IPO株の銘柄分析&予想

「イオレ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のインターネットメディア関連企業との比較や予想まで解説![2017年12月26日 情報更新]

2017年11月10日公開(2017年12月26日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 イオレ
市場・コード/業種 東証マザーズ・2334/サービス業
上場日 12月15日
申込期間(BB期間) 11月29日~12月5日
おすすめ証券会社 SBI証券SMBC日興証券マネックス証券岩井コスモ証券むさし証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 5100円(+169.84%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

イオレのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月29日~12月5日
公開価格決定 12月6日
購入申込期間 12月8日~12月13日
払込日 12月14日
上場日 12月15日

イオレのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年11月29日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
86.8
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SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
1.7
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岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
0.9
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むさし証券 0.9%
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みずほ証券 4.4  
藍澤證券 0.9%  
極東証券 0.9%  
東洋証券 0.9%  

イオレのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1780
仮条件
[予想PER(※2)
1750~1890円
31.8倍~34.3倍]
公募価格 1890円
初値 5100円
初値騰落率 +169.84%
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~5000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年11月24日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 33.8倍
フルスピード<2159> 15.5倍(連)
ネオジャパン<3921> 52.5倍
SMN<6185> 33.5倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は妥当と判断できる。

イオレの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 227万900株(予定)
公開株式数 公募14万株  売出11万5000株
(オーバーアロットメントによる売出3万8200株)
想定公開規模(※1) 5.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

イオレはネットサービス関連のマザーズ小型案件

「イオレ」の公式サイトより

 グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」及びプライベートDMPサービス「pinpoint」を中心とするインターネットメディア関連事業を展開する。サービス別の売上高構成比は「らくらく連絡網」19.4%、「pinpoint」29.8%、「ガクバアルバイト」16.7%、「らくらくアルバイト」9.3%。9月末時点での「らくらく連絡網」の会員数は669万人。

 インターネット関連のマザーズ小型案件は根強い人気がある。また、SBI証券による約半年ぶりの主幹事案件となるため、ネット投資家の積極参加も見込まれる。12月はIPOラッシュとなるが、初値買い資金の分散による影響は限定的と考えられる。

 公開規模については5億円強となる見込み。なお、12/15にはHANATOUR JAPAN<6561>が同時上場するが、公開規模の軽量感を重視する個人投資家の買いは同社に向かいやすいだろう。

◆「イオレ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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イオレの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/3 607
(―)
54
(―)
93
(―)
2015/3 773
(27.3%)
11
-78.7%
9
-90.2%
2016/3 950
(22.9%)
14
26.2%
▲ 159
2017/3 1,157
(21.9%)
112
(674.8%)
127
2018/3予 1,541
(33.1%)
178
(58.3%)
125
(-2.0%)
2017/9 2Q 683
(―)
77
(―)
64
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:55.04円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

イオレの業績コメント

 2018年3月期の業績は、売上高が前期比33.1%増の15.4億円、経常利益が同58.3%増の1.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社が属するインターネット分野においては、スマートフォンの普及が進み、あわせてSNS利用率も上昇するなど、インターネット利用シーンの多様化並びに利用頻度の増加がみられている。

 これに伴い、同社が事業展開するインターネット広告市場も好調に推移しており、今後もインフィード広告や動画広告の堅調な拡大に加え、検索連動型広告やアドネットワーク、DSP、SSPの利用の拡大を背景に、市場規模が拡大することが予想されている。また、有効求人倍率も継続的に上昇しており、特に求人サイトヘの掲載件数は増加を続けている。

 このような事業環境のもと、同社は、「らくらく連絡網」、「pinpoint」などの営業活動に注力し、同社独自サービスである「らくらく連絡網」が好調に推移した。また、「らくらく連絡網」、「ガクバアルバイト」、「らくらくアルバイト」では、機能の拡充とサービスの充実を通じて、会員の獲得に努め、「らくらく連絡網」の2017年9月末時点の会員数は669万人、アプリ会員数は138万人、有効団体数は38万団体、「ガクバアルバイト」の当第2四半期累計期間(2017年4~9月)における新規登録者数は6万人、「らくらくアルバイト」の2017年9月末時点の会員数は120万人となっている。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高6.8億円で44.3%、経常利益0.7億円で43.2%となっている。

