IPO株の銘柄分析&予想

「イノバセル」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の再生医療製品関連企業との比較や予想まで解説![2026年2月12日 情報更新]

2026年1月19日公開(2026年2月12日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 イノバセル
市場・コード/業種 グロース・504A/医薬品
上場日 2月24日
申込期間(BB期間) 2月5日~2月10日
おすすめ証券会社 SBI証券松井証券DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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イノバセルが2月24日にIPO(新規上場)!

「イノバセル」の公式サイトより

 イノバセルは、2026年1月19日、東京証券取引所に上場承認され、2026年2月24日にIPO(新規上場)することが決定した。

 イノバセルは2021年1月5日に設立された。ヒト骨格筋細胞の培養技術の研究に取り組んでおり、患者自身の筋組織を採取し、筋肉の幹細胞である衛星細胞から筋芽細胞を調製して、損傷あるいは機能が低下した標的筋組織へ注入することで機能再生を図る臨床応用へと発展させた。また、筋芽細胞の調製においては、GMP(Good Manufacturing Practice=適正製造規範)に準拠した施設を立ち上げ、医薬品に求められる高い品質で細胞製品を供給する技術を確立している。現在のパイプラインは失禁領域(尿失禁・便失禁)に焦点をあて、研究開発に取り組んでいる。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

イノバセルのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月4
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月5日~2月10日
公開価格決定 2月12日
購入申込期間 2月13日~2月18日
払込日 2月23日
上場日 2月24日

イノバセルのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年2月9日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
6.5
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
野村證券(主幹事証券) 93.5  

イノバセルのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1290
仮条件
[予想PER(※2)
1290~1350円
倍~倍]
公募価格 1350円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 500~3000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2026年2月2日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】
ハートシード<219A> 221.3倍
キッズバイオ<4584> 倍(連)
J・TEC<7774>
セルシード<7776>

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は赤字予想のため割安度を比較できない

イノバセルの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 4173万5702株(予定)
公開株式数 公募840万株  売出72万5300株
(オーバーアロットメントによる売出136万8700株)
想定公開規模(※1) 135.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

イノバセルはオーストリアInnovacell GmbHが母体

 便失禁、尿失禁疾患などを対象とした再生医療等製品の開発、製造及び販売を手掛ける。オーストリアのインスブルック医科大学からスピンアウトした細胞治療研究開発企業(現社名Innovacell GmbH)が母体。

 医薬品セクターからの上場は2024年7月に上場したHeartseed<219A>以来の登場となる。赤字上場となるため、上場時点での市場のリスク許容度次第となってきそうだ。一方で、昨年8月の第三者割当時発行価額(850円)から想定発行価格は大きく上昇しているほか、親引け先も多く、機関の評価は悪くない印象も受ける。

 また、公開株の一部を海外販売する予定であり、海外投資家の反応も注目される。

⇒Heartseed<219A>のIPO情報はこちら!

◆「イノバセル」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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イノバセルの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 事業収益
(伸び率)
経常損
(伸び率)
純損失
(伸び率)
2022/12
(―)
▲ 514
(―)
▲ 515
(―)
2023/12
(―)
▲ 515
(―)
▲ 516
(―)
2024/12
(―)
▲ 771
(―)
▲ 772
(―)
2025/12予
(―)

(―)

(―)
2026/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 事業収益
(伸び率)
経常損失
(伸び率)
純損
(伸び率)
2023/12
(―)
▲ 2,000
(―)
▲ 2,002
(―)
2024/12
(―)
▲ 2,391
(―)
▲ 2,392
(―)
2025/12予
(―)
▲ 3,040
(―)
▲ 3,041
(―)
2026/12予 1,000
(―)
▲ 3,461
(―)
▲ 3,463
(―)
2025/9 3Q
(―)
▲ 2,093
(―)
▲ 2,094
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:-円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

