前回は「ガソリン代が安くなる高還元カードはコレだ!石油会社のカードよりもガソリン代が節約できる高還元率クレジットカードの使い方を伝授!」という記事で、ガソリン代が安くなるクレジットカードを選ぶ際の注意点や、おすすめのクレジットカードについて解説しました。
今回は、同じ「自動車関連カード」として、高速道路の料金所をノンストップで通行することができる「ETCカード」で得する方法について解説したいと思います。
ETCカードで貯まるポイント=クレジットカードのポイントなので
還元率が高いクレジットカードのETCカードを使うのが得!
ETCカードの利用で貯まるポイントは、当然、ETCカードに紐付いたクレジットカードのポイントになります。「リクルートカード」のETCカードを利用した場合は「リクルートポイント」、「楽天カード」のETCカードを利用した場合は「楽天スーパーポイント」、「Yahoo!JAPAN JCBカード」のETCカードを利用した場合は「Tポイント」が貯まります。
ということは、ETCカードに紐付けるクレジットカードの還元率が重要ということになります。還元率2.0%の「リクルートカードプラス」と、還元率0.5%の一般的なクレジットカードでは、高速道路の通行料金だけでも獲得できるポイントに4倍もの差が出てくるのです。
では、還元率が高いクレジットカードのETCカードを申し込めばいいかというと、実はそうとも限りません。
というのも、ETCカードを利用する場合、クレジットカードによってはクレジットカードの年会費とは別に、ETCカードの「年会費」が必要なカードがあったり、ETCカードの「発行手数料」や「更新手数料」が有料のカードがあったりするからです。
ETCカードの「年会費」や「発行手数料」が無料のクレジットカードもあるので、維持費を考えれば当然、無料のクレジットカードを選ぶべきですよね。
同じような高還元クレジットカードのETCカードでも
「年会費」「発行手数料」「更新手数料」を比較すると意外な事実が…
それでは、還元率が高い代表的なクレジットカードのETCカードの発行手数料、更新手数料、年会費を見てみましょう。
還元率 |
発行手数料 (税込) |
更新手数料 (税込) |
年会費(税込) | 公式 サイト |
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初年度 | 2年目 以降 |
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高還元 カード |
リクルートカードプラス(国際ブランド:JCB) | |||||
2.0% | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ||
エクストリームカード(国際ブランド:VISA) | ||||||
1.5% | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ||
リクルートカード(国際ブランド:JCB) | ||||||
1.2% | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ||
リクルートカード(国際ブランド:VISA) | ||||||
1.2% | 1100円 | 無料 | 無料 | 無料 | ||
楽天カード(国際ブランド:VISA、JCB、Master) | ||||||
1.0% | 無料 | 無料 | 550円 (※1) |
550円 (※1) |
||
マイル系 カード |
ANA JCBカード(国際ブランド:JCB) | |||||
1.5% (※3) |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ||
ANA VISAカード(国際ブランド:VISA) | ||||||
1.5% (※3) |
無料 | 無料 | 無料 | 500円 (※2) |
||
※1 楽天ダイヤモンド会員、プラチナ会員は無料。※2 ただし、年1回の利用で無料。※3 マイル系カードの還元率は1マイル=1.5円換算。 |
この表で注目してもらいたいのは、同じクレジットカード(や提携クレジットカード)でも、発行会社によってETCカードの年会費や発行手数料の有無が異なる場合がある点です。
例えば、高還元率で有名な「リクルートカード」やANAマイルが貯まる「ANAカード」を見てください。
同じ「リクルートカード」でも、JCBが発行する「リクルートカード(JCB)」はETCカードの「発行手数料」が無料ですが、三菱UFJニコスが発行する「リクルートカード(VISA)」は「発行手数料」が1100円(税込)かかってしまいます。
また、人気のANAマイルが貯まる「ANAカード」でも、JCBが発行する「ANA JCBカード(ソラチカカード含む)」のETCカードの「年会費」はずっと無料ですが、三井住友カードが発行する「ANA VISAカード」は2年目以降に「年会費」が550円(税込)かかります(とはいえ、ETCカードを年1回でも利用すれば無料になります)。
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5%(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時) | |
発行元 | ANAカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (マイル移行手数料は年6600円) |
|
家族カード | なし | |
おすすめポイント | モバイルSuicaの年会費無料やSuicaチャージでのポイント付与もお得! | |
(※関連記事はこちら!⇒「ANAカード」のコストと獲得マイルを徹底比較!「ANA VISA Suicaカード」と「ソラチカカード」で低コスト&高還元でANAマイルが貯まるのはどっち?)