イオレの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区高輪三丁目5番23号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 吉田 直人(昭和38年9月6日生)
設立 平成13年4月25日
資本金 5億9998万円(平成29年11月10日現在)
従業員数 73人(平成29年9月30日現在)
事業内容 グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」及びプライベートDMPサービス「pinpoint」を中心とするインターネットメディア関連事業
■売上高構成比率(2017/3期 実績)
品目 金額 比率
らくらく連絡網 225 百万円 19.4%
pinpoint 344 百万円 29.8%
ガクバアルバイト 193 百万円 16.7%
らくらくアルバイト 108 百万円 9.3%
その他 286 百万円 24.8%
合計 1,157 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 吉田 直人 64万200 30.04%
2 株式会社五六 27万4000株 12.86%
3 凸版印刷株式会社 14万5000株 6.80%
4 株式会社KEIアドバンス 10万株 4.69%
5 株式会社アルファステップ 8万2500 3.87
6 本郷 孔洋 6万5100株 3.06%
7 小川 誠 6万3300株 2.97%
8 中井 陽子 6万1500株 2.89%
9 株式会社毎日コムネット 5万株 2.35%
10 Hongo holdings株式会社 4万3500株 2.04%
合計   152万5100株 71.57%
■その他情報
手取金の使途 (1)当社が運営するサービスに係るデータベースやシステム開発のための設備資金
(2)既存事業拡大のための営業及び開発に係る人材採用費並びに戦略的な事業規模拡大のための広告宣伝費等の過年度からの増加分の一部
として充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
◆「イオレ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
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むさし証券
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イオレの銘柄紹介

 同社はグループコミュニケーション支援サービスを独自開発し、その運営を通して、さまざまな生活者支援に貢献するべく事業を推進している。同社は、(1)日本全国の部活動、サークル、PTA等の団体活動従事者向けにグループコミュニケーション支援サービスを提供する「らくらく連絡網」、(2)自社サービスの登録情報を基にした精度の高いデータを保有している『pinpoint DMP』と連携したDSP広告サービスである「pinpoint」、(3)大学生に特化したアルバイト求人情報提供サイトである「ガクバアルバイト」、(4)アルバイト求人情報ポータルサイトである「らくらくアルバイト」を主要なサービスとして提供している。

(1)らくらく連絡網

 同社サービスの中核となる「らくらく連絡網」は、団体やグループでの活動に必要な出欠確認や日程調整、アンケート、安否確認等を、メールの一斉送信でカンタンに行うことができる無料のグループコミュニケーション支援サービスである。「らくらく連絡網」のユーザーは、部活動やサークル、ゼミ、子供の習い事や少年スポーツチーム、PTA等、何らかの団体・集団活動に従事しており、団体単位で加入して団体活動の出欠確認、日程調整、重要情報の通達等に「らくらく連絡網」を利用している。

(2)pinpoint

 「pinpoint」は、同社及び提携パートナーが独自に保有する属性が明らかな1,000万人以上のユーザーデータや各媒体に蓄積されたユーザーデータを活用して、精密なセグメント設定によって本当に届けたいターゲット属性への広告配信を可能とするDSP広告サービスである。

 「pinpoint」においては、「らくらく連絡網」の広告枠の販売だけではなく、DSPを介して「らくらく連絡網」利用者のオーディエンスデータに合致する外部サイトの広告枠の買付け、販売を行うことで、広告主のマーケティング・チャネルの最適化を図っている。同社は、「らくらく連絡網」におけるおよそ670万人の会員情報を基に、精度の高い詳細なオーディエンスデータを保有していることから、これを同社が独自開発したプライベートDMP『pinpoint DMP』で統合、管理、分析することで、精度の高いターゲティングを可能とした広告サービスを「pinpoint」として提供している。

