株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2022年]

【2022年2月】QUOカード優待利回りランキング!
株主優待利回り16%超の文教堂グループHDをはじめ
2月のQUOカード株全16銘柄の利回り&内容を紹介!

2022年2月4日公開(2022年6月30日更新)
ザイ・オンライン編集部
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2022年2月の「QUOカード」の株主優待を徹底調査!
大手コンビニ、ファミレスやドラッグストアなどで使えて
個人投資家に人気の「QUOカード」の株主優待を比較

 全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」は、さまざまな株主優待のなかでも、特に個人投資家からの人気が高い「優待品」だ。

 人気の最大の理由は、幅広い業種の店舗で”金券”として利用でき、利便性が高い点にある。利用可能な店舗は全国約6万店に上り、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。しかも、会計時に1円単位で利用できて、有効期限もないので、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、カードタイプで財布に入れておいてもかさばらないため、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。

 一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」なら個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる点も、企業にとっては魅力的。さらに、消費者にとって身近な商品やサービスを扱っていない企業でも、「QUOカード」に会社のロゴや社名をデザインすれば、優待品として採用しやすい。これらの理由で、新たに株主優待を導入する企業を中心に、「QUOカード」を優待品に採用する企業が目立っているのだ。

 それでは、「QUOカード」がもらえる多くの株主優待銘柄の中から、何を基準に、どの銘柄を選べばいいのだろうか。なかには、人気アニメのキャラクターなどが描かれた限定デザインのカードを用意している企業もあるが、多くは社名やロゴなどがデザインされているだけなので、まずは「利回り」と「最低投資額」で絞り込むのが順当だ。

 そこで、「2022年2月」に基準日を迎える株主優待銘柄のうち、「QUOカード」を優待品としている全16銘柄の「1年間でもらえるQUOカードの額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2022年1月】QUOカードがもらえる株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2022年1月28日時点。「QUOカード」がもらえる銘柄であっても、2022年2月の時点で一定期間以上継続保有していないと、株主優待の対象外になる銘柄はランキングに含めていない)。

 なお、このランキングは“1年間でもらえるQUOカードの額面”で計算した「株主優待+配当利回り」が高い順に順位をつけている。年2回株主優待を実施している銘柄の場合、2022年8月の株主優待でもらえる「QUOカード」の額面については、表内のカッコの中を確認してほしい。また、保有株数によって「QUOカード」の額面が変わる銘柄や、長期保有優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。
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「2月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.1%の「グラファイトデザイン」、利回り4.7%の「三栄建築設計」など、おすすめの高配当株を紹介!

 この「【2022年2月】QUOカードがもらえる株主優待利回りランキング」を参考にして、「QUOカード」がもらえる高利回りの株主優待銘柄に投資しよう!
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【2月の株主優待の内容&利回りを調査(2022年版)】イオンモール、ビックカメラ、コメダなどの人気株や中本パックスなど高利回りのQUOカード優待に注目!

