IPO株の銘柄分析&予想

「クックビズ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の人材紹介・求人広告企業との比較や予想まで解説![2017年12月6日 情報更新]

2017年10月25日公開(2017年12月6日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 クックビズ
市場・コード/業種 東証マザーズ・6558/サービス業
上場日 11月28日
申込期間(BB期間) 11月10日~11月16日
おすすめ証券会社 大和証券SMBC日興証券SBI証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 5280円(+134.67%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

クックビズのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月8日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月10日~11月16日
公開価格決定 11月17日
購入申込期間 11月20日~11月24日
払込日 11月27日
上場日 11月28日

クックビズのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年11月10日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
91.4
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SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
2.6
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.6%
公式サイトはこちら!
野村證券 2.6%  
エース証券 0.9  

クックビズのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2070
仮条件
[予想PER(※2)
2070~2250円
25.9倍~28.1倍]
公募価格 2250円
初値 5280円
初値騰落率 +134.67%
予想トレーディングレンジ(※3) 1750円~6000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年11月7日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 58.6倍
JAC<2124> 22.6倍(連)
シンクロ・フード<3963> 52.4倍
ツナグ<6551> 100.9倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

クックビズの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 211万2941株(予定)
公開株式数 公募30万株  売出12万2800株
(オーバーアロットメントによる売出6万3400株)
想定公開規模(※1) 10.1億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

クックビズは飲食特化の人材サービス案件

「クックビズ」の公式サイトより

 飲食業界に特化した人材紹介事業・求人広告事業を展開している。人手不足が続く飲食分野の人材サービス事業では、早くから飲食に特化し市場を開拓。拡大する企業の採用ニーズを職種形態毎に細分化し、多くの求職者に人材紹介や求人情報サービスを通して情報を提供し、企業と求職者に出会いの機会を提供している。

 インターネット関連のマザーズ小型案件で、人材サービス関連のテーマ性もあり人気を集めそうだ。今期業績は高い伸びが見込まれている。国内外の機関投資家からも高成長企業として評価されそうだ。

 公開規模については10億円前後となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が上場後も38万7641株(上場時発行済株数の18.3%)残るため、セカンダリーで重しとなる可能性はある。

◆「クックビズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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クックビズの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/11 154
(―)
0
(―)
0
(―)
2014/11 339
(120.0%)
▲ 56
▲ 72
2015/11 692
(104.0%)
63
59
2016/11 1,232
(78.1%)
75
(19.1%)
51
(-12.8%)
2017/11予 2,065
(67.5%)
265
(251.9%)
169
(225.6%)
2017/8 3Q 1,480
(―)
182
(―)
116
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:79.98円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

クックビズの業績コメント

 2017年11月期の業績は、売上高が前期比67.5%増の20.6億円、経常利益が同251.9%増の2.6億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社の所属する人材ビジネス業界においては、市場における新規求人数が増加し、人材サービスに対する需要は全体として拡大傾向にて推移した。一方で同社の事業領域である飲食業における雇用情勢においては、2017年8月の有効求人倍率(職業別一般職業紹介状況)は「飲食物調理の職業」で3.23倍で、「接客・給仕の職業」では3.92倍と全業種における有効求人倍率を大きく上回って慢性的な人手不足となっており、飲食業界における人材の採用意欲は引き続き高い水準にある。

 このような景況感のもと、同社は人手不足が続く飲食分野の人材サービス事業(人材紹介事業、求人広告事業)では、早くから飲食に特化し市場を開拓してきた。拡大する企業の採用ニーズを、職種形態毎に細分化し、これを多くの求職者に人材紹介や求人情報サービスを通して情報を提供し、企業と求職者に出会いの機会を提供している。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高14.8億円で71.6%、経常利益1.8億円で68.6%となっている。

クックビズの詳細情報

■基本情報
所在地 大阪府大阪市北区芝田 2-7-18 オーエックス梅田ビル新館6階
代表者名(生年月日) 代表取締役社長CEO 藪ノ 賢次(昭和55年5月2日生)
設立 平成19年12月10日
資本金 6284万円(平成29年10月24日現在)
従業員数 144人(平成29年9月30日現在)
事業内容 飲食業界に特化した人材紹介事業・求人広告事業
■売上高構成比率(2016/11期 実績)
品目 金額 比率
人材紹介事業 865 百万円 70.2%
求人広告事業 364 百万円 29.6%
その他事業 2 百万円 0.2%
合計 1,232 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 藪ノ 賢次 110万株 60.67%
2 ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合 30万株 16.55%
3 藪ノ 郁子 27万6000 15.22%
4 SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 10万2941株 5.68%
5 生田 亮人 2万株 1.10
6 クックビズ従業員持株会 1万株 0.55%
7 岡本 哲郎 4000株 0.22%
8 齋藤 理 0株 0.00%
8 久田 雅士 0株 0.00%
8 三輪 智之 0株 0.00%
合計   181万2941株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)オフィス移転に関する設備資金及び差入保証金
(2)当社サービス利用者獲得のための広告宣伝費
(3)借入金返済資金、(4)事業拡大に伴う人件費
に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 - 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2017年3月3日
割当先 クックビズ従業員持株会
発行価格 1,170円
◆「クックビズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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クックビズの銘柄紹介

