会社名 | コプロ・ホールディングス |
市場・コード/業種 | 東証マザーズ、名証セントレックス・7059/サービス業 |
上場日 | 3月19日 |
申込期間(BB期間) | 3月4日~3月8日 |
おすすめ証券会社 | 大和証券、東海東京証券、SMBC日興証券、野村證券、SBI証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
ー(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | -円(-%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
コプロ・ホールディングスが3月19日にIPO(新規上場)!

コプロ・ホールディングスは、2019年2月13日、東京証券取引所と名古屋証券取引所に上場承認され、同年3月19日にIPO(新規上場)することが決定した。
コプロ・ホールディングスは2006年10月2日に設立された。建設業界を中心とした人材派遣事業を行っており、全国13支店を有し、サービス展開を行っている。
コプロ・ホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 2月28日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 3月4日~3月8日 | |||||
公開価格決定 | 3月11日 | |||||
購入申込期間 | 3月12日~3月15日 | |||||
払込日 | 3月18日 | |||||
上場日 | 3月19日 |
コプロ・ホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2019年2月13日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
大和証券(主幹事証券) [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
東海東京証券 | ―% | |||||
SMBC日興証券 [最短3日後に取引可能] |
―% | |||||
野村證券 | ―% | |||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
エース証券 | ―% |
コプロ・ホールディングスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 2090円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
―~―円 [―倍~―倍] |
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公募価格 | ―円 | |||||
初値 | ―円 | |||||
初値騰落率 | ―% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | ―~―円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2019年2月13日時点の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | ―倍 | |||||
― | ―倍(連) | |||||
― | ―倍(連) | |||||
― | ―倍(連) |
コプロ・ホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 500万株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募40万株 売出100万株 (オーバーアロットメントによる売出21万株) |
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想定公開規模(※1) | 33.6億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
◆「コプロ・ホールディングス」 IPOに申し込めるおすすめ証券会社 |
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大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
東海東京証券 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能] | ||||||
野村證券 | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! |
[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【2019年2月1日時点】
【2018年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
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◆野村證券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
23社 37社 |
27社 38社 |
18社 30社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 532万 ※ |
【ポイント】 取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。 ※残あり口座数 |
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【関連記事】 ◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村証券などの4社だ! ◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証! ◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣! |
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
21社 66社 |
13社 71社 |
13社 64社 |
10%:1人1票の平等抽選 | 285万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、2018年は全90社中、実に66社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数も毎年トップクラスで、2018年には988.9%という驚異的な初値騰落率となった「HEROZ」の主幹事も務めた。また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねている。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆大和証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
13社 31社 |
18社 41社 |
15社 34社 |
15%:1人1票の平等抽選 5%:「チャンス当選」 |
299万 ※ |
【ポイント】 毎年、数多くのIPOで主幹事を務め、取扱銘柄数も多い。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則、個人投資家への販売予定数量の15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、原則10%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売(※2)。 ※残あり口座数 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】大和証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介! |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
11社 87社 |
8社 83社 |
13社 75社 |
70%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジ ポイント」順に配分 |
426万 |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2018年は全90社中87社、実に約97%のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。 |
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◆東海東京証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
1社 20社 |
3社 11社 |
5社 15社 |
10%:1単元1票の平等抽選 | 35万 |
【ポイント】 準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】 | ||||
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
6社※1 23社 |
4社※1 27社 |
2社※1 19社 |
一定割合:1人1票の平等抽選 | 109万 |
【ポイント】 日本5大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。 ※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。 |
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◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】 | ||||
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2018 | 2017 | 2016 | ||
1社※2 45社 |
4社※2 23社 |
0社※2 6社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
17万 |
【ポイント】 「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は45社ものIPO株を取り扱った。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 ※1「岡三証券」のIPO主幹事数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。 |