【2022年2月】
「QUOカード」などの金券がもらえる株主優待銘柄の
株主優待+予想配当利回りランキング

順位 最低投資金額
(株価×必要株数)
QUOカード
額面(内訳)
株主優待+
予想配当利回り
株主優待
利回り
予想配当
利回り
1位  文教堂グループホールディングス(9978)【確定月】2月/8月
3700円
(37円×100株)
600円
(2月300円、8月300円)
16.22% 16.22%
【備考】500株で500円分(年間1000円分)、5000株で700円分(年間1400円分)、1万株以上で1000円分(年間2000円分)。優待カードも選択可能で、100株で5%割引、1000株で7%割引、1万株以上で10%割引。
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2位  ヨンドシーホールディングス(8008)【確定月】2月
17万3800円
(1738円×100株)
1000円
(2月のみ)
5.36% 0.58% 4.78%
【備考】今回から100株のみQUOカード優待を導入。他に、2000円分の株主優待券も選択可。500株以上は株主優待券または自社商品。
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3位  中本パックス(7811)【確定月】2月
16万7400円
(1674円×100株)
1000円
(2月のみ)
4.06% 0.60% 3.46%
【備考】200株以上で2000円分。
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4位  エコートレーディング(7427)【確定月】2月
28万3500円
(567円×500株)
1000円
(2月のみ)
3.88% 0.35% 3.53%
【備考】1000株以上で、5000円相当の新潟県魚沼産コシヒカリ5kg。
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5位  トライステージ(2178)【確定月】2月/8月
14万4800円
(362円×400株)
2000円
(2月1000円、8月1000円)
3.31% 1.38% 1.93%
【備考】2000株以上で5000円分(年間1万円分)。
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6位  きょくとう(2300)【確定月】2月
5万200円
(502円×100株)
1000円
(2月のみ)
3.19% 1.99% 1.20%
【備考】500株で2000円分、1000株で3000円分、5000株以上で5000円分。同額分のクリーニング無料券も選択可。
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7位  昴(9778)【確定月】2月/8月
48万円
(4800円×100株)
3000円
(2月のみ)
3.13% 0.63% 2.50%
【備考】500株以上で5000円分。8月は、100株で3kg、500株以上で5Kgの青森県産りんご。
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8位  わらべや日洋ホールディングス(2918)【確定月】2月
19万2600円
(1926円×100株)
1000円
(2月のみ)
3.12% 0.52% 2.60%
【備考】1000株以上では5000円分。3年以上の継続保有で100株は1000円分、1000株以上は3000円分を追加。今回で優待を廃止。
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9位  パレモ・ホールディングス(2778)【確定月】2月20日
3万7500円
(125円×300株)
1000円
(2月のみ)
2.67% 2.67%
【備考】1000株以上では3000円相当のカタログギフト。
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10位  セントラル警備保障(9740)【確定月】2月/8月
22万3000円
(2230円×100株)
1000円
(2月500円、8月500円)
2.51% 0.45% 2.06%
【備考】1000株で1000円分(年間2000円分)、1万株で5000円分(年間1万円分)
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順位 最低投資金額
(株価×必要株数)
QUOカード
額面(内訳)
株主優待+
予想配当利回り
株主優待
利回り
予想配当
利回り
11位  アークコア(3384)【確定月】2月
5万700円
(507円×100株)
1000円
(2月のみ)
1.97% 1.97%
【備考】300株以上では3500円分。
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12位  ディップ(2379)【確定月】2月/8月
35万1000円
(3510円×100株)
1000円
(2月500円、8月500円)
1.88% 0.28% 1.60%
【備考】500株以上で1000円分(年間2000円分)。
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13位  マルゼン(5982)【確定月】2月/8月
63万8700円
(2129円×300株)
2000円
(2月1000円、8月1000円)
1.72% 0.31% 1.41%
【備考】1000株以上はジェフグルメカードで、1000株で3000円分、1万株以上で5000円分。
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14位  ハローズ(2742)【確定月】2月
27万3800円
(2738円×100株)
1000円
(2月のみ)
1.68% 0.37% 1.31%
【備考】500株で5000円分、1000株以上で1万円分。自社店舗所在地、及び隣接市町村の場合は、同額の株主優待券。
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15位  テラスカイ(3915)【確定月】2月
13万1800円
(1318円×100株)
1000円
(2月のみ)
0.76% 0.76%
【備考】特になし。
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16位  THE WHY HOW DO COMPANY(3823)【確定月】2月
16万4000円
(164円×1000株)
500円
(2月のみ)
0.30% 0.30%
【備考】今回から優待内容を変更。5000株以上で1000円分。
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※最低投資額や利回りは2022年1月28日時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。

 2022年2月に「QUOカード」を株主優待品としているのは、全部で16銘柄。2月の株主優待株は全部で約140銘柄あるため、1割以上が「QUOカード」の株主優待を実施していることになる。実は、株主優待制度の見直しで、今回から株主優待品を「QUOカード」にした銘柄が複数あり、昨年2月より3銘柄も増えている。