 同社は、国内の飲食業界が抱える慢性的な人材不足という課題に対して、同社が提供する人材サービスを通じて、多種多様な人材がフード産業で活躍できる社会を創造することを志向し、飲食業界(飲食店、ホテル、旅館、中食事業者、給食事業者、ブライダル事業者等)に特化した「人材紹介事業」、「求人広告事業」及び「その他事業」の3事業を展開している。

(1)同社の事業内容について

 同社は、飲食業界に特化した求人情報サイト「cook+biz」を運営しており、当該サイトを通じて、コンサルタントを介した有料職業紹介を行う「人材紹介事業」及び求人情報を求職者に提供する「求人広告事業」を展開しており、また「その他事業」として、飲食業界向け人材定着・育成にかかる研修サービス、料理人やシェフを中心としたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を展開している。

 同社の特徴としては飲食業界に特化した事業展開を行っていることにある。特化することにより、当該事業領域における業務やその特性、人材ニーズ、職種ごとに必要とされる経験やスキル、求職者の求職条件やキャリアプラン等に精通しており、求人企業及び求職者双方が求めるきめ細かいニーズをくみ取った事業サービスを構築している。また、これらの社内に蓄積されたノウハウ等の共有及び活用や各種サポートツールを提供すること等により、求人企業と求職者のマッチング向上及び業務の迅速化を推進している。

①人材紹介事業

 当事業においては、職業安定法に基づく人材紹介サービス及びスカウトサービス「クックビズダイレクト」を展開している。

②求人広告事業

 当事業においては、飲食事業者向けに求人広告サービスを展開している。人材採用を希望する求人企業の求人広告を、同社求人情報サイト「cook+biz」に掲載するサービスである。飲食業界における正社員採用広告を主体としており、アルバイト採用広告も強化を図っている。

③その他事業

 その他事業として飲食事業者向け研修サービスである「クックビズフードカレッジ」及びソーシャルネットワーキングサービスである「Foodion」の運営を展開している。

(2)求人情報サイト「cook+biz」について

 同社事業においては、求人情報サイト「cook+biz」を通じて人材紹介事業及び求人広告事業の各サービスを提供している。当該サイトにおいては、同社が受注した求人広告及び人材紹介にかかる求人情報を掲載するほか、提携人材サービス事業者の求人情報の掲載、ハローワーク(公共職業安定所)求人案件の転載等により、ユーザーである求職者に対する情報提供の拡充を図っている。

クックビズの投資のポイント

 インターネット関連のマザーズ小型案件で、人材サービス関連のテーマ性もあり人気を集めそうだ。飲食業界における人手不足を背景に人材紹介サービスの利用は増加傾向にあるなかで、今期業績は高い伸びが見込まれている。これにより、国内外の機関投資家からも高成長企業として評価されそうだ。今年のIPOで公開規模8億円以上10億円未満のマザーズ上場案件8社の公開価格に対する初値上昇率は平均+137.5%となっている。

 売上高の70.2%を占める人材紹介事業は、求人企業に対して、サイトにて登録された求職者をコンサルタントを介して紹介するサービスであり、求人企業の人材ニーズと求職者の希望条件をマッチングし、求人企業への就業を実現する。求職者の就業開始をもって年収に応じた手数料を求人企業から受領する成功報酬形態を採用している。

 同29.6%を占める求人広告事業においては、飲食事業者向けに求人広告サービスを展開する。人材採用を希望する企業の求人広告を、同社の求人情報サイト「cook+biz」に掲載するサービスであり、飲食業界における正社員採用広告を主体としており、アルバイト採用広告も強化を図っている。

 業績面について、2017年11月期の業績は、売上高が前期比67.5%増の20.6億円、経常利益が同251.9%増の2.6億円と増収増益の見通しとなっている。事業領域である飲食業における雇用情勢については、2017年8月の有効求人倍率で全業種における有効求人倍率を大きく上回っており、慢性的な人手不足となっている。これらを背景とし、同社は拡大する企業の採用ニーズを職種形態毎に細分化し、多くの求職者に人材紹介や求人情報サービスを通して情報を提供している。なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高14.8億円で71.6%、経常利益1.8億円で68.6%となっている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは27倍程度となっており、飲食求人サイトを手掛けるシンクロ・フード<3963>などの類似企業とのバリュエーション比較では割安感が意識される。

 公開規模については10億円前後となる見込みである。11/28は幸和製作所<7807>ポエック<9264>との同時上場となるため、初値買い資金の分散が想定されるほか、ベンチャーキャピタル保有株が需給面の重しとなる可能性はある。しかし、前述の通り同社はIPOにおける人気要素が多いうえ、バリュエーション面での割安感などから初値買い資金が集まりそうだ。

◆「クックビズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
23社
37社
27社
38社
18社
30社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
13社
31社
18社
41社
15社
34社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
299万
【ポイント】
毎年、数多くのIPOで主幹事を務め、取扱銘柄数も多い。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則、個人投資家への販売予定数量の15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、原則10%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売(※2)
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
21社
66社
13社
71社
13社
64社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2018年は全90社中、実に66社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数も毎年トップクラスで、2018年には988.9%という驚異的な初値騰落率となった「HEROZ」の主幹事も務めた。また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
11社
87社
8社
83社
13社
75社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2018年は全90社中87社、実に約97%のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
1社
20社
3社
11社
5社
15社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
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◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
6社※1
23社
4社※1
27社
2社※1
19社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本5大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
1社※2
45社
4社※2
23社
0社※2
6社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は45社ものIPO株を取り扱った。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。
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