IPO株の銘柄分析&予想

「レクメド」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の医薬品製造販売企業との比較や予想まで解説![2026年3月13日 情報更新]

2026年2月26日公開(2026年3月13日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 【上場延期】レクメド
市場・コード/業種 グロース・529A/医薬品
上場日 4月2日
申込期間(BB期間) 3月17日~3月23日
おすすめ証券会社 SBI証券松井証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!
※2026年3月13日、レクメドは足元の株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案した結果、当該募集株式発行及び株式売出しの中止を決定しました。今後の上場に向けたスケジュールは未定ですが、新たな情報が公開され次第、記事を更新します。

レクメドが4月2日にIPO(新規上場)!

「レクメド」の公式サイトより

 レクメドは、2026年2月26日、東京証券取引所に上場承認され、2026年4月2日にIPO(新規上場)することが決定した。

 レクメドは1998年5月12日に設立された。現場のニーズを汲み取りながら、国内外のベンチャー企業やアカデミアとの研究ネットワークを生かし、患者が必要としているアンメット・メディカル・ニーズ(=未だ満たされていない医療ニーズ、未だ有効な治療方法がない医療ニーズ)を見つけ出す。同社が主体となって研究開発戦略を練り、医薬品の臨床試験に必要な基礎データを取得。さらに、自らが治験依頼者として、規制当局との相談・合意を得て、新薬の製造・販売承認申請に必要な第Ⅲ相試験まで自社で行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

レクメドのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月13
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月17日~3月23日
公開価格決定 3月24日
購入申込期間 3月25日~3月30日
払込日 4月1日
上場日 4月2日

レクメドのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年3月11日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
[最短即日で取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券)  
岡三証券  
丸三証券  

レクメドのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1120
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 500~2500
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(3月12日終値終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
ステムリム<4599>
サイフューズ<4892>
J・TEC<7774>

 

レクメドの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 816万7300株(予定)
公開株式数 公募133万9300株  売出-株
(オーバーアロットメントによる売出20万800株)
想定公開規模(※1) 17.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

レクメドは協和キリンの社内ベンチャー第1号

 未だ満たされない医療ニーズに着目し、自ら臨床開発(治験等)を行い、製造販売承認を取得し、販売することを通じて、一人一人の患者に求められる医薬品を届ける医薬品製造販売ベンチャー。2014年には同社最初の医療用医薬品である「サイスタダン原末」の上市に成功、2023年6月には同社2品目となる「オファコルカプセル50mg」の上市にも成功した。

 2月24日に上場したイノバセル<504A>が公募割れスタートとなり、初値形成後も軟調な株価推移となっていることから、赤字バイオベンチャー案件へはまず警戒感が先行しそうだ。ただ、同社はイノバセルほど公開規模の荷もたれ感は強くなく、既に2剤の上市実績があることは評価につながるだろう。

 3月25日に同じくグロースへ上場するジェイファーマ<520A>の初値状況も参考にしたい。

⇒イノバセル<504A>のIPO情報はこちら! 
⇒ジェイファーマ<520A>のIPO情報はこちら!

◆「レクメド」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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レクメドの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2022/3 78
(-47.8%)
▲ 265
(―)
▲ 265
(―)
2023/3 49
(-36.5%)
▲ 329
▲ 329
2024/3 318
(543.3%)
▲ 211
▲ 227
2025/3 479
(50.3%)
▲ 115
▲ 120
2026/3予 458
(-4.5%)
▲ 1,098
▲ 1,099
2025/9 2Q 230
(―)
▲ 466
(―)
▲ 467
(―)
2025/12 3Q 321
(―)
▲ 714
(―)
▲ 714
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

レクメドの業績コメント

 2026年3月期の業績は、売上高が前期比4.5%減の4.5億円、経常損失が10.9億円(前期は1.1億円)と減収・赤字幅拡大の見通しとなっている。

 売上高は2023年6月に販売を開始した「オファコルカプセル50mg」を柱として、韓国におけるポリ硫酸ペントサンナトリウム原薬の販売に伴う収益分配、コンサルティング収入に関して売上高を見込んでいる。今期は前期に発生したマイルストーン収入が発生しない見込みで、売上原価のある「オファコルカプセル50mg」の売上高に占める割合が高くなった結果、売上総利益は2.5億円(前期比30.5%減)となる計画である。

