株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年2月23日 ザイ編集部

10万円以下で買えるおすすめの「高配当株」を紹介!
株価が上昇傾向、自己資本比率30%超、好業績などの
条件を満たす高配当株は、投資初心者にもおすすめ!

10万円以下で買える「高配当株」の中から、株初心者向けの銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイの巻頭特集「高配当株で1億円作る!」では、「初心者向けで安心」「増収増益が続く好業績」「業績好転中の中小型」など7つのタイプ別に、値上がりも狙える「買い」の高配当株86銘柄を公開している。

今回はその中から「初心者向けで安全な高配当株」を2銘柄ピックアップ。株式投資の初心者でも買いやすい、最低投資額が10万円以下で、会社の規模がある程度大きく、業績も安定した高配当株を取り上げる。

増益基調で上昇トレンドが続き、株価が底堅い銘柄をチョイス!

初心者向けの高配当株とは?

 「高配当株」は株価がなかなか上がらない相場でも、年に1度か2度は高い配当金がもらえるため、投資家から注目されやすい。そのため、基本的には株価は下げにくく上がりやすいのが特徴であり、「株をこれから始めよう」という人にも、うってつけだ。

 株の初心者がいきなり多額の投資をするのはハードルが高いので、まずは少額から始めてみるのがおすすめ。少額からなら、万が一、失敗しても損失が小さくて済むし、複数の銘柄に分散投資してリスクを抑えることも可能だ。

 ダイヤモンド・ザイでは、株初心者向けの高配当株として、グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博さんが「10万円以下で買える株」8銘柄と「20万円以下で買える株」14銘柄を紹介している。

 株初心者向けの銘柄を選定する上では、「株価が下落するリスクが低く、初心者でも安心して持っていられる高配当株」を想定。

 (1)株価が基本的に上昇トレンドである。(2)会社の財務が健全かどうかを見る自己資本比率が30%以上である。(3)増配傾向にある。(4)業績見通しが上向きである――という4つの条件で銘柄を抽出した。

 株初心者は、この条件を満たして、なおかつ出来高(買う人・売る人の数)や時価総額が大きく、値動きが安定的な大型株を選ぶと、より安心だ。

 今回は、戸松さんがダイヤモンド・ザイで紹介してくれた株初心者向けの高配当株22銘柄のうち、10万円以下で買える2銘柄を抜粋して紹介。もちろん、株初心者に限らず、買いタイミングを分散して複数の単元を買いたい人も必見だ。

財務安定の「ウィル」、今期増配の「日特建設」に注目!

 10万円以下で買える、株初心者向けの高配当株の一つ目は、関西地盤の不動産会社である「ウィル(3241)」。

 「ウィル」は不動産売買の仲介をはじめ、リフォームの設計や施工管理、自社開発による分譲住宅の供給、物件販売の受託、ファイナンシャルプランニングに至るまでワンストップで提供。中古物件とリフォーム案件を組み合わせた提案が伸び、戸建分譲の販売増に加えて業績を押し上げた。2018年2月5日時点では、4万円弱で投資できる。

 続いては、地質専門工事に強みを持つ「日特建設(1929)」。

 「日特建設」はダム基礎から創業し、環境防災、維持補修、都市再生分野など、地質専門工事に特化。豊富な受注残高をベースとした収益増に加え、計画を下回る工事原価が営業利益を押し上げた。2018年3月期上半期の営業利益は前年同期の約2倍となり、配当は4円増配の21円に。国土強靭化政策が追い風だ。

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