IPO株の銘柄分析&予想

「マクロミル」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のマーケティング・リサーチ企業との比較や予想まで解説![2017年3月22日 情報更新]

2017年2月8日公開(2025年12月18日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 マクロミル
市場・コード/業種 東証一部・3978/情報・通信業
上場日 3月22日
申込期間(BB期間) 3月6日~3月10日
おすすめ証券会社 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★★(最高★5つ)
初値(初値騰落率) 1867円(-4.26%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
 ▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
 ▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
 ▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
 ▼発行株数・単元数・公開規模は?

 ▼どんな会社?
 ▼業績データ/業績コメント
 ▼企業の詳細情報/銘柄紹介
 ▼投資のポイント

 

マクロミルのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月5日
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月6日~3月10日
公開価格決定 3月13日
購入申込期間 3月14日~3月17日
払込日 3月21日
上場日 3月22日

マクロミルのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年3月15日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
22.0%
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
2.1%
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.5%
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券 ―%
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券
(主幹事証券)
27.3%  
メリルリンチ日本証券 2.0%  
みずほ証券 12.0%  

マクロミルのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2050円
仮条件
[予想PER(※2)]
1900~2100円
[19.8倍~21.9倍]
公募価格 1950円
初値 1867円
初値騰落率 -4.26%
予想トレーディングレンジ(※3) 1500円~2500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年3月1日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 15.1倍
クロスマーケ<3675> 11.5倍(連)
GMOリサーチ<3695> 17.1倍(連)
インテージHD<4326> 16.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割高と判断できる。

マクロミルの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 3862万2100株(予定)
公開株式数 公募48万7800株  売出2501万7200株
(オーバーアロットメントによる売出181万8500株)
想定公開規模(※1) 560.1億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

マクロミルはネットリサーチ大手の再上場案件

「マクロミル」の公式サイトより

 オンラインを中心としたマーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューションの提供を行う。米ベインキャピタル系ファンドによる株式公開買付けを経て2014年に上場廃止となり、今回の再上場に至る。現在は世界13ヶ国においてサービスを提供しており、日本のオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてトップシェアを誇る。

 市場での注目度は高く、ネットリサーチ会社としての知名度の高さもある。しかし、大型の東証1部上場案件は初値低調となる傾向があるうえ、投資ファンドが大株主であることや再上場案件であることもマイナス視されやすい。

 公開規模については500億円超となる見込み。ベインキャピタル系ファンドの保有株は上場時の売出しに係る放出株控除後も一定程度残り、将来的な需給懸念として意識されそうだ。

◆「マクロミル」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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カブドットコム証券
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マクロミルの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/6 ―
(―)
▲ 61
(―)
▲ 62
(―)
2015/6 ―
(―)
▲ 8
(―)
▲ 9
(―)
2016/6 211
(―)
89
(―)
▲ 7,317
(―)
2017/6予 ―
(―)
―
(―)
―
(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/6 28,761
(―)
▲ 4,204
(―)
▲ 4,320
(―)
2016/6 32,504
(13.0%)
4,087
(―)
2,832
(―)
2017/6予 35,800
(10.1%)
5,792
(41.7%)
3,700
(30.6%)
2015/12 2Q 16,148
(―)
1,976
(―)
1,209
(―)
2016/12 2Q 17,372
(7.6%)
3,115
(57.7%)
1,850
(53.0%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:95.80円/5.00円
※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

マクロミルの業績コメント

 2017年6月期の業績は、売上収益が前期比10.1%増の358.0億円、税引前利益が同41.7%増の57.9億円と増収増益の見通しとなっている。

 上半期(2016年7-12月)は、同社単体で、好調だった前年同期の業績をさらに上回り、売上増加率が前年同期比2桁増を達成するなどグループ全体を牽引し、国内子会社も同様に好調推移した。

 海外子会社においても、円高の影響を受けたものの、各現地通貨ベースでは前年を上回る売上収益を獲得し、グループ全体の連結売上は堅調に伸長している。国内では、オンライン調査において、重点戦略商品であるデジタル商材が広告代理店及びサービス事業者に対して継続的に拡販するとともに、既存商品のオーダーメイド型商材の販売が通信事業者を中心に伸長し、オフライン調査も消費財メーカに対して底堅く伸長したため、売上が拡大した。海外では、グローバル・キー・アカウントに対する売上が堅調に推移している。

