｢12月に権利が確定する株｣の配当利回りランキング！利回り7.3％の｢ガイアックス｣、利回り6.7％の｢ 日本パワーファスニング｣など、高配当株50銘柄を紹介！

2023年12月に権利が確定する銘柄の
「配当利回りランキング」を公開！

　約3900社ある上場企業のうち、2023年12月に「配当」の権利が確定するのは「12月決算会社（期末配当）」か「6月決算会社（中間配当）」、あるいは一部の「四半期配当会社」のいずれかで該当する企業は約700社も存在する。これでは配当の権利が確定する銘柄や、その銘柄の配当金、配当利回りなどを調べて、どの銘柄に投資するのがお得なのかを把握しておくのは非常に困難だ。

　そこで、ザイ・オンラインでは2023年12月に配当の権利が確定する銘柄について、年間配当額や配当利回り、増配の有無などを調査し、「配当利回り」の高さでランキングを作成！　その中で、調査時点の配当利回りが2023年10月の東証プライムの平均利回り（2.34％、配当実施企業のみ）を上回る「高配当株」上位50銘柄を紹介していく（なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2023年11月24日の終値で算出）。
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　ただし、何らかの要因で株価が急落して「高配当」になっている銘柄などもある可能性には要注意。念のため、今回のランキングでは「配当額＞純利益」で「配当性向が100％」を超えていたり、「純利益がマイナス（赤字）」となっていたりする銘柄は除外しているが、「配当利回りの高さ」だけでなく、直近の業績予想や開示情報にも目を通すようにしよう。
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　なお、このランキング表のあとに「『8期以上連続増配』かつ『前期比で増配予想』の配当利回りランキング！」も掲載しているのでお見逃しなく！
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■12月に権利が確定する高配当株ランキング！ ベスト50 　（2023年11月24日時点）
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	増減配 （予想、前期比）	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
1位	ミズホメディー（東S・4595）
	5.34％	200円（140円）	減配	―	12/27	37万4500円
2位	KG情報（東S・2408）
	5.05％	30円（25円）	増配	―	12/18	5万9400円
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3位	あおぞら銀行（東P・8304）
	5.02％	154円（非公表） （※例年、年4回の四半期ごとの配当。 　　ただし、12月確定分は非公表）	横ばい	―	12/27	30万6200円
4位	JT（東P・2914）
	4.97％	188円（94円）	横ばい	―	12/27	37万8200円
5位	テクノフレックス（東S・3449）
	4.85％	54円（27円）	横ばい	―	12/27	11万1200円
6位	アーバネットコーポレーション（東S・3242）
	4.85％	20円（10円）	増配	―	12/27	4万1200円
7位	平山ホールディングス（東S・7781）
	4.69％	42円（12円）	増配	―	12/27	8万9500円
8位	CAC Holdings（東P・4725）
	4.53％	80円（40円）	増配	―	12/27	17万6400円
9位	JPMC（東P・3276）
	4.49％	51円（25.5円）	増配	―	12/27	11万3400円
10位	ハウスフリーダム（東S、福・8996）
	4.44％	40円（40円）	減配	―	12/27	9万円
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	増減配 （予想、前期比）	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
11位	テー･オー･ダブリュー（東S・4767）
	4.43％	14円（7円）	減配	有	12/27	3万1600円
12位	ローランド ディー.ジー.（東P・6789）
	4.37％	155円（100円）	増配	有	12/27	35万4000円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ローランド ディー.ジー.、3期連続の｢増配｣を発表し、配当利回りが4.5％に！ 配当額は3年で15倍に増加、2023年12月期は前期比25円増の｢1株あたり155円｣
13位	ニチリン（東S・5184）
	4.33％	142円（90円）	増配	有	12/27	32万7500円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ニチリン(5184)、3期連続となる「増配」を発表し、配当利回り4.6％に！ 年間配当は3年で3.1倍に増加、2023年12月期は前期比52円増の｢1株あたり142円｣
14位	LAホールディングス（東Ｇ、福・2986）
	4.32％	210円（210円）	増配	―	12/27	48万5000円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒LAホールディングス、3期連続の「増配」を発表し、配当利回り6.1％に！ 年間配当は3年で4.8倍に増加、2023年12月期は前期比10円増の｢1株あたり210円｣
15位	クレステック（東S・7812）
	4.31％	86円（43円）	増配	―	12/27	19万9500円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒クレステック(7812)、4期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.5％に！ 年間配当は4年で2.3倍に増加、2024年6月期は前期比3円増の｢1株あたり86円｣に！
16位	日本カーボン（東P・5302）
	4.28％	200円（100円）	横ばい	―	12/27	46万7000円
17位	ムゲンエステート（東S・3299）
	4.18％	53円（53円）	増配	―	12/27	12万6500円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ムゲンエステート、3期連続となる「増配」を発表し、配当利回り5.0％に！ 年間配当は3年で5.3倍に急増、2023年12月期は前期比33円増の｢1株あたり53円｣に
18位	GMOリサーチ（東G・3695）