「リクルートカード」はJCBでも三菱UFJニコスでも還元率や付帯サービスはまったく同じですし、「ANA JCBカード(ソラチカカード含む)」と「ANA VISAカード」もほぼ同等の還元率や付帯サービスですので、ETCカードを利用するなら余計な手数料がかからないほうを選ぶほうがお得なのは間違いありません。
「ANA VISAカード」と同様、三井住友カードが発行するクレジットカードのETCカードは、2012年から「年1回の利用」という条件で「年会費無料」になったので、2012年以前に三井住友カードが発行するクレジットカードのETCカードを申し込んでいて、今はETCカードを利用していない方は、今後、高速道路を利用する機会がどれくらいあるのかを考えて、解約したほうがいいのか、ETCカードの「年会費」が無料のクレジットカードで作り直したほうがいいのかを検討したほうがいいでしょう。
「楽天カード」のETCカードも注意が必要です。楽天をよく利用する人で、会員ステータスが「ダイヤモンド会員」や「プラチナ会員」の場合はETCカードの年会費が無料ですが、それ以外の「ゴールド会員」「シルバー会員」の場合には550円(税込)がかかります。「楽天カード」自体の年会費が無料にもかかわらず、ETCカードの年会費が有料になっては本末転倒なので、自分の会員ステータスを確認してから申し込みましょう。
ETCカードの「年会費」の有無によって
お得になる金額はどれほど変わるのか?
では、1カ月間で首都高速の720円区間を往復2回通行した場合を考えてみましょう。720円×4=2810円となります。還元率が1%(100円で1ポイント付与される)クレジットカードの場合は1カ月で28ポイント、年間で336ポイントが獲得できます。還元率2%の場合は1カ月で56ポイント、年間で672ポイントになります。
これがクレジットカードによって、どのくらい違ってくるのでしょうか?
もし、楽天の会員ランクが「プラチナ未満」の場合、還元率1%の「楽天カード」のETCカードで得するのは「336楽天スーパーポイント-年会費550円(税込)=-214円」となり、ETCカードの「年会費」を払う意味がありません。一方、「Yahoo!JAPAN JCBカード」なら「336円」分のTポイントを得することができます。同じ「年会費無料」で「還元率1%」のクレジットカードでも、ETCカードのサービスには違いがあるということです。
(編集部追記:「Yahoo! JAPAN JCBカード」は新規募集を停止し、2015年4月1日からは「Yahoo! JAPANカード」の発行が開始されました。「Yahoo! JAPANカード」の場合は「楽天カード」同様、ETCカードの年会費が550円(税込)必要となります)
「リクルートカードプラス(JCB)」の場合なら、還元率は2%で、かつETCカードの年会費も不要なので年間672リクルートポイント(共通ポイントのPontaに交換可能)を得することができます。
このように、クレジットカードの年会費だけでなく、ETCカードの年会費が必要なクレジットカードもあるので、年会費の有無や無料になる条件がある場合は、必ずチェックしてください。
通常、ETCカードはクレジットカードとは別に「ETC専用カード」が発行され、ETC専用カードだけを車載器に挿入して利用する場合が多く、このETC専用カードは通常のショッピングでは利用できません。しかし、「イオンETCカード」のようにクレジットカードと一体型になっているカードもあります。「イオンETCカード」は、車載器に入れるとETCカードとして利用でき、抜き出すと通常の買い物でも利用できます。たくさんのカードを持つのが煩わしい場合には、「イオンETCカード」のようなクレジットカードを使えば、車載器に入れても、通常の買い物でも使えるようになります。
■イオンETCカード | ||
還元率 | 0.5~1.0% | |
発行元 | イオンクレジットサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
ETCカードを新規に作ったり、切り替えた際には
「ETCマイレージサービス」の登録・変更も忘れずに!