 一方で、前期より継続的に実施している外注費の抑制や今期の注力課題である人件費抑制の施策がそれぞれ奏功し、より営業利益を押し上げる形となった。

マクロミルの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区港南二丁目16番1号
代表者名(生年月日) 取締役兼代表執行役グローバルCEO スコット・アーンスト(昭和38年4月16日生)
設立 平成25年11月25日
資本金 1億6887万円(平成29年2月8日現在)
従業員数 新規上場会社827人 連結会社1777人(平成28年12月31日現在)
事業内容 オンラインを中心としたマーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューションの提供
■売上高構成比率(2016/6期 実績)
品目 金額 比率
マクロミルグループ 25,814 百万円 79.4%
MetrixLabグループ 6,690 百万円 20.6%
合計 32,504 百万円 100.0%
■大株主上位5位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 Bain Capital Sting Hong Kong Limited 3410万100株 89.42%
2 VOC Investment Partners B.V. 303万2800株 7.95%
3 Poldie Ventures B.V.B.A. 48万9800株 1.28%
4 Maikel Willems 31万1600株 0.82%
5 杉本哲哉 20万株 0.52%
合計   3813万4300株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 既存サービス改良、パネル管理システム改善及びITシステムのセキュリティ向上等に対応すべく設備投資資金として充当する予定。残額は、脳波を含む生体情報やAIの活用等、中長期的観点での当社の次世代のリサーチ・ソリューション・メニューの拡大と競争力強化を目的とした研究開発費に充当する予定。
関係会社 Bain Capital Sting Hong Kong Limited (親会社) 持株会社
株式会社エムキューブ (連結子会社) 消費者調査パネルの構築と運営管理等
株式会社エムプロモ (連結子会社) 市場調査のノウハウを生かしたプロモーション事業
その他、連結子会社24社、持分法適用関連会社1社
VC売却可能分(推定) -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2014年10月24日
割当先 VOC Investment Partners B.V.、Poldie Ventures B.V.B.A、Maikel Willems
発行価格 460円 ※株式分割を考慮済み
◆「マクロミル」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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カブドットコム証券
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マクロミルの銘柄紹介

 同社グループは、同社、連結子会社25社及び関連会社2社で構成されている。2014年4月に非公開化された後、同社は、大手FMCG(Fast Moving Consumer Goods:日用消費財)販売企業を主要顧客とするオンライン・マーケティング・リサーチ専業のオランダ法人MetrixLab Holding B.V.及びそのグループ会社を買収(2014年10月)し、当該買収を契機にグローバル規模でのマーケティング・リサーチ事業の展開を本格的に開始した。そのため、同社グループは地域別セグメントで構成されており、日本を主に統括している「マクロミルグループ」、海外を主に統括している「MetrixLabグループ」の2つを報告セグメントとしている。

(1)マクロミルグループ

 同社、並びに株式会社電通マクロミルインサイト及びMACROMILL EMBRAIN CO.,LTD.、株式会社マクロミルケアネット、株式会社エムプロモ、株式会社エムキューブ等の子会社で構成され、同社が独自開発した自動インターネット・リサーチ・システム(AIRs)を利用することによるオンライン・マーケティング・リサーチ(提供サービスはQuickMill、OrderMill等)、定性調査、データベース提供、デジタル・マーケティングを主なサービスとして提供している。

(2)MetrixLabグループ

 MetrixLab B.V.及びMetrixLab US, Inc.等の子会社で構成されており、インターネットによる消費者インサイトベースのオンライン・マーケティング・リサーチ、定性調査、デジタル・マーケティングを主なサービスとして提供している。

 いずれもオンラインを中心としたマーケティング・リサーチ・ソリューションの提供を主たる事業としている。日本、欧州、米国、アジア等世界13ヶ国において、グローバルに展開している。

 マーケティング・リサーチとは、企業や公共機関が、消費者が本当に望んでいるもの、本当に魅力を感じていただけるものを作るための情報(消費者インサイト)を科学的に集め、分析し、商品計画等に反映させる手法である。

 マーケティング・リサーチ市場における一般的な市場調査は、郵送・電話・座談会等で消費者の意見を聴取する手法(オフライン・マーケティング・リサーチ)と、インターネットを活用してパネルと質問・回答のやりとりを行う手法(オンライン・マーケティング・リサーチ)に大別されるが、同社は日本において他社に先駆けてオンライン・マーケティング・リサーチを開始し、日本のオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてNo.1の市場シェアを有している。

マクロミルの投資のポイント

 以前より再上場観測が報じられており、市場での注目度は高い。ネットリサーチ会社として知名度の高さもある。しかし、大型の東証1部上場案件は初値低調となる傾向があるうえ、投資ファンドが大株主であることや再上場案件であることもマイナス視されやすい。2016年の東証1部上場案件8社の公開価格に対する初値上昇率は平均+4.5%と低く、このうち5社は公開価格を下回る初値だった。また、東証ではMBO(経営陣による買収)後の再上場時の審査におけるMBO実施の合理性やプレミアム配分の適切性などが議論されており、上場廃止から3年での再上場ということで同社に対する視線も厳しくなる可能性がある。

 同社は、2000年設立のインターネットを利用したマーケティング・リサーチ会社が前身となる。2004年にマザーズ上場、2005年に東証1部へ市場変更したが、米ベインキャピタル系ファンドによる株式公開買付け(TOB)を経て2014年に上場廃止となった。その後、大手FMOG(日用消費財)販売企業を主要顧客とするオンライン・マーケティング・リサーチ専業のオランダ法人MetrixLab Holding B.V.及びそのグループ会社を買収し、それを契機にグローバル規模でのマーケティング・リサーチ事業の展開を本格的に開始した。