イノバセルの業績コメント

 2025年12月期の業績は、事業収益は計上なし、経常損失は30.4億円(前の期は23.9億円)と赤字幅拡大の見通しとなっている。進行中であるICEF15(切迫性便失禁を対象としたパイプライン)第3相国際共同治験の推進に注力し、日本を含めた全ての地域で治験参加施設の見直しや患者募集公告を実施するなど、CRO(医薬品開発業務受託企業)と連携して募集促進を行ったことから、研究開発費は17.9億円(前の期比29.6%増)と増加した。

 2026年12月期の業績は、事業収益は10.0億円、経常損失は34.6億円と赤字幅拡大の見通しとなっている。日本における共同販売促進契約の交渉・締結、進行中であるICEF15第3相国際共同治験の推進(患者組入の完了を含む)及びその他のパイプラインの臨床試験の準備または開始を計画しており、ICEF15に係る契約一時金として10億円の計上を見込んでいる。研究開発費は、ICEF15第3相国際共同治験の患者組入れ完了に向けた取り組みやその他のパイプラインの臨床試験の開始に向けた活動などを背景として、33.0億円(前期比84.4%増)と増加を見込んでいる。

イノバセルの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都品川区上大崎三丁目5番11号
代表者名(生年月日) 代表取締役Co-CEO ノビック・コーリン(昭和56年4月3日生)
設立 令和3年1月5日
資本金 41億3136万円(令和8年1月19日現在)
従業員数 新規上場会社13人 連結会社48人(令和7年11月30日現在)
事業内容 便失禁、尿失禁疾患などを対象とした再生医療等製品の開発、製造及び販売
■事業収益構成比率 ( 2024/12期 実績)
品目 金額 比率
なし
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 Peppermint Grove Limited 360万9815株 10.83%
2 Insanna Stiftung 360万7988株 10.82%
3 シーズ・インベストメント有限責任事業組合 246万4100株 7.39%
4 ノビック・コーリン 229万1721株 6.87%
4 シーガー・ジェイソン 229万1721株 6.87%
6 マークシュタイナー・ライナー 214万628株 6.42%
7 坂野 敦 164万3914株 4.93%
8 Glymur Biotech Ventures LP 133万9508株 4.02%
9 アルフレッサ(株) 117万6471株 3.53%
10 山田 敏治 79万1700株 2.37%
合計   2135万7566株 64.07%
■その他情報
手取金の使途 研究開発資金、ローン返済資金及び運転資金等に充当する予定
関係会社 Innovacell GmbH (連結子会社) 細胞治療製品の研究開発
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2025年8月20日
割当先 坂野 敦
発行価格 850円
◆「イノバセル」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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イノバセルの銘柄紹介

 同社グループの母体はオーストリアのインスブルック医科大学からスピンアウトした細胞治療研究開発企業(現社名はInnovacell GmbH)であり、同社はこのオーストリア企業の親会社となるべく2021年1月に日本で設立された。同社グループは、有望な医薬品や医療機器などのシーズを世界各国で探索・発掘、それらを自社のパイプラインに組入れて開発し、グローバル市場において商業化することを通じて、患者の健康とQOLの向上に貢献することを主な目的とする企業である。

 現在はまず、同社グループの基幹技術とも言える、ヒト細胞を用いた細胞治療製品より成るパイプラインに注力して研究開発を進めている。現在同社グループが手掛けているヒト細胞を用いた細胞治療製品は、日本では「再生医療等製品」、欧州では「ATMP(Advanced Therapy Medicinal Products)」、米国では「HCT/P(Human Cells, Tissues, and Cellular and Tissue-based Products)」として分類されている。

 同社は、世界各国の有望なシーズを探索・発掘し、グローバルに開発して商業化する独自の「細胞治療・再生医療グローバルアグリゲーションモデル」を事業モデルとしている。「細胞治療・再生医療グローバルアグリゲーションモデル」とは、専門的知見・経験や人的ネットワーク等に基づいて、有望な商業化ポテンシャルを有するシーズをグローバルに発掘、自社パイプラインに組入れ、当該パイプラインの開発に必要な事業インフラをグローバルに調達し、さらに当該パイプラインに最適なビジネスモデルを構築した上で商業化していくことにより、自らの収益ポートフォリオを構築・拡充するという事業モデルである。