 その中で利回りが16.22%とダントツで高いのが、文教堂グループホールディングス(9978)だ。無配のため、株主優待だけの利回りになる。同社は、もともと文教堂書店で利用できる5%割引(100株保有の場合)の優待カードがもらえたが、前回8月分から優待カードか「QUOカード」を選べるようになった。無配にもかかわらず驚くほどの高利回りなのは、最低投資金額が3700円と非常に少額のためだ。ただし、もらえる「QUOカード」も、100株保有では300円分と少額になっている。
【※関連記事はこちら!】
文教堂グループHD、株主優待でQUOカードがもらえるように! 直営店で5~10%割引になる「優待カード」か、300~1000円分の「QUOカード」を選択可能に!

 「株主優待+配当利回り」ランキングの第2位は、今回から100株保有の場合のみ「QUOカード」優待を導入したヨンドシーホールディングス(8008)で、利回りは5.36%。前回までは、100株の保有で2000円分の株主優待券、自社グループ商品、1000円分の寄付の3つから選べたが、今回からは自社グループ商品がなくなり、代わりに「QUOカード」が選択肢に追加された。
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ヨンドシー(4℃)HD、11期連続の「増配」を発表! 配当額は11年で4.1倍に増加、2022年2月期は前期比2円増の「1株あたり83円」に

 また、THE WHY HOW DO COMPANY(3823)も、今回から株主優待の内容を株主優待券⇒「QUOカード」に変更している。こちらは、無配で株主優待利回りが0.30%となっていて、利回りを重視するのであれば魅力的とは言えない。ちなみに、同社は今年1月にアクロディアから商号を変更している。
【※関連記事はこちら!】
THE WHY HOW DO COMPANY、株主優待の優待品を「QUOカード」に変更! 従来の渋谷肉横丁の店舗で使える飲食券から、2022年2月以降は「QUOカード」に

 ランキングに戻ると、第3位の中本パックス(7811)の「株主優待+配当利回り」は4.06%。続く第4位のエコートレーディング(7427)以降、トライステージ(2178)きょくとう(2300)昴(9778)、第8位のわらべや日洋ホールディングス(2918)までが「株主優待+配当利回り」3%台となっている。

 第7位のは、年2回株主優待を実施しているが、2月と8月では優待品が異なり、8月は3kg相当の青森県産りんごがもらえる。このランキングは「QUOカード」のみで株主優待利回りを計算しているため、仮にりんご3kgを2000円分と見積もった場合は、「株主優待+配当利回り」が3.13%⇒3.54%までアップする。

 第8位のわらべや日洋ホールディングスは、今回で株主優待制度を廃止することをすでに発表している。2月の「QUOカード」優待で長期保有優遇制度を設けているのは同社のみだが、株主優待自体が廃止されるため、今回長期保有の対象となっている株主以外は、恩恵を受けられない点に注意しよう。
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 保有株が増えると、株主優待品が「QUOカード」以外のものに変わる銘柄もある。利回り第2位のヨンドシーホールディングスの場合は、500株以上保有していると、保有株数に応じて自社グループで利用できる株主優待券か自社グループ商品、寄付のいずれかを選ぶことになる。

 また、エコートレーディングの場合は、1000株以上保有すると、5000円相当の新潟県魚沼産コシヒカリ5kg、パレモ・ホールディングス(2778)は、1000株以上の保有で3000円相当のカタログギフトになる。マルゼン(5982)の株主優待品は、1000株以上だとジェフグルメカードになり、1000株では3000円分、1万株以上では5000円分がもらえる。「QUOカード」を狙っているのに、単元数を間違えてもらえなかった! ということがないように、よく確認しておこう。

2月に権利を獲得できる「QUOカード」優待銘柄の中で
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!