ETCカードを申し込み、カードが到着したらすぐに「ETCマイレージサービス」に登録しましょう。「ETCマイレージサービス」はETCカードで高速道路を通行した際に、クレジットカードとは別のポイントが貯まるサービスです。ETCカードを申し込んだからといって自動的に申し込まれるサービスではなく、別途登録する必要があるので忘れずに登録しましょう。
例えば、東/中/西日本高速道路の場合は、1回の利用金額10円につき1ポイント貯まります。1000ポイントで500円分、3000ポイントで2500円分、5000ポイントで5000円分の高速道路の無料通行分に交換できます。
「ETCマイレージサービス」にログインすると、ポイント情報を確認できますが、カード会社の利用明細と比較すると、首都高速道路利用分だけが反映されていないことがわかります。

実は、首都高は「ETCマイレージサービス」の対象外となっているのです。
では、首都高で「ETCマイレージサービス」のようなお得なサービスはあるのかというと……残念ながら首都高ではポイントが貯まるサービスは存在しません。
しかし、「イオン首都高カード(WAON一体型)」のETCカードで首都高を通行すると、毎週日曜日の通行分は請求時に20%OFFになります(2015年4月以降は5%OFF)。710円の利用料金の場合、請求時に142円割り引かれ、通行料金が568円になるということです。首都高を毎週のように日曜日に利用する人にとっては非常にお得なクレジットカードと言えますね。
■イオン首都高カード(WAON一体型) | ||
還元率 | 0.5~1.0% | |
発行元 | イオンクレジットサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
ただし、「イオン首都高カード(WAON一体型)」は「イオンカード」の一種なので、貯まるポイントは「ときめきポイント」で、200円につき1ポイント貯まり、1000ポイントを1000 WAONポイントに交換可能ですが、還元率は0.5%ほどなので、首都高専用のETCカードとして「イオン首都高カード(WAON一体型)」を持つ場合はポイントを考えるメリットはありません。首都高を利用するのは平日がほとんどという場合は、もっと高還元なクレジットカードのETCカードにしたほうが便利でしょう。
最後に、高還元なクレジットカードのETCカードに切り替える際に注意が必要なのは、「ETCマイレージサービス」の変更届です。ETCカード自体は車載器に差し込めばすぐに利用可能ですが、「ETCマイレージサービス」のポイントは新しいETCカード番号を登録しなければポイントが貯まりません。カードを切り替えた場合には「ETCマイレージサービス」にログインして、「カード情報変更」をするのを忘れないようにしましょう。
お盆のシーズンは終わりましたが、9月のシルバーウィークや秋の行楽シーズンはもうすぐ。自動車や高速道路を利用する機会が増える季節はまだまだ続くので、高還元クレジットカードのETCカードを利用して、お得にお出かけするようにしましょう。
(関連記事⇒【クレジットカードおすすめ比較】ETCカードで選ぶ!おすすめクレジットカード(年会費&手数料無料のおすすめETCカード)
■イオン首都高カード(WAON一体型) | ||
還元率 | 0.5~1.0% | |
発行元 | イオンクレジットサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
■イオンETCカード | ||
還元率 | 0.5~1.0% | |
発行元 | イオンクレジットサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5%(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時) | |
発行元 | ANAカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (マイル移行手数料は年6600円) |
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家族カード | なし | |
おすすめポイント | モバイルSuicaの年会費無料やSuicaチャージでのポイント付与もお得! | |
◆ ETCカード(無料)で選ぶ! おすすめクレジットカード! |
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還元率 | 還元方法 |
カード年会費 (税込) |
ETCカード(税込) | カード フェイス |
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年会費 | 発行手数料、 更新手数料 |
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◆JCB CARD W(JCB) | |||||
1.0~ 5.5% |
ポイント | 永年無料 | 無料 | 無料 |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 年会費無料で通常還元率は1.0%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のセブン-イレブンやAmazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%になるお得なカード。しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~5.5%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード(auフィナンシャルサービス) | |||||
1.0~ 2.0% |
ポイント |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料※1 |
無料 | 1100円 発行1年以内の 利用で実質無料※2 |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※1 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。※2 発行から1年以内にETCカードを利用すると、発行手数料相当額が初回通行料の請求額から差し引かれるので実質無料) |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) ◆「au PAY カード」が“ローソンで一番得するクレジットカード”に進化! 年会費“実質”無料、通常還元率1%、ローソンで最大12%還元、auユーザー以外もお得に! ◆Pontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは?「ローソンPontaプラス」や「au PAYカード」「リクルートカード」など4枚の年会費や還元率を比較して検証! |
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◆三井住友カード(NL)(三井住友カード) | |||||
0.5~ 5.0% |
ポイント | 永年無料 | 初年度無料 (※1) 次年度以降も 条件次第で無料 |
無料 |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていないのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5.0%に大幅アップ(※2)するので、対象のコンビニや飲食店を日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※1 2年目以降550円・税込。ただし、年1回でも利用すれば次年度以降も無料。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード」は、コンビニで還元率2.5%にも達する、お得なクレジットカード!「三井住友カードプラチナプリファード」は還元率3%でさらに高還元! |
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還元率 | 還元方法 |
カード年会費 (税込) |
ETCカード(税込) | カード フェイス |
|
年会費 | 発行手数料、 更新手数料 |
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◆イオンカードセレクト(イオンクレジットサービス) | |||||
