IPO株の銘柄分析&予想

「システムエグゼ」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のシステムインテグレーター企業との比較や予想まで解説![2026年3月27日 情報更新]

2026年3月3日公開(2026年3月27日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 システムエグゼ
市場・コード/業種 スタンダード・548A/情報・通信業
上場日 4月6日
申込期間(BB期間) 3月19日~3月26日
おすすめ証券会社 岩井コスモ証券SMBC日興証券楽天証券三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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システムエグゼが4月6日にIPO(新規上場)!

「システムエグゼ」の公式サイトより

 システムエグゼは、2026年3月3日、東京証券取引所に上場承認され、2026年4月6日にIPO(新規上場)することが決定した。

 システムエグゼは1998年2月4日に設立された。顧客企業の基幹業務システムをはじめとする情報システムの企画や設計、構築、保守・運用まで一気通貫でのサービス提供、自社開発製品の販売・導入支援などのシステムインテグレーション事業を展開している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

システムエグゼのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月17
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月19日~3月26日
公開価格決定 3月27日
購入申込期間 3月30日~4月2日
払込日 4月3日
上場日 4月6日

システムエグゼのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年3月23日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
岩井コスモ証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短即日で取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券(主幹事証券)  
岡三証券  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券  

システムエグゼのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 950
仮条件
[予想PER(※2)
900~950円
[8.7倍~9.2倍]
公募価格 950円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 500~2000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2026年3月16日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 11.2倍
キーウェア<3799> 12.3倍(連)
東海ソフト<4430> 10.0倍(連)
クレスコ<4674> 12.0倍(連)
昭和システム<4752> 10.3倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割安と判断できる。

システムエグゼの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 523万4000株(予定)
公開株式数 公募40万1100株  売出71万5000株
(オーバーアロットメントによる売出16万7400株)
想定公開規模(※1) 12.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

システムエグゼは直接取引にこだわるSIer

 システムインテグレーションおよび自社開発ソフトウェアプロダクトの提供を行う。事業方針として、エンドユーザーとの直接取引(一次請け)にこだわっており、直近2ヵ年の連結売上高に占める比率はいずれも約9割。ウイングアーク1st<4432>と資本・業務提携。

⇒ウイングアーク1st<4432>のIPO情報はこちら!

 公開規模に荷もたれ感はなく、配当予想利回りが比較的高い点は下支え材料となるだろう。一方で、スタンダード上場案件であり、事業内容からも地味な印象が先行しやすい。

 2026年に入り3社連続で公募割れスタートとなるなど、IPOへの関心は高まりにくい状況にある。加えて、中東情勢の緊迫化を背景に投資家のリスク回避姿勢も意識されやすく、積極的な初値買いは入りづらいと想定される。

◆「システムエグゼ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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システムエグゼの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2022/3 9,523
(12.6%)
550
(113.7%)
640
(286.4%)
2023/3 10,090
(6.0%)
605
(10.0%)
882
(37.7%)
2024/3 11,313
(12.1%)
755
(24.7%)
674
(-23.5%)
2025/3 11,528
(1.9%)
606
(-19.7%)
446
(-33.8%)
2026/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2024/3 11,369
(―)
823
(―)
770
(―)
2025/3 11,605
(2.1%)
646
(-21.5%)
482
(-37.3%)
2026/3予 12,219
(5.3%)
763
(17.9%)
542
(12.3%)
2025/12 3Q 9,331
(―)
591
(―)
389
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:103.55円/34.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

システムエグゼの業績コメント

 2026年3月期の業績は、売上高が前期比5.3%増の122.1億円、経常利益が同17.9%増の7.6億円と増収増益の見通しとなっている。

 第3四半期末時点での通期計画に対する進捗率は、売上高が93.3億円で76.4%、経常利益が5.9億円で77.5%となっている。主に、製造業における主要顧客からの新規開発案件の獲得に加え、その他業種においてアライアンスパートナーを通じた新規公共案件や物販案件が受注に繋がったことが増収の要因となっている。

