「お宝銘柄」発掘術!

「信用売り」の買い戻しによる“踏み上げ”で株価上昇
が期待できる29銘柄を紹介! 昨年末の株価急落から
半年が経過して期日を迎える「売り残」の解消を狙え

2019年6月19日公開(2020年6月8日更新)
村瀬 智一
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示

 日経平均株価は、2万1000円を挟んで“こう着感”の強い相場展開が続いています。米中貿易摩擦の長期化が警戒される中、来週末に迫ったG20大阪サミット(主要20カ国・地域首脳会議)における米中首脳会談の行方を見極めたいという模様眺めムードが強いようです。

 また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が6月18日、19日に行われており、FOMC後に公開される声明文とパウエルFRB議長の記者会見に市場の関心が集まっています。

 こういった市場環境の中では、国内外の機関投資家などの積極的な売買は期待しづらく、薄商いの中でのリバランスが取引の中心になります。しかし、上にも下にも動きづらい相場であっても、個別に見ると売買が盛んな銘柄も少なくありません。個別で材料のある銘柄には、個人投資家主体の資金が集中する動きが見られます。

来週は、昨年12月25日の急落から6カ月が経過するので、
売り方の買い戻しが一斉に出てくる可能性が高い

 こういった相場環境の中、今回は信用取引の「期日」に着目しました。

 信用取引は、大きく分けて、証券取引所が制度を定めている「制度信用取引」と証券会社が独自に制度を定めている「一般信用取引」の2種類がありますが、通常、信用取引というと制度信用取引のほうが一般的です。一般信用取引については、決済期限が無期限のものもありますが、制度信用取引の場合、決済期限は6カ月となります。

 以前の記事でも書きましたが、来週、多くの銘柄が安値をつけた昨年12月25日から6カ月が経過します

■日経平均株価チャート/日足・1年
日経平均株価チャート/日足・1年日経平均株価チャート/日足・1年(出典:楽天証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 株が安値をつけると、さらなる下落を予想した投資家による「信用売り」が積み上がりやすくなりますが、その後に株価が持ち直すと、それらの「信用売り」は買い戻しのタイミングを失って“塩漬け状態”のまま持ち続けられます。そうして大量に残った「信用売り」は、6カ月の信用期限を目前にして、一気に処分(買い戻し)されることが予想できます

 この売り方の買い戻しによって期待できるのが、株価の「踏み上げ」です。「踏み上げ」というのは、信用取引の売り方が損失覚悟で買い戻すことで株価が上がることを言います。また、売り方の買い戻しにともなう上昇だけでなく、「踏み上げ」を狙った新規の買いも参入することで、さらに株価は押し上げられます。

 特に昨年12月25日前後の急落は強烈でしたので、その決済期限を迎えるのは心理的なインパクトが大きいでしょう。

 つまり、12月25日の安値から6カ月が経過する来週に向けて、「踏み上げ」で株価が上昇する銘柄が出てくることが期待できます。そこで今回は、売り方の買い戻しで「踏み上げ」が起こりそうな銘柄をスクリーニングによって抽出してみました。

信用売り残高の想定金額や信用倍率の推移、株価推移など、
6つの条件で銘柄をスクリーニング!

 銘柄の選定条件は、以下のように設定しました。

(1)信用売り残高の想定金額(売り残高×6月14日終値)が1億円以上
(2)信用倍率が前週比で低下
(3)信用倍率1倍以下(信用売り残が信用買い残より多い)
(4)25日移動平均線を上回っている(プラス乖離)
(5)13週移動平均線を上回っている(プラス乖離)
(6)昨年12月末終値を10%以上上回っている

 まず、(1)信用売り残高の想定金額が1億円以上(売り残高×6月14日終値)については、基本的に信用売り残高が多い銘柄を選ぶためですが、信用売り残高が多くても金額が小さいとインパクトが限られると考え、「想定金額が1億円以上」という条件にしました。この条件により、銘柄数は1000銘柄程度に絞られました。

