IPO株の銘柄分析&予想

「セイワホールディングス」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の事業承継推進企業との比較や予想まで解説![2026年3月11日 情報更新]

2026年2月20日公開(2026年3月11日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 セイワホールディングス
市場・コード/業種 グロース・523A/金属製品
上場日 3月27日
申込期間(BB期間) 3月11日~3月17日
おすすめ証券会社 SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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セイワホールディングスが3月27日にIPO(新規上場)!

「セイワホールディングス」の公式サイトより

 セイワホールディングスは、2026年2月20日、東京証券取引所に上場承認され、2026年3月27日にIPO(新規上場)することが決定した。

 セイワホールディングスは2021年1月4日に設立された。同社は、後継者不在である中小企業のM&Aを連続的に行い独自の仕組みでバリューアップを行う、製造業特化型の事業承継プラットフォーマー。主に製造業を営む国内中小企業をM&Aにより事業承継し、持株会社として、M&Aによる事業承継の解決とセイワプラットフォームによるグループ企業管理を行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

セイワホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月10
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月11日~3月17日
公開価格決定 3月18日
購入申込期間 3月19日~3月25日
払込日 3月26日
上場日 3月27日

セイワホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年3月11日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
59.8%
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.1%
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.1%
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
0.1%
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券(主幹事証券) 36.6%  
大和証券 2.2%  
東海東京証券 0.9%  
静銀ティーエム証券 0.1%  
極東証券 0.1%  

セイワホールディングスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1230
仮条件
[予想PER(※2)
1230~1250円
23.1倍~23.5倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 800~3500
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2026年3月6日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 27.7倍
技術承継機構<319A> 59.7倍(連)
ヨシムラHD<2884> 15.0倍(連)
セレンHD<7318> 8.4倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割安と判断できる。

セイワホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1880万5000株(予定)
公開株式数 公募372万株  売出168万株
(オーバーアロットメントによる売出81万株)
想定公開規模(※1) 76.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

セイワホールディングスは製造業特化型の事業承継プラットフォーマー

 製造業の事業承継推進、プラットフォーム化によるグループ経営を行う。事業承継の対象エリアは、モノづくりにおいてニッチトップになり得る特徴を有しながらも、後継者の不在等により企業の継続が困難な中小企業としている。包装資材「Vパック」やケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ」などの開発も。

 事業内容から、昨年2月に上場して以来好パフォーマンスとなっている技術承継機構<319A>が連想され、関心は高まりそうだ。公開規模に荷もたれ感はあるものの、親引けや海外販売も予定されているため、一定程度需給は見た目よりタイト化することが期待される。

 ただ、中東情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢は強まっている状態となっている。

⇒技術承継機構<319A>のIPO情報はこちら!

◆「セイワホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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セイワホールディングスの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2022/5 66
(53.5%)
▲ 68
(―)
▲ 209
(―)
2023/5 365
(453.0%)
▲ 12
(―)
▲ 13
(―)
2024/5 494
(35.3%)
19
(―)
18
(―)
2025/5 817
(65.4%)
222
(1068.4%)
221
(1127.8%)
2026/5予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上収益
(伸び率)
税引前利益
(伸び率)
当期利益
(伸び率)
2024/5 7,276
(―)
445
(―)
281
(―)
2025/5 7,769
(6.8%)
563
(26.5%)
327
(16.4%)
2026/5予 7,779
(0.1%)
1,490
(164.7%)
1,002
(206.4%)
2024/11 2Q 3,634
(―)
370
(―)
221
(―)
2025/11 2Q 3,874
(6.6%)
844
(128.1%)
667
(201.8%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:53.28円/-円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

セイワホールディングスの業績コメント

 2026年5月期の業績は、売上収益が前期比0.1%増の77.7億円、税引前利益が同2.6倍の14.9億円と増収増益の見通しとなっている。

 売上収益について、(株)冨士鍍金工業所(取得時期2024年11月)が連結対象期間変更の影響(6カ月→12カ月)から対前期比4.5億円増(連結消去前の数値)、タマ化工(株)は(株)勝山塗装工業所のカチオン電着塗装事業の譲り受けにより同1.7億円増となる見込み。一方(株)JOBは前期に大型物件の売上があった反動により6.3億円減を見込んでいる。

