注文の手数料は約定金額にかかわらず1約定あたり1500円(税込)。「フィデリティ・プレミアムクラブ」(預り残高1000万円以上)の場合は、1約定あたり500円(税込)。 -
PayPay証券(旧:One Tap BUY)
PayPay証券(旧:One Tap BUY)は、1000円から日本株や米国株が買える、スマホ専用ネット証券!
PayPay証券(旧:One Tap BUY)のメリットから売買手数料、IPOや米国株などの取扱商品まで、最新情報をまとめました。お得なキャンペーン情報も掲載! PayPay証券は1000円から日本株や米国株が買える、スマホ専用ネット証券! 株の売買は1000円以上、1000円単位。取扱銘柄はかなり絞り込まれている、どこも日米を代表する大企業や世界を変える革新的な企業ばかり。スマホでの取引に特化し、株初心者でも手軽にトレードが楽しめるよう、感覚的に操作しやすいシンプルなユーザーインターフェイスを採用している。さらに、普通なら単元単位でしか申し込めないIPOに1株から申し込める「だれでもIPO」が便利!
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松井証券
1日50万円まで売買手数料 が無料で、優待名人・桐谷さんも初心者におすすめ!
松井証券の最大の魅力は、1日50万円以下の取引なら、売買手数料(現物取引、制度信用取引、無期限信用取引)が無料ということ。優待名人の桐谷広人さんも松井証券を愛用しており、まずは株を始めてみたいという超初心者にはおすすめ!【関連記事】
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⇒「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆25歳以下なら、現物・信用取引の売買手数料が完全無料!【関連記事】
⇒株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
◆信用取引は、制度、一般(無期限、短期、短期プレミアム、一日)が利用できて、空売りもOKだ。権利取りの「つなぎ売り」が簡単になる「クロス注文」「清算予約注文」を完備。「一日信用取引」は売買手数料が無料。
◆深夜23:59まで夜間取引(PTS取引)が可能。また、東証の気配より有利な約定が狙えるベストマッチ(約定価格改善サービス)も利用できる。
◆IPO(新規公開株)の2021年の取扱いは56社と多数。ブックビルディングの申し込み時に購入代金が不要なので、資金を気にすることなくIPOにチャレンジできる。
◆取扱投資信託が急増中で1600本を突破!そのすべての購入時手数料が無料。さらに「投信毎月ポイント・現金還元サービス」により、信託報酬のうち松井証券(販売会社)が受け取る上限が0.3%(税抜)となり、それを上回る部分は現金、またはポイントで還元される。また、無料で使える本格派ロボアドバイザー「投信工房」も便利!【関連記事】
⇒松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
【関連記事】
⇒「ロボアドバイザー」を実際に使って機能を比較! 証券会社のアドバイス型「ロボアドバイザー」の手数料や利用できる機能、使い勝手の違いを解説!
◆2022年2月より米国株サービス開始。専用の取引ツール、リアルタイム株価が無料、米国株専用ダイヤル「米国株サポート」などが特徴となっている。
◆スマホ向けアプリは2021年3月末から「松井証券 株アプリ」が新登場。従来の「株touch」からパワーアップ! -
マネックス証券
NISAで日本株だけでなく海外株の買付手数料も無料なのはマネックスだけ!
マネックス証券は、1株単位での株取引や米国株取引、IPO取引などをしたい個人投資家におすすめしたいネット証券。口座開設申し込み後、最短で翌営業日に取引が可能!
詳細はこちら
【関連記事】⇒【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
◆米国株、中国株の取扱い数がネット証券トップクラス。対象の米国ETF9銘柄買付手数料がキャッシュバックされる「USAプログラム」がお得。【関連記事】
⇒外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社
◆現物株手数料は「取引毎手数料コース」で約定5万円以下55円~。他の大手ネット証券と同等の料金設定となっている。
◆1株単位での株取引(単元未満株)だと、買付時の手数料が無料! 「1株から投資」と「投資コミュニティ」に対応したスマホアプリ「ferci(フェルシー)」 はiOS版とAndroid版完備!
◆一般信用取引では、返済期限が無期限の「無期限信用取引」、15営業日の「短期信用」(売建のみ)、当日中の「ワンデイ信用」が利用できる。また、「ワンデイ信用」は取引手数料が無料。ETF、ETN、REIT(インフラ投資法人含む)の信用取引手数料も無料だ!
◆投資信託は取り扱い本数は充実の1200本以上。すべての取扱投信の購入時手数料が無料(0円)。積立は(毎日/毎月)100円から。ロボアドバイザーは、アドバイス型「Monex Adviser」、投資一任型「ON COMPASS」を完備。
◆IPO(新規公開株)の取り扱い銘柄数が多いうえ、完全平等抽選なので投資資金の少ない人でも当選が期待できる!