(2)信用倍率が前週比で低下については、信用買い残の整理が進む一方で信用売り残の整理が進んでいない銘柄を選ぶためで、前の週と比べて信用倍率が低下している銘柄としました。これによって、680銘柄程度に絞られました。

(3)信用倍率1倍以下(信用売り残が信用買い残より多い)についてですが、売り買いが拮抗している銘柄も悪くはありませんが、今回はより売り方の買い戻しが強くなる1倍以下にしました。これにより、350銘柄程度に絞られました。

(4)25日移動平均線を上回っている(プラス乖離)(5)13週移動平均線を上回っている(プラス乖離)(6)12月月末終値を10%以上上回っているの3つは、現在の株価の状態を判別するための条件です。(4)で95銘柄、(5)で85銘柄、(6)で29銘柄まで絞られました。

(4)25日移動平均線(5)13週移動平均線は、株価がそれぞれの線の上に抜けていないと上値抵抗線として意識されやすいため、両線を突破していること(乖離率がプラス)を条件にしました。

(6)で「12月25日終値」ではなく「12月末日」を基準にしたのは、昨年12月半ば辺りから、株価が出来高をともなって急落した後、大納会に向けて若干のリバウンドをみせたため、この間にも残高が積み上がっていると想定したためです。安値圏から10%以上上昇している銘柄であれば、順調なリバウンド基調であり、売り方も買い戻しを迫られると考えました。

 「順調なリバウンド基調であること」を条件に入れたのは、信用売りの買い戻しが起きても、株価が横ばいならば「踏み上げ」が起こらないからです。実際、信用売りの期日が迫っていても、買い戻しと同時に新規売りを出す形でのクロス取引をすれば、実質的に期日が6カ月延長できます。

 しかし、上昇トレンドにある銘柄の場合、過熱感や割高感が意識されて新規の信用売りが積み上がりやすいのですが、それでも上昇することで損失覚悟の買い戻しを余儀なくされ、結果として「踏み上げ」が起こりやすくなります。

 これらの条件でスクリーニングした結果、残ったのが以下の29銘柄です。

■不安定な相場環境により“割安”になった成長銘柄

(2019年6月18日時点)
銘柄名(コード) 信用倍率
(倍)
25日線
乖離率
(%)
13週線
乖離率

(%)
12月末
終値からの上昇率
(%)
最新株価
バリューHR(6078) 0.93 9.85 22.90 106.37
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
インフォマート(2492) 0.92 13.19 18.35 85.37
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
丸和運輸機関(9090) 0.43 17.52 20.48 82.85
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ユーグレナ(2931) 0.44 12.99 21.84 65.92
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
マニー(7730) 0.56 0.01 5.48 61.67
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
エラン(6099) 0.52 6.81 12.77 48.03
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
日新電機(6641) 0.62 4.04 7.30 42.09
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ぴあ(4337) 0.18 2.09 4.53 28.75
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ソニーフィナンシャルホールディングス(8729) 0.31 7.33 11.83 26.81
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
新生銀行(8303) 0.63 4.16 5.01 26.43
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
銘柄名(コード) 信用倍率
(倍)
25日線
乖離率
(%)
13週線
乖離率

(%)
12月末終値
からの上昇率

(%)
最新株価
富士フイルムホールディングス(4901) 0.97 1.75 2.79 26.08
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ホットランド(3196) 0.55 0.63 0.90 25.83
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
エフ・ジェー・ネクスト(8935) 0.45 12.81 16.27 25.58
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
インフォコム(4348) 0.71 9.33 19.93 25.55
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
東宝(9602) 0.24 3.30 6.83 22.48
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
キヤノンマーケティングジャパン(8060) 0.14 2.78 4.84 22.24
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387) 0.36 0.77 3.76 20.97
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ディー・エヌ・エー(2432) 0.92 1.78 14.61 19.46
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
丸善CHIホールディングス(3159) 0.19 1.07 2.00 17.08
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
野村不動産ホールディングス(3231) 0.71 2.97 5.27 16.52
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
銘柄名(コード) 信用倍率
(倍)
25日線
乖離率
(%)
13週線
乖離率