(3)ガクバアルバイト

 「ガクバアルバイト」は、大学生に特化したアルバイト求人情報提供サイトである。「らくらく連絡網」の中心的な利用者のひとつである大学生は、大学入学後1年生の春から夏を代表的な時期として、年間を通してアルバイト探しをしており、このようなアルバイト探しのニーズがある大学生に対して、アルバイト求人情報を提供している。

(4)らくらくアルバイト

 「らくらくアルバイト」は、アルバイト求人サイト運営企業と提携し、当該企業群が保持する全国のアルバイト求人情報をインポートしているアルバイト求人情報ポータルサイトである。全国のアルバイト求人情報を、地方の大学生や、「らくらく連絡網」のもうひとつの中心的な利用者である、20代・30代の男女のうち主にフリーターや主婦層に対して提供している。

(5)その他

 その他のサービスとして、「他求人広告」、「他媒体広告」、「セールス・プロモーション(SP)」、「学校連絡網」などのサービスを提供している。

イオレの投資のポイント

 インターネット関連のマザーズ小型案件は根強い人気がある。また、SBI証券による約半年ぶりの主幹事案件となるため、ネット投資家の積極参加も見込まれる。SBI証券の主幹事案件では、今年4/25上場のアセンテック<3565>が公開価格比+197.5%、6/15上場のビーブレイクシステムズ<3986>が同+361.1%、6/20上場のディーエムソリューションズ<6549>が同+184.0%という高い初値を付けており、同社もネット投資家の参入で初値が押し上げられることになるだろう。

 12月はIPOラッシュとなり、初値買い資金の分散による需給不安が台頭しやすいが、同社は公開規模が小さいため、その懸念も限定的と考えられる。今年のIPOで公開規模が6億円未満だった9社の公開価格に対する初値上昇率は平均+224.4%となっている。

 同社の主要サービスは、(1)日本全国の部活動、サークル、PTA等の団体活動従事者向けにグループコミュニケーション支援サービスを提供する「らくらく連絡網」、(2)自社サービスの登録情報を基にした精度の高いデータを保有している『pinpoint DMP』と連携したDSP広告サービスである「pinpoint」、(3)大学生に特化したアルバイト求人情報提供サイトである「ガクバアルバイト」、(4)アルバイト求人情報ポータルサイトである「らくらくアルバイト」の4つ。

 サービス別の売上高構成比は「らくらく連絡網」が19.4%、「pinpoint」が29.8%、「ガクバアルバイト」が16.7%、「らくらくアルバイト」が9.3%(前期実績)。9月末時点での「らくらく連絡網」の会員数は669万人、アプリ会員数は138万人、有効団体数(会員が3名以上所属している団体数)は38万団体となっている。

 業績面について、2018年3月期は売上高が前期比33.1%増の15.4億円、経常利益が同58.3%増の1.7億円と増収増益の見通しとなっている。経常利益段階まで高い伸び率となっているが、純利益は同2.0%減の1.2億円を見込む。直近数期の動向を見ると、20~30%の増収ペースが続いている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは32~34倍程度あるが、グループウェアやDSPサービスを提供する類似企業では更なる高バリュエーションとなっているケースも散見される。

 公開規模については5億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株はわずかで、需給懸念にはつながらないだろう。株主には元ソニー<6758>社長の出井伸之氏が創業したコンサルティング会社クオンタムリープも見られる。なお、12/15にはHANATOUR JAPAN<6561>が同時上場するが、公開規模の軽量感を重視する個人投資家の買いは同社に向かいやすいだろう。

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
22社
41社
17社
35社
23社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 533万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、真っ先に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
16社
52社
20社
61社
21社
66社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
308万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2020年は主幹事数、取扱銘柄数ともに第3位! また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
43社
22社
43社
13社
31社
10%:1人1票の平等抽選 301万
【ポイント】
国内三大証券の一角を占める大手証券で、毎年、数多くのIPOで主幹事を務めており、2019年は実績数を大きく伸ばして野村證券を抜いてトップ。取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
※ 残あり口座数
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
85社
7社
82社
11社
87社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
639万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2020年は全93社中85社と約91%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2020年12月末時点。
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