ネット証券会社比較
2020年2月1日 ザイ・オンライン編集部

【証券会社おすすめ比較】
外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の
取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

[2020年8月1日更新]

 「外国株」と聞くと「難しそうで、自分には縁がない」と考える人もいるかもしれないが、決してそんなことはない。AppleやAmazonなどの有名な米国株から、人気の中国株、さらには今後の成長が期待できる新興国株など、日本株と同じように、外国株を売買している人は多い。

外国株は、日本株と違い、証券会社によって扱っている国や銘柄数が大きく異っている。例えば、マネックス証券とDMM.com証券はどちらも米国株を売買できるが、取扱銘柄数をくらべると3倍以上の開きがある。せっかく買いたい外国株があっても、自分が口座を持っている証券会社が扱っていなければ、当然ながら投資することはできない。

 外国株投資は、日本株以上に証券会社選びが重要なのだ。

 そこで、外国株を売買できる主な証券会社を調査、取り扱っている国と銘柄数を表にまとめた。これを参考に、自分の外国株投資のパートナーとなる証券会社を見つけよう!

■取扱商品をくわしく比較したい人はこちら!
⇒ネット証券を取り扱い商品で比較!

証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2020年8月1日時点】

【証券会社おすすめ比較】外国株式の取扱銘柄数で選ぶ!

◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

3600銘柄以上

2500銘柄以上
× × ×
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●約定代金の0.45%(最低0米ドル、上限20米ドル)
中国株●<香港>約定代金の0.25%(最低45香港ドル 、上限450香港ドル)
【おすすめポイント】
3600銘柄以上の米国株、2400銘柄以上の中国株を取り扱っており、外国株式の取り扱い銘柄数が圧倒的に多い。さらに、中国株の手数料は2017年7月末に値下げされ、約定金額の0.25%(下限45香港ドル~上限450香港ドル、税抜)に。米国株なら最低手数料0ドル(税抜)から購入可能。買付時の為替手数料0円(売却時は1ドルあたり25銭)なので、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税抜)が最大3万円がキャッシュバックされる。また、米国ETFの中で「USAプログラム」対象銘柄は実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。しかもNISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株(海外ETF含む)の購入手数料も全額キャッシュバックされ、実質無料になるのもメリット!  企業分析機能も充実しており、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【期間限定キャンペーンでお得に口座開設しよう!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

約3600銘柄

約1400銘柄

60銘柄以上

30銘柄以上

500銘柄以上
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●約定代金の0.45%(最低0米ドル、上限20米ドル)
中国株●<香港>約定代金の0.26%(最低47香港ドル 、上限470香港ドル)
【おすすめポイント】
ネット証券最大手だけあって、米国、中国(香港)、韓国、ロシアからアセアン各国(ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。米ドルの為替レートは「片道25銭」と他の証券会社と同じレベルだが、住信SBIネット銀行の外貨預金口座から入金すれば「片道4銭」で両替可能。差額の21銭は1ドル=108円なら約0.19%に相当するので、かなりお得だ。あらかじめ設定した金額か株数(口数)で定期的に買付する「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。 NISA口座なら、日本株の売買手数料だけでなく、海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料も無料に。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索やソートに使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。インドネシアやタイなどのアセアン各国に関しては、主要約70銘柄の個別企業レポート「ASEANアナリストレポート」を提供している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

約3000銘柄

900銘柄以上
× ×
250銘柄以上
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●約定代金の0.45%、最低0米ドル、上限20米ドル
中国株●<香港>約定代金の0.5%、最低500円上限5000円
【おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と、幅広い銘柄がそろっているうえ、海外ETFの取り扱い数も、米国ETF約300本を含む、約370本と業界No.1! 所定の米国ETF9銘柄については買付手数料が無料で取引ができる。米国株式の注文は、最大90日先まで指値注文が有効で、「約定通知メール」サービスとあわせて利用すると便利。米国株の注文受付時間が、土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。アセアン株式の情報も充実。財務分析でよく使われるPERなどの主な指標、過去5年間の業績推移や今後2年間の業績予想もチェックが可能だ。NISA口座なら買付手数料が無料(売却時の手数料は必要)なのもメリットだ。取引から情報収集までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名。さらに、スマホ向けトレードアプリ「iSPEED」でも米国株取引が可能になった。ツール内では日経新聞の記事を無料で読むこともできる。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆楽天証券の「マーケットスピードⅡ」の優れた機能や使い方、具体的な活用方法などをわかりやすく解説! 進化した注文方法、情報ツールで成績アップを狙え!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・楽天証券の公式サイトはこちら
◆内藤証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株
※1
4500銘柄以上
× × ×
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●約定代金の0.50%(最低50香港ドル)+約定代金の0.8%(約定代金100万円以下の場合、買付のみ最低50円)
中国株●<香港>約定代金の0.25%(最低50香港ドル)+約定代金の0.1077%+約定代金の0.4%(約定代金100万円以下の場合、買付のみ最低500円)
【おすすめポイント】
内藤証券は中国株に力を入れており、他の証券会社と比較しても中国株の取り扱い数はトップクラス! 香港、上海、深セン市場、人民元建ての上海と深センのA株も取引できる。また、香港上場の海外ETF・REITも取り扱っており、中国株でもさまざまな銘柄に投資してみたい人に役立つ証券会社だ。中国株のレポートや銘柄情報が豊富なのも魅力。ネットトレード口座を新規に開設すると、国内株の手数料や中国株国内売買委託手数料、投信買付手数料がキャッシュバックされるキャンペーン中。2020年9月30日(水)まで。
※1 支店取引、コールセンター取引の注文のみ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】内藤証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・内藤証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