 売上原価については、ExecTORAの推進によるプロジェクト品質の向上に加え、新技術や高速開発モデルの活用、ハイクラス人材の育成・体制強化などにより、同水準の労務費でより高い収益を創出できるよう生産性向上を推進している。外注費については、BotDevを活用したオフショア推進によって同社グループ全体でのプロジェクト体制構築と人的リソースの確保を行い、その結果として外注比率の抑制と粗利の向上に努めている。

 なお、2025年6月に発生した、同社システムに対する外部からの不正アクセスのインシデント対応に係る費用として、システム障害対応費用0.2億円を特別損失、それに対応する受取保険金0.1億円を特別利益として計上した。

システムエグゼの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都中央区日本橋室町三丁目4番4号
代表者名(生年月日) 代表取締役 社長執行役員 大場 康次(昭和41年8月26日生)
設立 平成10年2月4日
資本金 4億7500万円(令和8年3月3日現在)
従業員数 新規上場会社689人 連結会社877人(令和8年1月31日現在)
事業内容 システムインテグレーションおよび自社開発ソフトウェアプロダクトの提供
■売上高構成比率(2025/3期 実績)
品目 金額 比率
不動産 3,065 百万円 26.4%
製造 1,910 百万円 16.5%
保険 1,865 百万円 16.1%
サービス業 他 4,764 百万円 41.0%
合計 11,605 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 アセット310合同会社 101万3000株 20.96%
2 東京中小企業投資育成(株) 100万株 20.69%
3 大場 康次 32万3000株 6.68%
4 ウイングアーク1st(株) 32万株 6.62%
5 後藤 清孝 30万株 6.21%
6 高橋 光司 29万5000株 6.10%
7 白銀 亨 22万株 4.55%
8 荻野 弘昭 10万7000株 2.21%
8 新船 幸広 10万7000株 2.21%
10 藤林 隆司 10万5000株 2.17%
合計   379万株 78.42%
■その他情報
手取金の使途 (1)開発標準基盤の刷新(AI化)、(2)AI新サービスの開発、(3)先端技術の研究開発(R&D)、(4)ハイクラス人材の採用・育成にそれぞれ充当する予定
関係会社 SYSTEMEXE VIETNAM COMPANY LIMITED (連結子会社) システムインテグレーション
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「システムエグゼ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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システムエグゼの銘柄紹介

 1998年、東京都千代田区にて設立。創業以来培ってきた特定業種に特化した業務知識と開発力を強みとし、顧客企業の基幹業務システムをはじめとする情報システムの企画や設計、構築、保守・運用まで一気通貫でのサービス提供、自社開発製品の販売・導入支援などのシステムインテグレーション(SI)事業を展開している。事業方針として、同社グループではエンドユーザーとの直接取引(一次請け)にこだわっており、直近2ヵ年(2024年3月期、2025年3月期)の連結売上高に占める比率はいずれも約9割を占めている(情報系グループ会社との取引含む)。

[主要な顧客業種]

・不動産業

 総合不動産グループ、大型・全国展開を含む商業施設の運営会社、交通インフラ系不動産会社、公共領域の住宅関連組織などの不動産開発・流通・賃貸・管理といった様々な業態に対して、基幹システムの構築及び保守・運用を通じて最適なITソリューションを提供している。特に、大規模なシステム開発におけるシステム企画や要件定義といった上流工程から、保守・運用といった最終工程まで一連の工程をワンストップで対応できる強みを有している。大規模プロジェクトの受注体制については、受注・遂行をリードする大規模プロジェクト専門組織の常設により体制を確保し、受注確度の向上に繋げているほか、受注後の全社的な開発推進やプロジェクトマネジメントの知見獲得機会を通じたハイスキル人材の増強も推進している。

・保険業

 創業当初より損害保険・生命保険業務及び保険周辺業務のシステム開発に携わっており、蓄積してきた保険業務の知識と最新の技術ノウハウをもとに、業務課題の解決に向けたITコンサルティングや上流工程から開発、保守業務にいたるまで、保険業務システム全般におけるトータルサポートを行っている。主要顧客としては、国内大手保険グループ、外資系生命保険会社、少額短期保険事業者などが挙げられる。また、同社が開発したソフトウェア・パッケージ「EXEX(エグゼクス)少額短期保険」の提供も行っており、短期間でのシステム導入を必要とする企業向けのサービスとして展開している。

