配当【増配・減配】最新ニュース!
2021年2月4日 ザイ・オンライン編集部

ビジネスエンジニアリング、6期連続「増配」を発表し、
配当利回り2.0%に! 年間配当額は6年で5倍に急増、
2021年3月期は前期比25円増の「1株あたり70円」に!

ビジネスエンジニアリング(4828)は、2021年3月期の配当予想を修正し、前期比および前回予想比で「増配」とする予想を、2021年2月4日の15時に発表した。これにより、ビジネスエンジニアリング配当利回り(予想)は1.31%⇒2.04%にアップし”6期連続増配”の見通しとなった。

ジョイフル本田は、茨城県土浦市に本社を置く、大規模ホームセンターを運営する会社。ビジネスエンジニアリングは、茨城県土浦市に本社を置く、大規模ホームセンターを運営する会社。
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 ビジネスエンジニアリングは、2021年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「22円」、期末配当(3月)が「48円」、合計の年間配当額は「1株あたり70円」とすると発表した。

 年間配当額の前回予想は「1株あたり45円」だったので、前回予想より「25円」の増配となる。今回の増配発表により、ビジネスエンジニアリングの配当利回り(予想)は1.31%⇒2.04%にアップした

 また、ビジネスエンジニアリングの2020年3月期の配当は「1株あたり45円」だったので、前期比でも「25円」の増配となる見込み。
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 ビジネスエンジニアリングは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正も発表しており、2021年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。ビジネスエンジニアリングは利益還元について、「安定的な配当の継続に努めるとともに、連結配当性向が中長期的に30%を上回るよう努めること」を基本的な方針としていることから、修正後の業績予想等を勘案した結果、今回の「増配」を決定した形だ。

 なお、「増配」や「業績予想の修正」などが発表されたことを受けて、ビジネスエンジニアリングの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2021年2月4日)の終値3430円より110円も高い3540円(+3.20%)を記録しており、明日以降の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。
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ビジネスエンジニアリングの過去10期の配当の推移は?

■ビジネスエンジニアリング(4828)の過去10期の配当の推移
年間配当額   年間配当額
2012/3 11.6円 2017/3 22円
2013/3 13.3円 2018/3 25円
2014/3 17円 2019/3 43円
2015/3 14円 2020/3 45円
2016/3 16円 2021/3 70円
(予想)

 ビジネスエンジニアリングは、2016年3月期以降、連続増配を継続しており、2021年3月期の配当予想「1株あたり70円」が予想通りに実施されれば、”6期連続増配”を達成することになる
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 また、ビジネスエンジニアリングの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の2015年3月期から2021年3月期までの6年間で、ビジネスエンジニアリングの年間配当額は「1株あたり14円」から「1株あたり70円」まで、ちょうど5倍に増加している。
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 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、ビジネスエンジニアリングの株価は2015年3月の終値1391円から2020年10月に記録した年初来高値4295円まで、3.0倍に上昇している。なお、本日(2021年2月4日)の終値は3430円なので、2015年3月の終値から2.4倍に上昇した水準で推移している。

■ビジネスエンジニアリング(4828)の株価チャート/月足・東証2部上場~発表当日(2021年2月4日)

ビジネスエンジニアリングの配当利回り+株主優待利回りは?

 ビジネスエンジニアリングの2021年2月4日時点の株価(終値)は3430円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※ビジネスエンジニアリングの配当利回り】
株価:3430円
年間配当額:中間22円+期末48円=70円
配当利回り:70円÷3430円×100=2.04%

 ビジネスエンジニアリングの配当利回りは2.04%。2021年1月の東証1部の平均利回りは1.92%(配当実施企業のみ)なので、ビジネスエンジニアリングの配当利回りは「平均的」と言える。
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 また、ビジネスエンジニアリングは100株以上の株式保有で「QUOカード」が年4回もらえる株主優待を実施している。

 ■ビジネスエンジニアリングの株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 3月末・6月末・
 9月末・12月末
 100株以上  QUOカード500円分

 ビジネスエンジニアリングの2021年2月4日時点の株価(終値)は3430円、配当利回りは2.04%なので、「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる。

【※ビジネスエンジニアリングの配当+株主優待利回り(100株保有時)】
投資金額:100株×3430円=34万3000円
優待品(QUOカード):500円分×年4回=2000円分
株主優待利回り:2000円÷34万3000円×100=0.58%
配当+株主優待利回り:2.04%+0.58%=2.62%

 ビジネスエンジニアリングの「配当+株主優待利回り」は100株保有時で2.62%。決して高い利回りとは言えないが、株主優待の内容は個人投資家に人気の「QUOカード」だ。さらに、2021年3月期で”6期連続増配”となる見込みでもあるので、今回の増配を機に長期保有を検討する価値は十分にありそうだ。
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ビジネスエンジニアリングは、製造業向けを中心に、企業情報システムの企画、コンサルティング、構築、導入、運用保守までを手掛けるITサービス会社。ERPやIoT・SaaS等のソフトウェア開発もおこなっている。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、売上高0.4%増、営業利益27.1%増、経常利益26.8%増、親会社株主に帰属する当期純利益58.2%増と好調(すべて前期比)。
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ビジネスエンジニアリング
業種 コード 市場 年間配当額(予想)
情報・通信 4828 東証1部 70円
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り(予想)
3430円 100株 34万3000円 2.04%
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