 さて、ここからは「【2022年2月】QUOカードの優待利回りランキング!」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。

 「株主優待+配当利回り」ランキングの第1位は、文教堂グループホールディングス(9978)で16.22%。関東を中心に全国で「文教堂書店」を87店舗展開するほか、昨年末からは新規事業として、書店内にプログラミング教室などを併設する教育プラットフォーム事業も開始した。

 株主優待は2月と8月の年2回実施しているが、前回8月からこれまでの自社直営店舗で利用できる優待カードのほかに「QUOカード」も選択できるようになった。「QUOカード」を選ぶと、100株で300円分、500株で500円分、5000株で700円分、1万株以上で1000円分もらえるが、優待カードの場合は100株で5%割引、1000株で7%割引、1万株以上で10%割引となっている。

 なお、2022年8月期から新たな会計基準が適用されるが、前期の通期業績に新しい会計基準を適用して比較した場合、今期の通期業績は減収かつ2ケタの減益を見込んでいる。株主優待利回りが高いことに加え、最低投資金額3700円は魅力的だが、無配かつ減益予想であることは頭に入れておこう。
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株主優待を「廃止・改悪」する銘柄を見極める“3つの特徴”に注意!「株主優待の新設直後・優待品がQUOカード・業績悪化に伴う減配や無配」の3点には要警戒!

文教堂グループホールディングス(9978)
業種 コード 市場 権利確定月
小売業 9978 東証JASDAQ 2月末・8月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
37円 100株 3700円 16.22%
※株価などのデータは2022年1月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 第2位は、傘下にジュエリーの「4℃」ブランドで知られるエフ・ディ・シィ・プロダクツなどを抱えるヨンドシーホールディングス(8008)で、「株主優待+配当利回り」は5.36%。今回から100株保有の株主を対象とする優待内容を変更していて、100株では2000円分の株主優待券または1000円分の「QUOカード」、500株以上は株主優待券または自社商品で、500株で5000円相当、1000株で8000円相当、3000株で1万2000円相当、5000株以上で1万5000円相当がもらえる。

 2022年2月期の通期の業績予想は、クリスマス商戦が予想を下回ったことなどから1月6日に下方修正していて、減収かつ2ケタの減益を見込む。ただ、配当については、前期比2円の増配を予定している。
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ヨンドシーホールディングス(8008)
業種 コード 市場 権利確定月
小売業 8008 東証1部 2月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
1738円 100株 17万3800円 5.36%
※株価などのデータは2022年1月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 第3位は、グラビア印刷事業を軸に、印刷に関わる加工や素材の開発なども手がけている中本パックス(7811)。「株主優待+配当利回り」は4.06%。100株では1000円分、200株以上では2000円分の「QUOカード」がもらえる。200株ちょうどを保有した場合は、100株のときと株主優待利回りが変わらないのがポイントだ。

 業績は好調に推移していて、2022年2月期の通期業績予想は増収かつ2ケタ増益で、過去最高益を更新する見込みとなっている。また、2期連続の増配も予定している。

中本パックス(7811)
業種 コード 市場 権利確定月
その他製品 7811 東証1部 2月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
1674円 100株 16万7400円 4.06%
※株価などのデータは2022年1月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 以上、2022年2月の株主優待で「QUOカード」がもらえる銘柄の「株主優待+配当利回りランキング」上位3銘柄を紹介した。

 10%超という超高利回り銘柄をはじめ、「株主優待+配当利回り」が3%を超える銘柄が8銘柄もあり、「QUOカード」優待の愛好家にとっては2月は魅力的な銘柄が揃っている。ただ、足元では全体相場が乱高下している。「株主優待+配当利回り」はもちろんだが、最近の業績動向や株価動向もよく確認した上で、目当ての「QUOカード」優待を絞り込もう!
(構成・文/肥後紀子)
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サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタートした。スマホでの使いやすさに徹底的にこだわったシンプルな取引画面は、初心者にも直感的にわかりやすいデザインになのが魅力だ。また、東証上場の約1500銘柄に限り1株単位での売買ができるのもメリット。1株単位の売買手数料が日中なら約定金額の0.35%(2022年7月4日〜)と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのもうれしい。2021年6月からはIPOの取り扱いも始まった。
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1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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