(%)
12月末終値
からの上昇率(%)
最新株価
東映(9605) 0.27 2.58 2.19 16.12
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
グンゼ(3002) 0.22 2.48 2.62 15.64
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
イビデン(4062) 0.60 1.21 0.31 15.05
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ヨンドシーホールディングス(8008) 0.51 2.10 5.92 15.03
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
富士通ゼネラル(6755) 0.48 6.35 4.34 14.41
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
すかいらーくホールディングス(3197) 0.09 0.71 3.87 12.91
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
大垣共立銀行(8361) 0.18 1.64 1.95 12.74
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
東京応化工業(4186) 0.29 3.88 0.67 12.59
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)
ムゲンエステート(3299) 0.62 3.22 0.58 11.06
最新の株価情報はこちら(sbi証券のサイト遷移します)

買い残・売り残は日々変化していくので、
信用倍率が上昇してきたら利益確定か撤退を

 ただし、信用取引の新規売買や反対売買は常に行われています。スクリーニングに利用した信用残高のデータは約1週間前のものなので、直近の売買によってすでに需給状況が大きく変化している、あるいはこれから大きく変化することも十分にありえます。

 スクリーニングでは、「信用倍率が1倍割れ」かつ「信用倍率が前週からさらに低下」という条件を入れましたが、もし株価上昇が続く中で買い残増加・売り残減少といった形で信用倍率が上昇してきたら、目先のピークが近いシグナルです。売り方による買い戻しの効果が薄れ、反対に将来的な売り圧力が膨らむことが意識されるので、こういった傾向が見られたら、いったん利益確定、もしくは撤退をしましょう。

 なお、個別銘柄の信用残高は、「信用取引推移 ○○○○(※銘柄名)」などのキーワードでネット検索すれば確認できます。実際の売買の前には、自分の手でもきちんと最新データをチェックするようにしてください。

【※今週のピックアップ記事!】
配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!

定期預金の金利が高い銀行ランキング![2019年・夏]定期預金の金利がメガバンクの35倍のSBJ銀行など、「夏のボーナス」は高金利でお得な銀行に預けよう!

【2021年5月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 2683本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
1約定ごとプラン5は、手数料が低水準のうえ、手数料の1?3%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 2648本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手。売買手数料は、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。さらに、20〜25歳のユーザーなら現物株の売買手数料が完全無料となる。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では、5年連続13度目の1位を獲得。また、カスタマーサービスが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井証券とSB証券!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆LINE証券⇒詳細情報ページへ
88円
99円
242円
30本
【LINE証券のおすすめポイント】
サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタート。買付時の売買手数料が無料というユニークな料金プランで、買付+売却のトータルで比較すると業界最低水準の売買手数料となっている。スマホでの使いやすさに徹底的にこだわったシンプルな取引画面は、初心者にも直感的にわかりやすいデザインになっている。また、東証上場の1015銘柄に限り1株単位での売買が可能! その売買手数料が日中なら約定金額の0.2~0.5%と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのも大きなメリット。
※  売買手数料は買付時が無料で売却時のみ発生するので、他社と比較しやすいように売却時の売買手数料を1/2にしたものを掲載。
【関連記事】
◆LINE証券の「初株チャンスキャンペーン」で株の購入代金がもらえる!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】
◆【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」
◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・LINE証券の公式サイトはこちら
【期間限定!お得なキャンペーンを実施中!】
LINE証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1460本
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2020年のJCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、ネット証券部門の総合評価で1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井証券とSB証券!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
【ザイ・オンライン限定のお得な特典付き!】
松井証券の公式サイトはこちら
◆PayPay証券(旧:One Tap BUY)⇒詳細情報ページへ
500円
(1000円)※
1000円
(2000円)※
2500円
(5000円)※