0.5~ 1.0% |
ポイント | 永年無料 | 無料 | 無料 |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでもポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利が通常の30倍=0.03%になる(こちらの記事を参照)。マイナス金利の影響でメガバンクの定期預金金利が0.001%程度の今、普通預金金利が0.03%になるのはお得!「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!簡単に普通預金が定期預金並みの金利0.05%にアップ! |
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◆エポスカード(エポスカード) | |||||
0.5~ 10% |
ポイント | 永年無料 | 無料 | 無料 |
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【エポスカードのおすすめポイント】 マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%オフに! また、年会費無料ながら、海外旅行傷害保険が自動付帯(最高500万円)のほか、ビッグエコーなどのカラオケの室料30%オフ、ファミレスや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用できる特典が充実!「エポスゴールドカード」への招待を受け取れば、年会費が永年無料でゴールドカードが保有できる! |
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【関連記事】 ◆「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! ◆「エポスカード」はマルイ利用者以外にもお得な1枚!還元率は0.5%だが、海外旅行傷害保険の自動付帯など特に海外利用が多い人なら持っていても損はない! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital(クレディセゾン) | |||||
0.5~2.0% | ポイント |
初年度無料(※) 次年度以降も 条件次第で無料 |
無料 | 無料 |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ! セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※ 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! |
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還元率 | 還元方法 |
カード年会費 (税込) |
ETCカード(税込) | カード フェイス |
|
年会費 | 発行手数料、 更新手数料 |
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◆ライフカード(ライフカード) | |||||
0.5~ 1.5% |
ポイント | 永久無料 | 無料 | 無料 |
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【ライフカードのおすすめポイント】 通常は還元率0.5%だが、誕生月は3倍の「還元率1.5%」になるのが魅力。また、年間利用額50万円以上で翌年の還元率0.75%、100万円以上で還元率0.9%、200万円以上で還元率1.0%にアップ! 貯めたポイントは、ANAマイルやdポイントのほか、アマゾンギフト券やVプリカに交換可能と、ポイントの交換先も豊富! |
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【関連記事】 ◆「ライフカード」のポイントプログラムが改悪! 誕生月ポイントは5倍⇒3倍、電子マネーチャージでポイント獲得不可など、クレカとしての魅力が半減! ◆「ライフカード」のメリット、人気の秘密とは? 年会費無料ながら、誕生月ポイント3倍など4つのボーナスポイントで還元率が大幅アップ! |
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◆セブンカード・プラス(セブン・カードサービス) | |||||
0.5~ 1.0% |
ポイント | 永年無料 | 無料 | 無料 |
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【セブンカード・プラスのおすすめポイント】 「セブン&アイHD」発行の高還元&年会費無料のクレジットカード。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同じだが、「セブン-イレブン」や「イトーヨーカドー」などでは常に還元率1.0%で、「セブン-イレブンアプリ」や「イトーヨーカドーアプリ」も併用すれば還元率1.5%に。しかも、還元率5%超の「ボーナス商品」もあるほか、「nanaco」チャージでも0.5%が還元されてお得なうえに、オートチャージを利用できる唯一のクレジットカード! |
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◆楽天カード(楽天カード) | |||||
1.0~ 3.0% |
ポイント | 永年無料 | 550円 (※) |
無料 |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる。ただし、楽天のヘビーユーザーなら、楽天市場などでは最低でも還元率が5.0%以上になるうえに、格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパも最強の「楽天プレミアムカード」もおすすめ! ※ 楽天ダイヤモンド会員、プラチナ会員は無料。 |
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◆セゾンカードインターナショナル(クレディセゾン) | |||||
0.5% | ポイント | 永久無料 | 無料 | 無料 |
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【セゾンカードインターナショナルのおすすめポイント】 有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まるクレディセゾンの定番カード。オンラインで申し込めば、最短即日で全国のパルコなどにあるカードカウンターで受け取れる。さらに、ETCカードの発行手数料・年会費がそれぞれ無料な上に、即日発行できるのも◎。また「セゾンポイントモール」を経由してAmazonや楽天市場などの対象ショップを利用すると最大15%分の永久不滅ポイントが貯まるほか、セゾンカードとnanacoを紐付けておくと、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどで決済した際に、永久不滅ポイントに加えてnanacoポイントも獲得可能! |
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【関連記事】 ◆即日発行できる、おすすめクレジットカードはコレ!最短即日~翌日発行が可能な上に、年会費無料や海外旅行保険が付帯など、おすすめのカードを公開! ◆「セゾンカード」がお得なクレジットカードに進化!還元率が2倍になる「セゾンクラッセ」や毎月1万円が当たる「セゾンのお月玉」など、新特典を見逃すな! ◆「セゾンクラッセ」のクラス別の特典を詳しく解説!永久不滅ポイントの還元率が2倍、年会費が無料になるなど、「セゾンカード」をさらにお得に使える! |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年6月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
![]() |
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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