◆NISA口座では、国内株式売買手数料が無料、米国株・中国株は買付時の国内取引手数料が全額キャッシュバックされる。
◆マネックスビットコイン(暗号資産CFD)は、差金決済取引サービスでレバレッジは最大2倍まで。ビットコイン、リップル、イーサリアムなど主要銘柄を取り扱う。アプリ「MONEX TRADER CRYPTO」でのみ取引できる。 -
丸三証券
口座開設から2か月間手数料が無料
2022年7月15日(金)でマルサントレード(通信販売部に係る事業「マルサントレード」及びコールセンターに係る事業)の運営が終了する。岡三証券株式会社に承継され、岡三オンラインにて継続して取引が可能となる。
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丸三証券では新規で口座を開設すると2カ月間は売買手数料が無料になる。
◆信用取引手数料のキャッシュバックサービスあり。条件は信用取引口座を新規開設後最大3ヶ月間。また、月末の建玉残高1000万円以上から残高に応じて10~100%キャッシュバック。
◆IPOの取り扱い実績が豊富。「一律抽選」に加え、マルサントレード取引による手数料実績に応じて当選確率が上がる「ステージ抽選」もある。
◆新規上場(IPO)した制度信用銘柄の信用取引手数料を全額キャッシュバック!対象は、初値決定日の翌営業日から翌月末までの売買(2020年10月16日以降の上場銘柄)。
◆完全予約制で操作方法等を教えてもらえる「まるさんのはじめてサポート」があるので、初心者でも安心(口座開設後、1回限り)。
◆「みんかぶ for マルサントレード」や「株式新聞ニュース」が無料。スマホに対応しており使いやすい。 -
LINE証券
1株から株が買えるうえに売買コストも安い「初心者向け」スマホ証券
スマホからでも直感的に操作ができ、株式投資が始めやすい初心者向け「スマホ証券」。ネット証券業界最短で100万口座を突破した(2021年10月時点)。インターネット調査においてスマホ証券利用率No.1!
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◆現物取引の売買手数料は1約定プランのみで、SBI証券や楽天証券と同レベル!売買代金5万円以内なら手数料は55円。
◆大型株、中小型株、新興市場株を含む約1500銘柄を、1株(数百円)から株が買える相対取引「いちかぶ(単元未満株取引)」がおすすめ。約定はリアルタイムで、売買手数料も業界トップクラスの低コストを実現している。【関連記事】
⇒1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
◆「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」は、証拠金取引により、米国株、世界主要国の指数、日本株、原油や貴金属などさまざまな金融商品に少額から投資できる。米国株は0.1株から。
◆スマホでの株取引のしやすさに徹底的にこだわっているのが特長。取引画面が非常にシンプルなので直感的に操作ができ、初心者でもすぐに株の売買ができる。【関連記事】
⇒株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(S株・プチ株・ネオモバ・LINE証券など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説!
◆新規に口座開設すると、クイズに答えるだけで最大1000円分の購入代金がもらえたり、1回1万円以上のいちかぶ取引で現金3000円がもらえたりと、お得な「初株チャンスキャンペーン」を実施中。選べる銘柄は、誰でも知っているような有名企業の株ばかり!【関連記事】
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◆ゲリラ開催される「タイムセール」では、最大7%引きで株が購入可能。株が割引価格で買えるキャンペーンは、他の証券会社にはないLINE証券ならではのお得なサービスだ。【関連記事】
⇒【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」
◆野村證券との協業によりIPO(新規上場株)や、個人型確定拠出年金 「LINEのiDeCo」を取り扱っている。「つみたてNISA」は、低コストで長期運用に向く投信をラインナップしている。
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定金額を合算し手数料を計算します。また、注文訂正(指定価格訂正)を行った場合、訂正前の注文と同一注文とみなして手数料の計算を行います。 -
楽天証券
定番トレードツール「マーケットスピード」の機能がさらに充実
2022年6月時点で証券総合口座数800万を達成。楽天経済圏の強みを活かし、ネット証券トップクラスの口座数が現在も急増中。【関連記事】
詳細はこちら
⇒【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社!取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆手数料は、「超割コース」なら約定5万円まで55円。「いちにち定額コース」は1日の取引金額合計(現物・信用の合計)が100万円まで無料。デイトレード割引は日計り取引片道手数料無料。「いちにち信用」は、手数料・金利・貸株料がすべて無料でおトク。
◆国内現物ETF100銘柄以上、信用取引ではすべてのETF・REITなどの売買手数料、そして、一部の米国ETF買付手数料がすべて0円!
◆元祖取引ツール「マーケットスピード」に加えて、2018年秋から新ツール「マーケットスピードⅡ」が登場。他社にない特殊注文「アルゴ注文」を装備。両ツールとも2019年6月から利用料が無条件で無料になった。【関連記事】
⇒楽天証券の「マーケットスピードⅡ」の優れた機能や使い方、具体的な活用方法などをわかりやすく解説!
◆「マーケットスピード」「マーケットスピードⅡ」ともに日経テレコン搭載で日経新聞などが無料購読可能。スマホ版「iSPEED for iPhone/Android」でも読める。【関連記事】
⇒「日経新聞」「会社四季報」が無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
◆PTS(私設取引システム)の利用で東証より有利な価格での取引が期待できる。PTSで夜間取引や信用取引も可能だ。
◆外国株式は米国株、中国株、アセアン株を取り扱う。海外ETFの取り扱い数は米国ETF約360本を含む、約400本と業界No.1! 米国株の積立投資が可能。
◆投資信託の取扱本数は業界トップクラス。投資信託の買付手数料は通常の買付、積立ともにすべて無料。また、投信積立の際、楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。【関連記事】
⇒投資信託の購入時・積立時のポイント活用術
◆楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」を利用すると、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.1%にアップ!【関連記事】
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