1000銘柄以上
× × × ×
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●0円
【おすすめポイント】
2019年12月に米国株の売買手数料を完全に無料化したことで、取引コストに関しては一歩リード! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。取扱銘柄数は少なめだが、FAANGなどの有名IT株やバンガードなどの人気ETFは、きちんと網羅されている。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人にはデメリットだが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!

◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
◆野村證券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

740銘柄以上

約220銘柄
× × ※1
【主な売買手数料】(税抜)
外国株オンライン、国内手数料●2172円(~20万円)、2857円(~30万円)、3886円(~40万円)、4914円(~50万円、5333円(~75万円)、5600円(~100万円)
※この他、各国市場での取引にかかる手数料、税金などが必要。国や地域により手数料、税金などが異なります。
【おすすめポイント】
2020年2月より、外国株のオンラインサービスを開始。米、独、豪、香港の各市場に上場する外国株式・ETFのネット取引が可能になった。電話注文の場合は、ADR・GDRを含めると、32の国・地域の8000以上の銘柄を売買可能だ。投資情報や銘柄分析レポートが豊富で、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。外国株式を売買するなら、世界の株式市場や債券市場、為替市場に関するレポート「マーケットアウトルック」が参考になるだろう。また、インターネット取引用の口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。
※1 電話での注文のみ。また、国によっては取扱銘柄数が少ない場合もあります。
【関連記事】
◆【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・野村證券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株
※1
700銘柄以上
※2
450銘柄以上
× × ×
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●要問合せ
中国株●<香港>約定代金の0.75%(ネット取引で80万香港ドル未満の場合、最低50香港ドル)
【おすすめポイント】
3大証券会社の一角を占める業界最大手。米国、中国のほか、ドイツ、オーストラリアの株式も売買可能。基本的に海外株式は電話か店頭での注文のみだが、約180銘柄ある香港株はインターネットで取引できる。また、大手証券会社らしく、アナリストレポートは他社を圧倒する充実度。銘柄や経済情勢をじっくり調べながら長期的に投資を行う人をサポートする。
※1 ダイレクトコースの場合も電話での注文のみ。※2 ネット取引可能なのは181銘柄。その他の銘柄は、ダイレクトコースの場合も電話での注文のみ。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆岩井コスモ証券⇒詳細情報ページへ
米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株

780銘柄以上

40銘柄以上
× ×
700銘柄以上
【主な売買手数料】(税抜)
米国株●要問合せ
中国株●要問合せ
【おすすめポイント】
ネット取引ユーザーでも外国株の売買は電話注文になるが、ホーチミン市場とハノイ市場に上場しているベトナム株の全銘柄を売買できるのは魅力。2020年6月から米国株の国内店頭取引を開始。国内店頭取引で約110銘柄、海外委託取引で約670銘柄を取り扱う。国内店頭取引における取扱銘柄は、パソコン上で確認できる。アップルやツイッター、スターバックスなどの有名企業は、もちろん取引が可能だ。現在、米国株式を100万円以上購入すると、金額に応じて最大50万円の現金がプレゼントされるキャンペーン中! 2020年9月30日まで。
※電話・店頭での注文のみ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】岩井コスモ証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】外国株式取扱数で選ぶ!・岩井コスモ証券の公式サイトはこちら
※売買手数料は、国ごとに決まった諸費用や印紙税などの現地手数料が別途かかる場合があります。また、本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。