・製造業

 石油、化学、ガス・エネルギー関連企業、産業機械メーカー、総合電機メーカー、自動車メーカーといった様々な業態の顧客に対して、基幹システムや周辺システムの構築及び保守・運用を通じて最適なITソリューションを提供している。近年では最新デジタル技術の積極的な活用も進んでおり、同社の技術ノウハウをもとに、顧客のDX推進や業務課題の解決に向けたシステム対応を行っている。また、同社が開発したソフトウェア・パッケージ「EXEX(エグゼクス)生産管理」の提供も行っており、多言語対応のため主に海外工場での導入実績が豊富で、業務効率や生産性の向上が期待できるサービスとして展開している。

・サービス業/その他

 国内大手通信事業者・グループ、放送・通信関連企業、広告・マーケティング企業、EC・流通企業、消費財メーカーなどの各種サービス業や公共、教育、医療分野及び事業会社を母体とした情報系グループ会社を中心に、システム構築及び保守・運用を通じて最適なITソリューションを提供している。情報系企業に対しては、前述した各業種における同社の強みを活かすとともに、複数のシステム開発プロジェクトを横断的に支援するPMOサービスなども提供することで、情報システム業務を全面的にサポートしている。

システムエグゼの投資のポイント

 公開規模に荷もたれ感はなく、配当予想利回りが比較的高い点は下支え材料となるだろう。一方で、スタンダード上場案件であり、事業内容からも地味な印象が先行しやすい。2026年に入り3社連続で公募割れスタートとなるなど、IPOへの関心は高まりにくい状況にある。加えて、中東情勢の緊迫化を背景に投資家のリスク回避姿勢も意識されやすく、積極的な初値買いは入りづらいと想定される。上場日までに投資家のリスク選好姿勢が回復するか、地合いを注視したい。

 同社グループは、創業以来培ってきた特定業種に特化した業務知識と開発力を強みとし、システムインテグレーション(SI)事業を展開。事業方針として、エンドユーザーとの直接取引(一次請け)にこだわっており、直近2ヵ年の連結売上高に占める比率はいずれも約9割を占めている(情報系グループ会社との取引含む)。資本・業務提携先であるウイングアーク1st<4432>向けには、ベトナム国内向けのプロダクト開発・提供も行う。また、クラウド領域では、日本オラクル<4716>のOracle Cloudをベースとしたクラウドプラットフォームサービス「EXE-Cloud」をリリースし、Cloud Solutions Provider認定を取得。さらに、日本マイクロソフト(株)およびアマゾンウェブサービスジャパン合同会社からも技術者の案件実績や資格保有者数を評価され、各種表彰・認定を受けるなど良好なパートナーシップを構築している。これら4社とのアライアンスを通じて新規顧客獲得も進んでおり、2025年3月期における顧客獲得数は約30社と増加傾向にある。従業員は連結で877名。

⇒ウイングアーク1st<4432>のIPO情報はこちら!

 業績面について、2026年3月期の業績は、売上高が前期比5.3%増の122.1億円、経常利益が同17.9%増の7.6億円と増収増益の見通しとなっている。不動産業をはじめ多くの企業において、基幹システム構築やレガシーシステム刷新、データ基盤整備等のIT投資需要が堅調に推移していることが背景。

 想定仮条件水準での2026年3月期予想PERは8~9倍台で、バリュエーション面での割高感は乏しい。2026年3月期予想配当は1株あたり34円で、想定仮条件水準での予想配当利回りは3%台と高め。40%以上の連結配当性向及び3.5%以上の連結株主資本配当率(DOE)実現を目標としており、株主還元姿勢は比較的積極的といえよう。

 公開規模は10億円台前半と荷もたれ感のない大きさ。既存株主にベンチャーキャピタルは見当たらず、将来的な需給懸念も限定的。

◆「システムエグゼ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2026年3月2日時点】

【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年3月2日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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