 現在は日本、欧州、米国、アジア等世界13ヶ国においてサービスを提供しており、日本のオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてトップシェアを誇る。また、日本において約120万人、グローバルで約1,000万人(2016年12月末時点)を超える自社パネルを有するとともに、提携パネルの活用により約90ヶ国にまたがるグローバル・パネル・ネットワークを有する。

 業績面について、2017年6月期は売上収益が前期比10.1%増の358.0億円、税引前利益が同41.7%増の57.9億円と増収増益の見通しとなっている。マクロミルグループは10.6%増収、MetrixLabグループは8.4%増収を見込んでいる。利益面では外注費や人件費の抑制施策が奏功し、支払利息の大幅減が税引前利益以下の段階利益を押し上げる。想定仮条件水準の今期予想PERは21~22倍程度で、ネットリサーチを手掛ける類似企業と比べやや高い水準となっている。

公開規模については500億円超となる見込み。ベインキャピタル系ファンドが発行済株式の9割近くを保有しており、上場時の売出しに係る放出株控除後も908万2900株(上場時発行済株数の23.5%)が残る。ロックアップは上場日後180日経過で解除される内容となっており、将来的な需給懸念として意識されそうだ。また、3月後半はIPOラッシュとなっており、3/22もエスキュービズム<3982>とフルテック<6546>が同時上場する。過密スケジュールは公開規模の大きい同社にとって逆風となるだろう。

◆「マクロミル」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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カブドットコム証券
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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【2026年10月1日時点】


【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
※
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年10月1日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
※
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆【マネックス証券のおすすめポイントを解説】「dカード積立」でポイント還元率が最大3.1%のほか、「米国株」「IPO」も魅力のドコモグループのネット証券!
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
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2025年には16社のIPOの主幹事を務めた
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10年配当株
人気の株500&米国株
最新理論株価


11月号9月18日発売
定価1000円(税込)
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[10年配当株/人気の株&米国株診断]
◎第1特集
ずっと高配当で安心して持てる!減配しない!
10年配当株ベスト50

●配当維持や増配年数で点数化!
10年配当度はこうして計算している!

●1位〜50位を一挙公開
1位:94点みずほリース/配当利回り3.75%
2位:93点全国保証/配当利回り3.84%
3位:93点ヒューリック/配当利回り3.78%

◎第2特集
「買い」「強気」の10万円株は123銘柄
[2026秋]人気の株500+Jリート14激辛診断

買い:丸井グループ、日本郵船、INPEX…など
強気:ヤマハ発動機、日本製鉄、コマツ…など
●旬の3大テーマ
過去最高業績/下落時に上昇/配当が増える
●5大ランキング
第1四半期高進捗/アナリストが強気/高配当
●2026年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株7/Jリート
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10

◎別冊付録[1]
買いの好決算株を探せ!増益割安株は1580銘柄
上場全3802社の最新理論株価
◎第3特集
AI株は明暗が分かれる!
[2026年10-12月]人気の米国株150診断

●買い時/有望な業種/AI株の今後を大予測
●スペースXは「買い」!GAFAM+α定点観測
●今買いの人気優良株9

●人気の132銘柄の買い売り診断
●番外編:「人気150銘柄」以外から厳選!
買いの高配当株8

◎第4特集
初心者危険!リスクもデカいが儲けもデカい!
ピリ辛レバレッジ型投信で攻めるワザ

●レバ型投信ってナニ!?
●レバ型投信に投資する心得

●米国株/日本株のレバ型を使いこなす億り人のワザ
●人気投信8本を徹底解剖

◎別冊付録[2]
iDeCo入門第3回「失敗しない受取り方」
●マンガで理解
出口戦略でおトク度に差がつく!控除枠内で受取ろう

●元本が2倍になる人続出!リアル体験記
●一括/年金/併給など受取り方のキホンとポイント
●繰下げ受給など年金を増やす3つのワザ

◎短期集中連載
株好きアイドル[ラフ×ラフ]高梨結VSザイ部員
スイングトレード株バトル第3回
「ボリンジャーバンド」を制する者がトレードを制す!
◎いつもの連載も充実!​
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.26「大きな病気をした時は?」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.21
「勢いのある上昇は押し目を狙って攻める」
●おカネの本音!VOL.51;高橋勅徳さん
「婚活だっておカネになる社会のスキマで見つけた好きなことで稼ぐ方法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.119
「ふたりの予測市場は波乱含み!?」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「デジタル遺産相続にも注意!庶民ほど争いが多発!少額相続の落とし穴」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!「本当の利回りのアップ・ダウンはまちまち!」
●ザイクラブ拡大版!1カ月で上がる株を当てろ!「ヤマハ発動機が市場予想を大幅に上回る好決算!」


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