 また、研究開発費については、今期はポリ硫酸ペントサンナトリウム(変形性膝関節症)の第3相比較試験において、昨年7月24日に最初の被験者へ投与が開始されるなど、第3相試験が本格的に開始した年度であり、同試験に係る費用増加により、8.4億円(前期比3.0倍)を計画している。

レクメドの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都町田市森野一丁目7番23号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 松本 正(昭和28年6月24日生)
設立 平成10年5月12日
資本金 1億円(令和8年2月26日現在)
従業員数 22人(令和8年1月31日現在)
事業内容 未だ満たされない医療ニーズに着目し、自ら臨床開発(治験等)を行い、製造販売承認を取得し、販売することを通じて、一人一人の患者に求められる医薬品を届ける医薬品製造販売ベンチャー
■売上高構成比率(2025/3期 実績)
品目 金額 比率
医薬品開発事業 251 百万円 52.5%
医薬品販売事業 219 百万円 45.8%
コンサルティング事業 8 百万円 1.7%
合計 479 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 松本 正 72万2500 10.58%
2 王子ホールディングス(株) 62万5000株 9.15%
2 帝國製薬(株) 62万5000株 9.15%
4 サイバニクス・エクセレンス・ジャパン1号投資事業有限責任組合 49万500株 7.18%
5 (株)サノ 41万5500株 6.09
6 オリックス(株) 35万5000株 5.20%
7 新生響きブリッジ投資事業有限責任組合 29万株 4.25%
8 TNPスレッズオブライト投資事業有限責任組合 26万7000株 3.91%
9 (株)EXITSolutions 26万5000株 3.88%
10 YokohamaNext投資事業有限責任組合 25万株 3.66%
合計   430万5500株 63.06%
■その他情報
手取金の使途 研究開発を中心とした運転資金に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2025年6月20日
割当先 法人1社、個人1名
発行価格 900円
◆「レクメド」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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DMM.com証券[最短即日で取引可能]
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レクメドの銘柄紹介

 協和醱酵工業(株)(現協和キリン<4151>)の社内ベンチャー第1号として1998年設立。1999年に独立した。社名(ReqMed)は、Required(人々から要望されている)とMedicine(医薬)のそれぞれ3文字に由来している。

 同社は医薬品開発を手掛けており、同社のビジネスモデルの最大の特色は、開発のステージアップの途中で他の製薬企業にライセンスアウトせず、薬剤シーズ保有先とリスク・リターンを共有しながら自社で開発を推進し、日本における製造販売承認を取得することである。開発から承認申請までの全ステージを自社で一貫して手掛けることにより、臨床開発デザインのノウハウや新薬申請経験を蓄積することが可能となる。このビジネスモデルの特色を活かして2014年には同社最初の医療用医薬品である「サイスタダン原末」の上市に成功、2023年6月には、同社2品目となる「オファコルカプセル50mg」の上市にも成功した。

[医薬品開発事業]

(1)ポリ硫酸ペントサンナトリウム

 ポリ硫酸ペントサンナトリウムはブナから抽出された植物由来の半合成物質。韓国では間質性膀胱炎治療薬として販売されており、同社はライセンス契約に基づき原薬売上にかかる収益の一部を原薬輸入元から受領している。

 また、既存の薬剤とは異なり、皮下注射にて薬剤が全身に届く新しい変形性膝関節症治療薬を目指しており、第3相試験を2024年12月に開始、2025年7月に最初の被験者への治験薬投与を開始した。今年2月12日時点の本登録治験者数は53名である。同社は、帝國製薬(株)との間で上市後の販売・プロモーションを担う販売基本契約を締結し、変形性膝関節症を適応症とした開発段階に応じてマイルストーン収入を得てきた。さらに、ムコ多糖症及びムコリピドーシスを対象とした開発を進めており、同社では4名のムコ多糖症患者と2名のムコリピドーシス患者の計6名の被験者による後期第2相試験を実施し、ムコ多糖症患者の関節可動域が拡大していることを確認した。