 また、売上原価については前期比9.9%減となる計画。材料費は前期比で増加を見込むものの、人件費はほぼ横ばい、製造経費は外注費減少により減少する見込み。

 そのほか、タマ化工(株)による(株)勝山塗装工業所のカチオン電着塗装事業の譲り受けにおいて負ののれん発生益、(株)ブレンズ株式の売却による売却益等があり、その他の収益については4.3億円を見込んでいる。

 また、今後の機動的なM&Aの実行を可能とすること及び金利負担の減少を目的として、総額32.5億円の当座貸越枠及びコミットメントラインを新たに設定している。

セイワホールディングスの詳細情報

■基本情報
所在地 愛知県名古屋市中区錦一丁目8番11号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 野見山 勇大(平成4年4月13日生)
設立 令和3年1月4日
資本金 1億円(令和8年2月20日現在)
従業員数 新規上場会社34人 連結会社345人(令和8年1月31日現在)
事業内容 製造業の事業承継推進、プラットフォーム化によるグループ経営
■売上収益構成比率(2025/5期 実績)
品目 金額 比率
モノづくり事業 7,769 百万円 100.0%
合計 7,769 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 野見山 勇大 1144万5500株 75.87%
2 石田 克史 136万5800株 9.05%
3 (株)フューチャーラボ 127万4200株 8.45%
4 DBC1号投資事業有限責任組合 47万9500株 3.18%
5 あいぎん未来創造ファンド4号投資事業有限責任組合 33万株 2.19%
6 あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合 11万5000株 0.76%
7 井川 径成 1万2500株 0.08%
7 森 祐介 1万2500株 0.08%
7 児玉 栄司 1万2500株 0.08%
10 山下 裕輔 7500株 0.05%
10 三宅 悠介 7500株 0.05%
10 安東 秀顕 7500株 0.05%
合計   1507万株 99.90%
■その他情報
手取金の使途 M&A待機資金に充当する予定
関係会社 (株)セイワ工業 (連結子会社) 溶接・製缶加工
東栄コーティング(株) (連結子会社) めっき加工
光誠産業(株) (連結子会社) 鋼構造物製造・販売
他、連結子会社12社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2025年1月23日
割当先 石田 克史、(株)フューチャーラボ、
あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合
発行価格 405円 ※株式分割を考慮済み
◆「セイワホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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セイワホールディングスの銘柄紹介

 1995年に設立した溶接業の(有)セイワ工業(現(株)セイワ工業)が前身。2021年に(株)セイワ工業が単独株式移転の方法により、同社を設立した。

 同社グループは、同社及び連結子会社15社により構成されており、主に製造業を営む国内中小企業をM&Aにより事業承継し、持株会社として、M&Aによる事業承継の解決とセイワプラットフォームによるグループ企業管理を行っている。同社は、「後継者不在である中小企業のM&Aを連続的に行い独自の仕組みでバリューアップを行う、製造業特化型の事業承継プラットフォーマー」であり、事業承継の対象エリアは、モノづくりにおいてニッチトップになり得る特徴(高いマーケットシェア、参入障壁の高さ、独自の技術・設備・特許を保有など)を有しながらも、後継者の不在等により企業の継続が困難な中小企業としている。

 同社グループは、グループのコア技術である「職人の技」「設計・企画力」「設備力」をかけ合わせることで多様なモノづくりのニーズに応え、また、各グループ会社のポテンシャルを最大限に発揮することで顧客の期待を超える提案を行うために、「セイワプラットフォーム」を通して、グループ各社単体で所有が困難な機能を一括管理することにより、同社グループ全体での成長実現を目指している。さらに、グループ会社のバックオフィス機能を集中させることにより徹底的な低コスト化を図るとともに、営業・製造・開発等の戦略策定やグループシナジーの追求による生産性向上のための事業支援を行っている。