	4.18％	114.84円（114.84円）	増配	―	12/27	27万4400円
19位	日本エアーテック（東S・6291）
	4.17％	60円（60円）	横ばい	―	12/27	14万3700円
20位	エプコ（東S・2311）
	4.08％	32円（18円）	横ばい	有	12/27	7万8300円
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	増減配 （予想、前期比）	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
21位	サンネクスタグループ（東S・8945）
	4.02％	38円（19円）	増配	有	12/27	9万4300円
22位	ツバキ・ナカシマ（東P・6464）
	4.01％	30円（17円）	横ばい	―	12/27	7万4800円
23位	スミダコーポレーション（東P・6817）
	4.00％	47円（24円）	横ばい	―	12/27	11万7300円
24位	日本和装ホールディングス（東S・2499）
	4.00％	14円（5円）	増配	有	12/27	3万5000円
25位	ソフトマックス（東G・3671）
	3.98％	30円（30円）	横ばい	―	12/27	7万5300円
26位	ウィル（東S・3241）
	3.97％	20円（20円）	増配	―	12/27	5万300円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ウィル(3241)　記念配当による｢増配｣を発表し、配当利回りが4.7％に！｢創業30周年記念配当｣を実施する2023年12月期は前期比4.5円増の｢1株あたり20円｣に
27位	スペース（東P・9622）
	3.95％	36円（18円）	横ばい	―	12/27	9万1100円
28位	ウイルプラスホールディングス（東S・3538）
	3.94％	43.51円（16円）	増配	―	12/27	11万300円
29位	ダイナパック（東S、名M・3947）
	3.93％	60円（60円）	増配	―	12/27	15万2300円
30位	ダイトロン（東P・7609）
	3.93％	115円（65円）	横ばい	―	12/27	29万2300円
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	増減配 （予想、前期比）	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
31位	グローバル・リンク・マネジメント（東P・3486）
	3.90％	100円（100円）	増配	―	12/27	25万5800円
32位	AGC（東P・5201）
	3.89％	210円（105円）	横ばい	―	12/27	53万8600円
33位	セイファート（東S・9213）
	3.86％	42円（32円）	減配	―	12/27	10万8700円
34位	KHネオケム（東P・4189）
	3.85％	90円（45円）	増配	―	12/27	23万3500円
35位	ヤマハ発動機（東P・7272）
	3.85％	145円（72.5円）	増配	有	12/27	37万6600円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ヤマハ発動機(7272)、3期連続の｢増配｣を発表して、配当利回り3.5％に！ 年間配当は3年で2.4倍に増加、2023年12月期は前期比20円増の｢1株あたり145円｣
36位	GMO TECH（東G・6026）
	3.82％	165.59円（165.59円）	増配	有	12/27	43万3000円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒GMO TECH(6026)、「増配」を発表し、配当利回りが5.6％に！ 年間配当額は無配となる前の2.4倍にまで増加、2023年12月期は「1株あたり165.59円」に！
37位	ゼロ（東S・9028）
	3.82％	51.9円（15円）	増配	―	12/27	13万5800円
38位	NIPPON EXPRESSホールディングス（東P・9147）
	3.81％	300円（150円）	減配	―	12/27	78万5400円
39位	デイトナ（東S・7228）
	3.81％	121円（121円）	減配	有	12/27	31万7000円
40位	船場（東S・6540）
	3.79％	35円（35円）	増配	―	12/27	9万2300円
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	増減配 （予想、前期比）	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
41位	ワールドホールディングス（東P・2429）
	3.77％	103.5円（103.5円）	増配	―	12/27	27万4300円
42位	青山財産ネットワークス（東S・8929）
	3.75％	41円（26円）	増配	有	12/27	10万9100円
43位	太陽工機（東S・6164）
	3.75％	50円（25円）	増配	―	12/27	13万3200円
44位	キヤノン（東P、名P、福、札・7751）
	3.72％	140円（70円）	増配	―	12/27	37万5700円
45位	CDS（東S、名P・2169）
	3.72％	64円（32円）	増配	―	12/27	17万1900円
46位	アップルインターナショナル（東S・2788）
	3.71％	15円（15円）	増配	―	12/27	4万400円
47位	インテリジェント ウェイブ（東P・4847）
	3.71％	40円（15円）	増配	―	12/27	10万7800円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒インテリジェント ウェイブ、6期連続｢増配｣を発表、配当利回り4.9％に！｢創立40周年記念配当｣も実施の2024年6月期は前期比20円増の｢1株あたり40円｣に！
48位	オーナンバ（東S・5816）
	3.70％	30円（16円）	増配	―	12/27	8万1000円
49位	千代田インテグレ（東S・6915）
	3.70％	110円（110円）	減配	―	12/27	29万7000円
50位	あい ホールディングス（東P・3076）
	3.69％	90円（45円）	増配	―	12/27	24万3300円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒あいHD(3076)、3期連続となる「増配」を発表し、配当利回り4.0％に！ 年間配当額は3年で2倍に増加、2024年6月期は前期比10円増の｢1株あたり90円｣に！
※株価などのデータは2023年11月24日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