 現在同社グループが手掛けている3つの失禁領域のパイプライン(ICEF15(ターゲット疾患:切迫性便失禁)、ICEF16(同:漏出性便失禁)及びICES13(同:腹圧性尿失禁))はこの「グローバルアグリゲーションモデル」の最初の適用事例であり、日本企業である同社がこれら3つのパイプラインの研究開発を行っているInnovacell GmbHを子会社化するビジネスモデルを構築した。同社研究開発パイプラインの中で最も商業化に近いステージにあるのはICEF15であり、現在日本及び欧州において第3相国際共同治験を実施している。このICEF15について、日本で同社は薬事承認取得に至るまでの開発を自社で行い、薬事承認取得後に必要となる各種商業化機能(商業製造、マーケティング・販売など)の多くを豊富な医薬品の製造販売経験を有する外部提携先に委託する計画である。製薬企業と共同販売促進契約を締結した場合、同社は当該契約に基づいて契約締結時一時金及びマイルストーン収入を受領することが期待される。また、同社は当該契約先企業と共同で販売促進活動を行って製造委託先で製造した製品を医薬品卸企業に販売し、製品卸売収入を得る計画である。

 また、ICES13は欧州において2011年6月に後期第2相臨床試験を終えた段階にある。ICEF16は、現在第1/2相試験の準備を行なっている段階である。

イノバセルの投資のポイント

 医薬品セクターからの上場は2024年7月に上場したHeartseed<219A>以来の登場となる。赤字上場となるため、上場時点での市場のリスク許容度次第となってきそうだ。一方で、昨年8月の第三者割当時発行価額(850円)から想定発行価格は大きく上昇しているほか、親引け先も多く、機関の評価は悪くない印象も受ける。また、公開株の一部を海外販売する予定であり、海外投資家の反応も注目される。

⇒Heartseed<219A>のIPO情報はこちら!

 オーストリアのインスブルック医科大学からスピンアウトした細胞治療研究開発企業(現社名Innovacell GmbH)が母体。同社は、ヒト細胞を用いた新たな治療製品・治療方法(再生医療等製品)を軸に幅広くシーズを世界各国で探索・発掘し、それらのシーズを開発してグローバル市場において商業化することを通じて、患者の健康とQOLの向上に貢献することを目的としている。再生医療等製品の研究開発を行う企業に多く見られるビジネスモデルとして、特定の技術やシーズ・パイプラインにフォーカスするモデルが挙げられる。これに対して同社は、必ずしも特定の技術やシーズ・パイプラインにこだわることなく、自らの収益ポートフォリオを構築・拡充する「細胞治療・再生医療グローバルアグリゲーションモデル」を採用している。現在は3つの失禁領域のパイプラインを手掛ける。従業員は連結で48名。

 業績面について、2026年12月期の業績は、事業収益は10.0億円、経常損失は34.6億円と赤字幅拡大の見通しとなっている。同社グループは2022年より取り組んでいるICEF15第3相国際共同治験の推進に引き続き注力する方針。なお、2025年1-9月期におけるグローバル全体で筋組織の採取が行われた(無作為化された)患者数は175例、うち移植まで完了した患者数は143例となっている。グループ運営の側面では、2025年12月期中に、本試験のさらなる加速等を目的として、普通株式の発行及びラチェット型新株予約権の発行により資金調達を行っている。目論見書の想定発行価格(1290円)は直近第三者割当時の発行価格(850円)を51.8%上回る形となる。

 公開規模は100億円台前半とグロース案件としては大きい。ベンチャーキャピタル株主が散見されるが、既存株主には上場日後180日間の価格解除条項のないロックアップもしくは継続所有確約がかけられており、上場後しばらくは追加売却懸念は乏しい。なお、公開株の一部を海外販売するほか、アルフレッサやファンドへの親引けも予定されている。

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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年1月3日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
48社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には48社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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