(2)エルトプラジン

 同社は、2003年にPsychoGenics Inc.(現:PGI Drug Discovery LLC)との間で本剤の共同開発を開始し、米国在住の日本人と欧米人との間で薬物動態に相違がみられないことを示した試験(国内の第1相試験に相当)や、欧州でパーキンソン患者を対象とした第2相試験を実施した。国内の開発においてはこれらの結果を活用することで初期臨床試験をスキップして開発を進められるメリットがあると考えている。

[医薬品販売事業]

 同社は開発して製造・販売承認を得た製品の市場サイズに合わせて、販売体制を選択している。現在はオファコルカプセル50mgを自社から直接卸売業者へ販売している。医療機関に対しては同社(もしくは同社の委託業者)がコンタクトして、医療情報の提供やオファコルカプセル50mgの服用時の情報収集を行っている。

[コンサルティング事業]

 長年の国内外のバイオベンチャーとの共同開発や医薬品開発のノウハウが社内に蓄積しており、それらを活用したい国内外のバイオベンチャーやアカデミアからの依頼により、業務提携サポートや創薬戦略立案の支援等を行っている。

レクメドの投資のポイント

 2月24日に上場したイノバセル<504A>が公募割れスタートとなり、初値形成後も軟調な株価推移となっていることから、赤字バイオベンチャー案件へはまず警戒感が先行しそうだ。ただ、同社はイノバセルほど公開規模の荷もたれ感は強くなく、既に2剤の上市実績があることは評価につながるだろう。3月25日に同じくグロースへ上場するジェイファーマ<520A>の初値状況も参考にしたい。

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 協和醱酵工業(株)(現協和キリン<4151>)の社内ベンチャー第1号として1998年設立。同社は事業分野として、希少疾病用医薬品等のアンメット・メディカル・ニーズを対象領域とした医薬品開発事業及び医薬品販売事業の2部門を有し、希少疾病用医薬品と高い成長が期待できる医薬品を車の両輪のようにバランスよく開発する医薬品ベンチャー企業を目指している。

 既に2剤(ベタイン原末(適応症:ホモシスチン尿症)とコール酸(適応症:先天性胆汁酸代謝異常症)の上市に成功。現在はNaPPS(ポリ硫酸ペントサンナトリウム)の変形性膝関節を対象とした第3相臨床試験を実施しており、2027年3月期に160名の本登録完了、2028年3月期に試験結果を確認し新薬製造販売承認の申請実施、2029年3月期に照会事項へ的確に対応し製造販売承認取得を目標としている。2025年3月期の相手先別売上高構成比率は、(株)サノ向けが45.8%、帝國製薬(株)向けが41.7%、beneharmaChem GmbH & Co. KG向けが10.7%。従業員は22名。

 業績面について、2026年3月期の業績は、売上高が前期比4.5%減の4.5億円、経常損失が10.9億円(前期は1.1億円)と減収・赤字幅拡大の見通しとなっている。医薬品開発事業については、ポリ硫酸ペントサンナトリウム(変形性膝関節症)の第3相比較試験の契約を締結した治験実施医療機関から順次、被験者の同意取得の下、仮登録そして本登録と進めている。医薬品販売事業については、2023年6月に販売を開始した「オファコルカプセル50mg」の売上が順調に推移。更なる患者の掘り起こしのため、脳腱黄色腫症(CTX)の啓発と学術指導・相談のための当該領域のエキスパート医師とアドバイザー委受託契約を継続し、本疾患の認知度を高めるべく学会等における啓発活動を続けた結果、CTX患者に対する処方件数が増加している。

 公開規模は10億円台後半と荷もたれ感はない大きさ。ベンチャーキャピタル株主は存在するものの、価格解除条項のない上場日後90日間もしくは180日間のロックアップがかけられているため、上場後しばらくは追加売却の懸念は乏しい。4月2日はビタブリッドジャパン<542A>がグロースへ同時上場となる。

⇒ビタブリッドジャパン<542A>のIPO情報はこちら!

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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【2026年3月2日時点】

【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年3月2日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
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▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼
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◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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