 「12月に権利が確定する株」の中で、配当利回りが2023年10月の東証プライムの平均利回り（2.34％、配当実施企業のみ）を上回る上位50銘柄の「高配当株」は上記の通りだ。ただし、今回のランキングでは配当性向での足切りこそしているものの、「高配当株」は「将来の減配」といったリスクが比較的高めであるのもまた事実。

　そこで、「12月に権利が確定する株」の中で、「”8期以上”連続増配」かつ「前期比で増配予想」となっている銘柄の配当利回りランキング（ベスト10）も作成！　さきほどの「12月に権利が確定する高配当株ランキング」と比べて配当利回りは全体的に低くなるが、その分、リスクは抑えられていると考えていいだろう。それではさっそく見ていこう！

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■12月に権利が確定する、「”8期以上”連続増配」かつ ｢前期比で増配予想｣の配当利回りランキング！ ベスト10 　（2023年11月24日時点）
	配当利回り （予想）	1株あたり 年額（予想）配当金 （12月確定額）	連続増配年数	株主優待	権利付き 最終日	最低投資額
1位	青山財産ネットワークス（東S・8929）
	3.75％	41円（26円）	12年	有	12/27	10万9100円
2位	東京建物（東P・8804）
	3.51％	73円（37円）	9年	―	12/27	20万7900円
3位	ヒューリック（東P・3003）
	3.31％	48円（25円）	10年	有	12/27	14万4850円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ヒューリック(3003)、11期連続の｢増配｣を発表し、配当利回り3.5％に！ 年間配当は11年で19倍に増加、2023年12月期は前期比6円増の｢1株あたり48円｣に！
4位	サンセイランディック（東S・3277）
	3.09％	33円（33円）	9年	有	12/27	10万6700円
5位	東計電算（東S・4746）
	2.94％	210円（210円）	9年	有	12/27	71万2000円
6位	フルキャストホールディングス（東P・4848）
	2.94％	59円（30円）	10年	―	12/27	20万500円
7位	ジョイフル本田（東P・3191）
	2.78％	50円（25円）	9年	有	12/18	17万9500円
	【※関連記事はこちら！】 ⇒ジョイフル本田(3191)、10期連続｢増配｣を発表し、配当利回り3.0％に！ 年間配当は10年で4倍に増加、2024年6月期は前期比4円増の｢1株あたり50円｣に！
8位	オープンアップグループ（東P・2154）
	2.64％	55円（20円）	11年	―	12/27	20万8000円
9位	船井総研ホールディングス（東P・9757）
	2.55％	65円（33円）	12年	有	12/27	25万4300円
10位	テクノプロ・ホールディングス（東P・6028）
	2.29％	80円（25円）	8年	―	12/27	34万8800円
※株価などのデータは2023年11月24日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