米国
【PayPay証券のおすすめポイント】
創業以来「One Tap BUY」の名称で営業していたが、2021年2月1日から現在の名称に。日米の株式を、1株単位ではなく「1000円以上1000円単位」で売買できるユニークなサービスを提供。つまり、1株2000円の銘柄なら1000円で「0.5株」だけ買うことができる。売買コストは、0.5%(11時半~12時半は1.0%)の手数料相当額(スプレッド)が乗った取引価格で売買することで負担する。売買金額が大きいと手数料が割高になるが、最低手数料がないので少額投資の場合は特に割安となるのはメリット。日本株の取扱銘柄は154銘柄+ETF4本に限定されている、人気銘柄や日本を代表する企業がそろっている。また、日本株と同じ感覚で手軽に米国株が売買できるのも魅力。
※ 売買手数料は0円だが、表内の金額(スプレッド)が加減算された取引価格で売買。売買手数料のカッコ内は11:30~12:30(東証の昼休み時間)の注文の場合。
【関連記事】
◆PayPay証券は、わずか“1000円”から日本株と米国株に投資できるスマホ証券! PayPay証券のメリットや取扱銘柄、売買手数料、売買単位などを詳しく解説!
◆【PayPay証券(旧:One Tap BUY)の特徴とおすすめポイントを解説!】日本株や米国株が「1000円」から買える、株初心者にもおすすめのスマホ証券!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・PayPay証券の公式サイトはこちら
【PayPay証券の魅力やメリットを、わかりやすく解説!】
PayPay証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
110円 198円 495円 550円/日 1203本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料0ドルから買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップラクス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら55円(税込)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。さらに、25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料だ! 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円 440円/ 2本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が55円(税込)。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
96円 107円 265円 438円/日 128本
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆野村證券⇒詳細情報ページへ
152円 330円 524円 1127本
米国、中国、
欧州、アセアン
【野村證券のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。
【関連記事】
【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・野村證券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら

 

1約定ごとの手数料がお得! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
日本株は、1日50万円までの
取引なら売買手数料が0円!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

山本潤の10年で10倍を目指す超成長株投資の真髄
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! SPGアメリカン・エキスプレス・カード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「史上最高」の株
リッチ老後VS貧乏老後
大反響!米国株

6月号4月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「史上最高」の株/リッチ老後VS貧乏老後]

◎巻頭企画
プロ12人に聞く
いつ? リスクは? きっかけは何?

日経平均は4万円になりますか

◎別冊付録
大反響!米国株入門の第2弾!
安定老後にピッタリだった!!
桐谷さん米国の高配当株でリッチ老後を目指す!

●なぜ高配当&増配株が多いのか
●高配当をもらい続ける銘柄選びポイント
●安定配当&増配が続くオススメ高配当株

◎第1特集
コロナ禍でも自己ベストを更新した
絶好調の厳選株!
最高益など絶好調の「史上最高」の株

●過去最高売上&最高利益を更新!
「史上最高の好業績株」
●増配記録や配当最高額を更新!
「史上最高の高配当株」
●上場来の高値を更新した旬の株!
「史上最高の高値株」

◎第2特集
リッチと貧乏のリアルな数字が見える!
1万人の老後アンケート
リッチ老後VS貧乏老後

●どう違う?老後の天国と地獄
●リッチVS貧乏「現役時代の過ごし方」
●昭和VS令和「おかねの世代間ギャップ」
●リッチVS貧乏「老後の収支を大公開!」
●老後の生活&金ぶっちゃけナマ告白
●豊かな老後を送るための心がけ

◎第3特集
純資産約1兆円のバカ売れ投信
「未来の世界(ESG)」を解剖!!

買って大丈夫? ESG投信
ESGやSDGsがわかる!

◎第4特集
基礎のキソから誰でもわかる金利のQ&A
●金利の決まり方
●長期&短期金利の違い
●住宅ローンは固定か変動か
●株と金利の関係

◎連載も充実
●10倍株を探せ!IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48株ガチバトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!

●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2021】 クレジットカードの専門家が選んだ 2021年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報