個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!
【最終回】 2012年2月3日 ザイ・オンライン編集部

不動産投資を始めて
毎月の安定収入を確保しよう!

安定した生活を送りたいなら、やっぱり毎月決まった収入があるのが一番。個人投資家として毎月一定の収入を得るには、不動産投資をするしかない。最近では、20代の若者大家さんが次々出現しているという。サラリーマンでも始めやすい不動産投資の魅力とは?

【第1回】実は誰でもなれる!個人投資家という夢の職業
【第2回】稼げる投資家になるための3つのスキル
【第3回】あなたはどのタイプの投資家?
     自分に合ったスタイルを見つけよう!

【第4回】仕事は午前中の2時間だけ デイトレで毎日稼ごう!
【第5回】不動産投資を始めて毎月の安定収入を確保しよう!
【番外編】個人投資家という生き方を実践できる人、できない人

不動産投資家になるのが
自立への近道!

 みなさんはなぜ苦労してサラリーマンを続けているのでしょうか?

 たぶん仕事をして稼がないと生活が成り立たないから……、食べていくためには仕方がないから……という答えが多いのではないでしょうか。もちろん中には仕事が楽しくてしょうがないからとか、好きだから、仕事を通じて社会貢献したいから……、とおっしゃる方もいると思います。

 仕事が楽しい、趣味だという方は別にして、ほとんどは食べるために働いているはずです。私も長年サラリーマンをしてきましたが、毎月決まった日に一定の金額が振り込まれる生活ほど安心できるものはありませんでした。

 そういう意味で考えると、サラリーマンを続けている限り天国だと思います(地獄だと思っている方も多いと思いますが……)。

 現代社会では、なんらかの手段でお金を稼いで消費することによって生きていかないといけません。生きている限り、毎日決まったお金が出ていきますので、安定収入は不可欠です。

 脱サラというと、昔は、独立して商売を始めることでしたが、わざわざ不安定収入を求めるというのは荒れ狂う海に飛び込むようなものです。それよりも、サラリーマンにとっては不動産投資家を目指すのが一番簡単な安定収入への近道だと思います。

 サラリーマンがいきなり飲食店をやりたいから5000万円貸してくれといっても、銀行はよほど経験でもない限り貸さないはずです。でも、サラリーマンがアパートを買いたいから5000万円貸してほしいといえば、担保価値のある物件だったら、簡単に融資がついてしまいます。

 以前お会いした年収600万円のサラリーマンの方は4年間で4億円以上の融資を受けて物件を次々取得されていました。4億円の借り入れなんて、そこそこの中小企業でもなかなか貸してもらえない額でしょう。