 「高配当」というだけで判断するよりも、「連続増配期間」の長さを加味することで「株主還元への積極性」や「安定配当が可能なのか」なども含めて判断できるので、「『8期以上連続増配』かつ『前期比で増配予想』の配当利回りランキング！」もぜひ投資の判断材料にしてもらいたい。
【※関連記事はこちら！】
⇒｢高配当株｣と｢増配株｣では、どちらに投資すべきか？｢増配｣は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、｢高配当｣は株価や配当額に左右される不安定なもの！

2023年12月末が「権利確定日」の銘柄は
12月27日（水）の「権利付き最終日」に保有しておこう！

　最後に、2023年12月の「権利確定日」と「権利付き最終日」を忘れずに確認しておこう。「権利確定日」が2023年12月末の場合、「権利付き最終日」は2023年12月27日となるので、12月27日に株を保有しておくようにしよう。なお、12月20日が「権利確定日」の「KG情報」や「ジョイフル本田」は12月18日が「権利付き最終日」になるので要注意！

　ちなみに、高配当株には「『権利付き最終日』の翌日の『権利落ち日』に株価が下落」しやすい傾向もあるため、「権利付き最終日」直前に株を購入して配当の権利を得ても、「権利落ち日」に株価が下落して配当以上に損をする可能性もあるので注意しておこう。その傾向を逆手に取って、長期保有する前提であれば「権利落ち日」に購入することも検討してみよう。
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99円	115円	275円	550円/日	1764本	○ 米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1％のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分（年率）のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ！ ポイント還元率は業界トップクラスの1.1％で、｢dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】｢単元未満株｣の売買手数料の安さ＆取扱銘柄の多さに加え、｢米国株・中国株｣の充実度も業界最強レベル！ ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得！ 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ！
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス！】
◆auカブコム証券（旧:カブドットコム証券） ⇒詳細情報ページへ
0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円/日	1839本	○ 米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料（0円）！「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株（単元未満株）」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査＜金融業界編＞」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化！ 株初心者でもサクサク使える｢シンプルな操作性｣と、投資に必要な｢充実の情報量｣を両立できた秘密とは？ ◆｢auカブコム証券＋au PAY カード｣で積立投資すると最大5％のPontaポイントがたまる！ NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ！ ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は｢1％｣とネット証券トップクラス
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ
0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円/日	112本	○ （CFD）
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料！ 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ！ 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ！
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは？ 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現！ ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ！ 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説！ ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは？ グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に！ ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介！ NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
1約定ごと（税込）			1日定額（税込）	投資信託 ※1	外国株
10万円	20万円	50万円	50万円
◆SBIネオトレード証券（旧:ライブスター証券） ⇒詳細情報ページへ
0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円 （1日定額）	0円/日	36本	○ （米国株CFD）
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株（現物・信用）やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった！ ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は？ 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流！
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増！】
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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• 「業界最安値水準」の売買手数料が魅力！
  桐谷さんも愛用⇒関連記事はこちら

  

• 米国株や中国株の取扱数が、ネット証券で
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  桐谷さんもオススメ！⇒関連記事はこちら

  

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