 同社は、M&Aによるロールアップ成長とセイワプラットフォームによる既存事業の成長の2つのエンジンで業容拡大、事業ポートフォリオを強化している。M&Aによるロールアップにおける投資企業の選定においては、参入障壁や業界シェア、同社ボードメンバーとの技術的な理解度などを基にスクリーニングを行い、注力市場を選定している。加えて、原則「モノづくり」及び「モノづくりに関連する事業」、競合優位性(技術、設備、特許、立地など)のあるビジネス、EV/EBITDA評価を行い、原則マルチプル5倍以内の企業、オーナーと価値観や方向性が一致していること等を重視しM&A、PMIを実行し、ノウハウを蓄積している。一方、セイワプラットフォームによる既存事業の成長においては、同社プラットフォームの強みである企業単体での所有が困難な共通の基盤となる仕組みを提供することにより新たな事業戦略の構築と、効率化経営を目指している。

 また、中小企業M&Aの失敗要因の多くは、価格やスキームだけではなく、「見落とし」や「属人的判断」に起因する投資後の想定外事象にあると考えている。同社では、製造業に特化したDD観点(人・設備・工程・品質・顧客構造)を整理し、過去案件で顕在化したリスクや成功要因をチェックリストとして蓄積するとともに、譲受先オーナーの属性、キーマンのタイプ及び後継人材の選定をシステム化し、DD時点でPMIの難易度を想定した上で案件を推進し、成功確率の高い人材登用を実施することが可能な独自の人材最適化システムを構築している。

 その他、既存事業のオーガニックな成長のためR&D(新技術の研究開発活動)も積極的に行っている。具体的な取り組みとしては、片手で一発開封が出来る包装資材「Vパック」やケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ」の温度測定可能点を増やすための開発や顧客ニーズに合わせた機能拡充の取り組み等を行っている。

セイワホールディングスの投資のポイント

 事業内容から、昨年2月に上場して以来好パフォーマンスとなっている技術承継機構<319A>が連想され、関心は高まりそうだ。公開規模に荷もたれ感はあるものの、親引けや海外販売も予定されているため、一定程度需給は見た目よりタイト化することが期待される。ただ、2026年に入り3社連続で公募割れスタートとなっており、IPO市場は盛り上がりに欠ける状況となっている。中東情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢も強まっている状態であり、現時点ではIPO市場への注目は限定的と考えた方がよさそうだ。

⇒技術承継機構<319A>のIPO情報はこちら!

 同社は、「後継者不在である中小企業のM&Aを連続的に行い独自の仕組みでバリューアップを行う、製造業特化型の事業承継プラットフォーマー」であり、事業承継の対象エリアは、モノづくりにおいてニッチトップになり得る特徴を有しながらも、後継者の不在等により企業の継続が困難な中小企業としている。同社グループは、グループのコア技術である「職人の技」「設計・企画力」「設備力」をかけ合わせることで多様なモノづくりのニーズに応え、また、各グループ会社のポテンシャルを最大限に発揮することで顧客の期待を超える提案を行うために、「セイワプラットフォーム」を通して、グループ各社単体で所有が困難な機能を一括管理することにより、同社グループ全体での成長実現を目指している。片手で一発開封が出来る包装資材「Vパック」やケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ」などR&Dも積極的に行っている。従業員は連結で345名。

 業績面について、2026年5月期の業績は、売上収益が前期比0.1%増の77.7億円、税引前利益が同2.6倍の14.9億円と増収増益の見通しとなっている。第2四半期末時点までに、事業承継の一環として、同社子会社であるタマ化工(株)を譲受人として、新たに(株)勝山塗装工業所のカチオン電着塗装業に関する事業譲受を実施し、タマ化工(株)東松山工場としての稼働を開始している。また、今後の機動的なM&Aの実行を可能とすること及び金利負担の減少を目的として、総額32.5億円の当座貸越枠及びコミットメントラインを新たに設定している。一方で、ノンコア事業となった(株)ブレンズの売却を行った。

 想定仮条件水準での今期予想PERは21~25倍台で、明確な割安感には欠ける印象。

 公開規模は70億円~80億円台と荷もたれ感のある大きさ。ベンチャーキャピタル株主は存在するものの、価格解除条項のない上場日後180日間のロックアップ、もしくは継続所有確約がかけられているため、しばらくは追加売却の懸念は乏しい。また、親引けや海外販売を実施する予定のため、多少は需給がタイト化される見通し。

◆「セイワホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年3月2日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
48社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には48社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
松井証券の公式サイトはこちら
マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
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32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
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2025年には16社のIPOの主幹事を務めた
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